遅いWindows 10 Updateをいくらか改善する方法まとめ
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Windows 10のUpdate更新をいくらか改善する
このページでは遅いWindows Update (Win 10の定期更新)を少しでも改善できそうな方法についてまとめています。
あまり役に立たない方法も多いのですが、よかったら試してみてください。
結論として、一番効果のある方法としては、Windows 10 PC に搭載されているHDDをSSDに換装し、変更することです。
*次回のWindows Updateは 2023/10/11 ~ の予定です。[米国時間の毎月第2火曜日(日本時間では水曜日)]
Windows 10 と Windows 7 / 8.1 のページを分離しました。
Windows 7 はこちら:遅いWindows 7のUpdateを改善する方法
Windows 8.1 はこちら:終わらないWindows Updateを爆速に治した方法
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Windows 7は「2020年1月14日」にサポート期限が切れました。PCの乗換え・買い替えをおすすめします。
2020年1月14日に、Windows 7の延長サポート期限を迎えます(参考:マイクロソフト公式ページ)。
サポート期限が切れると、セキュリティ更新が配布されなくなるので、2020年2月以降はPCがかなり危険な状態となります。今の内に乗り換えるパソコンを探しておくことをおすすめします。
Windows 8.1 は「2023 年 1 月 10 日」に「延長サポートが終了しました」
参考:OS にはサポート期限があります(マイクロソフト)
Win 8.1 のサポート期限が切れたので、乗り換えの準備をおすすめします。
SSD搭載のパソコン(Windows 10 または 11)をおすすめします。
Windows 10をHDD、SSDにインストールされた状態の両方で、何回もWindows updateを試した経験から言うと、Win10においては、SSDに換装するのが一番いい対処方法ではないかと思いました。
お金に余裕があるなら、SSD搭載型のPCを購入して乗り換え、今のPCをサブに回すのもおすすめの方法です。
おすすめのPCスペック(事務作業、ブラウザ、動画視聴など)
一般的な用途で快適に使えるPCスペックの目安です。
- OS:Windows 10 または 11
- CPU:Intel Core シリーズ / AMD Ryzen シリーズ搭載
- メモリ: 8GB ~ 16GB
- SSD: 240GB ~ 500GB 以上
重いアプリを複数起動する場合は、16GBのメモリがおすすめです。
おすすめのPCスペック(ゲーミング / 動画編集など)
ゲームや動画編集などで快適に使えるPCスペックの目安です。
- OS:Windows 10 または 11
- CPU:Intel Core i5 / i7 / i9 または AMD Ryzen 5 / 7 / 9 搭載
- グラボ:GeForce RTX シリーズ 搭載(RTX 3050 ~ RTX 4090)
- CPUクーラー:サイドフロー / 水冷(純正 / 標準以外)
- メモリ: 8GB x 2 または 16GB x 2 以上(合計 16GB ~ 32GB 以上)
- SSD: 500GB ~ 1TB 以上
- HDD: 2TB 以上(必須ではないですが、ファイル置き場としてあると便利です)
デスクトップ / ノートPC 販売ページ(BTOショップ)
↓ BTOショップは、コスパと性能が高いモデル(PC)が多いです。
- パソコン工房(デスクトップ / ノート / ゲーミングPC / クリエイターPC)
フロンティア(
週替わりセール /
月替わりセール)
マウス(
セールページ)
ツクモ(デスクトップ / ノートPC)
ストーム(デスクトップ)
SEVEN(デスクトップ)
メーカー製パソコン:
おすすめの自作 / BTO ゲーミングPCスペック、セール情報まとめ
- 2023年9月:BTOゲーミングPCのセール、特価、キャンペーン、割引まとめ
- 2023年9月:おすすめのBTOゲーミングPCのスペック、パーツ、選び方
- 2023年9月:おすすめの自作ゲーミングPCのパーツ構成、スペック
SSDに換装する(コスパは良いですが、かなりの手間がかかります)
Win10では、頻繁に大型のバージョンアップがあります。月例アップデートを含め、その更新中のほとんどの場面で、HDDへの激しいディスクアクセスが起こり、相当なボトルネックになっています。
このことから、導入時に手間は掛かりますが、時間的な負担を軽減するためには、HDDからSSDに交換してしまうのが良い解決方法に思えました。現状の処理の重さだと、ですが・・・。
最近はSSDがとても安くなったので、タイミング的にもおすすめです。
SSD 販売ページ(国内ショップ)
購入する前に、お使いのPCに搭載可能なSSDの種類と規格、SSDへの換装方法をチェックしておいてください。
500GB 以上のモデルをおすすめします(ノートPCなどで容量がそれほど必要ない場合は、240GB 以上)。
↓ SSD カテゴリ:
- 1 遅いWindows 10 Update(定期更新)について
- 2 Windows OSの種類と、32bit か 64bit かを確認する簡単な方法
- 3 先入れ用:セキュリティ更新プログラムパッケージ
- 3.1 セキュリティ対策:Javaの定期的な更新は大事
- 3.2 セキュリティ対策:Flashのアンインストール(削除)
- 3.3 セキュリティ対策:Adobe Acrobat / Reader の更新も大事
- 3.4 セキュリティ対策:Apple系のソフトウェアの更新も大事
- 3.5 Windows10 / Windows Server 2016 / 2019の先入れ用:セキュリティ更新パッケージ
- 3.5.1 Windows 10 version 22H2, Windows Server 2019のセキュリティ更新パッケージ
- 3.5.2 Windows 10 version 21H2, Windows Server 2019のセキュリティ更新パッケージ
- 3.5.3 Windows 10 version 21H1, Windows Server 2019のセキュリティ更新パッケージ
- 3.5.4 Windows 10 version 20H2, Windows Server 2019のセキュリティ更新パッケージ
- 3.5.5 Windows 10 version 2004, Windows Server 2019のセキュリティ更新パッケージ
- 3.5.6 Windows 10 version 1909, Windows Server 2019のセキュリティ更新パッケージ
- 3.5.7 Windows 10 version 1903, Windows Server 2019のセキュリティ更新パッケージ
