米尼に登録した住所、クレジットカード情報を削除・変更する方法

米尼に登録したクレジットカード情報を編集する方法
今回は、Amazon.com(アメリカのアマゾン)に登録したクレジットカード情報や、請求先住所を変更、削除、追加する方法を解説します。
米尼のアカウント登録方法や購入方法と、住所登録・変更方法は↑の記事に書いてありますので、ぜひ参考にしてください。
また、予約注文(未発送注文)をキャンセルする方法はこちらです。
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為替レートの変動について
こちらでドル円の為替レートを確認しましょう。
- 為替計算機 - MSN マネー(現在のドル円相場)
- USDJPY 為替レート - Bloomberg Markets(期間を1月に変更すれば、日ごとの動きが見れます)
- 米ドル/円(USD/JPY):外国為替レート - 楽天証券(USD/JPYチャート)
USD決済は配送処理時に為替レートが確定するので、予約などで入荷予定日が先の商品(5日~30日以上、もしくは入荷時期が未定の場合)は、注意が必要です。
為替レートの変動が激しい時や、入荷予定日が先の商品は「JPY決済をして事前に決済金額を確定しておく」ほうが安全と言えます。
2020年3月現在の傾向として、米尼のJPY決済をそのままするか、JCBカードのUSDJPY提示レートが有利な様子です。
VISAとMasterのレート比較では、Masterカードが有利な場面が多い様子です。
具体的には、米尼の決済画面で表示されるJPYレートや、クレカのUSDJPYレート(Master | VISA | JCB)を参考にしてください。「Bank Fee」は1.6 ~ 2.16%くらいです。
また、米尼のJPY決済は、Visa / Master / Amex を選択した場合に表示されます(参考:About the Amazon Currency Converter)。
JCBカードは、基本的にUSD決済のみとなります。
そして、ビザ、マスター、アメックスにおいても、発売前の予約で入荷日が先の商品(新発売など)では、USD決済のみとなる場合があります。
Amazon.comから個人輸入する方法
米尼:Amazon.com から個人輸入する方法が知りたい方は下記のページへ。色々なPCパーツや商品に応用が可能です。
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- デポジットについて(購入した後で、米尼から返金がある場合)
- 米尼に登録した住所・クレジットカードの変更
- EVGA製品の登録に必要なインボイスの取得
- EVGAのアカウント作成方法と、製品登録の仕方を解説。
米尼:Amazon.com のほか、B&H でも様々な商品(EVGAグラボなど)を購入できます。
登録した請求先住所や、クレジットカード情報を削除、変更したい
まずは、Amazon.com を開いてください。
クレジットカード情報を変更、削除したいとき
ここでは、クレジットカード情報の変更について説明します。まずはメニューバーにある「Your Account」をクリックして、
メールアドレスとパスワードを入力し、サインインします。
すると「Your Account」が表示されますので、「Payment Options」をクリックします。
そうすると、クレジットカードの情報が表示されます。
カード情報の編集、削除をしたい場合、対象のカード番号をクリックします。
すると、表示が広がって、情報の確認と修正ができるようになります。
クレジットカード情報を削除する(新規登録もできます)
クレジットカード情報を修正、削除する場合は、新たに表示された「Delete(削除)」か「Edit(修正)」をクリックします。
すでに登録したカードの番号は変更できませんので、削除して新規に登録しなおしてください。
削除したい場合は、「Delete」をクリックしますと、この画面が表示されますので、
「Confirm delete」をクリックすれば、カード情報が削除されます。
そして、登録したカードが、削除したカードのみの場合、新たにカード情報の登録をする画面になります。
カードを登録しない場合は、「Xボタン」をクリックして閉じます。
削除後にカードを登録する場合は、「Add a card」をクリックして、カードを新規登録してください。
カード情報が入力し終わったら「Add your card」をクリックすると、請求先住所の選択をする画面になると思うので、請求先住所を選択し「Use this address」をクリック。
これでカードが追加されます。
また、カード削除時に、すでに他のカードが登録されていると、「通常使うカードを選択してください」といったような表示が出ます。
その場合、通常利用に設定するなら「Confirm~」を、しないなら別の選択(Cancel → Without ~ Update)をしてください。
クレジットカード情報を修正する
編集して修正したい場合は、「Edit」をクリックすると、この画面になります。
単純にカードの名前や有効期限を変更したい場合は、入力しなおして「Save」をクリック。
請求先の住所や名前、電話番号を追加変更したい場合は「Change」をクリックします。
すでに複数の住所がある場合は、使いたい住所を選択し、対象の住所の下にある「Use this address(この住所を使う)」をクリックしてください。
また、新規に住所を追加したい場合は「Add a new address(新規住所の追加)」をクリックします。
すると、カード情報と請求先住所の入力画面になるので、半角英数字の英語(ローマ字)で入力します。
このとき、全角文字を使ってしまうと、文字化けしてしまって、アメリカのAmazonでは読むことが出来ないので、注意してください。
まず、「Full name」 → 通常は、クレジットカードに書かれている名前を入力。
ご自分のお名前、例えば鈴木一郎なら、「Ichirou Suzuki」などを入力します。
次に住所。このとき、使えるのが下記のような住所変換サービスです。
- 君に届け! - 日本語住所を英語表記に変換
- JuDress(住所→Address変換)の「実用的に変換」ボタンを使う。「Stylish」ボタンは使えないので注意。
このような変換サービスを使ってみて、実際に意味が通じるローマ字になっているかが大事ですが、国内からは日本の運送業者さんが読むので、「郵便番号」「番地を含む住所、建物名、部屋番号」「電話番号」があっていて、意味が通じるなら大丈夫だと思います。
- 郵便番号
- 番地
- 建物名(ひらがなで入力)
- 部屋番号
- 電話番号
といった情報を入力すれば変換できますので、参考にしてください。
君に届け! - 日本語住所を英語表記に変換 を使った場合、「英語住所に変換」したあと、3つ表示されますが、一番下に表示されるもの(スマホの場合は「フォーム2」タブ)が米Amazonで使えて、わかりやすいです。
