終わらないWindows Updateを爆速に治した方法

遅いWindows Update を高速化する方法 for win 7, 8.1, WS2008, 2012 R2

遅いWindows Update を高速化する方法 for win 7, 8.1, WS2008, 2012 R2

先日の米アマゾンから個人輸入した「EVGA GTX1070 SC」をゲーミングPC(Windows7)に取り付けて、ベンチマークを取ろうと思ったところ、Windows Updateが終わらない問題が発生したため、5時間ほど試行錯誤しつつ調べ、解決したのですが、検索で解決方法まで行き着くまでに相当苦労したので、ここに書いておきます。

Amazon.comから、グラボやPCパーツ、その他の一般的な商品を輸入したい方はこちらへ。

米尼からEVGA製グラボGTX 1070 / 1080を個人輸入する方法(ほぼ全ての商品に応用可能です。興味のある方はどうぞ。)

*次回のWindows Update2018/7/11 ~ の予定です。[米国時間の毎月第2火曜日(日本時間では水曜日)]

2018/6/13  for win7 → 高速化の効果を確認・検証済み

まずは、このページに書かれている高速化方法を試してみてください。そして、

Windows updateの「更新プログラムを確認しています」が終わり(Vistaの場合、最低40分~は掛かる)、その次の「ファイルのダウンロードが完了」して(この2つのステップが重要)、

「アップデートの更新適用をする段階」に入れば、いずれ終わると思いますので、そこまでいければ、気長にお待ちください。

2018年6月度も悪意のあるソフトウェアの削除ツール:MRT.exe(ファイル・ウイルススキャン)にやや時間が掛かりました。

また、事前にWindows Updateに関する不具合などを知りたい場合は → ニッチなPCゲーマーの環境構築さん へどうぞ。

Windows 10 について

前提として、HDD搭載型のPCの場合、Windows10の更新はとても時間が掛かります。とくにアップグレードなどのバージョン更新はとても遅いです。適用されるまでに4~5時間以上は覚悟する必要があります。

簡単に更新を早める方法としては、一時的にWindows Defenderを無効にする方法があります。しかしながら、他の作業と平行して更新をしている場合は、避けたほうがいいと思います(セキュリティのため)。

バージョン 1703からは、Windows Defenderのリアルタイム保護を解除するのに、もう少しステップが必要となります。

NECのサポートページで、Windows 10のリアルタイム保護を有効・無効にする方法が分かりやすく紹介されていましたので、参考にしてください。

Windows 10のWindows Defenderでリアルタイム保護を有効/無効に設定する方法

それ以前のバージョンで、Win10のリアルタイム保護を有効・無効にする方法としては、

  1. 「スタートメニュー」をクリック
  2. 歯車の「設定」アイコンをクリック
  3. 「更新とセキュリティ」をクリック
  4. 「Windows update」タブの次にある、「Windows Defender」をクリック
  5. 「リアルタイム保護」のスイッチをクリックして無効にする

といった感じです。最新バージョンより簡単です。

で、リアルタイム保護を無効にすることによって、確実に更新作業は速くなりますが、

再度リアルタイム保護を有効にするか、Windows update完了後の再起動で「Windows Defender」が再び自動で有効になるまで、セキュリティ的に弱まりますので注意が必要です。

また、さらに高度な方法として、月例更新パッケージの先入れがあります。上手く行かない場合は、こちらも試してみてください。

しかしながら、Windows 10をHDD、SSDにインストールされた状態の両方で、何回もWindows updateを試した経験から言うと、Win10においては、SSDに換装するのが一番いい対処方法ではないかと思いました。

Win10では、頻繁に大型のバージョンアップがあります。月例アップデートを含め、その更新中のほとんどの場面で、HDDへの激しいディスクアクセスが起こり、相当なボトルネックになっています。

このことから、導入時に手間は掛かりますが、時間的な負担を軽減するためには、HDDからSSDに交換してしまうのが良い解決方法に思えました。現状の処理の重さだと、ですが・・・。

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(2017/11/15)Win10で更新プログラムパッケージの先入れを試したい場合は、このまま読み進めてください。更新パッケージへのリンクを掲載しました(1607 / 1703 / 1709 / 1803)。

この記事は、ぽけこめ(@pocketcome)がお届けしています。

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目次

今回は、解決方法を最初のほうで説明します。

Windows7 の Windows update(Microsoft update)が終わらない(進まない)

そろそろぼくのゲーミングPC(ちょっと古いけど)にGTX1070を取り付けて、「レビュー記事書いちゃおうかな!」とか思ってたら、Windows updateが終わらない・・・。

なぜWindows Updateができない(始まらない)のか?