- 3.5.8 Windows 10 version 1809, Windows Server 2019のセキュリティ更新パッケージ
- 3.5.9 Windows 10 version 1803, Windows Server 2016のセキュリティ更新パッケージ
- 3.5.10 Windows 10 version 1709, Windows Server 2016のセキュリティ更新パッケージ
- 3.5.11 Windows 10 version 1607, 1703の更新パッケージ
- 4 なぜインストールが進まない?スタンドアロンインストーラーのインストール方法
- 5 パソコンの販売ページまとめ(国内ショップ)
- 6 最後に
- 7 グラボのベンチ記事と販売ページまとめ
- 8 Amazonの販売商品について
- 9 Disclaimer: 免責
遅いWindows 10 Update(定期更新)について
前提として、HDD搭載型のPCの場合、Windows10の更新はとても時間が掛かります。とくにアップグレードなどのバージョン更新はとても遅いです。適用されるまでに4~5時間以上は覚悟する必要があります。
簡単に更新を早める方法としては、一時的にWindows Defenderを無効にする方法があります。しかしながら、他の作業と平行して更新をしている場合は、避けたほうがいいと思います(セキュリティのため)。
バージョン 1703からは、Windows Defenderのリアルタイム保護を解除するのに、もう少しステップが必要となります。
NECのサポートページで、Windows 10のリアルタイム保護を有効・無効にする方法が分かりやすく紹介されていましたので、参考にしてください。
Windows 10のWindows Defenderでリアルタイム保護を有効/無効に設定する方法
それ以前のバージョンで、Win10のリアルタイム保護を有効・無効にする方法としては、
- 「スタートメニュー」をクリック
- 歯車の「設定」アイコンをクリック
- 「更新とセキュリティ」をクリック
- 「Windows update」タブの次にある、「Windows Defender」をクリック
- 「リアルタイム保護」のスイッチをクリックして無効にする
といった感じです。最新バージョンより簡単です。
で、リアルタイム保護を無効にすることによって、確実に更新作業は速くなりますが、その間はセキュリティ的に弱まりますので注意が必要です。
再度リアルタイム保護を有効にするか、Windows update完了後の再起動で「Windows Defender」が再び自動で有効になるまで、セキュリティ的にはリスクのある状態となります。
リアルタイム保護は常時有効になっていたほうが良いので、一時的に無効にしても、手動で有効化 または OSの再起動で、有効に戻すようにしてください。危ないので。
また、さらに高度な方法として、月例更新パッケージの先入れがあります。上手く行かない場合は、こちらも試してみてください。
Windows Update経由ではなく、時間の掛かるパッケージ(KB~)を先に入れて解決する
Windows Updateは、マイクロソフトが定期的に配信しているセキュリティ更新パッケージ(KB+数字)を自動的に確認して、対象OSのものをひとまとめにダウンロードし、更新適用するものです。
ここ最近のWindows Updateに時間が掛かるのは、更新に時間の掛かるパッケージがいくつか存在しているためで、2019年1月現在、ほとんどのWindowsで発生していて、ぼくのWin7 PCもまさにこれが原因で、止まってました。
こういったページで良く話題にされる、問題となっているKBパッケージを先に入れるという情報(いわゆる先入れ)を見て、実行しようと思ったのですが、
この「コンピューター上の更新プログラムを検索しています」が出て、終わらない。
Windows Updateの最中も、これと同じような状態になって、終わらないのだと想像できます。
スタンドアロン インストーラーを実行しやすくする方法
ぼくのおすすめの方法は
- 「PCからLANケーブルを抜いて、インストールする」
です。つまりネット接続を無効にして、強制的にネット上のPCを探すのをやめさせるわけです。
また、無線などでLANケーブルがない場合は
- 機内モードにする(タスクバーの電波アイコンなどから)
- 手動で、ネットワークアダプタを無効にする
- 無線LAN子機をはずす
- 大元のネット接続機器の電源をOFFにする
などといった方法でネット接続を切断してください。
具体的に言うと「無線LANルーター」とか、「Wifi接続機器」とか、そいういうやつです。何でもいいので「ネット接続できないように」してください。
Windows OSの種類と、32bit か 64bit かを確認する簡単な方法
まず、解説する前に、お使いのPCのOSが32bit / 64bitか調べる方法を紹介します。分かってる方は飛ばして、次に進んでください。
Windows 7 / Vista の場合
デスクトップ画面の左下にあるスタートボタンをクリックし、「コンピュータ」ボタン上で、右クリックして、「プロパティ(R)」を選択します。
すると、システム情報画面が出てきますので、先頭に「OSの種類」があり、中段のほうに「ビット数」が出ています。
この表示の場合は、64ビットとなります。
Windows 8.1 / 10 の場合
デスクトップ画面の左下にある「スタート(Windowsのマーク)」ボタン上で右クリックし、「システム」を選択。
すると、システム情報画面が出てきますので、先頭に「OSの種類」があり、中段のほうに「ビット数」が出ています。
この表示の場合は、32ビットとなります。
先入れ用:セキュリティ更新プログラムパッケージ
Windows10:先入れ用:セキュリティ更新プログラムパッケージへのリンクです。
また、事前にWindows Updateに関する不具合などを知りたい場合は → ニッチなPCゲーマーの環境構築さん へどうぞ。
最近は、Windows Updateによって致命的な問題が起こることが増えているため、PC初心者の方にはやや難しい内容ですが、事前に読んでおくと助かります。
セキュリティ対策:Javaの定期的な更新は大事
また、「Java」をインストールしている場合は、セキュリティを維持するために、定期的な更新が必要です。
Javaの公式ページ か自動アップデート機能を利用して、定期的に更新しましょう(Javaも、インストールされているPCが多いです)。
セキュリティ対策:Flashのアンインストール(削除)
Adobe Flashのサポートは2020年末を持って、終了しました。必ずアンインストール、削除をしてください。
- Flash Playerは2020年末に廃止されます。(2020年末までに全てのFlashをアンインストールしてください)
- Flash Playerが2020年末で終了!? どうすれば安全に再生できる?