つまり、住所変換後に
- 「Address Line1 → "番地"」
- 「Address Line2 → "アパートやマンション" などの "建物名" と "部屋番号"」
が表示されているもののことです。これが、米Amazonの入力形式に近いです。
現在、takewariがダウン中なので、先ほど紹介した代わりの住所変換サービス を使いつつ、下記の画像2つを見比べながら、メモ帳などを利用し、ご自分の住所を入力してみてください。簡単です。
アパートやマンションにお住まいで、マンション名・部屋番号が必要な場合は、↓画像の「建物名・Address line 2(住所2)」を参考に、英文へ変換してみてください。
入力が終わったら、変換を押します。すると右側に英語に翻訳された名前、住所、電話番号が表示されます(Amazon.comに対応)。
上の画像二つを見比べながら、ご自分のお名前、住所、電話番号を上記同様に変換して入力してください。
また、ツールを使わない、手動変換の場合、例えば
- 東京都千代田区 "飯田橋" 5-6-7
という住所なら、上の画像:「Address Line1」のところは「5-6-7, Iidabashi」と書きます。ツールを使わずに手動で変換する場合、そこだけ注意してください。
# 変換サービスを使うと、こういったことを自動でやってくれるので、簡単ですし、住所入力前の確認になると思います。
電話番号は、先頭に日本の国番号の+81をつけて、上記の例のように、携帯の090なら、90から、固定電話の03(東京)なら、3から書き始めてください。国際電話のルールで、最初の0を無くします。
Amazon.comで住所の入力が終わったら、「Use this address」をクリック。
すると選択画面に戻りますので、一つ前の画像を参考にして「Use this address」で新しい住所を選択し、「Save」をクリック。
住所登録の解説はこのページの、米尼のアカウント登録方法を説明している場所に書いてあるので、分からなければ参考にしてください。
これで完了です。
クレジットカードを新規に追加する
通常時、クレジットカードを新規に追加する場合、メニューバーの「Account & Lists」から、「Your Account」をクリックして戻ります。
次に、支払い情報(クレジットカード)の入力をします。
「Your Account」ページにある、「Payment options」をクリック。
サインインが要求された場合は、サインインしてください。そして、この画面になります。
「Add a card」をクリックして、クレジットカード(もしくはデビット)の入力画面を表示します。
すると、カード情報を追加する画面になりますので、入力します。
下の参考画像に従って、「クレジットカード番号」、「カードに書いてある名前(そのまま)」、「カードの有効期限」を入力してください。
チェックボックスの「Use this card across all of Amazon(このカードを全てのアマゾンサービスで利用する)」は、とりあえず、はずしておいたほうが無難だと思います。
カード情報が入力し終わったら「Add your card」をクリックし、その後、請求先住所の選択をします。
ここで注意なのですが、初回の注文から配送先住所と請求先住所が違う注文をすることはお勧めできません(拒否されるかもしれないので)。
また、配送先住所「Shipping Address」や、請求先住所「Billing Address」(クレジットカード会社に登録してある情報と同じにする)、カード会社に登録した電話番号、名前(クレカ表記と同じスペリングにする)が間違っていると後で大変なことになりますので(届かないとか、アカウント停止とか)、絶対に間違えないで下さい。
(デビットカードやプリペイドカードなどでカードに書かれている名前が特殊な場合は、カード番号入力欄の横にある、「Cardholder's Name:」のみ、カード券面の通りの表記にしてください。)
クレジットカードの情報があっていること、請求先住所があっていることを確認して、必要ならば修正し、対応する「Use this address」をクリック。
(すでに住所が複数ある場合は、いくつか表示されますので、対応する住所を選択してから「Use this address」をクリックする)
住所を追加したい場合は、その横の「Add a new address」をクリックして、同様のやり方で追加してください。
クレジットカード情報の入力と、請求先住所の選択が完了すると、下記の画面になります。
これで、支払い方法と住所登録が完了し、注文することが可能になります。
もし、クレジットカードと請求先住所の設定を確認したり、変更したり、削除したい場合は、カード情報のところをクリックすると、表示が広がり、情報の確認と変更、削除ができます。
もしトラブルが起きた場合
もしなにかしら、Amazon.comのカスタマーサポートとやり取りが発生した場合、英語が苦手な方は、Google翻訳を使ってやり取りするのがお勧めです。
あとは、Google検索 を使ってサーチするなど、色々工夫してみてください。
やり方が分からない場合のヒント
全てを説明しきるのは難しいので、細かいところは検索したり感覚でなんとかしてみてください。ヒントとしては
- 「Add」追加
- 「Edit」編集
- 「Delete」削除
- 「Save」保存
- 「Change」変更
- 「Continue」続ける
- 「Next」次へ
- 「Address」住所
- 「Ship/Shipping」配送
- 「Billing」請求
- 「Payment method (Options)」支払い方法など
- 「Update」更新
といったキーワードが重要です。
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#(2023/3/3)Ryzen 9 7950X3D / 7900X3D が国内で発売しました。
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# 2023年1月3日のNVIDIA公式イベントで、RTX 4070 Ti が発表され、1月5日に発売しました。
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エルミタの記事(CPU / グラボの現状)
ショップ店員 / 業界関係者へのインタビュー記事。最近の動向が分かります。
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- 「Core i9-13900KS」販売解禁(2023/1/12 発売)
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BTOゲーミングPCのセール、割引まとめ
