米尼で注文したUPS荷物を追跡。トラッキング番号の利用方法
今回は、UPSのトラッキングナンバー、つまり追跡番号を利用した荷物のステータスを確認する方法を説明します。
どうやれば、UPSを追跡できるのか?から国内配送をUPSからヤマトに変更する方法も。
ぼちぼち米尼のEVGA製のグラボが入荷されだして、購入できる方も増えたと思うので、必要になるのではないかと。
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UPS / DHL / i-Parcel のトラッキング情報リンク
ここでは、UPS、DHL、i-Parcelのトラッキング情報を照会するページへリンクしています。
以下のページから、米アマゾンで入手できる追跡番号を入力すれば、トラッキングが可能です。先に対象のページを開いておいてください。
米尼(アメリカのアマゾン)で荷物のUPS追跡情報と、UPSのトラッキングナンバー(追跡番号)を確認する方法
すでにUPSのトラッキングナンバー(追跡番号)が分かっていて、配送状況を追跡・変更したい方は、ここは読み飛ばして、次のステップへ進んでください。
それでは。
まずは、Amazon.com を開いて、ページ上部にある黒いメニューバーから「Orders(または Your Orders)」をクリックします。
サインインを要求されたらしてください。また、注文情報(Your orders)を見るときにサインインが要求されるパターンもあります。
サインインしたら、「Your orders」を見ます。
そうすると、amazon.co.jpでもおなじみの注文情報一覧が表示されますので、「Track Package」をクリックします。
そうすると、アマゾン(amazon.com)におけるトラッキング(追跡)情報が表示されます。
この画面で「See all updates」をクリックすると、簡易的な追跡情報と、「UPS」「DHL」「i-parcel」のトラッキングIDを取得できます(画像はi-Parcel)。
さらに下へスクロールすると、荷物の「トラッキングID」がそのまま表示されています(画像はi-Parcel)。
ここで、「トラッキングID」をメモ帳にでもコピーしておいてください。
また以前は、この画面が表示されていました。
この画面は、7月6日に注文し、7月8日に発送されて、今輸送中という意味となります。そしてその右下のほうにトラッキング情報が表示されますので、見てください。
この画面で、日本のアマゾンと同じような荷物の追跡情報が表示されます。とりあえず、UPSのトラッキングナンバーはメモ帳にでもメモしておきます(重要)。
このトラッキングナンバーで色々手続きが出来てしまうので、関係のない人に教えてはいけません。
ただ単にアマゾンで見られる追跡情報で十分ならば、これでも十分です。
しかしながら、配送業者がUPSで都心にお住まいの場合、荷物をなかなか受け取れない方は、国内配送をUPSからクロネコヤマトへ変更してもらう必要性がありますので、UPSのトラッキングナンバーが必要になります。
都心部の国内配送をUPSからクロネコヤマトへ変更する理由
UPSが配送する場合、受け取る場所によっては国内配送をクロネコヤマトへ変更したほうが良いときもあります。
理由は簡単なんですが、都心部にお住まいの方でも、平日の昼間に確実に受け取れる方は良いんです。UPSのままで。
解説しますと、
UPS(Japan含む)には国内配送のルールがあります。日本の場合は、
- 都心部ではUPSが配達し、それ以外では提携しているクロネコヤマトへ自動的に荷物を引き継ぐ(何もする必要なし)
- UPSは、土日祝を除く平日の朝から夕方ごろに配送する
- 再配送の場合、配達時間帯の指定は午前・午後の大まかな指定のみ
- 再配送の回数には制限がある。3回まで。
間違いもあるかもしれませんが、調べた限り、大体こんなところです。
UPS Japanの配達日と時間、追跡ステータスに関する情報は、以下のUPS Japanの公式ページにも記載があります。
配達のため車両積載完了: 貨物は配達を担当するUPSの現地施設に到着し、UPSドライバーに引き渡されました。
時間指定の航空貨物便を除き、貨物は通常、個人宅では午前9:00から午後7:00の間(場合によってはそれ以降)、会社住所の場合は営業時間内に配達されます。
この時間帯の中で、厳密な配達時刻をスケジュールすることはできません。 ご不在の場合は、休祝日を除き、3回まで配達にうかがいます。
具体的な都心部(UPSの配送エリア内)がどこまでなのかは分かりませんが、地方ですと、国内配送がUPSからクロネコヤマトへ自動的に切り替わっているようです。
ですから、地方にお住まいの方は自動でクロネコヤマトへ切り替わっているので、何もしなくて大丈夫ですが、
都心部にお住まいの方(UPSの不在票が来た場合)で、この条件で3回までに受け取れない方は、クロネコヤマトへ変更することをお勧めします。
なぜかというと、最大3回の配送制限までに受け取ることが出来ないと、荷物が送り主の元(米アマゾン)へ帰ってしまうからです。
この場合、かなり面倒なことになりますので(荷物がアメリカに戻る)、都心部にお住まい(UPSの不在票が来た方)で平日の朝~夕方に受け取れない方は、ヤマトへの変更をお勧めしています。
AmazonGlobal Priority Shippingがおすすめな理由(UPS / DHL)
まず、速い。アメリカから日本まで、発送処理が始まれば通常2~3日で届きます。米尼で購入した商品がすぐ到着して欲しいときにおすすめです。
UPS配送の場合、連絡すれば、国内配送をUPSからクロネコヤマトへ変更してもらうことも可能です。
DHLの場合、国内配送も(DHLの配送エリア内であれば)そのままDHLが配送しています(委託する場合は佐川急便だそう)。ぼくの住んでいる地域では、DHLの直接配送でした。
一番速い送料の「AmazonGlobal Priority Shipping」は、UPS または DHLによる配送で、商品の発送から到着まで「通常2~3日」ほど。ただし、送料が高めです。
一番安い送料の「AmazonGlobal Standard Shipping」は、i-parcelの発送となり、商品の発送から到着まで「2週間前後」かかります。また、国内は佐川急便が配達します。
真ん中のは試したことがないので、今度試したときに追記しますね。
注文から到着まで2週間ほど掛かる遅い配送でも良いなら、安い配送方法もありです。商品の金額や用途によって変えると良いと思います(遅くてもいい場合、ぼくもたまに使ってます)。
利用する配送オプションが決まったら、こちらから → Amazon.com へ行き、早速注文しちゃいましょう!