このPCは久しぶりの起動で、長い間アップデートをしていなかったし、Windows Updateをして、何とかセキュリティの更新をしたいのに、待つこと2時間。終わらない。一向に進まない。

終わらない windows-update

更新プログラムを確認しています

ずっとこのまんま。これにはいくつかのパターンがあって、

「更新プログラムを確認しています」でとまったり、ダウンロードが進まなかったり、インストールに失敗したりします。

思えば、去年あたりからどんどんWindows Updateに時間が掛かるようになってきて、古めのノートPC(一応 Core i5)とか、CeleronG530のネット見るようPCでも遅くて、

「なんでだろう。HDDだからかな」

とか考えることが多かったんですが、実際にはCore i7でSSDをつんだ、ぼくのゲーミングPCでも遅くなっていたんですよね。さすがにこれはハードウェアのせいじゃない。

しかも今回は2時間待っても終わらないということで、本格的な調査に乗り出したのでした(ほんと、くやしいです)。

2018年6月現在、Windows Updateが進まない問題は、Windows Vista / Windows 7 / Windows 8.1 / Windows 10でも起こっている

ここ最近のWindows Updateの不具合を調べていると、更新プログラムの確認が進まない、遅い、終わらない問題は、Vista, Win7, Win8.1, Win10といった、ほとんどのOSで起こっています。

このページでは、Win10についての情報はあまりありません。これという対策方法が見つかり次第、掲載する予定です。

Windows Updateが進まない・遅い・終わらない。なぜ更新プログラムの確認が終わらないのか?不具合の解決方法

ぼくの環境にて、終わらない場合の解決方法を先に書いちゃいます。

参考にさせてもらったページはこちら(解決!7とVista更新プログラムの確認が終わらない対策まとめ

困っている皆さんも、見に行ってください。解決方法がいろいろと書いてあり、本当に助かりました。

Windows Update経由ではなく、時間の掛かるパッケージ(KB~)を先に入れて解決する

Windows Updateは、マイクロソフトが定期的に配信しているセキュリティ更新パッケージ(KB+数字)を自動的に確認して、対象OSのものをひとまとめにダウンロードし、更新適用するものです。

ここ最近のWindows Updateに時間が掛かるのは、更新に時間の掛かるパッケージがいくつか存在しているためで、2018年6月現在、ほとんどのWindowsで発生していて、ぼくのWin7 PCもまさにこれが原因で、止まってました。

こういったページで良く話題にされる、問題となっているKBパッケージを先に入れるという情報(いわゆる先入れ)を見て、実行しようと思ったのですが、

「コンピューター上の更新プログラムを検索しています」

スタンドアロン インストーラー

この「コンピューター上の更新プログラムを検索しています」が出て、終わらない。

Windows Updateの最中も、これと同じような状態になって、終わらないのだと想像できます。

スタンドアロン インストーラーが終わらない理由

参考ページによると、この「スタンドアロン インストーラー」はネット接続されていると、問題のKBパッケージでは、処理がずっとこのまま終わらないのだそうで、

実際の挙動もそんな感じで、タスクマネージャーで確認してみると、「svchost.exe」がネットワーク上のPCを探して、エンドレスループにはまっているような感じです。

良くゲームでもありますよね、何かしらのバグで先に進めなくなったりとか。そういう感じ。

で、解決方法が参考ページに3つほど掲載されているのですが、ぼくのおすすめの方法は

  • 「PCからLANケーブルを抜いて、インストールする」

です。つまりネット接続を無効にして、強制的にネット上のPCを探すのをやめさせるわけです。

また、無線などでLANケーブルがない場合は

  • 機内モードにする(タスクバーの電波アイコンなどから)
  • 手動で、ネットワークアダプタを無効にする
  • 無線LAN子機をはずす
  • 大元のネット接続機器の電源をOFFにする

などといった方法でネット接続を切断してください。

具体的に言うと「無線LANルーター」とか、「Wifi接続機器」とか、そいういうやつです。何でもいいので「ネット接続できないように」してください。

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Windows OSの種類と、32bit か 64bit かを確認する簡単な方法

