BTO:Core i5 10400:ゲーミングPC (おすすめのスペック構成、比較)

BTO Core i5 10400のおすすめスペック、比較、販売一覧表
Intel Core i5 10400搭載のBTOゲーミングPCを予約・購入する時におすすめ。BTOスペックと販売ページをまとめています。
- ページの前半部分では、ハイエンド ~ ミドルレンジ までのゲーミングPCスペックの解説をしています(各ページ共通)。
- ページの後半部分では、Intel Core i5 10400搭載のBTOゲーミングPCのスペックを、パーツ別にリスト化して掲載しています。
少しずつ更新しますので、良かったらブックマークしてみてください。
これからも新製品が発売されるたびに更新していく予定です。
Core i9 / i7 / i5:BTOゲーミングPC(ショップ検索)
ショップ内を「パーツ名」などでキーワード検索するので、購入前にBTOパソコンのスペック確認をお願いします。
BTOショップ名か、パーツ名からBTOパソコンを探してみてください。
- BTOショップによっては、スマホだとページが見づらい場合があります。
Ryzen 搭載:BTOゲーミングPC(ショップ検索)
在庫切れの人気モデル(搭載パーツ)が復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
BTOショップ名か、パーツ名からBTOパソコンを探してみてください。
検索結果でBTOの数が多い場合は、安値順で並べ替えたり、キーワードを追加(指定)してみてください。
ショップ内を「Ryzen 9 5950X」などでキーワード検索するリンクが多いので、購入する前にCPU、グラボ、ケースサイズなど、詳細仕様の確認をお願いします。
ショップ名 | Ryzen 9 5950X | Ryzen 9 5900X | Ryzen 7 5800X | Ryzen 5 5600X |
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パソコン工房 | Ryzen 9 5950X | Ryzen 9 5900X | Ryzen 7 5800X | Ryzen 5 5600X |
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← Ryzen 5000シリーズ
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サイコム では RTX 3090 / 3080 / RX 6900 XT / 6800 XTを選択する場合、850W以上の電源とセットにする必要があります。
SEVEN では、RTX 3080 にグラボをカスタマイズできます(RTX 3080 / RX 6000 シリーズ は カスタマイズ時に選択可能です。事前に750W以上の電源を選択してください)
- BTOショップによっては、スマホだとページが見づらい場合があります。
GeForce RTX 3000シリーズ:BTOパソコン
モデルによっては、RTX 3060 Ti よりも RTX 3070 の方がコスパが良い場合があります。
在庫切れの人気モデル(搭載パーツ)が復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
BTOショップ名か、パーツ名からBTOパソコンを探してみてください。
RTX 3000シリーズを搭載したBTOの「注文受付」が始まると、商品ページが表示されます。
検索結果でBTOの数が多い場合は、安値順で並べ替えたり、キーワードを追加(指定)してみてください。
ショップ内を「RTX 3090」などでキーワード検索するリンクが多いので、購入する前にCPU、グラボ、ケースサイズなど、詳細仕様の確認をお願いします。
ショップ名 | RTX 3090 | RTX 3080 | RTX 3070 | RTX 3060 Ti |
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パソコン工房 | RTX 3090 | RTX 3080 | RTX 3070 | RTX 3060 Ti |
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← RTX 3090 / 3080 / 3070 / 3060 Ti を選択可能。
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サイコム では RTX 3080 / 3090 を選択する場合、850W以上の電源とセットにする必要があります。
SEVEN では RTX 3080 にグラボをカスタマイズできます(カスタマイズ時に選択可能です。事前に750W以上の電源を選択してください)
- BTOショップによっては、スマホだとページが見づらい場合があります。
(1/15) フロンティア:BTOパソコン(セール)
フロンティアにて、BTOパソコンが セール中 です。期間中にモデルの入れ替えや、在庫の追加があります。
在庫切れのモデルが復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
AMD Ryzen CPU 搭載:BTOパソコン (セール:フロンティア)
- 左側の「モデル名」から、販売ページにリンクしています。
- 項目名のクリック(タップ)で並べ替えできます
- スマホを横向きにすると、スペック(SSD、HDD)が表示されます。
- 在庫切れのモデルが復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
- 1/15 週替わりセール開始(モデルが完売すると、販売ページが削除されます)
モデル名 | CPU | GPU | メモリ | SSD | HDD |
---|---|---|---|---|---|
Ryzen 9 5950X | RTX 3090 | 32 GB | 1 TB | 2 TB | |
Ryzen 9 5950X | RX 6800 | 32 GB | 1 TB | 2 TB | |
Ryzen 9 5900X | RTX 3070 | 32 GB | 1 TB | 2 TB | |