米尼から個人輸入する方法(個人輸入する方法を分かりやすく説明しています)
米尼から個人輸入したときの流れ(実際に試してみたときの記録があります)
日本国内の配送をUPSからクロネコヤマトに変更する方法
ここでは、UPSからクロネコヤマトへ配達を引き継いでもらう方法をお伝えします。
UPSの配送状況を追跡する方法
では、まずはUPSの配送状況を確認しましょう。UPSのサイトへ行きます。ページを表示したら、左側にトラッキングナンバーを入力する場所があります。
2019年現在、サイトのデザインが説明とは少し変わってしまいましたが、やり方はほとんど同じです。
ここに、先ほどメモをしたアマゾンのトラッキングナンバーを入力します。入力したら「追跡」をクリック。そうしますと、
このように追跡情報の画面が表示されますので、確認してください。米尼の情報より分かりやすいと思います。
実際にUPSからクロネコヤマトへ配達の変更依頼をする方法
2019年現在、サイトのデザインが説明とは少し変わってしまいましたが、基本的にやり方は同じだと思います。
UPSのサイトトップへ行きます。ページの一番左下に「Eメール」というのがありますので、クリックします。
そうしますと、この画面になりますので、「氏名」、「Eメールアドレス」を入力し、オレンジの枠で囲まれた部分を画像の通りに選択して、「次へ」。
そうすると、次の画面になります。これも下記の画像を参考にして入力してください。「電話番号」、「トラッキングナンバー」、「郵便番号」、「お問い合わせ・ご意見」をきちんと入力します。
全てを正しく入力した上で、お問い合わせの入力欄で、「(国内の)配送業者をクロネコヤマトへ変更してください」などとし、「Eメールを送信」すれば、OKです。
ぼくの場合は荷物が国内に入ってきた段階(成田空港の時点)でお願いしました。また、再配達時に電話等で依頼しても良いようです(不在票をよく確認してください)。
その後、サポート担当の方から、「変更しました」というEメールが入力したメアドに送られてきます。送られてきたら大丈夫ですし、何かある場合はその後もサポート担当の方とやり取りをしてください。
無事変更されれば、トラッキング・追跡情報はこのように変更されます。
「配達のため現地の代理店に転送されています。配達は再スケジュールされました。」となれば、UPSからクロネコヤマトへ変更されています。
あとは通常の宅配便と同じ。もし受け取れなかった場合はクロネコヤマトとやり取りをして、荷物を受け取ってください。
参考元のページ(http://samuraibridge.jp/blog/p590)には、より詳しい情報がありますので、是非どうぞ。
UPSを追跡する:都心部の国内配送業者をUPSからクロネコヤマトへ変更してもらう。まとめ
UPSのトラッキング・追跡情報を見るのは、簡単だと思います。
配達をクロネコへ変更する場合は、少し手間が掛かりますが、UPS Japanの日本のサポート担当の方とのやり取りになりますので、日本語が通じる安心感がありますよね。
3回までに受け取れなかった場合、荷物は引き上げられてしまいますので、自動でクロネコに振り分けられる都心部以外の方(UPSの不在票が着てない方)は何もせずにそのままで良いとして、UPS配送エリアの都心部にお住まいで、なかなか荷物が受け取れない方は必要に応じてUPSからヤマトへ変更してもらうのが無難です。
利用する配送オプションが決まったら、こちらから → 【Amazon.com】 へ行き、早速注文しちゃいましょう!
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RTX 4000シリーズ(RTX 40:国内ショップ)
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全ての商品ページが公開されるまで、しばらくお待ちください。
おすすめの自作 / BTO ゲーミングPCスペック、セール情報まとめ
- 3月更新:BTOゲーミングPCのセール、特価、キャンペーン、割引まとめ
- 2023年3月:おすすめのBTOゲーミングPCのスペック、パーツ、選び方
- 2023年3月:おすすめの自作ゲーミングPCのパーツ構成、スペック
BTOゲーミングPCの価格を見てみる
最近のニュースなど(グラボ / CPU)
#(2023/3/3)Ryzen 9 7950X3D / 7900X3D が国内で発売しました。
# Ryzen 7 7800X3D(8コア)は 4月6日に海外で発売する予定です。
Ryzen 7000 X3D シリーズ販売ページまとめ:
- (価格/予約/購入) Ryzen 9 7950X3Dの販売一覧表 (在庫チェック用)
- (価格/予約/購入) Ryzen 9 7900X3Dの販売一覧表 (在庫チェック用)
- (価格/予約/購入) Ryzen 7 7800X3Dの販売一覧表 (在庫チェック用)
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- Ryzen 9 7900X3D 搭載:BTOゲーミングPCのおすすめスペック / 比較 / 購入(2023/3/3 発売)
- Ryzen 7 7800X3D 搭載:BTOゲーミングPCのおすすめスペック / 比較 / 購入(2023/4/6 海外発売予定)
# 2022年9月20日のNVIDIA公式イベントで、RTX 4000 シリーズ(RTX 4090 / 4080)が発表され、10月と11月に発売しました。
# 2023年1月3日のNVIDIA公式イベントで、RTX 4070 Ti が発表され、1月5日に発売しました。
BTO販売ページまとめ:
- RTX 4090 搭載:BTOゲーミングPCのおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/10/12 発売)
- RTX 4080 16GB 搭載:BTOゲーミングPCのおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/11/16 発売)
- RTX 4070 Ti 搭載:BTOゲーミングPCのおすすめスペック / 比較 / 購入(2023/1/5 発売)
エルミタの記事(CPU / グラボの現状)
ショップ店員 / 業界関係者へのインタビュー記事。最近の動向が分かります。
- 「Ryzen 9 7950X3D / 7900X3D」発売開始(2023/3/3 発売)
- 「Core i9-13900KS」販売解禁(2023/1/12 発売)
- 「GeForce RTX 4070 Ti」が販売開始(2023/1/5 発売)
- 「Radeon RX 7900」シリーズ解禁(2022/12/16 発売)
- 「GeForce RTX 4080」が販売解禁(2022/11/16 発売)
- 「GeForce RTX 4090」がついに解禁(2022/10/12 発売)