# CPUクーラーは、サイドフロー(または水冷)がおすすめです。
# パソコン工房のBTOゲーミングPC:セール / キャンペーン
- 決算全力還元祭(~ 4/10 16:59 まで。ポイント還元キャンペーン。お得にゲーミングPCを購入できます)
- ゲーミングPC 台数限定(台数限定の特価モデルがある場合に表示されます:ショップ検索)
- ゲーミングPC セール(まずはこちらをチェック。クーポン対象モデルよりも割安なことが多いです)
- ゲーミングPC LEVEL∞(カテゴリ:利用可能なコラボPC用のクーポンがあると、このページに掲載されます)
- Focus e-Sports Team コラボPC / 限定クーポン(~ 3/30 13:59 まで。5000円 OFF)
- RIDDLE コラボPC / 限定クーポン(~ 3/29 13:59 まで。5456円 OFF)
パソコン工房:コラボゲーミングPCは、同じパーツ構成 / 価格 のモデルが多いですが、在庫状況が微妙に違います。
パソコン工房のBTOゲーミングPC:
↑「使いたいCPUのモデル名」を追加入力したり、「価格の安い順」や「売れ筋順」に並べ替えると、簡単にゲーミングPCを探せます。
# BTOパソコンのセール:
大決算セール 第3弾(~ 4/5 10:59 まで。マウスコンピューター:大幅な値引きあり。「G-Tune」がゲーミングPCです)
ゲーミングPC 特価セール(~ 3/23 まで。ストーム:コスパの良いモデルがあります)
BTO PC 期間限定セール(~ 3/31 10:00 まで。ツクモ:コスパの良いモデルがあります)
開催記念セール(~ 3/24 15:00 まで。フロンティア。コスパの良いモデルがあります)
GeForce RTX 3000シリーズ:BTOパソコン
- エントリー:RTX 3050 8GB(~ 1080p:フルHD)
- コスパ優先:RTX 3060 12GB(~ 1080p:フルHD)
- 性能&コスパ重視:RTX 3070 Ti 8GB / 3070 8GB / 3060 Ti 8GB(~ 1440p:WQHD)
- 性能重視&コスパ:RTX 3080 10GB / 12GB(~ 4K)
- とにかく性能:RTX 3090 Ti 24GB / 3090 24GB / 3080 Ti 12GB(~ 4K)
(2023/3/3)現在、RTX 3000 シリーズの上位モデルから、RTX 4000 シリーズに移行していく期間のため、RTX 3090 Ti ~ RTX 3080 を搭載したモデルの数が少なくなってきています。
# RTX 3090 Ti / 3090 / 3080 Ti 搭載モデルはほぼ見かけなくなり、RTX 3080 搭載モデルの数も少なくなり始めました。
グラボ性能の目安:
- RTX 4090 >> 4080 > 4070 Ti >= 3090 Ti > 3090 >= 3080 Ti > 3080 >> 3070 Ti > 3070 > 3060 Ti >> 3060 >> 3050 > GTX 1660 SUPER
BTOショップ名か、パーツ名からBTOパソコンを探してみてください。
RTX 3000シリーズを搭載したBTOの「注文受付」が始まると、商品ページが表示されます。
検索結果でBTOの数が多い場合は、安値順で並べ替えたり、キーワードを追加(指定)してみてください。
- 在庫切れの人気モデル(搭載パーツ)が復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
- CPUクーラーは、サイドフロー(または水冷)がおすすめです。
- 「RTX 4090 / 4080 / 4070 Ti 搭載モデル」も比較用に掲載しています。
- ショップ内を「RTX 3090」などでキーワード検索するリンクが多いので、購入する前にCPU、グラボ、ケースサイズなど、詳細仕様の確認をお願いします。
ショップ名 | RTX 3090 / Ti | RTX 3080 / Ti | RTX 3070 / Ti | RTX 3050 / 3060 / Ti |
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SEVEN では カスタマイズ画面からグラボ等を変更できます。PCパーツを選択する時の「赤文字の注意書き」に、電源などセット条件の説明があり、その条件を満たすと対象パーツの選択が可能になります(× → ○ に変わります)。
- ショップによっては、スマホだとページが見づらい場合があります。
グラボのベンチ記事まとめ
国内記事:
RTX 4070 Ti:
RTX 4080:
- 「GeForce RTX 4080 Founders Edition」レビュー
- 「GeForce RTX 4080」はRTX 3080より性能2倍以上で消費電力は同等
- GeForce RTX 4080は新世代と呼ぶにふさわしい性能向上を果たしたハイエンドGPUだ
- ワッパはRTX 3080 FEの最大2倍!GeForce RTX 4080 FE速報レビュー【前編】
- 新DLSSでフレームレート爆増!GeForce RTX 4080 FE速報レビュー【後編】
海外記事(GeForce / Radeon:最近のグラボがほとんど比較されています)
「GeForce RTX 4090 ~ RTX 3050 / GTX 16」 vs 「Radeon RX 7900 XTX ~ RX 6500 XT」
GeForce:
- ASUS GeForce RTX 4070 Ti TUF Review
- NVIDIA GeForce RTX 4080 Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 4090 Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti Founders Edition Review
- EVGA GeForce RTX 3050 XC Black Review
Radeon:
Radeon RX 7000シリーズ:BTOパソコン
- 性能重視:RX 7900 XT 20GB(~ 4K)
- 最高性能:RX 7900 XTX 24GB(~ 4K)
グラボ性能の目安:
- RX 7900 XTX > RX 7900 XT > RX 6950 XT > RX 6900 XT > RX 6800 XT > RX 6800 > RX 6750 XT > RX 6700 XT > RX 6650 XT > RX 6600 XT > RX 6600 >>> RX 6500 XT
# CPUクーラーは、サイドフロー(または水冷)がおすすめです。
- BTOショップ名か、パーツ名からBTOパソコンを探してみてください。
- RX 7000シリーズを搭載したBTOの「注文受付」が始まると、商品ページが表示されます。