Java、Flashともに、Webページを表示するだけで、OSごと乗っ取られるような不具合がほぼ毎月見つかり、修正されています。
Java(Windows 7~10, Server含む)は、不必要ならアンインストールして、その後インストールしないことをおすすめします。
Javaがどうしても必要な場合は、定期的な更新が必須ですので、自動更新でも良いので、定期的な更新を意識しておきましょう。古いバージョンは危ないです。
セキュリティ対策:Adobe Acrobat / Reader の更新も大事
こちらもかなりセキュリティリスクの高いソフトとなっているので、自動更新でセキュリティアップデートが配信されたら、適用することをおすすめします。
セキュリティ対策:Apple系のソフトウェアの更新も大事
定期的にiTunesなどの更新通知が来ている場合が多いです。こちらもセキュリティホールの修正が多いので、更新しておくといくらか安心できます。
Windows10 / Windows Server 2016 / 2019の先入れ用:セキュリティ更新パッケージ
個別にパッケージを適用したい場合は、こちらを利用してください。パッケージの先入れは、Windows10にも一定の効果があります。
Win10のパッケージはファイルサイズがかなり大きいので注意が必要です。該当するバージョンのものを、とりあえず全部入れてみてください。MS公式のカタログファイルに直リンクしています。
Windows 10 の別バージョンや、その他のWindows OSをお使いの場合、または差分ファイルを使いたい方は、こちらのWindows Update カタログから該当する「KB~」を検索してください。
(共通のKB番号:Windows 10 = WS2016 / WS2019、Win8.1 = WS2012 R2、Win7 = WS2008 R2)
お使いのWindows 10のバージョンを確認する方法は、富士通のページが分かりやすいで、見てきてください。
[Windows 10] Windowsのバージョンを確認する方法を教えてください。
ロールアップパッケージの一括配信となっているので、基本的にはこの最新パッケージとAdobe Flash Playerの適用で事足りるはずです。
x86 → 32ビット。x64 → 64ビット。
キーワードの「2023-09」といった部分を当月に修正すれば、このページの更新が間に合わなくても、ご自分でパッケージを検索することが可能です。目的のOSバージョンの「ダウンロード」ボタンをクリックして、DLしてください。
また、当月更新ファイルが存在しない場合は、カタログの検索窓から前月~のファイルを検索してみてください。
Windows 10 version 22H2, Windows Server 2019のセキュリティ更新パッケージ
更新パッケージ | Win10-22H2 x86 | Win10-22H2 x64 | WS2019-22H2 x64 | Win10-22H2 ARM64 |
---|---|---|---|---|
累積更新プログラム | 2023-09 x86 | 2023-09 x64 | 2023-09 x64 | 2023-09 ARM64 |
Windows 10 version 21H2, Windows Server 2019のセキュリティ更新パッケージ
更新パッケージ | Win10-21H2 x86 | Win10-21H2 x64 | WS2019-21H2 x64 | Win10-21H2 ARM64 |
---|---|---|---|---|
累積更新プログラム | 2023-09 x86 | 2023-09 x64 | 2023-09 x64 | 2023-09 ARM64 |
Windows 10 version 21H1, Windows Server 2019のセキュリティ更新パッケージ
更新パッケージ | Win10-21H1 x86 | Win10-21H1 x64 | WS2019-21H1 x64 | Win10-21H1 ARM64 |
---|---|---|---|---|
累積更新プログラム | 2023-09 x86 | 2023-09 x64 | 2023-09 x64 | 2023-09 ARM64 |
Windows 10 version 20H2, Windows Server 2019のセキュリティ更新パッケージ
更新パッケージ | Win10-20H2 x86 | Win10-20H2 x64 | WS2019-20H2 x64 | Win10-20H2 ARM64 |
---|---|---|---|---|
累積更新プログラム | 2023-09 x86 | 2023-09 x64 | 2023-09 x64 | 2023-09 ARM64 |
Windows 10 version 2004, Windows Server 2019のセキュリティ更新パッケージ
更新パッケージ | Win10-2004 x86 | Win10-2004 x64 | WS2019-2004 x64 | Win10-2004 ARM64 |
---|---|---|---|---|
累積更新プログラム | 2023-09 x86 | 2023-09 x64 | 2023-09 x64 | 2023-09 ARM64 |
Windows 10 version 1909, Windows Server 2019のセキュリティ更新パッケージ
更新パッケージ | Win10-1909 x86 | Win10-1909 x64 | WS2019-1909 x64 | Win10-1909 ARM64 |
---|---|---|---|---|
累積更新プログラム | 2023-09 x86 | 2023-09 x64 | 2023-09 x64 | 2023-09 ARM64 |
Windows 10 version 1903, Windows Server 2019のセキュリティ更新パッケージ
更新パッケージ | Win10-1903 x86 | Win10-1903 x64 | WS2019-1903 x64 | Win10-1903 ARM64 |
---|---|---|---|---|
累積更新プログラム | 2023-09 x86 | 2023-09 x64 | 2023-09 x64 | 2023-09 ARM64 |
Windows 10 version 1809, Windows Server 2019のセキュリティ更新パッケージ
更新パッケージ | Win10-1809 x86 | Win10-1809 x64 | WS2019-1809 x64 | Win10-1809 ARM64 |
---|---|---|---|---|
累積更新プログラム | 2023-09 x86 | 2023-09 x64 | 2023-09 x64 | 2023-09 ARM64 |
Windows 10 version 1803, Windows Server 2016のセキュリティ更新パッケージ
更新パッケージ | Win10-1803 x86 | Win10-1803 x64 | WS2016-1803 x64 | Win10-1803 ARM64 |
---|---|---|---|---|
累積更新プログラム | 2023-09 x86 | 2023-09 x64 | 2023-09 x64 | 2023-09 ARM64 |