- 第13世代Intel Coreプロセッサ販売解禁(2022/10/20 発売)
- 購入者は9割以上が「Ryzen 9 7950X」(2022/9/30 発売)
BTOゲーミングPCのセール、割引まとめ
# CPUクーラーは、サイドフロー(または水冷)がおすすめです。
# パソコン工房のBTOゲーミングPC:セール / キャンペーン
- 決算全力還元祭(~ 4/10 16:59 まで。ポイント還元キャンペーン。お得にゲーミングPCを購入できます)
- ゲーミングPC 台数限定(台数限定の特価モデルがある場合に表示されます:ショップ検索)
- ゲーミングPC セール(まずはこちらをチェック。クーポン対象モデルよりも割安なことが多いです)
- ゲーミングPC LEVEL∞(カテゴリ:利用可能なコラボPC用のクーポンがあると、このページに掲載されます)
- Focus e-Sports Team コラボPC / 限定クーポン(~ 3/30 13:59 まで。5000円 OFF)
- RIDDLE コラボPC / 限定クーポン(~ 3/29 13:59 まで。5456円 OFF)
パソコン工房:コラボゲーミングPCは、同じパーツ構成 / 価格 のモデルが多いですが、在庫状況が微妙に違います。
パソコン工房のBTOゲーミングPC:
↑「使いたいCPUのモデル名」を追加入力したり、「価格の安い順」や「売れ筋順」に並べ替えると、簡単にゲーミングPCを探せます。
# BTOパソコンのセール:
大決算セール 第3弾(~ 4/5 10:59 まで。マウスコンピューター:大幅な値引きあり。「G-Tune」がゲーミングPCです)
BTO PC 期間限定セール(~ 3/31 10:00 まで。ツクモ:コスパの良いモデルがあります)
開催記念セール(~ 3/24 15:00 まで。フロンティア。コスパの良いモデルがあります)
GeForce RTX 3000シリーズ:BTOパソコン
- エントリー:RTX 3050 8GB(~ 1080p:フルHD)
- コスパ優先:RTX 3060 12GB(~ 1080p:フルHD)
- 性能&コスパ重視:RTX 3070 Ti 8GB / 3070 8GB / 3060 Ti 8GB(~ 1440p:WQHD)
- 性能重視&コスパ:RTX 3080 10GB / 12GB(~ 4K)
- とにかく性能:RTX 3090 Ti 24GB / 3090 24GB / 3080 Ti 12GB(~ 4K)
(2023/3/3)現在、RTX 3000 シリーズの上位モデルから、RTX 4000 シリーズに移行していく期間のため、RTX 3090 Ti ~ RTX 3080 を搭載したモデルの数が少なくなってきています。
# RTX 3090 Ti / 3090 / 3080 Ti 搭載モデルはほぼ見かけなくなり、RTX 3080 搭載モデルの数も少なくなり始めました。
グラボ性能の目安:
- RTX 4090 >> 4080 > 4070 Ti >= 3090 Ti > 3090 >= 3080 Ti > 3080 >> 3070 Ti > 3070 > 3060 Ti >> 3060 >> 3050 > GTX 1660 SUPER
BTOショップ名か、パーツ名からBTOパソコンを探してみてください。
RTX 3000シリーズを搭載したBTOの「注文受付」が始まると、商品ページが表示されます。
検索結果でBTOの数が多い場合は、安値順で並べ替えたり、キーワードを追加(指定)してみてください。
- 在庫切れの人気モデル(搭載パーツ)が復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
- CPUクーラーは、サイドフロー(または水冷)がおすすめです。
- 「RTX 4090 / 4080 / 4070 Ti 搭載モデル」も比較用に掲載しています。
- ショップ内を「RTX 3090」などでキーワード検索するリンクが多いので、購入する前にCPU、グラボ、ケースサイズなど、詳細仕様の確認をお願いします。
ショップ名 | RTX 3090 / Ti | RTX 3080 / Ti | RTX 3070 / Ti | RTX 3050 / 3060 / Ti |
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SEVEN では カスタマイズ画面からグラボ等を変更できます。PCパーツを選択する時の「赤文字の注意書き」に、電源などセット条件の説明があり、その条件を満たすと対象パーツの選択が可能になります(× → ○ に変わります)。
- ショップによっては、スマホだとページが見づらい場合があります。
グラボのベンチ記事まとめ
国内記事:
RTX 4070 Ti:
RTX 4080:
- 「GeForce RTX 4080 Founders Edition」レビュー
- 「GeForce RTX 4080」はRTX 3080より性能2倍以上で消費電力は同等
- GeForce RTX 4080は新世代と呼ぶにふさわしい性能向上を果たしたハイエンドGPUだ
- ワッパはRTX 3080 FEの最大2倍!GeForce RTX 4080 FE速報レビュー【前編】
- 新DLSSでフレームレート爆増!GeForce RTX 4080 FE速報レビュー【後編】
海外記事(GeForce / Radeon:最近のグラボがほとんど比較されています)
「GeForce RTX 4090 ~ RTX 3050 / GTX 16」 vs 「Radeon RX 7900 XTX ~ RX 6500 XT」
GeForce:
- ASUS GeForce RTX 4070 Ti TUF Review
- NVIDIA GeForce RTX 4080 Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 4090 Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti Founders Edition Review
- EVGA GeForce RTX 3050 XC Black Review
Radeon:
Radeon RX 7000シリーズ:BTOパソコン
- 性能重視:RX 7900 XT 20GB(~ 4K)
- 最高性能:RX 7900 XTX 24GB(~ 4K)
グラボ性能の目安:
- RX 7900 XTX > RX 7900 XT > RX 6950 XT > RX 6900 XT > RX 6800 XT > RX 6800 > RX 6750 XT > RX 6700 XT > RX 6650 XT > RX 6600 XT > RX 6600 >>> RX 6500 XT
# CPUクーラーは、サイドフロー(または水冷)がおすすめです。
- BTOショップ名か、パーツ名からBTOパソコンを探してみてください。