Ryzen 9 5900X | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | ||
Ryzen 7 5800X | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | ||
Ryzen 5 5600X | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
Ryzen 9 3900 | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
Ryzen 9 3900 | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | ||
Ryzen 7 3700X | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB |
- 購入前に、販売ページで最新のBTOスペック、仕様、価格の確認をお願いします。
- 行をタップすると、色を変えられます(スマホ、タブレット)。
- FRGX / FRGK:マイクロタワー
Intel Core CPU 搭載:BTOパソコン (セール:フロンティア)
- 左側の「モデル名」から、販売ページにリンクしています。
- 項目名のクリック(タップ)で並べ替えできます
- スマホを横向きにすると、スペック(SSD、HDD)が表示されます。
- 在庫切れのモデルが復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
- 1/15 週替わりセール開始(モデルが完売すると、販売ページが削除されます)
モデル名 | CPU | GPU | メモリ | SSD | HDD |
---|---|---|---|---|---|
i9-10900KF | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
i9-10900KF | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
i9-10900F | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | ||
i9-10900F | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | ||
i7-10700F | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
i7-10700KF | RTX 3070 | 32 GB | 1 TB | 2 TB | |
i7-10700F | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
i7-10700F | GTX 1660 SUPER | 16 GB | 512 GB | ||
i7-10700F | GTX 1660 SUPER | 16 GB | 512 GB | ||
i5-10400 | GTX 1660 SUPER | 16 GB | 512 GB | 1 TB |
- 購入前に、販売ページで最新のBTOスペック、仕様、価格の確認をお願いします。
- 行をタップすると、色を変えられます(スマホ、タブレット)。
- FRGX / FRGK:マイクロタワー
フロンティアのセールは、期間終了と同時に一括で更新されています。
セール期間中にモデルと在庫が追加されることも多いです。
「毎週金曜の15:00」に週替わりのセール内容が一括更新されるので、コスパの良い商品を購入するチャンスとなります。
モデルと在庫の追加は「平日の 8:00 ~ 17:00 ごろ」に随時行われているようです。
人気モデルは在庫が補充されても、それほど持たずに売り切れる場合があるので、モデルと在庫の追加直後が狙い目です。
CPUレビュー、ベンチマーク(AMD / Intel)
最近のCPUが比較されています。
国内記事:
- 新しいCPUの王者、Zen 3となった「Ryzen 5000」シリーズをテスト
- Zen3の圧倒的性能を発揮!「Ryzen 7 5800X」「Ryzen 9 5900X」速攻レビュー
- Ryzen 5000シリーズを試す - 性能編「Ryzen 9 5900X」と「Ryzen 7 5800X」
- これぞ1つの“到達点” 第4世代Ryzenプロセッサの圧倒的な実力をチェック!
- AMDの新世代CPU「Ryzen 9 5900X」&「Ryzen 7 5800X」レビュー。Zen 3アーキテクチャ採用でゲームにおける性能が大きく向上
海外記事:
↓の記事では、最近のCPU(AMD / Intel)がほとんど比較されています。
グラボレビュー、ベンチマーク(GeForce / Radeon)
GeForce RTX 3090 ~ 3060 Ti と Radeon RX 6900 XT ~ 6800 など、複数のグラボが比較されています。
RX 6900 XT と RTX 3090:
- 最速Big Navi「Radeon RX 6900 XT」の未知の速さを検証する
- AMD最強の「Radeon RX 6900 XT」は競合とどのぐらい渡り合える性能なのか?
- 「Radeon RX 6900 XT」レビュー
RX 6800 XT / 6800 と RTX 3080 / 3070:
- ついにハイエンドで“ガチンコ”勝負 AMDの新型GPU「Radeon RX 6800/6800 XT」の実力をチェック
- ついにGeForceの対抗馬としての十分な実力を備えた「Radeon RX 6800」
- Radeon RX 6800 XT/6800で強いRadeonが久々に戻ってきた!【後編】
RTX 3060 Ti:
- GeForce RTX 3060 Ti FE速攻レビュー!DXRゲームを楽しむなら最もお買い得なGPU
- 399ドルで従来のハイエンドより速い「GeForce RTX 3060 Ti」レビュー
- GeForce RTX 3060 Tiを試す - ミドルレンジ本命、RTX 2080 SUPER超えの衝撃!