Windows 10 version 1709, Windows Server 2016のセキュリティ更新パッケージ
更新パッケージ | Win10-1709 x86 | Win10-1709 x64 | WS2016-1709 x64 | Win10-1709 ARM64 |
---|---|---|---|---|
累積更新プログラム | 2023-09 x86 | 2023-09 x64 | 2023-09 x64 | 2023-09 ARM64 |
Windows 10 version 1607, 1703の更新パッケージ
更新パッケージ | Win10-1607 x86 | Win10-1607 x64 | WS2016-1607 x64 | Win10-1703 x86 | Win10-1703 x64 |
---|---|---|---|---|---|
累積更新プログラム | 2023-09 x86 | 2023-09 x64 | 2023-09 x64 | 2023-09 x86 | 2023-09 x64 |
ファイルの実行時にネット接続が切れていると、青い画面の「Smart Screen」が表示されることがありますが、「Run」をクリックして、「はい」をクリックでOK。今回は、MS公式のファイルなので実行します。
Windows 10において、この更新パッケージを先入れしたとしても、適用されるまでに早くても30分から1時間前後は掛かります(HDDの場合)。更新が終わるまで、他の用事でもして待ちましょう。いずれ、終わります。
SSDでしたら、更新内容によりますが、15分前後で終わると思います。
SSD 販売ページ(国内ショップ)
購入する前に、お使いのPCに搭載可能なSSDの種類と規格、SSDへの換装方法をチェックしておいてください。
500GB 以上のモデルをおすすめします(ノートPCなどで容量がそれほど必要ない場合は、240GB 以上)。
↓ SSD カテゴリ:
更新が終わってから、Win10大型バージョンアップ用の更新が行われる場合は、終了するまで素直に待つほうが無難だと思います(HDDですと、4~5時間以上)。
なぜインストールが進まない?スタンドアロンインストーラーのインストール方法
いよいよダウンロードしたファイルをインストールします。
通常の方法でスタンドアロンインストーラーが上手くインストールできない場合は、下記の方法を利用します。
まず、有線接続の場合は、
- 「LANケーブルを抜き」、ネット接続を無効にしてください。
無線接続の場合は、
- 手動でネットワークアダプタを無効にしたり
- PCから無線の子機をはずしたり
- 無線LANルーターやモデム、ONU、Wifi機器など、いずれかの電源をOFFにする
- 機内モードにする(タスクバーの電波アイコンなどから設定可能。再起動後、もう一度機内モードにする)
といった、いずれかの方法でネット接続を切断します。
その後、Windowsを再起動します。
そして、Windowsが再起動したらすぐ(アイドル状態になるまで待たない)、ダウンロードしたファイルをダブルクリックして、実行してください。
再起動完了後、必要なパッケージを順番にインストールする
再起動は完了したでしょうか?通常の方法では、ネット接続を切断し、再起動した後にWindows Updateの高速化に必要なKBパッケージをダブルクリックし、インストールしていきます。
Windows 10 / Windows Server 2016 / 2019 で KBパッケージをインストールする方法
ダウンロードしたKBパッケージを全てインストールします。
ファイルの実行時にネット接続が切れていると、青い画面の「Smart Screen」が表示されることがありますが、「Run」をクリックして、「はい」をクリックでOK。
この操作は、出所の不明なファイルの場合は避けたほうが良いですが、今回は、MS公式のファイルなので実行します。
準備が整ったら、順番にスタンドアロンインストーラーを実行して、インストール
それでは、Windows 10 / Windows Server 2016 / 2019 ともに必要なファイルを実行し、インストールしていきます。
*ファイルの実行時に、青い画面の「Smart Screen」が表示されることがありますが、「Run」をクリックして、「はい」をクリックでOK。今回は、MS公式のファイルなので実行します。
スタンドアロンインストーラーを実行すると、
という画面が出て、通常は30秒~1分ほど(長くても数分)で、さらに下のような確認画面が表示されますので、
「はい」をクリックしてインストールしてください。これを「ダウンロードした全てのKBパッケージ」で行ってください。
このまま連続で別ファイルのインストールを実行してみて、もし上手くインストールできない場合は、LANケーブルを抜いたまま一旦再起動して、起動後すぐにインストールファイルをダブルクリックし、実行するか、もしくは「Windows Updateサービス」を停止する方法を試してください。
また、下の画面のように、「既にインストールされています。」という表示が出た場合は、インストール済みですので、次のファイルに行ってください。
そして、すべてインストールが終わったら、再起動して、LANケーブルをつないでネット接続し、Windows Updateを行ってください。
パソコンの販売ページまとめ(国内ショップ)
BTOショップ と メーカ製PCの情報をまとめています。
SSD搭載のパソコン(Windows 10)をおすすめします。
Windows 10をHDD、SSDにインストールされた状態の両方で、何回もWindows updateを試した経験から言うと、Win10においては、SSDに換装するのが一番いい対処方法ではないかと思いました。
お金に余裕があるなら、SSD搭載型のPCを購入して乗り換え、今のPCをサブに回すのもおすすめの方法です。
おすすめのPCスペック(事務作業、ブラウザ、動画視聴など)
一般的な用途で快適に使えるPCスペックの目安です。
- OS:Windows 10 または 11
- CPU:Intel Core シリーズ / AMD Ryzen シリーズ搭載
- メモリ: 8GB ~ 16GB
- SSD: 240GB ~ 500GB 以上
重いアプリを複数起動する場合は、16GBのメモリがおすすめです。
おすすめのPCスペック(ゲーミング / 動画編集など)
ゲームや動画編集などで快適に使えるPCスペックの目安です。
- OS:Windows 10 または 11
- CPU:Intel Core i5 / i7 / i9 または AMD Ryzen 5 / 7 / 9 搭載
- グラボ:GeForce RTX シリーズ 搭載(RTX 3050 ~ RTX 4090)
- CPUクーラー:サイドフロー / 水冷(純正 / 標準以外)
- メモリ: 8GB x 2 または 16GB x 2 以上(合計 16GB ~ 32GB 以上)
- SSD: 500GB ~ 1TB 以上
- HDD: 2TB 以上(必須ではないですが、ファイル置き場としてあると便利です)
デスクトップ / ノートPC 販売ページ(BTOショップ)
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フロンティア(
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マウス(
セールページ)
ツクモ(デスクトップ / ノートPC)