まず、解説する前に、お使いのPCのOSが32bit / 64bitか調べる方法を紹介します。分かってる方は飛ばして、次に進んでください。

Windows 7 / Vista の場合

デスクトップ画面の左下にあるスタートボタンをクリックし、「コンピュータ」ボタン上で、右クリックして、「プロパティ(R)」を選択します。

スタートからコンピュータのボタン

ここで右クリックして、プロパティを選択

すると、システム情報画面が出てきますので、先頭に「OSの種類」があり、中段のほうに「ビット数」が出ています。

64bit-os

OSのビット数

この表示の場合は、64ビットとなります。

Windows 8.1 / 10 の場合

デスクトップ画面の左下にある「スタート(Windowsのマーク)」ボタン上で右クリックし、「システム」を選択。

スタートボタンの上で右クリック → システムを選択

スタートボタンの上で右クリック → システムを選択

すると、システム情報画面が出てきますので、先頭に「OSの種類」があり、中段のほうに「ビット数」が出ています。

Windows OS の ビット数

Windows OS の ビット数

この表示の場合は、32ビットとなります。

問題のセキュリティ更新パッケージ(KB~):スタンドアロンインストーラーのダウンロード方法

まずは、下記から対応するOSとビット数にあわせて、リンクをクリックしてください。32bit OSならx86を、64bitならx64をクリックし、全部ダウンロードします。

この更新ファイルがwindows updateが終わらない問題のKBパッケージとなります。

ダウンロードページに行って、

ダウンロード画面の説明

ダウンロード画面の説明

「OS」が合っているかどうか、次に「bit数」が合っているかどうかを確認し、最後に、「日本語(Japanese)」を選択して、「ダウンロード」をクリックしてください。

ちなみに、32ビットOSの場合は、特にビット数は表示されません。

対象OSのKBパッケージを全部ダウンロードし終わったら、保存したフォルダを開いておいてください。

下記はマイクロソフト公式のセキュリティ更新パッケージを配布しているページです。

Windows Updateで配布されている更新ファイルを、個別に配布しているページということです(MS公式)。

下記の表から、対応するWindows OSのリンクをクリックして、対象OSのKBパッケージファイルを全てダウンロードします。

もしリンク切れしている場合は、「KB~」のリンクからダウンロード先へ行ってください(通常は対応するOSの x86 / x64リンクから)。それでもDLが上手くいかない場合、DLするブラウザを変えてみてください。

また、リンク切れしていない場合でも、「ページが見つかりません(404 not found)」と表示される場合があります。

Chromeのシークレットウィンドウ(Ctrl+Shift+N)経由ですと、上手くいきやすいです。どうしてもだめな場合はこれで試してみてください。

遅いWindows7のUpdateを高速化:KB3172605のダウンロード

Windows7は、最初にロールアップパッケージを順番にインストールします(最初に!を1番目に):

遅いWindows7のWindows Updateを高速化するための更新パッケージリンク一覧
ロールアップパッケージ名 windows7 32bit windows7 64bit
KB3020369 (最初に!) x86 x64
KB3172605 (2016/7) x86 x64

2018年6月度の更新で効果を確認済み / Windows 7

Win7では上記ロールアップパッケージ2つのインストールにより、windows updateの高速化が完了します。

Windows Server 2008 R2の遅いUpdateを高速化できるかも?

Windows Server 2008 R2については、効果を確認していませんが、上記のWin7と同じKB番号のロールアップパッケージなので、適用される内容を確認の上、試してみてください。

Windows Server 2012 R2で成功報告を頂いたので、おそらくWindows Updateを高速化する効果があると思います。

Windows Server 2008 R2は、最初にロールアップパッケージを順番にインストールします(最初に!を1番目に):

遅いWindows Server 2008 R2のWindows Updateを高速化するための更新パッケージリンク一覧
ロールアップパッケージ名 Windows Server 2008 R2 x64 Windows Server 2008 R2 IA 64
KB3020369 (最初に!) x64 IA 64
KB3172605 (2016/7) x64 IA 64

上記ロールアップパッケージ2つのインストールにより、windows updateの高速化が完了するかも。

遅いWindows8.1のUpdateを高速化:KB3172614のダウンロード

Windows8.1も、最初にKBパッケージを順番にインストールします(最初に!を1番目に):

遅いWindows8.1のWindows Updateを高速化するための更新パッケージリンク一覧
ロールアップパッケージ名 windows8.1 32bit windows8.1 64bit
KB3021910 (最初に!) x86 x64
KB3172614 (2016/7) x86 x64

詳細:【アプデ】 Windows8.1でWindows Updateの確認に時間が掛かる問題について

Win8.1も、上記のロールアップパッケージ2つのインストールで、問題が解決されます。

Windows Server 2012 R2の遅いUpdateを高速化できます

Windows Server 2012 R2については、Windows Updateの問題が起き(高負荷状態が続く)、上記を試した方から、高速化に成功した報告を頂きました。