海外記事(RTX 3090 を含め、最近のグラボがほとんど比較されています):
- AMD Radeon RX 6900 XT Review
- AMD Radeon RX 6800 XT Review
- AMD Radeon RX 6800 Review
- NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti Founders Edition Review
- ASUS GeForce RTX 3060 Ti STRIX OC Review
GTX 1650 SUPER:
BTOゲーミングPC(販売ページまとめ)
下記のページでは、搭載CPU / グラボ別のBTOゲーミングPCをまとめています。
ページの前半部分は各ページでほぼ共通です。
Ryzen 5000 シリーズ:
- Ryzen 9 5950X搭載:BTOゲーミングPC:おすすめスペック
- Ryzen 9 5900X搭載:BTOゲーミングPC:おすすめスペック
- Ryzen 7 5800X搭載:BTOゲーミングPC:おすすめスペック
- Ryzen 5 5600X搭載:BTOゲーミングPC:おすすめスペック
GeForce RTX 3000 シリーズ:
- RTX 3090搭載:BTOゲーミングPC:おすすめスペック(9/24 発売)
- RTX 3080搭載:BTOゲーミングPC:おすすめスペック(9/17 発売)
- RTX 3070搭載:BTOゲーミングPC:おすすめスペック(10/29 発売)
- RTX 3060 Ti搭載:BTOゲーミングPC:おすすめスペック(12/2 発売)
Radeon RX 6000 シリーズ:
- RX 6900 XT搭載:BTOゲーミングPC:おすすめスペック(12/11 発売)
- RX 6800 XT搭載:BTOゲーミングPC:おすすめスペック(11/20 発売)
- RX 6800搭載:BTOゲーミングPC:おすすめスペック(11/20 発売)
- 1 PCパーツの噂、ニュース、発売スケジュール、予定まとめ
- 2 グラボ:GeForce RTX 3000 シリーズ と Radeon RX 6000 シリーズ。どちらを選ぶ?
- 3 おすすめのBTOカスタマイズ(共通)
- 4 おすすめのゲーミングPC構成(2021年1月)
- 5 CPU:レビュー、ベンチマーク記事
- 6 グラボ:レビュー、ベンチマーク記事
- 7 Core i5 10400 + GeForce 搭載:BTOゲーミングPC(グラボ別)
- 8 Core i5 10400搭載:BTOゲーミングPC(スペック比較表)
- 9 BTOショップ:搭載パーツ別の販売ページ
- 10 最後に
- 11 おすすめのゲーミングPCパーツ構成・スペックまとめ
- 12 グラボ販売ページ、ベンチマーク記事、ランキングなど
- 13 Amazonの販売商品について
- 14 Disclaimer: 免責
PCパーツの噂、ニュース、発売スケジュール、予定まとめ
自作PCパーツのニュース、発売予定などをまとめています。
- RTX3000の噂/価格/発売日:RTX 3090 / 3080 / 3070の海外情報まとめ
- Ryzen 5000 シリーズのニュース、価格、発売日など:海外情報まとめ
- Radeon RX 6000 シリーズのニュース、価格、発売日など:海外情報まとめ
- Intel Core i9 11900K / i7 11700K / i5 11600Kのニュース/噂/発売日/海外情報まとめ
(1/8) 海外ショップの Ryzen 5000 / Radeon RX 6000 / GeForce RTX 30 シリーズは、激しい争奪戦となっており、国内市場と比べて購入する難易度が高すぎるため、国内での購入に集中することをおすすめします。
BTOゲーミングPCのセール、特価、キャンペーン情報
PCパーツの噂、ニュース、発売スケジュール、予定など
2020/1/16 現在:PCパーツの噂、ニュース、発売予定です。
重要なイベント:
- CES 2021(2021/1/11 ~ 米国時間)
- GeForce RTX スペシャルイベント(2021/1/13 午前 2:00 ~ 日本時間)
NVIDIA 公式発表:
- NVIDIAイベント(1/13 午前 2:00 ~)で モバイル版 RTX 30 シリーズ と RTX 3060 12GB が発表
- モバイル版 RTX 30 シリーズ(RTX 3060 / 3070 / 3080) が 1/26 に発売
- RTX 3060 12GB が 2月下旬に発売(¥49,980 より ~)
AMD 公式発表:
- CES 2021 で モバイル版 Ryzen 5000 シリーズ と Ryzen 9 5900 / Ryzen 7 5800 が発表
- AMD Ryzen Threadripper PRO が発表(3995WX / 3975WX / 3955WX)
詳細:AMD announces Ryzen 5000 mobile series, Ryzen 9 5900, Ryzen 7 5800 desktop CPUs (Videocardz)