- RX 7000シリーズを搭載したBTOの「注文受付」が始まると、商品ページが表示されます。
- 検索結果でBTOの数が多い場合は、安値順で並べ替えたり、キーワードを追加(指定)してみてください。
- 在庫切れの人気モデル(搭載パーツ)が復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
- ショップ内を「RX 7900 XTX」などでキーワード検索するリンクが多いので、購入する前にCPU、グラボ、ケースサイズなど、詳細仕様の確認をお願いします。
(12/16)ツクモで RX 7900 XTX 搭載モデル の取り扱いが始まりました。
(1/14)パソコン工房で RX 7900 XTX 搭載モデル の取り扱いが始まりました。
他のショップも少しずつ掲載されていくと思うので、定期的にチェックしてみて下さい。
# パソコン工房のBTOゲーミングPC:セール / キャンペーン
- 決算全力還元祭(~ 4/10 16:59 まで。ポイント還元キャンペーン。お得にゲーミングPCを購入できます)
- ゲーミングPC 台数限定(台数限定の特価モデルがある場合に表示されます:ショップ検索)
- ゲーミングPC セール(まずはこちらをチェック。クーポン対象モデルよりも割安なことが多いです)
- ゲーミングPC LEVEL∞(カテゴリ:利用可能なコラボPC用のクーポンがあると、このページに掲載されます)
- Focus e-Sports Team コラボPC / 限定クーポン(~ 3/30 13:59 まで。5000円 OFF)
- RIDDLE コラボPC / 限定クーポン(~ 3/29 13:59 まで。5456円 OFF)
パソコン工房:コラボゲーミングPCは、同じパーツ構成 / 価格 のモデルが多いですが、在庫状況が微妙に違います。
パソコン工房のBTOゲーミングPC(ショップ検索):
# BTOパソコンのセール:
大決算セール 第3弾(~ 4/5 10:59 まで。マウスコンピューター:大幅な値引きあり。「G-Tune」がゲーミングPCです)
BTO PC 期間限定セール(~ 3/31 10:00 まで。ツクモ:コスパの良いモデルがあります)
開催記念セール(~ 3/24 15:00 まで。フロンティア。コスパの良いモデルがあります)
RX 7000シリーズを搭載したBTOの「注文受付」が始まると、商品ページが表示されます。
ショップ名 | RX 7900 XTX | RX 7900 XT |
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SEVEN では カスタマイズ画面からグラボ等を変更できます。PCパーツを選択する時の「赤文字の注意書き」に、電源などセット条件の説明があり、その条件を満たすと対象パーツの選択が可能になります(× → ○ に変わります)。
- ショップによっては、スマホだとページが見づらい場合があります。
グラボのベンチ記事まとめ
国内記事:
- AMDの新世代GPU「Radeon RX 7900 XTX&XT」を試す
- AMD Radeon RX 7900 XTX/XTがRTX 4080を上回れるのか?【前編】
- 「Radeon RX 7900」の性能をチェック
- 「Radeon RX 7900シリーズ」を試す
海外記事(Radeon / GeForce:最近のグラボがほとんど比較されています)
「Radeon RX 7900 XTX ~ RX 6500 XT」 vs 「GeForce RTX 4090 ~ RTX 3050 / GTX 16」
- AMD Radeon RX 7900 XTX Review
- AMD Radeon RX 7900 XT Review
- Sapphire Radeon RX 6950 XT Nitro+ Pure Review
- ASUS Radeon RX 6750 XT STRIX OC Review
- MSI Radeon RX 6650 XT Gaming X Review
GeForce:
- ASUS GeForce RTX 4070 Ti TUF Review
- NVIDIA GeForce RTX 4080 Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 4090 Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti Founders Edition Review
- EVGA GeForce RTX 3050 XC Black Review
第13世代 Intel Core シリーズ 搭載:BTOパソコン(ショップ検索)
第13世代:Intel Core シリーズは「高性能のPコア(Performance / ビッグ)」と「高効率のEコア(Efficient / スモール)」を搭載しています。
- コスパ優先:i5 13400(6P + 4E コア)
- 性能&コスパ重視:i5 13600K(6P + 8E コア)
- 性能重視&コスパ:i7 13700K(8P + 8E コア)
- 上位モデル:i9 13900K(8P + 16E コア)
- 最上位モデル:i9 13900KS(8P + 16E コア)
オーバークロック(OC)をしないなら、i7 13700(Kなしモデル)などでも良さそうです。
最上位モデルの i9-13900KS は、i9-13900K と比較してゲーミング性能差が小さいため、i9-13900K を選択するとコスパが良くなります(i7-13700K と比べても、あまり差は大きくないです)。
BTOショップ名か、パーツ名からBTOパソコンを探してみてください。
第13世代 Intel Core シリーズを搭載したBTOの「注文受付」が始まると、商品ページが表示されます。
検索結果でBTOの数が多い場合は、安値順で並べ替えたり、キーワードを追加(指定)してみてください。
- CPUクーラーは、サイドフロー(または水冷)がおすすめです。
- 在庫切れの人気モデル(搭載パーツ)が復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
- F付きのモデル(i9-13900KF など)は、オンボードグラフィック機能がありません。
コスパを考えると、第12世代を選択するのも良いと思います。
ショップ内を「i9 13900K」などでキーワード検索するリンクが多いので、購入する前にCPU、グラボ、ケースサイズなど、詳細仕様の確認をお願いします。
現在のところ、KFモデルが多いですが、i9 13900K / i7 13700K などにカスタマイズできるモデルも多いようです。