- 検索結果でBTOの数が多い場合は、安値順で並べ替えたり、キーワードを追加(指定)してみてください。
- 在庫切れの人気モデル(搭載パーツ)が復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
- ショップ内を「RX 7900 XTX」などでキーワード検索するリンクが多いので、購入する前にCPU、グラボ、ケースサイズなど、詳細仕様の確認をお願いします。
(12/16)ツクモで RX 7900 XTX 搭載モデル の取り扱いが始まりました。
(1/14)パソコン工房で RX 7900 XTX 搭載モデル の取り扱いが始まりました。
他のショップも少しずつ掲載されていくと思うので、定期的にチェックしてみて下さい。
# パソコン工房のBTOゲーミングPC:セール / キャンペーン
- 決算全力還元祭(~ 4/10 16:59 まで。ポイント還元キャンペーン。お得にゲーミングPCを購入できます)
- ゲーミングPC 台数限定(台数限定の特価モデルがある場合に表示されます:ショップ検索)
- ゲーミングPC セール(まずはこちらをチェック。クーポン対象モデルよりも割安なことが多いです)
- ゲーミングPC LEVEL∞(カテゴリ:利用可能なコラボPC用のクーポンがあると、このページに掲載されます)
- Focus e-Sports Team コラボPC / 限定クーポン(~ 3/30 13:59 まで。5000円 OFF)
- RIDDLE コラボPC / 限定クーポン(~ 3/29 13:59 まで。5456円 OFF)
パソコン工房:コラボゲーミングPCは、同じパーツ構成 / 価格 のモデルが多いですが、在庫状況が微妙に違います。
パソコン工房のBTOゲーミングPC(ショップ検索):
# BTOパソコンのセール:
大決算セール 第3弾(~ 4/5 10:59 まで。マウスコンピューター:大幅な値引きあり。「G-Tune」がゲーミングPCです)
ゲーミングPC 特価セール(~ 3/23 まで。ストーム:コスパの良いモデルがあります)
BTO PC 期間限定セール(~ 3/31 10:00 まで。ツクモ:コスパの良いモデルがあります)
開催記念セール(~ 3/24 15:00 まで。フロンティア。コスパの良いモデルがあります)
RX 7000シリーズを搭載したBTOの「注文受付」が始まると、商品ページが表示されます。
ショップ名 | RX 7900 XTX | RX 7900 XT |
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SEVEN では カスタマイズ画面からグラボ等を変更できます。PCパーツを選択する時の「赤文字の注意書き」に、電源などセット条件の説明があり、その条件を満たすと対象パーツの選択が可能になります(× → ○ に変わります)。
- ショップによっては、スマホだとページが見づらい場合があります。
グラボのベンチ記事まとめ
国内記事:
- AMDの新世代GPU「Radeon RX 7900 XTX&XT」を試す
- AMD Radeon RX 7900 XTX/XTがRTX 4080を上回れるのか?【前編】
- 「Radeon RX 7900」の性能をチェック
- 「Radeon RX 7900シリーズ」を試す
海外記事(Radeon / GeForce:最近のグラボがほとんど比較されています)
「Radeon RX 7900 XTX ~ RX 6500 XT」 vs 「GeForce RTX 4090 ~ RTX 3050 / GTX 16」
- AMD Radeon RX 7900 XTX Review
- AMD Radeon RX 7900 XT Review
- Sapphire Radeon RX 6950 XT Nitro+ Pure Review
- ASUS Radeon RX 6750 XT STRIX OC Review
- MSI Radeon RX 6650 XT Gaming X Review
GeForce:
- ASUS GeForce RTX 4070 Ti TUF Review
- NVIDIA GeForce RTX 4080 Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 4090 Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti Founders Edition Review
- EVGA GeForce RTX 3050 XC Black Review
第13世代 Intel Core シリーズ 搭載:BTOパソコン(ショップ検索)
第13世代:Intel Core シリーズは「高性能のPコア(Performance / ビッグ)」と「高効率のEコア(Efficient / スモール)」を搭載しています。
- コスパ優先:i5 13400(6P + 4E コア)
- 性能&コスパ重視:i5 13600K(6P + 8E コア)
- 性能重視&コスパ:i7 13700K(8P + 8E コア)
- 上位モデル:i9 13900K(8P + 16E コア)
- 最上位モデル:i9 13900KS(8P + 16E コア)
オーバークロック(OC)をしないなら、i7 13700(Kなしモデル)などでも良さそうです。
最上位モデルの i9-13900KS は、i9-13900K と比較してゲーミング性能差が小さいため、i9-13900K を選択するとコスパが良くなります(i7-13700K と比べても、あまり差は大きくないです)。
BTOショップ名か、パーツ名からBTOパソコンを探してみてください。
第13世代 Intel Core シリーズを搭載したBTOの「注文受付」が始まると、商品ページが表示されます。
検索結果でBTOの数が多い場合は、安値順で並べ替えたり、キーワードを追加(指定)してみてください。
- CPUクーラーは、サイドフロー(または水冷)がおすすめです。
- 在庫切れの人気モデル(搭載パーツ)が復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
- F付きのモデル(i9-13900KF など)は、オンボードグラフィック機能がありません。
コスパを考えると、第12世代を選択するのも良いと思います。
ショップ内を「i9 13900K」などでキーワード検索するリンクが多いので、購入する前にCPU、グラボ、ケースサイズなど、詳細仕様の確認をお願いします。
現在のところ、KFモデルが多いですが、i9 13900K / i7 13700K などにカスタマイズできるモデルも多いようです。
# i5 13600K は、「ツクモ」「SEVEN」で取り扱っています(モデル数が少ないです)。
# パソコン工房のBTOゲーミングPC:セール / キャンペーン
- 決算全力還元祭(~ 4/10 16:59 まで。ポイント還元キャンペーン。お得にゲーミングPCを購入できます)