Intel 500 シリーズマザーの発表(各メーカー):
MSIによると1/27ロンチとのこと(マザーのみ)。
# 噂、リーク情報のまとめ:
↓確定情報ではないので、発表や発売時期が遅れたり、(取り消しを含め)内容が変わることも良くあります。
2021年~:
- (噂)GeForce RTX 3080 Ti(1/16 現在、十分な在庫数が確保できないため、保留状態とのこと)
2021年3月~4月:
- (リーク)第11世代 の Intel Core CPU(3月末 ~ 4月上旬に発売との予測あり)
ぽけこめより:
- NVIDIAイベント (1/13) で、モバイル版(ノートPC)の RTX 30 シリーズ(RTX 3060 / 3070 / 3080)が発表されました。
- モバイル版:Ryzen 5000 シリーズ と Intel Core CPUの話もあります。
- そのため、ゲーミングノートPCを検討中の方は、1/13 の発表以降に出てくる情報(性能、価格、発売日など)を把握してから、購入されることをおすすめします(RTX 20シリーズ搭載のノートPCが値下がる可能性もあり)。
ゲーミングノートPC(BTOショップ)
モバイル版のRTX 30 シリーズが 米国時間の 1/26 に発売する予定です。
PCパーツ / ゲーミングノートPC(販売ショップ)
セール販売もあるので、たまにチェックしてみてください。
ツクモ(
PCパーツ)
- パソコン工房
アーク
- ソフマップ
ひかりTVショッピング(NTTぷららの通販)
- Amazon.co.jp(パソコン・周辺機器)
ゲーミングBTOパソコン(販売ショップ)
ツクモ(G-GEAR)
- パソコン工房(搭載パーツ別のカテゴリや、キーワード検索でBTOを探してみてください)
フロンティア(
セール・特集 ← 毎週金曜日 15:00 更新)
マウスコンピューター(G-Tune)
アーク(arkhive)
ストーム
SEVEN(カスタマイズの自由度が高いです。RTX 3080 / RX 6000 シリーズも選択可能)
サイコム(カスタマイズの自由度が高めです。RTX 30 シリーズ を選択可能)
おすすめの自作 / BTOゲーミングPC:スペック構成など
主要スペック以外にも注意したほうが良いポイントなどを詳しく解説しているので、良かったら参考にしてください。
おすすめの自作ゲーミングPCパーツの構成・スペック(2021年1月)
自作PCパーツの構成に迷っている場合はこちらへ。BTO版に比べ、より詳しい内容になっています。
自作PC:ハイエンド ~ ミドルレンジの構成を、コスパも考えつつまとめてます。
おすすめのBTOゲーミングPCの構成・スペック(2021年1月)
BTOゲーミングPCの構成に迷っている場合はこちらへ。自作PC版に比べ、シンプルな内容になっています。
BTOパソコン:ハイエンド ~ ミドルレンジの構成を、コスパも考えつつまとめてます。
GeForce(NVIDIA)
グラボ:NVIDIA GeForce に関連するニュースです。
(1/16 現在) GeForce シリーズの発売予定、噂など
# 予定や内容が変更される場合もあります。
- (公式)NVIDIAイベント(1/13 午前 2:00 ~)で モバイル版 RTX 30 シリーズ と RTX 3060 が発表
- (公式)モバイル版 RTX 30 シリーズ(RTX 3060 / 3070 / 3080) が 1/26 に発売
- (公式)RTX 3060 12GB が 2月下旬に発売(¥49,980 より ~)
- (公式)RTX 30 シリーズが Resizable BAR に対応する予定(2月下旬:VBIOS、ドライバアップデートが必要)
- (噂)RTX 3080 Ti の噂(1/16 現在、十分な在庫数が用意できないため、保留状態とのこと)
GeForce RTX 3000 スペック
- GeForce RTX 3000 スペックまとめ(RTX 30)
グラボメーカー(公式ページ)
(1/13) RTX 3060 のページが公開され始めました。
# 新製品は、Global(EN / US)の方が更新が早いです。
GeForce / Radeon シリーズ:
GeForce シリーズ:
- EVGA(JP) EVGA(ASIA)
- ELSA(JP)
- GAINWARD(JP) GAINWARD(US)
- INNO3D(US)
- ZOTAC(JP) ZOTAC(US)
- PNY(JP) PNY(US)
Radeon シリーズ:
- ASRock(JP) ASRock(US)
- SAPPHIRE(JP) SAPPHIRE(US)
- PowerColor(JP) PowerColor(US)
- XFX(US)
NVIDIA 公式
RTX 3080 / 3090 と「Call of Duty: Black Ops Cold War」のバンドル(10/30 ~ 2/11 まで。詳細は各メーカーのページか、BTOショップまで)
(1/10) GeForce RTX 3000 シリーズの状況(RTX 30)