# i5 13600K は、「ツクモ」「SEVEN」で取り扱っています(モデル数が少ないです)。
# パソコン工房のBTOゲーミングPC:セール / キャンペーン
- 決算全力還元祭(~ 4/10 16:59 まで。ポイント還元キャンペーン。お得にゲーミングPCを購入できます)
- ゲーミングPC 台数限定(台数限定の特価モデルがある場合に表示されます:ショップ検索)
- ゲーミングPC セール(まずはこちらをチェック。クーポン対象モデルよりも割安なことが多いです)
- ゲーミングPC LEVEL∞(カテゴリ:利用可能なコラボPC用のクーポンがあると、このページに掲載されます)
- Focus e-Sports Team コラボPC / 限定クーポン(~ 3/30 13:59 まで。5000円 OFF)
- RIDDLE コラボPC / 限定クーポン(~ 3/29 13:59 まで。5456円 OFF)
パソコン工房:コラボゲーミングPCは、同じパーツ構成 / 価格 のモデルが多いですが、在庫状況が微妙に違います。
# パソコン工房のBTOゲーミングPC(ショップ検索):
- i9 13900KS 搭載モデル
- i9 13900K / KF 搭載モデル
- i9 13900 搭載モデル(K / KF も表示されます)
- i7 13700K / KF 搭載モデル
- i7 13700 搭載モデル(K / KF も表示されます)
- i5 13400 搭載モデル
# BTOパソコンのセール:
大決算セール 第3弾(~ 4/5 10:59 まで。マウスコンピューター:大幅な値引きあり。「G-Tune」がゲーミングPCです)
BTO PC 期間限定セール(~ 3/31 10:00 まで。ツクモ:コスパの良いモデルがあります)
開催記念セール(~ 3/24 15:00 まで。フロンティア。コスパの良いモデルがあります)
新製品は、ショップに商品ページが掲載されると表示されます。
ショップ名 | i9 13900KS / 13900K / 13900 | i7 13700K / 13700 | i5 13600K / 13400 |
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SEVEN では カスタマイズ画面からグラボ等を変更できます。PCパーツを選択する時の「赤文字の注意書き」に、電源などセット条件の説明があり、その条件を満たすと対象パーツの選択が可能になります(× → ○ に変わります)。
- ショップによっては、スマホだとページが見づらい場合があります。
グラボのベンチ記事まとめ
海外記事(GeForce / Radeon:最近のグラボがほとんど比較されています)
「GeForce RTX 4090 ~ RTX 3050 / GTX 16」 vs 「Radeon RX 7900 XTX ~ RX 6500 XT」
GeForce:
- ASUS GeForce RTX 4070 Ti TUF Review
- NVIDIA GeForce RTX 4080 Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 4090 Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti Founders Edition Review
- EVGA GeForce RTX 3050 XC Black Review
Radeon:
ゲーミング性能(FPS:フレームレート)を出すためには、まずはグラボの性能が大事です。
グラボの次にCPUの性能が影響してきます。
グラボの性能が足りないと、CPUのゲーミング性能を発揮する前に、ゲーム中のフレームレート(FPS)が頭打ちになります。
CPUのレビュー記事まとめ
国内記事:
- 大容量キャッシュ搭載CPU「Ryzen 9 7950X3D」は,究極のゲーマー特化型CPUだった!
- Ryzen 9 7950X3Dを試す - AMDの頂点、Core i9-13900KSとの直接対決で性能検証
- 傑出したゲーム性能と電力性能比が光る「Ryzen 9 7950X3D」をベンチマーク
- Core i9-13900KSを試す - 史上最速CPUの実力検証、性能を出し切るハードルは高い
- 第13世代Intel Coreプロセッサの実力を探る
- ただ高クロックなだけじゃない。ゲーム性能も確実に向上した「Core i9-13900K」
- 第13世代のハイエンドCPU「Core i9-13900K」は,前世代やRyzen 9 7950Xをどれだけ上回れたのか
- Core i9-13900Kの実性能をベンチマークテスト
海外記事(最近のCPUがほとんど比較されています)
「Intel Core シリーズ」 vs 「AMD Ryzen シリーズ」
# Ryzen 7000X3D シリーズ(RTX 4090 + DDR5メモリを使用したテスト結果):
# 第13世代 Intel Core シリーズ(RTX 3080 + DDR5メモリを使用したテスト結果):
- Intel Core i9-13900KS Review(8P + 16E コア)
- Intel Core i9-13900K Review(8P + 16E コア)
- Intel Core i7-13700K Review(8P + 8E コア)
- Intel Core i5-13600K Review(6P + 8E コア)
- Intel Core i5-13400F Review(6P + 4E コア:RTX 4090 でのテスト結果)
# Ryzen 7000 シリーズ(RTX 3080 + DDR5メモリを使用したテスト結果):
- AMD Ryzen 9 7950X Review(16コア)
- AMD Ryzen 9 7900X Review(12コア)
- AMD Ryzen 7 7700X Review(8コア)
- AMD Ryzen 7 7700 Review(8コア)
- AMD Ryzen 5 7600X Review(6コア)
- AMD Ryzen 5 7600 Review(6コア)
Ryzen 7000 シリーズ搭載:BTOパソコン(ショップ検索)
- コスパ優先:Ryzen 5 7600X / 7600(6コア)
- 性能&コスパ重視:Ryzen 7 7700X / 7700(8コア)
- 性能重視&コスパ:Ryzen 9 7900X / 7900(12コア)
- 上位モデル:Ryzen 9 7950X(16コア)
X無しモデル(Ryzen 9 7900 / Ryzen 7 7700 / Ryzen 5 7600)は、Xモデル(Ryzen 9 7900X / Ryzen 7 7700X / Ryzen 5 7600X)と比べ、消費電力と発熱量が低く、性能もあまり低下していない、かなりワットパフォーマンスの高いCPUとなっています。
Ryzen 9 7950X3D / 7900X3D は 3月3日 に発売しました。