ストーム(デスクトップ)
SEVEN(デスクトップ)
メーカー製パソコン:
SSDに換装する(コスパは良いですが、かなりの手間がかかります)
Win10では、頻繁に大型のバージョンアップがあります。月例アップデートを含め、その更新中のほとんどの場面で、HDDへの激しいディスクアクセスが起こり、相当なボトルネックになっています。
このことから、導入時に手間は掛かりますが、時間的な負担を軽減するためには、HDDからSSDに交換してしまうのが良い解決方法に思えました。現状の処理の重さだと、ですが・・・。
最近はSSDがとても安くなったので、タイミング的にもおすすめです。
SSD 販売ページ(国内ショップ)
購入する前に、お使いのPCに搭載可能なSSDの種類と規格、SSDへの換装方法をチェックしておいてください。
500GB 以上のモデルをおすすめします(ノートPCなどで容量がそれほど必要ない場合は、240GB 以上)。
↓ SSD カテゴリ:
Windows 7のサポート期限が切れました。PCの乗換え・買い替えをおすすめします。
2020年1月14日に、Windows 7の延長サポート期限を迎えます(参考:マイクロソフト公式ページ)。
サポート期限が切れると、セキュリティ更新が配布されなくなるので、2020年2月以降はPCがかなり危険な状態となります。今の内に乗り換えるパソコンを探しておくことをおすすめします。
おすすめの自作 / BTO ゲーミングPCスペック、セール情報まとめ
- 2023年9月:BTOゲーミングPCのセール、特価、キャンペーン、割引まとめ
- 2023年9月:おすすめのBTOゲーミングPCのスペック、パーツ、選び方
- 2023年9月:おすすめの自作ゲーミングPCのパーツ構成、スペック
最後に
Windows 10(HDD搭載)の場合は、手間は掛かりますが、できればSSD搭載型のPCにするか、または今のPCをSSDに換装されることをお勧めします。最近はSSDがとても安くなったので、タイミング的にもおすすめです。
BTOゲーミングPC(販売ページまとめ)
下記のページでは、搭載CPU / グラボ別のBTOゲーミングPCをまとめています。
# ページの前半部分は、各ページでほぼ共通です。ページの下側に各モデル別のスペック表があります。
GeForce RTX 4000 シリーズ:
- RTX 4090 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/10/12 発売)
- RTX 4080 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/11/16 発売)
- RTX 4070 Ti 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2023/1/5 発売)
- RTX 4070 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2023/4/13 発売)
- RTX 4060 Ti 8GB 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2023/5/24 発売)
- RTX 4060 Ti 16GB 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2023/7/18 発売)
- RTX 4060 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2023/6/29 発売)
Radeon RX 7000 シリーズ:
- RX 7900 XTX 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/12/13 発売)
- RX 7900 XT 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/12/13 発売)
- RX 7800 XT 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2023/9/6 ~ 発売)
- RX 7700 XT 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2023/9/6 ~ 発売)
- RX 7600 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2023/5/26 発売)
GeForce RTX 3000 シリーズ:
- RTX 3080 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2020/9/17 発売)
- RTX 3070 Ti 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2020/10/29 発売)
- RTX 3070 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2020/10/29 発売)
- RTX 3060 Ti 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2020/12/2 発売)
- RTX 3060 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2021/2/26 発売)
- RTX 3050 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/1/27 発売)
第13世代 Intel Core シリーズ:
- Core i9 13900KS 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2023/1/12 発売)
- Core i9 13900K 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/10/20 発売)
- Core i7 13700K 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/10/20 発売)
- Core i5 13600K 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/10/20 発売)
第12世代 Intel Core シリーズ:
- Core i9 12900KS 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
- Core i9 12900K 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
- Core i7 12700K 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
- Core i5 12600K 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
Ryzen 7000X3D シリーズ:
- Ryzen 9 7950X3D 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2023/3/3 発売)