- (国内)RTX 3080 を購入しにくい状況が続いています。RTX 3070 / 3060 Ti がやや品薄気味です。
- (米国)RTX 30 シリーズは全て争奪戦となっており、入手は困難です。
(1/12) NVIDIA GeForce RTX スペシャル イベント
NVIDIA は、米国時間の 1/12 にスペシャルイベントを行い、モバイル版のRTX 30シリーズ(RTX 3060 / 3070 / 3080)を発表しました。1/26 発売予定です。
- GeForce RTX スペシャルイベント(2021/1/13 午前 2:00 ~)
また、RTX 3060 12GB(¥49,980 より ~)も発表され、2月下旬の発売予定となっています。
VBIOSアップデートにより、RTX 30 シリーズが Resizable BAR に対応する予定との事。
利用にはマザーとグラボのBIOSアップデートに加えて、2月下旬のグラフィックドライバのアップデートが必要だそうです。
(1/15) RTX 3080 Ti / RTX 3050 Ti / RTX 3060 が EECに提出される
記事によると、RTX 3080 Ti の発売は十分な在庫が無いため、保留状態になったそうです。このまま続報を待つことになります。
(1/14) AMD と NVIDIA は 2021年1月 ~ 3月はGPUの供給が不足し続けると予測する
記事によると、AMD と NVIDIAは Q1 の間、GPUの供給が足りないとの予測をしているようです。そして、その後の状況も現時点では分からないようです。
さらに別の記事では、NVIDIAの予測によると、GPUの供給不足は少なくても4月末まで続くと書かれています。
ぽけこめの感想ですが、日本は代理店を挟んでいるためか、現状でもグラボの供給に関して、世界的に見てかなり恵まれていると思います。
米国では、RTX 30 / RX 6000 シリーズがほとんど入荷しないか、たとえ入荷しても2~5分で予約が埋まる状況です。
# RTX 20 シリーズや、GTX 16 シリーズですら、なかなか手に入らない状況だそうです。
そして米国では、関税とコスト増加(部品、送料、運賃ほか)の影響もあり、ASUS、EVGA、ZOTACが既にグラボを値上げる決定をしていて、日本もいずれ影響を受ける可能性があります。
他のメーカーも追従して値上げする可能性があるので、欲しいモデルがある場合は今の内に予約、購入しておくと良さそうです。
(1/13) EVGA と ZOTAC がグラボ(RTX 30)の価格を引き上げる
今のところ、アメリカ国内の話のようですが、前回のASUSと同様、グラボの価格が一気に値上がったようです。
日本は代理店を挟んでいるので、まだ猶予がある可能性がありますが、もし欲しいグラボやマザーがある場合、今の内に予約、購入しておいたほうが良さそうです。
おそらくですが、他のメーカーも追従する可能性があります(米国で値上げしたメーカー:ASUS / EVGA / ZOTAC)。
(1/14) ASUS ROG STRIX GeForce RTX 3060 OC 12GB が発表
(1/12 リーク) モバイル版 RTX 3080 / 3070 / 3060(Pre-Sample)の 3DMark テスト結果
プレサンプルとのことで、詳細な設定などは分かっていないようですが、参考になりそうです。
(1/12 リーク) Gigabyte RTX 3060 12GB の画像
(1/9 リーク) ASUS RTX 3060 TUF GAMING 12GB の画像
いよいよ発表&発売が近くなってきたようです。
(1/9) モバイル版 RTX 30シリーズと、RTX 3060の発表が近づく
NVIDIAの公式ティーザーにヒントが出ているそうです。
(1/5) ASUS は グラボ と マザー の販売価格の引き上げを正式発表する
海外情報ですが、コストの上昇によって、価格が一気に上がる様子です。日本は代理店を挟んでいるので、まだ少し猶予があるかもしれません。
おそらく他のメーカーも追従する可能性があるので、欲しいグラボやマザーがある場合、今の内に予約、購入しておくのが良さそうです。
(1/3 リーク) モバイル版:RTX 3080 の仕様が確認される(6144 CUDAコア / 16GB メモリ)
(12/31 リーク) RTX 3060 12GB / 3050 Ti 6GB / 3050 4GB の存在が確認される
メーカーの情報から、存在が確認されたそうです。
(12/30) EEC に Gigabyte RTX 3080 Ti / 3060 が登録される
RTX 30 シリーズの発表時も、発売の約1ヶ月~ほど前から各メーカーのモデルがEECに登録されました。その時のような感じだと思います。
(12/29 リーク) オランダの小売業者が予約受付:モバイル版 RTX 30 シリーズ搭載のノートPC
いよいよ発表&発売されそうな雰囲気です。ゲーミングノートPCを検討中の方は、2021/1/13 以降まで待つことをおすすめします。
ゲーミングノートPC(BTOショップ)