Ryzen 7 7800X3D は、4月6日 に海外で発売する予定です(国内の発売日は調査中です)。
- 性能&コスパ重視:Ryzen 7 7800X3D(8コア / 4月6日 発売予定)
- 性能重視&コスパ:Ryzen 9 7900X3D(12コア / 3月3日 発売)
- 最高性能:Ryzen 9 7950X3D(16コア / 3月3日 発売)
Ryzen 7000X3D シリーズは、従来の Ryzen 7000 シリーズよりも更にゲーミング性能が向上し、消費電力も低下した、ワットパフォーマンスの高いCPUとなっています。
BTOショップ名か、パーツ名からBTOパソコンを探してみてください。
Ryzen 7000シリーズを搭載したBTOの「注文受付」が始まると、商品ページが表示されます。
検索結果でBTOの数が多い場合は、安値順で並べ替えたり、キーワードを追加(指定)してみてください。
- CPUクーラーは、サイドフロー(または水冷)がおすすめです。
- 在庫切れの人気モデル(搭載パーツ)が復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
# パソコン工房のBTOゲーミングPC:セール / キャンペーン
- 決算全力還元祭(~ 4/10 16:59 まで。ポイント還元キャンペーン。お得にゲーミングPCを購入できます)
- ゲーミングPC 台数限定(台数限定の特価モデルがある場合に表示されます:ショップ検索)
- ゲーミングPC セール(まずはこちらをチェック。クーポン対象モデルよりも割安なことが多いです)
- ゲーミングPC LEVEL∞(カテゴリ:利用可能なコラボPC用のクーポンがあると、このページに掲載されます)
- Focus e-Sports Team コラボPC / 限定クーポン(~ 3/30 13:59 まで。5000円 OFF)
- RIDDLE コラボPC / 限定クーポン(~ 3/29 13:59 まで。5456円 OFF)
パソコン工房:コラボゲーミングPCは、同じパーツ構成 / 価格 のモデルが多いですが、在庫状況が微妙に違います。
# パソコン工房のBTOゲーミングPC(ショップ検索):
# Ryzen 7000X3D シリーズを搭載したBTOの「注文受付」が始まると、商品ページが表示されます。
- Ryzen 9 7950X3D 搭載モデル(3/3 発売)
- Ryzen 9 7900X3D 搭載モデル(3/3 発売)
- Ryzen 7 7800X3D 搭載モデル
- Ryzen 9 7950X 搭載モデル
- Ryzen 9 7900 / 7900X 搭載モデル
- Ryzen 7 7700 / 7700X 搭載モデル
- Ryzen 5 7600 / 7700X 搭載モデル
# BTOパソコンのセール:
大決算セール 第3弾(~ 4/5 10:59 まで。マウスコンピューター:大幅な値引きあり。「G-Tune」がゲーミングPCです)
BTO PC 期間限定セール(~ 3/31 10:00 まで。ツクモ:コスパの良いモデルがあります)
開催記念セール(~ 3/24 15:00 まで。フロンティア。コスパの良いモデルがあります)
ショップ内を「Ryzen 9 7950X」などでキーワード検索するリンクが多いので、購入する前にCPU、グラボ、ケースサイズなど、詳細仕様の確認をお願いします。
新製品は、ショップに商品ページが掲載されると表示されます。
ショップ名 | Ryzen 9 7950X3D / 7950X | Ryzen 9 7900X3D / 7900X / 7900 | Ryzen 7 7800X3D / 7700X / 7700 | Ryzen 5 7600X / 7600 |
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SEVEN では カスタマイズ画面からグラボ等を変更できます。PCパーツを選択する時の「赤文字の注意書き」に、電源などセット条件の説明があり、その条件を満たすと対象パーツの選択が可能になります(× → ○ に変わります)。
- ショップによっては、スマホだとページが見づらい場合があります。
グラボのベンチ記事まとめ
海外記事(GeForce / Radeon:最近のグラボがほとんど比較されています)
「GeForce RTX 4090 ~ RTX 3050 / GTX 16」 vs 「Radeon RX 7900 XTX ~ RX 6500 XT」
GeForce:
- ASUS GeForce RTX 4070 Ti TUF Review
- NVIDIA GeForce RTX 4080 Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 4090 Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti Founders Edition Review
- EVGA GeForce RTX 3050 XC Black Review
Radeon:
ゲーミング性能(FPS:フレームレート)を出すためには、まずはグラボの性能が大事です。
グラボの次にCPUの性能が影響してきます。
グラボの性能が足りないと、CPUのゲーミング性能を発揮する前に、ゲーム中のフレームレート(FPS)が頭打ちになります。
CPUのレビュー記事まとめ
Ryzen 7 7800X3D(4月6日 に海外で発売予定)のレビューは、発売日前に解禁されると思います。レビューが公開され次第、リンクを更新していきます。
- Ryzen 7000 シリーズは(5000 シリーズから)さらに性能が向上しましたが、消費電力と発熱量も増えました。
- ただ、X無しモデル(Ryzen 9 7900 / Ryzen 7 7700 / Ryzen 5 7600)は、Xモデル(Ryzen 9 7900X / Ryzen 7 7700X / Ryzen 5 7600X)と比べ、消費電力と発熱量が低く、性能もあまり低下していない、かなりワットパフォーマンスの高いCPUとなっています。
- Ryzen 7000 シリーズ は DDR5メモリと組み合わせて使います(メモリ2枚組み推奨です)。
- CPU、マザー、DDR5メモリの価格(トータルコスト)や、CPUの発熱量を考えると、Ryzen 5000 シリーズを選択するのも悪くないと思います(その差額で、より上位のグラボを選択できます)。
Ryzen 7000X3D シリーズは、従来の Ryzen 7000 シリーズよりも更にゲーミング性能が向上し、消費電力も低下した、ワットパフォーマンスの高いCPUとなっています。
# 海外動画:
- AMD Ryzen 9 7900X3D CPU Review(Youtube:GamersNexus)
# 国内記事:
- 大容量キャッシュ搭載CPU「Ryzen 9 7950X3D」は,究極のゲーマー特化型CPUだった!