- Ryzen 9 7900X3D 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2023/3/3 発売)
- Ryzen 7 7800X3D 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2023/4/14 発売)
Ryzen 7000 シリーズ:
- Ryzen 9 7950X 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/9/30 発売)
- Ryzen 9 7900X 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/9/30 発売)
- Ryzen 7 7700X 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/9/30 発売)
- Ryzen 5 7600X 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/9/30 発売)
Ryzen 5000 シリーズ:
- Ryzen 7 5800X3D 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
- Ryzen 7 5800X 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
- Ryzen 7 5700X 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
- Ryzen 5 5600X 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
Radeon RX 6000 シリーズ:
- RX 6700 XT 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2021/3/19 発売)
- RX 6600 XT 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2021/8/12 発売)
- RX 6600 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2021/10/14 発売)
- RX 6500 XT 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/1/19 発売)
GeForce GTX 16 シリーズ:
- GTX 1660 Ti 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
- GTX 1660 SUPER 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
- GTX 1650 SUPER 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
SSD 販売ページ(国内ショップ)
購入する前に、お使いのPCに搭載可能なSSDの種類と規格、SSDへの換装方法をチェックしておいてください。
500GB 以上のモデルをおすすめします(ノートPCなどで容量がそれほど必要ない場合は、240GB 以上)。
↓ SSD カテゴリ:
グラボのベンチ記事と販売ページまとめ
グラボレビュー、ベンチマーク(GeForce / Radeon)
海外レビュー記事(GeForce / Radeon:最近のグラボがほとんど比較されています)
「GeForce RTX 4090 ~ RTX 3050 / GTX 16」 vs 「Radeon RX 7900 XTX ~ RX 6500 XT」
GeForce RTX 4000 シリーズ:
- ASUS GeForce RTX 4060 Dual OC Review
- NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti 8GB Review
- NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti 16GB Review
- ASUS GeForce RTX 4070 Dual Review
- ASUS GeForce RTX 4070 Ti TUF Review
- NVIDIA GeForce RTX 4080 Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 4090 Founders Edition Review
GeForce RTX 3000 シリーズ:
- NVIDIA GeForce RTX 3090 Ti Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 3080 Ti Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti Founders Edition Review
- EVGA GeForce RTX 3060 XC Review
- EVGA GeForce RTX 3050 XC Black Review
Radeon RX 7000 シリーズ:
- ASUS Radeon RX 7700 XT TUF Review
- AMD Radeon RX 7800 XT Review
- AMD Radeon RX 7900 XT Review
- AMD Radeon RX 7900 XTX Review
- AMD Radeon RX 7600 Review
Radeon RX 6000 シリーズ:
- Sapphire Radeon RX 6950 XT Nitro+ Pure Review
- ASUS Radeon RX 6750 XT STRIX OC Review
- MSI Radeon RX 6650 XT Gaming X Review
- AMD Radeon RX 6900 XT Review
- AMD Radeon RX 6800 XT Review
- AMD Radeon RX 6800 Review
- AMD Radeon RX 6700 XT Review
- ASUS Radeon RX 6600 XT STRIX OC Review
- AMD Radeon RX 6600 Review
- Sapphire Radeon RX 6500 XT Pulse Review
# 国内レビュー記事(GeForce RTX 4090 ~ RTX 3050 と Radeon RX 7900 XTX ~ RX 6500 XT など)
RTX 4060:
- ミドルクラスGPUの大本命「GeForce RTX 4060」の実力をチェック
- 「GeForce RTX 4060」を検証! ミドルレンジGPUの決定版になり得るのか
- GeForce RTX 4060。RadeonやIntel Arcと比較
- GeForce RTX 4060レビュー【前編】
RTX 4060 Ti 8GB:
- RTX 40シリーズのミドルクラスGPU「GeForce RTX 4060 Ti」を検証
- 「GeForce RTX 4060 Ti」(8GB版)の実力を徹底検証 - RTX 3070と同クラスで圧倒的な省電力!