- ゲーミングPC 台数限定(台数限定の特価モデルがある場合に表示されます:ショップ検索)
- ゲーミングPC セール(まずはこちらをチェック。クーポン対象モデルよりも割安なことが多いです)
- ゲーミングPC LEVEL∞(カテゴリ:利用可能なコラボPC用のクーポンがあると、このページに掲載されます)
- Focus e-Sports Team コラボPC / 限定クーポン(~ 3/30 13:59 まで。5000円 OFF)
- RIDDLE コラボPC / 限定クーポン(~ 3/29 13:59 まで。5456円 OFF)
パソコン工房:コラボゲーミングPCは、同じパーツ構成 / 価格 のモデルが多いですが、在庫状況が微妙に違います。
# パソコン工房のBTOゲーミングPC(ショップ検索):
- i9 13900KS 搭載モデル
- i9 13900K / KF 搭載モデル
- i9 13900 搭載モデル(K / KF も表示されます)
- i7 13700K / KF 搭載モデル
- i7 13700 搭載モデル(K / KF も表示されます)
- i5 13400 搭載モデル
# BTOパソコンのセール:
大決算セール 第3弾(~ 4/5 10:59 まで。マウスコンピューター:大幅な値引きあり。「G-Tune」がゲーミングPCです)
ゲーミングPC 特価セール(~ 3/23 まで。ストーム:コスパの良いモデルがあります)
BTO PC 期間限定セール(~ 3/31 10:00 まで。ツクモ:コスパの良いモデルがあります)
開催記念セール(~ 3/24 15:00 まで。フロンティア。コスパの良いモデルがあります)
新製品は、ショップに商品ページが掲載されると表示されます。
ショップ名 | i9 13900KS / 13900K / 13900 | i7 13700K / 13700 | i5 13600K / 13400 |
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SEVEN では カスタマイズ画面からグラボ等を変更できます。PCパーツを選択する時の「赤文字の注意書き」に、電源などセット条件の説明があり、その条件を満たすと対象パーツの選択が可能になります(× → ○ に変わります)。
- ショップによっては、スマホだとページが見づらい場合があります。
グラボのベンチ記事まとめ
海外記事(GeForce / Radeon:最近のグラボがほとんど比較されています)
「GeForce RTX 4090 ~ RTX 3050 / GTX 16」 vs 「Radeon RX 7900 XTX ~ RX 6500 XT」
GeForce:
- ASUS GeForce RTX 4070 Ti TUF Review
- NVIDIA GeForce RTX 4080 Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 4090 Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti Founders Edition Review
- EVGA GeForce RTX 3050 XC Black Review
Radeon:
ゲーミング性能(FPS:フレームレート)を出すためには、まずはグラボの性能が大事です。
グラボの次にCPUの性能が影響してきます。
グラボの性能が足りないと、CPUのゲーミング性能を発揮する前に、ゲーム中のフレームレート(FPS)が頭打ちになります。
CPUのレビュー記事まとめ
国内記事:
- 大容量キャッシュ搭載CPU「Ryzen 9 7950X3D」は,究極のゲーマー特化型CPUだった!
- Ryzen 9 7950X3Dを試す - AMDの頂点、Core i9-13900KSとの直接対決で性能検証
- 傑出したゲーム性能と電力性能比が光る「Ryzen 9 7950X3D」をベンチマーク
- Core i9-13900KSを試す - 史上最速CPUの実力検証、性能を出し切るハードルは高い
- 第13世代Intel Coreプロセッサの実力を探る
- ただ高クロックなだけじゃない。ゲーム性能も確実に向上した「Core i9-13900K」
- 第13世代のハイエンドCPU「Core i9-13900K」は,前世代やRyzen 9 7950Xをどれだけ上回れたのか
- Core i9-13900Kの実性能をベンチマークテスト
海外記事(最近のCPUがほとんど比較されています)
「Intel Core シリーズ」 vs 「AMD Ryzen シリーズ」
# Ryzen 7000X3D シリーズ(RTX 4090 + DDR5メモリを使用したテスト結果):
# 第13世代 Intel Core シリーズ(RTX 3080 + DDR5メモリを使用したテスト結果):
- Intel Core i9-13900KS Review(8P + 16E コア)
- Intel Core i9-13900K Review(8P + 16E コア)
- Intel Core i7-13700K Review(8P + 8E コア)
- Intel Core i5-13600K Review(6P + 8E コア)
- Intel Core i5-13400F Review(6P + 4E コア:RTX 4090 でのテスト結果)
# Ryzen 7000 シリーズ(RTX 3080 + DDR5メモリを使用したテスト結果):
- AMD Ryzen 9 7950X Review(16コア)
- AMD Ryzen 9 7900X Review(12コア)
- AMD Ryzen 7 7700X Review(8コア)
- AMD Ryzen 7 7700 Review(8コア)
- AMD Ryzen 5 7600X Review(6コア)
- AMD Ryzen 5 7600 Review(6コア)
Ryzen 7000 シリーズ搭載:BTOパソコン(ショップ検索)
- コスパ優先:Ryzen 5 7600X / 7600(6コア)
- 性能&コスパ重視:Ryzen 7 7700X / 7700(8コア)
- 性能重視&コスパ:Ryzen 9 7900X / 7900(12コア)
- 上位モデル:Ryzen 9 7950X(16コア)
X無しモデル(Ryzen 9 7900 / Ryzen 7 7700 / Ryzen 5 7600)は、Xモデル(Ryzen 9 7900X / Ryzen 7 7700X / Ryzen 5 7600X)と比べ、消費電力と発熱量が低く、性能もあまり低下していない、かなりワットパフォーマンスの高いCPUとなっています。
Ryzen 9 7950X3D / 7900X3D は 3月3日 に発売しました。
Ryzen 7 7800X3D は、4月6日 に海外で発売する予定です(国内の発売日は調査中です)。