- Ryzen 9 7950X3Dを試す - AMDの頂点、Core i9-13900KSとの直接対決で性能検証
- 傑出したゲーム性能と電力性能比が光る「Ryzen 9 7950X3D」をベンチマーク
- こんなに速くなっちゃっていいんですか?待望のRyzen 7000をベンチマークテスト
- Zen 4世代の新ハイエンドCPU「Ryzen 9 7950X」「Ryzen 9 7900X」の実力をゲームで検証
- Ryzen 7000 Seriesを試す(速報版) - Ryzen 9 7950Xは史上最速なるか、Zen 4世代の実性能テスト
# 海外記事(最近のCPUがほとんど比較されています)
「AMD Ryzen シリーズ」 vs 「Intel Core シリーズ」
# Ryzen 7000X3D シリーズ(RTX 4090 + DDR5メモリを使用したテスト結果):
# 第13世代 Intel Core シリーズ(RTX 3080 + DDR5メモリを使用したテスト結果):
- Intel Core i9-13900KS Review(8P + 16E コア)
- Intel Core i9-13900K Review(8P + 16E コア)
- Intel Core i7-13700K Review(8P + 8E コア)
- Intel Core i5-13600K Review(6P + 8E コア)
- Intel Core i5-13400F Review(6P + 4E コア:RTX 4090 でのテスト結果)
# Ryzen 7000 シリーズ(RTX 3080 + DDR5メモリを使用したテスト結果):
- AMD Ryzen 9 7950X Review(16コア)
- AMD Ryzen 9 7900X Review(12コア)
- AMD Ryzen 7 7700X Review(8コア)
- AMD Ryzen 7 7700 Review(8コア)
- AMD Ryzen 5 7600X Review(6コア)
- AMD Ryzen 5 7600 Review(6コア)
# Ryzen 7 5700X / Ryzen 5 5600 / 5500(Radeon RX 6800 を使用したテスト結果):
グラボレビュー、ベンチマーク(GeForce / Radeon)
海外記事(GeForce / Radeon:最近のグラボがほとんど比較されています)
「GeForce RTX 4090 ~ RTX 3050 / GTX 16」 vs 「Radeon RX 6950 XT ~ RX 6500 XT」
GeForce RTX 4000 シリーズ:
- ASUS GeForce RTX 4070 Ti TUF Review
- NVIDIA GeForce RTX 4080 Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 4090 Founders Edition Review
GeForce RTX 3000 シリーズ:
- NVIDIA GeForce RTX 3090 Ti Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 3080 Ti Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti Founders Edition Review
- EVGA GeForce RTX 3060 XC Review
- EVGA GeForce RTX 3050 XC Black Review
Radeon RX 7000 シリーズ:
Radeon RX 6000 シリーズ:
- Sapphire Radeon RX 6950 XT Nitro+ Pure Review
- ASUS Radeon RX 6750 XT STRIX OC Review
- MSI Radeon RX 6650 XT Gaming X Review
- AMD Radeon RX 6900 XT Review
- AMD Radeon RX 6800 XT Review
- AMD Radeon RX 6800 Review
- AMD Radeon RX 6700 XT Review
- ASUS Radeon RX 6600 XT STRIX OC Review
- AMD Radeon RX 6600 Review
- Sapphire Radeon RX 6500 XT Pulse Review
# 国内記事(GeForce RTX 4090 ~ RTX 3050 と Radeon RX 7900 XTX ~ RX 6500 XT など)
RTX 4070 Ti:
RTX 4080:
- 「GeForce RTX 4080 Founders Edition」レビュー
- 「GeForce RTX 4080」はRTX 3080より性能2倍以上で消費電力は同等
- GeForce RTX 4080は新世代と呼ぶにふさわしい性能向上を果たしたハイエンドGPUだ
- ワッパはRTX 3080 FEの最大2倍!GeForce RTX 4080 FE速報レビュー【前編】
- 新DLSSでフレームレート爆増!GeForce RTX 4080 FE速報レビュー【後編】
RTX 4090:
- 「GeForce RTX 4090 Founders Edition」レビュー
- 「GeForce RTX 4090」の恐るべき性能をテストする
- 「GeForce RTX 4090」ベンチマークテスト。DLSS 3で性能が飛躍するモンスターGPU
- 既存GPUと一線を画す4Kの強さ。GeForce RTX 4090のゲーム性能を徹底検証!
RX 7900 XTX / XT:
- AMDの新世代GPU「Radeon RX 7900 XTX&XT」を試す
- AMD Radeon RX 7900 XTX/XTがRTX 4080を上回れるのか?【前編】
- 「Radeon RX 7900」の性能をチェック
- 「Radeon RX 7900シリーズ」を試す
RTX 3090 Ti:
- 1,999ドルの究極GPU「GeForce RTX 3090 Ti」登場!その実力を早速テスト
- RTX 30シリーズの最終兵器、GeFore RTX 3090 Ti登場!消費電力や実際のパフォーマンスは?