(12/29) ASUS は Ryzen 5000H シリーズ + RTX 30 シリーズ搭載のROG STRIXラップトップを発表する予定
最大で Ryzen 9 5900HX, GeForce RTX 3080 and 2K 165Hz screen を搭載するとのこと。
(12/25 リーク) ASUS ROG STRIX GeForce RTX 3080 Ti 20G の存在が確認される
Videocardz の記事によると、ASUSのサポートページ上にリストされていました(ぽけこめも確認しましたが、12/26 現在は消えています)。
このリストには、RTX 3080 Ti だけでなく、RTX 3060 12GB も掲載されています。
記事による予測では、RTX 3080 Ti が 2月の旧正月後に発売される計画で、RTX 3060 12GB が 1月下旬に発売される計画との事。
(12/23) RTX 3090 で Cyberpunk 2077 の 8K解像度をテストした結果
当然ですが、かなり重いようです。VRAMの使用量もすごい様子。
(12/22) Acer Nitro 5 notebook(Ryzen 7 5800H + RTX 3080)がリストされる
スペックシートによると、Ryzen 7 5800H と モバイル版の RTX 3080 8GB を搭載するそうです。
Ryzen 5000H シリーズは、CES 2021 で発表されるだろうとのこと。
(12/21) ASUS ROG STRIX GeForce RTX 3090 GUNDAM Edition の画像
アジア地域限定で販売されるコレクターズアイテムとのこと。
(12/20) Gigabyte ノートPCの画像:モバイル版 RTX 3060 搭載
2021年1月の CES 2021 で発表する予定だそうです。モバイル版の RTX 3060 6GB を搭載するとの事。
(12/15 噂) RTX 3080 Ti / RTX 3060
12/15 現在の噂では、RTX 3080 Ti は 2021年2月下旬に発売されるかも?という感じです。
RTX 3060 は、1月になるのではないかという予想になっています。
両方ともまだ噂の段階なので、分からないことが多いです。発売(発表)時期が遅れたり、内容が変わることも良くあります。
- NVIDIA GeForce RTX 3080 Ti allegedly postponed till February, RTX 3060 12GB/6GB in January
- AIDA64 gets GeForce RTX 3080 Ti and GeForce RTX 30 Mobile support
- NVIDIA GeForce RTX 3080 Ti allegedly appears in HP GPU drivers
- MANLI submits GeForce RTX 3080 Ti, RTX 3070 Ti, RTX 3060 and RTX 3050 to EEC
Radeon(AMD)
グラボ:AMD Radeon に関連するニュースです。
AMD 公式
(1/10) Radeon RX 6000 シリーズの状況
- (国内)RX 6900 XT / 6800 XT の争奪戦となり、購入しにくい状況が続いています。
- (米国)RX 6000 シリーズは全て争奪戦となっており、入手は困難です。
Radeon RX 6000 スペック
グラボメーカー(公式ページ)
(1/13) RTX 3060 のページが公開され始めました。
# 新製品は、Global(EN / US)の方が更新が早いです。
GeForce / Radeon シリーズ:
GeForce シリーズ:
- EVGA(JP) EVGA(ASIA)
- ELSA(JP)
- GAINWARD(JP) GAINWARD(US)
- INNO3D(US)
- ZOTAC(JP) ZOTAC(US)
- PNY(JP) PNY(US)
Radeon シリーズ:
- ASRock(JP) ASRock(US)
- SAPPHIRE(JP) SAPPHIRE(US)
- PowerColor(JP) PowerColor(US)
- XFX(US)
(1/7) RX 6900 XT は Davinci Resolve Studio で RTX 3060 Ti よりも低速とのこと
Davinci Resolve Studioとは、有名な動画編集、作成用ソフトのことです。
Videocardz の記事によると、まだ最適化が進んでいないせいか、この分野で遅れを取っている様子です。詳しくは記事で確認してください。
(1/5) ASUS は グラボ と マザー の販売価格の引き上げを正式発表する
海外情報ですが、コストの上昇によって、価格が一気に上がる様子です。日本は代理店を挟んでいるので、まだ少し猶予があるかもしれません。
おそらく他のメーカーも追従する可能性があるので、欲しいグラボやマザーがある場合、今の内に予約、購入しておくのが良さそうです。
(1/5 噂) Radeon RX 6700 シリーズは 3月末に発売する?