悩んでいる方は、上記のWin8.1と同じKB番号のロールアップパッケージなので、適用される内容を確認の上、試してみてください。

Windows Server 2012 R2も、最初にKBパッケージを順番にインストールします(最初に!を1番目に):

遅いWindows Server 2012 R2のWindows Updateを高速化するための更新パッケージリンク一覧
ロールアップパッケージ名 Windows Server 2012 R2
KB3021910 (最初に!) x64
KB3172614 (2016/7) x64

上記ロールアップパッケージ2つのインストールにより、windows updateの高速化が完了します。

2018年6月度における先入れ用:セキュリティ更新プログラムパッケージ

Windows10:2018年6月度の先入れ用:セキュリティ更新プログラムパッケージへのリンクです。

また、事前にWindows Updateに関する不具合などを知りたい場合は → ニッチなPCゲーマーの環境構築さん へどうぞ。

最近は、Windows Updateによって致命的な問題が起こることが増えているため、PC初心者の方にはやや難しい内容ですが、事前に読んでおくと助かります。

Win10以外は、上記ロールアップパッケージの適用で高速化が完了するため、ここは読み飛ばしてOKです。

ただし、Win7やWS2008でFlashをインストールしてある場合は、Adobe公式ページ かFlashの自動アップデート機能で定期的に更新しましょう(ほぼ全部のPCにインストされています)。

最新バージョン以外の利用は非常に危険なので、毎月必ず、Flashをアップデートしてください。

Webページを表示するだけで、OSごと乗っ取られるような不具合がほぼ毎月見つかり、修正されています。

Windows10 / 8.1 / 7, Windows Server 2016の先入れ用:セキュリティ更新パッケージ

個別にパッケージを適用したい場合は、こちらを利用してください。パッケージの先入れは、Windows10にも一定の効果があります。

Win10 バージョン 1511のサポートは、2017年10月の更新で終わりになる予定です。最新のものにバージョンアップしてください。

「Windows 10 November Update」「Office 2007」「Office for Mac 2011」のサポートが終了

「Windows 10 Version 1511」や「Office 2007」は最後 ~2017年10月の月例パッチ

Win10のパッケージはファイルサイズがかなり大きいので注意が必要です。該当するバージョンのものを、とりあえず全部入れてみてください。MS公式のカタログファイルに直リンクしています。

Windows 10 version 1607、1703、1709、1803以外や、その他のWindows OSをお使いの場合、または差分ファイルを使いたい方は、こちらのWindows Update カタログから該当する「KB~」を検索してください。

(共通のKB番号:Windows 10 = WS2016、Win8.1 = WS2012 R2、Win7 = WS2008 R2)

お使いのWindows 10のバージョンを確認する方法は、富士通のページが分かりやすいで、見てきてください。

[Windows 10] Windowsのバージョンを確認する方法を教えてください。

ロールアップパッケージの一括配信となっているので、基本的にはこの最新パッケージとAdobe Flash Playerの適用で事足りるはずです。

x86 → 32ビット。x64 → 64ビット。

↓Windows 10 version 1803, Windows Server 2016のセキュリティ更新パッケージ

遅いWindows 10 バージョン1803, WS2016のWindows Updateを高速化するための更新パッケージリンク
更新パッケージ Win10-1803 x86 Win10-1803 x64 Win10-1803 ARM64 WS2016-1803 x64
2018年6月度 KB4284835 KB4284835 KB4284835 KB4284835
Adobe Flash Player KB4287903 KB4287903 KB4287903 KB4287903

↓Windows 10 version 1709, Windows Server 2016のセキュリティ更新パッケージ

遅いWindows 10 バージョン1709, Windows Server 2016のWindows Updateを高速化するための更新パッケージリンク
更新パッケージ Win10-1709 x86 Win10-1709 x64 Win10-1709 ARM64 WS2016-1709 x64
2018年6月度 KB4284819 KB4284819 KB4284819 KB4284819
Adobe Flash Player KB4287903 KB4287903 KB4287903 KB4287903

↓Windows 10 version 1607, 1703の更新パッケージ

遅いWindows 10 バージョン1607, 1703, WS2016のWindows Updateを高速化するための更新パッケージリンク
更新パッケージ Win10-1607 x86 Win10-1607 x64 WS2016-1607 x64 Win10-1703 x86 Win10-1703 x64
2018年6月度 KB4284880 KB4284880 KB4284880 KB4284874 KB4284874
Adobe Flash Player KB4287903 KB4287903 KB4287903 KB4287903 KB4287903