- 「GeForce RTX 4060 Ti」テスト。旧世代より高性能で電力性能比もジャンプ!
- GeForce RTX 4060 Ti(8GB)レビュー【前編】
- GeForce RTX 4060 Ti(8GB)レビュー【後編】
RTX 4070:
- 「GeForce RTX 4070」を検証。RTX 3080並みの性能で消費電力を大幅に低減
- 驚異の電力効率「GeForce RTX 4070」実力検証
- 消費電力減で扱いやすくなった高性能GPU「GeForce RTX 4070」
- GeForce RTX 4070レビュー【前編】
RTX 4070 Ti:
RTX 4080:
- 「GeForce RTX 4080 Founders Edition」レビュー
- 「GeForce RTX 4080」はRTX 3080より性能2倍以上で消費電力は同等
- GeForce RTX 4080は新世代と呼ぶにふさわしい性能向上を果たしたハイエンドGPUだ
- ワッパはRTX 3080 FEの最大2倍!GeForce RTX 4080 FE速報レビュー【前編】
- 新DLSSでフレームレート爆増!GeForce RTX 4080 FE速報レビュー【後編】
RTX 4090:
- 「GeForce RTX 4090 Founders Edition」レビュー
- 「GeForce RTX 4090」の恐るべき性能をテストする
- 「GeForce RTX 4090」ベンチマークテスト。DLSS 3で性能が飛躍するモンスターGPU
- 既存GPUと一線を画す4Kの強さ。GeForce RTX 4090のゲーム性能を徹底検証!
RX 7900 XTX / XT:
- AMDの新世代GPU「Radeon RX 7900 XTX&XT」を試す
- AMD Radeon RX 7900 XTX/XTがRTX 4080を上回れるのか?【前編】
- 「Radeon RX 7900」の性能をチェック
- 「Radeon RX 7900シリーズ」を試す
RX 7800 XT / RX 7700 XT:
- RDNA 3世代のミドルハイGPU「Radeon RX 7800 XT/7700 XT」の実力を探る
- AMDはWQHD向けGPU「Radeon RX 7700 XT/ RX 7800 XT」で優勢を取れるか?【前編】
- AMDはWQHD向けGPU「Radeon RX 7700 XT/ RX 7800 XT」で優勢を取れるか?【後編】
- Radeon RX 7700 XT/7800 XT」をGeForceと比較した
- Radeon RX 7700 XT & 7800 XTを試す
RX 7600:
- RDNA 3世代のミドルクラスGPU「Radeon RX 7600」
- 「Radeon RX 7600」レビュー
- 「Radeon RX 7600」登場。その実力を試す
- 「Radeon RX 7600」を試す
RTX 3090 Ti:
- 1,999ドルの究極GPU「GeForce RTX 3090 Ti」登場!その実力を早速テスト
- RTX 30シリーズの最終兵器、GeFore RTX 3090 Ti登場!消費電力や実際のパフォーマンスは?
- GeForce RTX 3090 Ti レビュー
RTX 3080 Ti:
- GeForce RTX 3080 Ti速報レビュー!快適な4Kゲーミングのための“ゲーマー向け”フラッグシップ
- 「GeForce RTX 3080 Ti Founders Edition」レビュー
- 性能が向上しメモリも12GBとなった新ハイエンドGPU「GeForce RTX 3080 Ti」
- GeForce RTX 3080 Tiを試す - 性能はほぼ3090?ほぼ史上最速GPUの実力検証
RTX 3070 Ti:
- GeForce RTX 3070 Tiを試す - RTX 3080に迫れるか? 強化版GA104の性能検証
- GDDR6X搭載で注目のアッパーミドル「GeForce RTX 3070 Ti」をテスト
- 「GeForce RTX 3070 Ti Founders Edition」レビュー
- GeForce RTX 3070 Tiをレビュー!フルHD~WQHDで高fpsを狙うゲーマーの新たな選択肢
RTX 3060 Ti:
- GeForce RTX 3060 Ti FE速攻レビュー!DXRゲームを楽しむなら最もお買い得なGPU
- 399ドルで従来のハイエンドより速い「GeForce RTX 3060 Ti」レビュー
- GeForce RTX 3060 Tiを試す - ミドルレンジ本命、RTX 2080 SUPER超えの衝撃!
RTX 3060:
- GeForce RTX 3060速報レビュー!
- VRAM 12GBを搭載したミドルレンジGPU「GeForce RTX 3060」をテスト
- GeForce RTX 3060を試す - 期待の新世代コスパGPU、実力を速攻テスト
RTX 3050:
- GeForce RTX 3050の実力を試す
- GeForce RTX 3050を試す - 性能と消費電力は優秀な末っ子RTX、カギは実勢価格か
- Ampere世代の“50番台”GPU、GeForce RTX 3050をレビュー! 低コストにDLSSを導入できるGPU
RX 6950 XT / 6750 XT / 6650 XT:
RX 6900 XT と RTX 3090:
- 最速Big Navi「Radeon RX 6900 XT」の未知の速さを検証する
- AMD最強の「Radeon RX 6900 XT」は競合とどのぐらい渡り合える性能なのか?