(12/28) Gigabyte Radeon RX 6900 XT GAMING OC(2285 MHz)が発表
ようやく Gigabyte のカスタムモデルが発表されたそうです。
(12/24) MSI RX 6800 XT / RX 6900 XT Gaming X TRIO の画像など
MSI の RX 6800 XT / RX 6900 XT Gaming X TRIO が公開されたそうです。
記事によると、海外でも RX 6000 シリーズの供給がない(足りない)とのこと。
(12/14) Gigabyte が RX 6800 シリーズの価格を発表
AMD 発表の MSRP を大幅に上回っているモデル(+250ドル)があるとのこと。
Radeon RX 6900 XT のカスタムカードの画像が公開
RX 6900 XT でも カスタムモデル(オリファン)が発売されるようです。楽しみです。
- SAPPHIRE announces Radeon RX 6900 XT NITRO+
- ASUS unveils liquid-cooled Radeon RX 6900 XT ROG STRIX LC graphics card
- Gigabyte Radeon RX 6900 XT GAMING OC pictured
- PowerColor Radeon RX 6900 XT Red Devil Limited Edition pictured
- XFX unveils Radeon RX 6900 XT Speedster MERC 319
(12/8)Radeon RX 6900 XT が海外にて発売。レビューも解禁される
国内記事:
- 最速Big Navi「Radeon RX 6900 XT」の未知の速さを検証する
- AMD最強の「Radeon RX 6900 XT」は競合とどのぐらい渡り合える性能なのか?
- 「Radeon RX 6900 XT」レビュー
海外記事:
(11/25) Radeon RX 6800 XT の海外レビューが公開
Radeon RX 6800 XT カスタムモデルの海外レビューが公開されました。
- Sapphire Radeon RX 6800 XT Nitro+ Review
- Sapphire Radeon RX 6800 XT NITRO+ review
- PowerColor Radeon RX 6800 XT Red Devil Review
- XFX Radeon RX 6800 XT Speedster MERC 319 review
- ASUS Radeon RX 6800 XT STRIX OC LC Review
Core i(Intel)
CPU:Intel Core シリーズに関連するニュースです。
Intel Core シリーズの発売予定、噂など
(1/15 現在)海外の噂とリーク情報です(予定や内容が変更される場合もあります)。
- (リーク)500 シリーズのマザーが先行して発売され、新 Core CPU は 3月末~4月始めに発売される予定
- (リーク)B560 マザーは、メモリのオーバークロック(XMP)をサポートする予定(購入前に、仕様を確認してください)
- (予定)Z490 / H470 などのマザーは、BIOS更新により Intel 第11世代 Core CPU をサポートする
(1/7) Rocket Lake-S CPU の発売時期(2021年3月)がほぼ確定
Videocardz の記事によると、発売時期がほぼ確定しました。
Gigabyte の発表では、CPUの発売は3月になる予定とのことです。
また別の記事では、入手可能になるのは3月末~4月始めとなり、500シリーズのマザーが先行して販売解禁されるとなっています。
- Gigabyte officially confirms Intel 11th Gen Core “Rocket Lake-S” launches in March
- MSI confirms Rocket Lake-S CPU will launch in March
(1/11) Intel 500 シリーズのマザーボードが発表(各メーカー)
MSIの特設ページ には「1/27 ロンチ」との文字があります。
おそらくですが、マザーのみの発売日時のはずです。CPUは3月末~4月始めとの予測があります。
Intel 500 シリーズのマザーボードが公開され始めました(Z590 ほか)。
(1/11 リーク) Ryzen 9 5900X に対する Intel Core i9 11900K のデモ
ゲーミング性能のスライド(テスト結果)がリークしたようです。Intel側のスライドだと思いますが、上回っている様子ではあります。
Core i9 10900K(10コア / 20スレッド)と比べると、Core i9 11900K は 2コア少ないので、販売価格が重要になってくると思います。