↓Win8.1, Windows Server 2012 R2のセキュリティ更新パッケージ(基本的にダウンロードしないでOK)

Windows 8.1 と WS2012 R2は、先ほど説明したWindows Updateを高速化するパッケージをインストールすればOK。

Windows 8.1, 2012 R2の更新パッケージリンク一覧
更新パッケージ Win8.1 x86 Win8.1 x64 WS2012 R2 x64
2018年6月度 KB4284815 KB4284815 KB4284815
Adobe Flash Player KB4287903 KB4287903 KB4287903

↓Win7, Windows Server 2008 R2のセキュリティ更新パッケージ(基本的にダウンロードしないでOK)

Windows 7 と WS2008は、先ほど説明したWindows Updateを高速化するパッケージをインストールすればOK。

ただし、Flashがインストールされている場合は → Adobe公式ページ から、毎月更新してください。アップデートしないとセキュリティ的に危険です。

Windows 7, Windows server 2008 R2の更新パッケージリンク一覧
更新パッケージ Win7 x86 Win7 x64 WS2008 R2 IA 64 WS2008 R2 x64
2018年6月度 KB4284826 KB4284826 KB4284826 KB4284826
Adobe Flash Player Adobe公式 Adobe公式 Adobe公式 Adobe公式

ファイルの実行時にネット接続が切れていると、青い画面の「Smart Screen」が表示されることがありますが、「Run」をクリックして、「はい」をクリックでOK。今回は、MS公式のファイルなので実行します。

先に「Adobe Flash Player」をインストールしてから、今月の更新を適用することをお勧めします。Flashはすぐにインストが終わるので、その分時間を有効に使えます。

Windows 10において、この2つの更新パッケージを先入れしたとしても、適用されるまでに早くても30分から1時間前後は掛かります(HDDの場合)。更新が終わるまで、他の用事でもして待ちましょう。いずれ、終わります。

SSDでしたら、更新内容によりますが、15分前後で終わると思います。

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更新が終わってから、2018年4月30日のWin10大型アップデート(バージョン1803)や、バージョン1709へのアップデート(Fall Creators Update)が行われる場合は、終了するまで素直に待つほうが無難だと思います(HDDですと、4~5時間以上)。

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遅いWindows VistaのUpdateを高速化:個別KBパッケージのダウンロード

*2016/10月より、windows7 / 8.1の更新ファイル配信方法が変わり、ロールアップによるパッケージの一括配信になりました。

*2016/11月より、個別ファイルの入手方法が、MSのアップデートカタログ経由のみとなりました。その影響により、MSカタログのファイルへ直リンク(MSの公式サーバ)をしています。

もしDLできない場合や、Windows Serverなどで対象のOSが表にない時は、一番左にある「MS~」のリンクより、MSカタログ / ダウンロードセンター経由でファイルをダウンロードしてください。

また、MSカタログにて、KBパッケージ番号を入力してサーチ(Search)することでもDLできます。Microsoft Update Catalog

Vistaのみ、問題のパッケージを下のリンク表から個別にDLして適用します。

2017年4月度の更新で効果を確認済み / Windows Vista (更新の確認が終わるまで、最低でも40分~は見てください)

今月のVistaは1つ先入れを試す(KB4015195):Windows Vistaは2017年4月11日を持って、サポート期間終了です

2017年4月のVista更新は、KB4015195を先入れすると、速くなります。2017/4/11(米国時間)までは、更新があります。

ぼくの環境では、Vistaの更新確認に40分ほど掛かりました。環境によっては、1時間くらい掛かるかもしれないです。

そして、Windows Vistaは、「2017年4月12日」(日本時間)のセキュリティアップデートを最後にサポート期間が終了となります。

よって、セキュリティ更新が配信されなくなりますので、Windows7、8.1、10などのPCに乗り換えるか、OSをアップグレードしてください。

Vista搭載のパソコンは、Win10にアップグレードするには性能が足りないので、できればパソコンを買い換えることをおすすめします。

→ Amazonで ノートパソコンを見てみる

→ Amazonで デスクトップPCを見てみる

Microsoft Windows 10 Home Fall Creators Update適用 32bit/64bit 日本語版 (最新) |パッケージ版

Microsoft Windows 10 Pro Fall Creators Update適用済み 32bit/64bit 日本語版 (最新)|パッケージ版

セキュリティの更新が適用されない状態ですと、インターネットに接続したり、改ざんされたWebページや、ウイルスが仕込まれたメールを開いただけで、PCがウイルスに感染し、乗っ取られてしまいます。(過去には価格コムや政府関係のウェブページも改ざんされています)