- 性能&コスパ重視:Ryzen 7 7800X3D(8コア / 4月6日 発売予定)
- 性能重視&コスパ:Ryzen 9 7900X3D(12コア / 3月3日 発売)
- 最高性能:Ryzen 9 7950X3D(16コア / 3月3日 発売)
Ryzen 7000X3D シリーズは、従来の Ryzen 7000 シリーズよりも更にゲーミング性能が向上し、消費電力も低下した、ワットパフォーマンスの高いCPUとなっています。
BTOショップ名か、パーツ名からBTOパソコンを探してみてください。
Ryzen 7000シリーズを搭載したBTOの「注文受付」が始まると、商品ページが表示されます。
検索結果でBTOの数が多い場合は、安値順で並べ替えたり、キーワードを追加(指定)してみてください。
- CPUクーラーは、サイドフロー(または水冷)がおすすめです。
- 在庫切れの人気モデル(搭載パーツ)が復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
# パソコン工房のBTOゲーミングPC:セール / キャンペーン
- 決算全力還元祭(~ 4/10 16:59 まで。ポイント還元キャンペーン。お得にゲーミングPCを購入できます)
- ゲーミングPC 台数限定(台数限定の特価モデルがある場合に表示されます:ショップ検索)
- ゲーミングPC セール(まずはこちらをチェック。クーポン対象モデルよりも割安なことが多いです)
- ゲーミングPC LEVEL∞(カテゴリ:利用可能なコラボPC用のクーポンがあると、このページに掲載されます)
- Focus e-Sports Team コラボPC / 限定クーポン(~ 3/30 13:59 まで。5000円 OFF)
- RIDDLE コラボPC / 限定クーポン(~ 3/29 13:59 まで。5456円 OFF)
パソコン工房:コラボゲーミングPCは、同じパーツ構成 / 価格 のモデルが多いですが、在庫状況が微妙に違います。
# パソコン工房のBTOゲーミングPC(ショップ検索):
# Ryzen 7000X3D シリーズを搭載したBTOの「注文受付」が始まると、商品ページが表示されます。
- Ryzen 9 7950X3D 搭載モデル(3/3 発売)
- Ryzen 9 7900X3D 搭載モデル(3/3 発売)
- Ryzen 7 7800X3D 搭載モデル
- Ryzen 9 7950X 搭載モデル
- Ryzen 9 7900 / 7900X 搭載モデル
- Ryzen 7 7700 / 7700X 搭載モデル
- Ryzen 5 7600 / 7700X 搭載モデル
# BTOパソコンのセール:
大決算セール 第3弾(~ 4/5 10:59 まで。マウスコンピューター:大幅な値引きあり。「G-Tune」がゲーミングPCです)
ゲーミングPC 特価セール(~ 3/23 まで。ストーム:コスパの良いモデルがあります)
BTO PC 期間限定セール(~ 3/31 10:00 まで。ツクモ:コスパの良いモデルがあります)
開催記念セール(~ 3/24 15:00 まで。フロンティア。コスパの良いモデルがあります)
ショップ内を「Ryzen 9 7950X」などでキーワード検索するリンクが多いので、購入する前にCPU、グラボ、ケースサイズなど、詳細仕様の確認をお願いします。
新製品は、ショップに商品ページが掲載されると表示されます。
ショップ名 | Ryzen 9 7950X3D / 7950X | Ryzen 9 7900X3D / 7900X / 7900 | Ryzen 7 7800X3D / 7700X / 7700 | Ryzen 5 7600X / 7600 |
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SEVEN では カスタマイズ画面からグラボ等を変更できます。PCパーツを選択する時の「赤文字の注意書き」に、電源などセット条件の説明があり、その条件を満たすと対象パーツの選択が可能になります(× → ○ に変わります)。
- ショップによっては、スマホだとページが見づらい場合があります。
グラボのベンチ記事まとめ
海外記事(GeForce / Radeon:最近のグラボがほとんど比較されています)
「GeForce RTX 4090 ~ RTX 3050 / GTX 16」 vs 「Radeon RX 7900 XTX ~ RX 6500 XT」
GeForce:
- ASUS GeForce RTX 4070 Ti TUF Review
- NVIDIA GeForce RTX 4080 Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 4090 Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti Founders Edition Review
- EVGA GeForce RTX 3050 XC Black Review
Radeon:
ゲーミング性能(FPS:フレームレート)を出すためには、まずはグラボの性能が大事です。
グラボの次にCPUの性能が影響してきます。
グラボの性能が足りないと、CPUのゲーミング性能を発揮する前に、ゲーム中のフレームレート(FPS)が頭打ちになります。
CPUのレビュー記事まとめ
Ryzen 7 7800X3D(4月6日 に海外で発売予定)のレビューは、発売日前に解禁されると思います。レビューが公開され次第、リンクを更新していきます。
- Ryzen 7000 シリーズは(5000 シリーズから)さらに性能が向上しましたが、消費電力と発熱量も増えました。
- ただ、X無しモデル(Ryzen 9 7900 / Ryzen 7 7700 / Ryzen 5 7600)は、Xモデル(Ryzen 9 7900X / Ryzen 7 7700X / Ryzen 5 7600X)と比べ、消費電力と発熱量が低く、性能もあまり低下していない、かなりワットパフォーマンスの高いCPUとなっています。
- Ryzen 7000 シリーズ は DDR5メモリと組み合わせて使います(メモリ2枚組み推奨です)。
- CPU、マザー、DDR5メモリの価格(トータルコスト)や、CPUの発熱量を考えると、Ryzen 5000 シリーズを選択するのも悪くないと思います(その差額で、より上位のグラボを選択できます)。
Ryzen 7000X3D シリーズは、従来の Ryzen 7000 シリーズよりも更にゲーミング性能が向上し、消費電力も低下した、ワットパフォーマンスの高いCPUとなっています。
# 海外動画:
- AMD Ryzen 9 7900X3D CPU Review(Youtube:GamersNexus)
# 国内記事:
- 大容量キャッシュ搭載CPU「Ryzen 9 7950X3D」は,究極のゲーマー特化型CPUだった!