- GeForce RTX 3090 Ti レビュー
RTX 3080 Ti:
- GeForce RTX 3080 Ti速報レビュー!快適な4Kゲーミングのための“ゲーマー向け”フラッグシップ
- 「GeForce RTX 3080 Ti Founders Edition」レビュー
- 性能が向上しメモリも12GBとなった新ハイエンドGPU「GeForce RTX 3080 Ti」
- GeForce RTX 3080 Tiを試す - 性能はほぼ3090?ほぼ史上最速GPUの実力検証
RTX 3070 Ti:
- GeForce RTX 3070 Tiを試す - RTX 3080に迫れるか? 強化版GA104の性能検証
- GDDR6X搭載で注目のアッパーミドル「GeForce RTX 3070 Ti」をテスト
- 「GeForce RTX 3070 Ti Founders Edition」レビュー
- GeForce RTX 3070 Tiをレビュー!フルHD~WQHDで高fpsを狙うゲーマーの新たな選択肢
RTX 3060 Ti:
- GeForce RTX 3060 Ti FE速攻レビュー!DXRゲームを楽しむなら最もお買い得なGPU
- 399ドルで従来のハイエンドより速い「GeForce RTX 3060 Ti」レビュー
- GeForce RTX 3060 Tiを試す - ミドルレンジ本命、RTX 2080 SUPER超えの衝撃!
RTX 3060:
- GeForce RTX 3060速報レビュー!
- VRAM 12GBを搭載したミドルレンジGPU「GeForce RTX 3060」をテスト
- GeForce RTX 3060を試す - 期待の新世代コスパGPU、実力を速攻テスト
RTX 3050:
- GeForce RTX 3050の実力を試す
- GeForce RTX 3050を試す - 性能と消費電力は優秀な末っ子RTX、カギは実勢価格か
- Ampere世代の“50番台”GPU、GeForce RTX 3050をレビュー! 低コストにDLSSを導入できるGPU
RX 6950 XT / 6750 XT / 6650 XT:
RX 6900 XT と RTX 3090:
- 最速Big Navi「Radeon RX 6900 XT」の未知の速さを検証する
- AMD最強の「Radeon RX 6900 XT」は競合とどのぐらい渡り合える性能なのか?
- 「Radeon RX 6900 XT」レビュー
RX 6800 XT / 6800 と RTX 3080 / 3070:
- ついにハイエンドで“ガチンコ”勝負 AMDの新型GPU「Radeon RX 6800/6800 XT」の実力をチェック
- ついにGeForceの対抗馬としての十分な実力を備えた「Radeon RX 6800」
- Radeon RX 6800 XT/6800で強いRadeonが久々に戻ってきた!【後編】
RX 6700 XT:
- 「Radeon RX 6700 XT」レビュー
- メモリ12GBを備えたAMD「Radeon RX 6700 XT」の実力
- WQHDゲーミング向けGPU「Radeon RX 6700 XT」の実力を試す【前編】
- Radeon RX 6700 XTを試す
RX 6600 XT:
- フルHDゲーミングの最適解となるか?「Radeon RX 6600 XT」レビュー
- 「Radeon RX 6600 XT」の性能を検証、高騰するビデオカードの救世主となるか!?
- Radeon RX 6600 XTを試す - 性能評価編、競合GeForceを揃えて徹底ベンチマーク
- MSI「Radeon RX 6600 XT GAMING X 8GB」レビュー
RX 6600:
- フルHDゲーミング向けのミドルレンジGPU「Radeon RX 6600」をテスト
- 「PULSE RX 6600 Gaming」レビュー
- RDNA 2世代の新ミドル「Radeon RX 6600」はワットパフォーマンスでRTX 3060を圧倒
- Radeon RX 6600を試す - RTX 3060に対抗、効率重視の新普及帯GPUを徹底ベンチマーク
RX 6500 XT:
- 「Radeon RX 6500 XT」の絞り込まれたスペックは格安ビデオカードの定番となれるか?
- Radeon RX 6500 XTを試す - RDNA 2最小、6nmプロセスのNavi 24 GPUを実力検証
- RDNA 2の末っ子「Radeon RX 6500 XT」。その実力を試す
CPUレビュー、ベンチマーク(AMD / Intel)
海外記事:
# 最近のCPU(AMD Ryzen / Intel Core)がほとんど比較されています。
# Ryzen 7000X3D シリーズ(RTX 4090 + DDR5メモリを使用したテスト結果):
第13世代 Intel Core シリーズ(RTX 3080 + DDR5メモリを使用したテスト結果):
第13世代:Intel Core シリーズは「高性能のPコア(Performance / ビッグ)」と「高効率のEコア(Efficient / スモール)」を搭載しています。
- Intel Core i9-13900KS Review(8P + 16E コア)
- Intel Core i9-13900K Review(8P + 16E コア)
- Intel Core i7-13700K Review(8P + 8E コア)
- Intel Core i5-13600K Review(6P + 8E コア)
- Intel Core i5-13400F Review(6P + 4E コア:RTX 4090 でのテスト結果)
AMD Ryzen 7000 シリーズ(RTX 3080 + DDR5メモリを使用したテスト結果):
- AMD Ryzen 9 7950X Review(16コア)
- AMD Ryzen 9 7900X Review(12コア)
- AMD Ryzen 7 7700X Review(8コア)
- AMD Ryzen 7 7700 Review(8コア)
- AMD Ryzen 5 7600X Review(6コア)
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第12世代 Intel Core シリーズ(Windows 11 + DDR5メモリ + RTX 3080 を使用したテスト結果):
第12世代:Intel Core シリーズは「高性能のPコア(Performance / ビッグ)」と「高効率のEコア(Efficient / スモール)」を搭載しています。
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国内記事:
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第13世代 Intel Core シリーズ:
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Ryzen 7 5700X / Ryzen 5 5600 / 5500(Radeon RX 6800 を使用したテスト結果):
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