そして、PCがウイルスに感染した結果、次のような被害にあいます。

  • 銀行口座やクレジットカードの情報を盗まれる

→ 口座を不正利用され、大切な預金を失います。またクレカの場合は、早い段階で不正利用に気づけなければ、全額支払うことになりますし、気づいたとしても、カード会社に連絡のうえ、カード番号を変更する必要があります。

  • PC内のファイルの改ざんによって、ファイルを復旧するという名目で支払いを要求される

→ 実際にはお金を払ってもファイルを直してもらえません。2重に被害を受けて、泣き寝入りです。

  • 不正なソフトウェアをインストールされ、(勝手に)仮想通貨のマイニングに利用されてしまう

→ 仮想通貨のマイニングはとても重い処理を24時間続けますので、PCが故障するリスクが上がったり、パーツの寿命を縮めてしまいます。

といった危険性が高まります。ですので、2017年4月中にPCの乗換えを検討し、5月以降に備えましょう。

詳しくはIPAを参考に:延長サポート終了を控える「Office 2007」および「Windows Vista」の速やかな移行を

Microsoft公式によるサポート期限の解説:OS にはサポート期限があります!

オフィス2007は、「2017年10月10日」にサポート期限が切れました。下記の記事をどうぞ。

「Windows 10 November Update」「Office 2007」「Office for Mac 2011」のサポートが終了

「Windows 10 Version 1511」や「Office 2007」は最後 ~2017年10月の月例パッチ

Microsoft公式による、Office 2007のサポート期限について:サポート終了の重要なお知らせ

こちらも、期限を過ぎて利用していると、ワードやエクセル、パワーポイントといった、オフィス関連ファイルを開いただけでウイルスに感染するリスクが高くなります。

→ アマゾンで Office を購入

→ ジョーシン で Office付きノートPC を購入

→ Amazonで ノートパソコンを見てみる

→ Amazonで デスクトップPCを見てみる

2017年6月現在、Vista以外のOSでは、下記のパッケージを個別にインストールしなくてOKです。読み飛ばしてください。

Windows7 / 8.1 / Vista のKBパッケージリンク:対象のOS、ビット数が正しいことを確認して、KB+番号のリンクをクリック。ダウンロードが開始されます。前月までの更新が完了しているなら、最新月のみでOK。

遅いWindows VistaのWindows Updateを高速化するための更新パッケージリンク一覧
MS セキュリティ (更新月) Win7 32bit Win7 64bit Win8.1 32bit Win8.1 64bit Vista 32bit Vista 64bit
MS17- (2017/04) KB4015549 KB4015549 KB4015550 KB4015550 KB4015195 KB4015195
MS17-018 (2017/03) KB4012215 KB4012215 KB4012216 KB4012216 KB4012497 KB4012497
MS17-004 (2017/1) KB3212646 KB3212646 KB3216775 KB3216775
MS16-144 (2016/12) KB3203621 KB3203621
MS16-151 (2016/12) KB3207752 KB3207752 KB3205401 KB3205401 KB3204723 KB3204723
MS16-123 (2016/10) KB3185330 KB3185330 KB3185331 KB3185331 KB3191203 KB3191203
MS16-106 (2016/9) KB3185911 KB3185911 KB3185911 KB3185911 KB3185911 KB3185911
MS16-097 (2016/8) KB3178034 KB3178034 KB3178034 KB3178034 KB3178034 KB3178034
MS16-074 (2016/6) KB3164033 KB3164033 KB3164033 KB3164033 KB3164033 KB3164033
MS15-135 (2015/12) KB3109094 KB3109094 KB3109094 KB3109094 KB3109094 KB3109094

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なぜインストールが進まない?スタンドアロンインストーラーのインストール方法

いよいよダウンロードしたファイルをインストールします。

まず、有線接続の場合は、

  • 「LANケーブルを抜き」、ネット接続を無効にしてください。

無線接続の場合は、

  • 手動でネットワークアダプタを無効にしたり
  • PCから無線の子機をはずしたり
  • 無線LANルーターやモデム、ONU、Wifi機器など、いずれかの電源をOFFにする
  • 機内モードにする(タスクバーの電波アイコンなどから設定可能。再起動後、もう一度機内モードにする)

といった、いずれかの方法でネット接続を切断します。

その後、Windowsを再起動します。

そして、Windowsが再起動したらすぐ(アイドル状態になるまで待たない)、ダウンロードしたファイルをダブルクリックして、実行してください。

再起動せずに、KBパッケージをインストールする、少し高度な方法

匿名希望の方から、再起動せずにスタンドアロンインストーラーを適用する方法を教えてもらいましたので、紹介します。

Windowsの操作にあまり詳しくない方・自信のない方は、ここは飛ばして、次のステップ(再起動後、順番にスタンドアロンインストーラーを起動する)へ進んでください。