- 「Radeon RX 6900 XT」レビュー
RX 6800 XT / 6800 と RTX 3080 / 3070:
- ついにハイエンドで“ガチンコ”勝負 AMDの新型GPU「Radeon RX 6800/6800 XT」の実力をチェック
- ついにGeForceの対抗馬としての十分な実力を備えた「Radeon RX 6800」
- Radeon RX 6800 XT/6800で強いRadeonが久々に戻ってきた!【後編】
RX 6700 XT:
- 「Radeon RX 6700 XT」レビュー
- メモリ12GBを備えたAMD「Radeon RX 6700 XT」の実力
- WQHDゲーミング向けGPU「Radeon RX 6700 XT」の実力を試す【前編】
- Radeon RX 6700 XTを試す
RX 6600 XT:
- フルHDゲーミングの最適解となるか?「Radeon RX 6600 XT」レビュー
- 「Radeon RX 6600 XT」の性能を検証、高騰するビデオカードの救世主となるか!?
- Radeon RX 6600 XTを試す - 性能評価編、競合GeForceを揃えて徹底ベンチマーク
- MSI「Radeon RX 6600 XT GAMING X 8GB」レビュー
RX 6600:
- フルHDゲーミング向けのミドルレンジGPU「Radeon RX 6600」をテスト
- 「PULSE RX 6600 Gaming」レビュー
- RDNA 2世代の新ミドル「Radeon RX 6600」はワットパフォーマンスでRTX 3060を圧倒
- Radeon RX 6600を試す - RTX 3060に対抗、効率重視の新普及帯GPUを徹底ベンチマーク
RX 6500 XT:
- 「Radeon RX 6500 XT」の絞り込まれたスペックは格安ビデオカードの定番となれるか?
- Radeon RX 6500 XTを試す - RDNA 2最小、6nmプロセスのNavi 24 GPUを実力検証
- RDNA 2の末っ子「Radeon RX 6500 XT」。その実力を試す
RTX 4000シリーズ(RTX 40:国内ショップ)
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RTX 3000シリーズ(RTX 30:国内ショップ)
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RX 7000シリーズ(国内ショップ)
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GTX 16シリーズ(国内ショップ)
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海外ショップ:RTX 4000シリーズ(各メーカー)
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海外ショップ:RX 7000シリーズ(各メーカー)
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海外ショップ:RX 6000シリーズ(各メーカー)
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商品ページを確認して掲載していきます。
BTOゲーミングPC(販売ページまとめ)
下記のページでは、搭載CPU / グラボ別のBTOゲーミングPCをまとめています。
# ページの前半部分は、各ページでほぼ共通です。ページの下側に各モデル別のスペック表があります。
GeForce RTX 4000 シリーズ:
- RTX 4090 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/10/12 発売)
- RTX 4080 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/11/16 発売)
- RTX 4070 Ti 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2023/1/5 発売)
- RTX 4070 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2023/4/13 発売)
- RTX 4060 Ti 8GB 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2023/5/24 発売)
- RTX 4060 Ti 16GB 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2023/7/18 発売)
- RTX 4060 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2023/6/29 発売)
Radeon RX 7000 シリーズ:
- RX 7900 XTX 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/12/13 発売)
- RX 7900 XT 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/12/13 発売)
- RX 7800 XT 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2023/9/6 ~ 発売)
- RX 7700 XT 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2023/9/6 ~ 発売)
- RX 7600 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2023/5/26 発売)
GeForce RTX 3000 シリーズ:
- RTX 3080 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2020/9/17 発売)
- RTX 3070 Ti 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2020/10/29 発売)
- RTX 3070 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2020/10/29 発売)
- RTX 3060 Ti 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2020/12/2 発売)
- RTX 3060 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2021/2/26 発売)
- RTX 3050 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/1/27 発売)
第13世代 Intel Core シリーズ:
- Core i9 13900KS 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2023/1/12 発売)
- Core i9 13900K 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/10/20 発売)
- Core i7 13700K 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/10/20 発売)
- Core i5 13600K 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/10/20 発売)
第12世代 Intel Core シリーズ:
- Core i9 12900KS 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
- Core i9 12900K 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
- Core i7 12700K 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
- Core i5 12600K 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
Ryzen 7000X3D シリーズ:
- Ryzen 9 7950X3D 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2023/3/3 発売)
- Ryzen 9 7900X3D 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2023/3/3 発売)
- Ryzen 7 7800X3D 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2023/4/14 発売)
Ryzen 7000 シリーズ:
- Ryzen 9 7950X 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/9/30 発売)
- Ryzen 9 7900X 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/9/30 発売)
- Ryzen 7 7700X 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/9/30 発売)
- Ryzen 5 7600X 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/9/30 発売)
Ryzen 5000 シリーズ:
- Ryzen 7 5800X3D 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
- Ryzen 7 5800X 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
- Ryzen 7 5700X 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
- Ryzen 5 5600X 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
Radeon RX 6000 シリーズ:
- RX 6700 XT 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2021/3/19 発売)
- RX 6600 XT 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2021/8/12 発売)
- RX 6600 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2021/10/14 発売)
- RX 6500 XT 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/1/19 発売)
GeForce GTX 16 シリーズ:
- GTX 1660 Ti 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
- GTX 1660 SUPER 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
- GTX 1650 SUPER 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
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