- Ryzen 9 7950X3Dを試す - AMDの頂点、Core i9-13900KSとの直接対決で性能検証
- 傑出したゲーム性能と電力性能比が光る「Ryzen 9 7950X3D」をベンチマーク
- こんなに速くなっちゃっていいんですか?待望のRyzen 7000をベンチマークテスト
- Zen 4世代の新ハイエンドCPU「Ryzen 9 7950X」「Ryzen 9 7900X」の実力をゲームで検証
- Ryzen 7000 Seriesを試す(速報版) - Ryzen 9 7950Xは史上最速なるか、Zen 4世代の実性能テスト
# 海外記事(最近のCPUがほとんど比較されています)
「AMD Ryzen シリーズ」 vs 「Intel Core シリーズ」
# Ryzen 7000X3D シリーズ(RTX 4090 + DDR5メモリを使用したテスト結果):
# 第13世代 Intel Core シリーズ(RTX 3080 + DDR5メモリを使用したテスト結果):
- Intel Core i9-13900KS Review(8P + 16E コア)
- Intel Core i9-13900K Review(8P + 16E コア)
- Intel Core i7-13700K Review(8P + 8E コア)
- Intel Core i5-13600K Review(6P + 8E コア)
- Intel Core i5-13400F Review(6P + 4E コア:RTX 4090 でのテスト結果)
# Ryzen 7000 シリーズ(RTX 3080 + DDR5メモリを使用したテスト結果):
- AMD Ryzen 9 7950X Review(16コア)
- AMD Ryzen 9 7900X Review(12コア)
- AMD Ryzen 7 7700X Review(8コア)
- AMD Ryzen 7 7700 Review(8コア)
- AMD Ryzen 5 7600X Review(6コア)
- AMD Ryzen 5 7600 Review(6コア)
# Ryzen 7 5700X / Ryzen 5 5600 / 5500(Radeon RX 6800 を使用したテスト結果):
グラボレビュー、ベンチマーク(GeForce / Radeon)
海外記事(GeForce / Radeon:最近のグラボがほとんど比較されています)
「GeForce RTX 4090 ~ RTX 3050 / GTX 16」 vs 「Radeon RX 6950 XT ~ RX 6500 XT」
GeForce RTX 4000 シリーズ:
- ASUS GeForce RTX 4070 Ti TUF Review
- NVIDIA GeForce RTX 4080 Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 4090 Founders Edition Review
GeForce RTX 3000 シリーズ:
- NVIDIA GeForce RTX 3090 Ti Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 3080 Ti Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti Founders Edition Review
- EVGA GeForce RTX 3060 XC Review
- EVGA GeForce RTX 3050 XC Black Review
Radeon RX 7000 シリーズ:
Radeon RX 6000 シリーズ:
- Sapphire Radeon RX 6950 XT Nitro+ Pure Review
- ASUS Radeon RX 6750 XT STRIX OC Review
- MSI Radeon RX 6650 XT Gaming X Review
- AMD Radeon RX 6900 XT Review
- AMD Radeon RX 6800 XT Review
- AMD Radeon RX 6800 Review
- AMD Radeon RX 6700 XT Review
- ASUS Radeon RX 6600 XT STRIX OC Review
- AMD Radeon RX 6600 Review
- Sapphire Radeon RX 6500 XT Pulse Review
# 国内記事(GeForce RTX 4090 ~ RTX 3050 と Radeon RX 7900 XTX ~ RX 6500 XT など)
RTX 4070 Ti:
RTX 4080:
- 「GeForce RTX 4080 Founders Edition」レビュー
- 「GeForce RTX 4080」はRTX 3080より性能2倍以上で消費電力は同等
- GeForce RTX 4080は新世代と呼ぶにふさわしい性能向上を果たしたハイエンドGPUだ
- ワッパはRTX 3080 FEの最大2倍!GeForce RTX 4080 FE速報レビュー【前編】
- 新DLSSでフレームレート爆増!GeForce RTX 4080 FE速報レビュー【後編】
RTX 4090:
- 「GeForce RTX 4090 Founders Edition」レビュー
- 「GeForce RTX 4090」の恐るべき性能をテストする
- 「GeForce RTX 4090」ベンチマークテスト。DLSS 3で性能が飛躍するモンスターGPU
- 既存GPUと一線を画す4Kの強さ。GeForce RTX 4090のゲーム性能を徹底検証!
RX 7900 XTX / XT:
- AMDの新世代GPU「Radeon RX 7900 XTX&XT」を試す
- AMD Radeon RX 7900 XTX/XTがRTX 4080を上回れるのか?【前編】
- 「Radeon RX 7900」の性能をチェック
- 「Radeon RX 7900シリーズ」を試す
RTX 3090 Ti:
- 1,999ドルの究極GPU「GeForce RTX 3090 Ti」登場!その実力を早速テスト
- RTX 30シリーズの最終兵器、GeFore RTX 3090 Ti登場!消費電力や実際のパフォーマンスは?