PCの操作に詳しくない方は、読み飛ばしてください。このやり方は、初心者の方には難しい方法です。

まず、再起動する理由というのは、Windows Updateサービスに関連する動作が開始する前に、スタンドアロンインストーラーを実行したいからです(上手く動かすため)。

ですので、すでにOSが起動中であっても、Windows Updateサービスを停止してしまえば、再起動しなくても良いということになります。

Windowsの操作に慣れている方で、もし再起動せずにスタンドアロンインストーラーを適用したい場合は、このサービスを停止する方法を使ってください。

この方法の注意点としては、

  • Windows Updateがまだ始まっていない
  • 「更新プログラムを確認しています」の最中
  • 「更新プログラムの確認」が完了し、一旦停止している状態

のいずれかの時に、下記の方法にて「Windows Update」サービスの停止をしてください。

終わらない windows-update

すでに更新ファイルのダウンロードや適用が始まっているときに、下記の方法でWindows Updateを止めてしまうと、ファイルがおかしくなる可能性があるので気をつけてください。

それでは、方法を解説します。

Win7 / Vistaでは、まず、Windowsのスタートボタンをクリックします。

「プログラムとファイルの検索」の部分に、 services.msc と入力して、Enterキーを押します。

プログラムとファイルの検索

プログラムとファイルの検索

Win8では、キーボードの Winキー + R を同時に押して、「ファイル名を指定して実行」の窓を表示します。

「名前」の部分に services.msc と入力して、Enterキー、もしくはOKを押します(この方法は、Win7 / Vista でも使えます)。

ファイル名を指定して実行

ファイル名を指定して実行

すると、Windows サービスを管理する画面が表示されます。(別の表示方法としては「コントロールパネルを開き、表示方法を(大/小)アイコンに切り替えて」→「管理ツール」→「サービス」でも表示できます)

Win7 サービス画面

Win7 サービス画面

サービス画面で、画像のように、サービスの一覧から「Windows Update」を選択し、右クリックしたあと、「停止」をクリックするか、画面の左上にある「サービスの停止」をクリックして、Windows Updateのサービスを停止します。

サービスを停止すると、

サービス停止状態

サービス停止状態

このように、「開始」となっていた表示が空白になります。

これで、再起動せずに、スタンドアロンインストーラーを適用できます。

注:ぼくの環境では、VistaだとLANを切断しなくてもスタンドアロンインストーラーが上手く動いたのですが、Win7ですと、LANを切断しないとダメだったので、確実に実行するためにはLANの切断が必要なようです。

このサービスを停止する方法では、LAN接続したまま試してみてください。それでだめだったら、LANを切断してみてください(LANを抜いたり、ネットワークアダプタを無効にしたり、機内モードにするなど)

今回、サービスを停止しましたが、インストール後に再起動すれば、通常、Windows Updateサービスは自動で開始するようになっていますので、大丈夫です。

再起動完了後、必要なパッケージを順番にインストールする

再起動は完了したでしょうか?通常の方法では、ネット接続を切断し、再起動した後にWindows Updateの高速化に必要なKBパッケージをダブルクリックし、インストールしていきます。

Windows7で必要なKBパッケージ(KB3172605)をインストールする方法

  1. まず最初に、KB3020369(ロールアップ)を実行してインストール(KB3172605のインストに必要)
  2. 次に、KB3172605(2016年7月のロールアップ)実行し、インストールします

通常、Windows7は上記ロールアップ2つのインストールのみでOKです(だめな場合は、Vistaと同様に個別パッケージもDLしてインストしてください)。

Windows7の初期状態から一度もWindowsアップデートをしていない場合は(サービスパックも入れてない等)、KB3020369をインストールしてから、Windows Updateの画面で一度更新&再起動を掛けないと、「インストールできません」との表示が出て、KB3172605を適用できないかもしれません。こういった場合には、ケースバイケースで柔軟に対応してください。

Windows Server 2008 R2も、Win7と同じように

効果は検証していませんが、Windows Server 2008 R2も上記のWin7と同様にインストールしてみてください。2012 R2では効果があったそうですので、治る可能性が高いです。

Windows8.1で必要なKBパッケージ(KB3172614)をインストールする方法

  1. まず最初に、KB3021910を実行してインストール(KB3172614のインストに必要)
  2. 次に、KB3172614(ロールアップ)を実行してインストール

Windows8.1もこれで完了です。もし上記のパッケージがインストールが出来なかった場合は、下記の方法を試します。

OSのインストール直後などで、必要なアップデートが長期間されていない場合、「KB3172614」のインストールができません。

「KB2919355」(Windows 8.1 update 1 / Windows Server 2012 R2 の更新プログラム: 2014 年 4 月)を、Windows update経由で適用してから、再度実行してください。

必要なアップデートを手動で行うには、リンク先のページに書かれている手順に従ってDL&インストールする必要がありますが、ページに書いてある手順を守りましょう。

「KB2919355」のインストールには、かなりの時間が掛かります。一時的にWindows Defenderの「リアルタイム保護」をオフにすると速くなりますが、必ずあとで有効に戻しておいてください。

Windows Server 2012 R2も、Win8.1と同じように

Windows Server 2012 R2も上記のWin8.1と同様にインストールしてみてください。治ったという報告がありました。

Windows Vista / 10 その他OSでKBパッケージをインストールする方法

ダウンロードしたKBパッケージを全てインストールします。

ファイルの実行時にネット接続が切れていると、青い画面の「Smart Screen」が表示されることがありますが、「Run」をクリックして、「はい」をクリックでOK。今回は、MS公式のファイルなので実行します。

準備が整ったら、順番にスタンドアロンインストーラーを実行して、インストール

それでは、win7 / win8.1 / 10 / vistaともに必要なファイルを実行し、インストールしていきます。

*ファイルの実行時に、青い画面の「Smart Screen」が表示されることがありますが、「Run」をクリックして、「はい」をクリックでOK。今回は、MS公式のファイルなので実行します。

スタンドアロンインストーラーを実行すると、

「コンピューター上の更新プログラムを検索しています」

スタンドアロンインストーラー

という画面が出て、通常は30秒~1分ほど(長くても数分)で、さらに下のような確認画面が表示されますので、

スタンドアロンインストーラー 確認画面

スタンドアロンインストーラー 確認画面

「はい」をクリックしてインストールしてください。これを「ダウンロードした全てのKBパッケージ」で行ってください。

インストール完了

インストール完了

このまま連続で別ファイルのインストールを実行してみて、もし上手くインストールできない場合は、LANケーブルを抜いたまま一旦再起動して、起動後すぐにインストールファイルをダブルクリックし、実行するか、もしくは「Windows Updateサービス」を停止する方法を試してください。

また、下の画面のように、「既にインストールされています。」という表示が出た場合は、インストール済みですので、次のファイルに行ってください。

すでにインストール済み

すでにインストール済み

そして、すべてインストールが終わったら、再起動して、LANケーブルをつないでネット接続し、Windows Updateを行ってください。

上手くいけば、今度はすぐに確認作業が終わるはずです。ぼくのゲーミングPCでは1分ほどで確認が終わりました。(Vistaは最低でも40分以上は待ってください)

解決方法は、以上です。

これでだめな場合は、参考ページ(解決!7とVista更新プログラムの確認が終わらない対策まとめ)へどうぞ。他の解決方法があります。

不具合の解決には至らなかったものの、やってみた方法

これをやったことにより、解決はしなかったものの、問題の解決後にWindows Updateが速くなった可能性がありますので、参考ページを書いておきます。

以下の作業は、手段によっては結構な危険を伴いますので、先にCドライブ(システム)のバックアップをしてから、先に進むことをお勧めします。

Windows Updateも速くなり、Cドライブの空きも増えたので良かったのですが、作業中少し挙動がおかしくなったり、2~30分ほどかかる場面がありましたので、気をつけてください。

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まとめ

今回、くやしい思いをしたので、一気に書き上げてみました。

参考ページをまとめるような形になりましたが、上手く解決方法があるページまでたどり着くことができなかったので、自分の覚書と、同じ問題で困っている方の助けになればと思って掲載しました。

面倒かもしれませんが、LANケーブルを抜いて、(ダウンロード済みの)全ての更新パッケージ(KB)を適用してください。他の方法だとなかなか治らないと思います。ぼくはだめでした。

これでWindows Updateが無事終わった方、おめでとうございます。ぼくも嬉しいです。

この対策をやっておけば、2018年6月度の更新もなんとか乗り越えられると思います。問題のパッケージを先入れして、2017年4月のVistaの更新確認は、40分ほどで終わりました。

ぼくのWin7 PCは5月までの対策でも、大丈夫でした。

Windows 10(HDD搭載)の場合は、手間は掛かりますが、できればSSDへ換装されることをお勧めします。

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