- GeForce RTX 3090 Ti レビュー
RTX 3080 Ti:
- GeForce RTX 3080 Ti速報レビュー!快適な4Kゲーミングのための“ゲーマー向け”フラッグシップ
- 「GeForce RTX 3080 Ti Founders Edition」レビュー
- 性能が向上しメモリも12GBとなった新ハイエンドGPU「GeForce RTX 3080 Ti」
- GeForce RTX 3080 Tiを試す - 性能はほぼ3090?ほぼ史上最速GPUの実力検証
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- GeForce RTX 3070 Tiをレビュー!フルHD~WQHDで高fpsを狙うゲーマーの新たな選択肢
RTX 3060 Ti:
- GeForce RTX 3060 Ti FE速攻レビュー!DXRゲームを楽しむなら最もお買い得なGPU
- 399ドルで従来のハイエンドより速い「GeForce RTX 3060 Ti」レビュー
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- GeForce RTX 3060速報レビュー!
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RTX 3050:
- GeForce RTX 3050の実力を試す
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RX 6950 XT / 6750 XT / 6650 XT:
RX 6900 XT と RTX 3090:
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- AMD最強の「Radeon RX 6900 XT」は競合とどのぐらい渡り合える性能なのか?
- 「Radeon RX 6900 XT」レビュー
RX 6800 XT / 6800 と RTX 3080 / 3070:
- ついにハイエンドで“ガチンコ”勝負 AMDの新型GPU「Radeon RX 6800/6800 XT」の実力をチェック
- ついにGeForceの対抗馬としての十分な実力を備えた「Radeon RX 6800」
- Radeon RX 6800 XT/6800で強いRadeonが久々に戻ってきた!【後編】
RX 6700 XT:
- 「Radeon RX 6700 XT」レビュー
- メモリ12GBを備えたAMD「Radeon RX 6700 XT」の実力
- WQHDゲーミング向けGPU「Radeon RX 6700 XT」の実力を試す【前編】
- Radeon RX 6700 XTを試す
RX 6600 XT:
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RX 6600:
- フルHDゲーミング向けのミドルレンジGPU「Radeon RX 6600」をテスト
- 「PULSE RX 6600 Gaming」レビュー
- RDNA 2世代の新ミドル「Radeon RX 6600」はワットパフォーマンスでRTX 3060を圧倒
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RX 6500 XT:
- 「Radeon RX 6500 XT」の絞り込まれたスペックは格安ビデオカードの定番となれるか?
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CPUレビュー、ベンチマーク(AMD / Intel)
海外記事:
# 最近のCPU(AMD Ryzen / Intel Core)がほとんど比較されています。
# Ryzen 7000X3D シリーズ(RTX 4090 + DDR5メモリを使用したテスト結果):
第13世代 Intel Core シリーズ(RTX 3080 + DDR5メモリを使用したテスト結果):
第13世代:Intel Core シリーズは「高性能のPコア(Performance / ビッグ)」と「高効率のEコア(Efficient / スモール)」を搭載しています。
- Intel Core i9-13900KS Review(8P + 16E コア)
- Intel Core i9-13900K Review(8P + 16E コア)
- Intel Core i7-13700K Review(8P + 8E コア)
- Intel Core i5-13600K Review(6P + 8E コア)
- Intel Core i5-13400F Review(6P + 4E コア:RTX 4090 でのテスト結果)
AMD Ryzen 7000 シリーズ(RTX 3080 + DDR5メモリを使用したテスト結果):
- AMD Ryzen 9 7950X Review(16コア)
- AMD Ryzen 9 7900X Review(12コア)
- AMD Ryzen 7 7700X Review(8コア)
- AMD Ryzen 7 7700 Review(8コア)
- AMD Ryzen 5 7600X Review(6コア)
- AMD Ryzen 5 7600 Review(6コア)
第12世代 Intel Core シリーズ(Windows 11 + DDR5メモリ + RTX 3080 を使用したテスト結果):
第12世代:Intel Core シリーズは「高性能のPコア(Performance / ビッグ)」と「高効率のEコア(Efficient / スモール)」を搭載しています。
- Intel Core i9-12900KS Review(8P + 8E コア)
- Intel Core i9-12900K Review(8P + 8E コア)
- Intel Core i7-12700K Review(8P + 4E コア)
- Intel Core i5-12600K Review(6P + 4E コア)
- Intel Core i5-12400F Review(6P コア / Eコア無し)
国内記事:
Ryzen 7000X3D シリーズ
- 大容量キャッシュ搭載CPU「Ryzen 9 7950X3D」は,究極のゲーマー特化型CPUだった!
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第13世代 Intel Core シリーズ:
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- ただ高クロックなだけじゃない。ゲーム性能も確実に向上した「Core i9-13900K」
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- Core i9-13900Kの実性能をベンチマークテスト
Ryzen 7000 シリーズ:
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- Zen 4世代の新ハイエンドCPU「Ryzen 9 7950X」「Ryzen 9 7900X」の実力をゲームで検証
- Ryzen 7000 Seriesを試す(速報版) - Ryzen 9 7950Xは史上最速なるか、Zen 4世代の実性能テスト
Ryzen 7 5800X3D:
- 3D V-Cache搭載「Ryzen 7 5800X3D」はCPUのゲームチェンジャーになれたのか?
- 試して分かった!「Ryzen 7 5800X3D」が世界最高のゲーム向けプロセッサである理由
- AMD Ryzen 7 5800X3D レビュー
Ryzen 7 5700X / Ryzen 5 5600 / 5500(Radeon RX 6800 を使用したテスト結果):
第12世代 Intel Core シリーズ:
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- 第12世代Coreの最上位CPU「Core i9-12900K」レビュー
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第11世代 Intel Core シリーズ:
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Ryzen 5000 シリーズ:
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米尼のクレカ情報を追加・変更・削除する方法のまとめ
日本のamazon.co.jpとはちょっと違うところもありますが、大体は似ています。単語が分かれば何とかなります。
英語の表記やボタン名の意味が分かるようになってくると、ぼくみたいにあまり英語が得意でなくても何とかなりますよ!
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PCパーツを個人輸入した方法ですが、他のものでも応用できると思います。ただし、関税などの扱いは物によって変わります。