スライドからすると、10900Kとのゲーミング性能差はあまり大きくない気がします。詳しくは記事で確認してください。
- Core i9 11900K(8コア / 16スレッド)
- Intel demoes Core i9-11900K against Ryzen 9 5900X
(1/10 リーク) ASUS Z590 マザーボード:ROG Maximus XIII, TUF, PRIME の画像
(1/5) Intel は 300 シリーズ マザーのチップセットをディスコンする
Z390 / Z370 / H370 などのマザーがディスコンになるようです。新品が欲しい方は今の内に購入しておくと良さそうです。
(1/4 リーク) Core i7 11700K が Geekbench と PassMark に表示される
両方のデータから、5.0 GHz のブーストクロックの固体となっているそうです。
- Intel Core i7-11700K Rocket Lake-S CPU appears on Geekbench with 5.0 GHz boost clock
- Intel Core i7-11700K tops PassMark’s Single Thread Rating
(1/1 リーク) Core i9 11900K の CPU-Z ベンチマークスコアがリーク
(12/29 リーク) Intel Alder Lake-S 16-core and 24-thread CPU が Geekbench に掲載される
Alder Lake-S CPU(Socket LGA1700) は 2021年末までに発売される予定だそうです。
そのため、Intel 500 シリーズのマザー(Rocket Lake-S CPU 対応:Socket LGA1200)は短命に終わるだろうとのこと。
関連記事によると、Intel 第11世代 Core CPU は、2021年3月に発売するのでは?との予測がされていて、500シリーズのマザーを先行して発売する形になるそうです。
- Intel Alder Lake-S 16-core and 24-thread CPU appears on Geekbench
- Intel Z590, B560 and H510 chipset logos revealed
(12/28 リーク) Intel Core i7-11700K は Ryzen 9 5950X よりも 8% シングルスコアが高い(Geekbench v5 single-core benchmark)
i7 11700K は R9 5950X よりも、(Geekbench v5 のシングルコアベンチマークで)約8% ほどスコアが高いそうです。
(12/27 リーク) Intel Rocket Lake Core i7-11700K and i9-11900 (ES2) と B560 マザーの情報がリーク
記事によると、B560マザーはメモリのオーバークロック(XMP)をサポートする予定だそうです。
Intel は、CES 2021 で 第11世代 Core CPU を発表すると期待されています。
新プロセッサは、2月下旬 ~ 3月上旬 まで店舗に表示されない場合があるとのこと。
(12/26) Z490マザーは Intel 第11世代 Core CPU をサポートする
ASRock と Biostar の関連情報から確認されたそうです。BIOS更新によって、Z490 / H470 などのマザーが対応するとのこと。
(12/23 リーク) Core i9 11900K / 11900 / i7 11700 ES の CPU-Z 画像
CPU-Z のスクリーンショットがリークしたそうです。
(12/23 リーク) Core i7 11700KF が AotS データベース上に表示される
Core i7 11700KF が AotS のベンチ結果に表示されたそうです。
Videocardz の記事によれば、Rocket Lake-S プロセッサは、(BIOSアップデートにより)おそらく 400 シリーズのマザー上でも動作するとの事。
(12/22 リーク) Intel Core i9 11900 ES が B560 マザー上でテストされる
B560マザー上で動く Core i9 11900 ES をテストしたものがリークしたそうです。
記事によると、Intel は CES 2021 で 新しい Core CPU シリーズ と 新しい 500 シリーズのマザーボードを発表する予定とのこと。
ただし、新CPUは3月に発売すると予測されています。
(12/20 リーク) Intel Core i9 11900 のエンジニアリング サンプル
Core i9-11900 ES を CPU-Z でテストした画像が出回っているようです。Z490マザー上で動作しているとの事。
(12/1) ASUS は Intel 400シリーズ マザー で ResizableBAR(AMD Smart Access Memory)をサポートする
Beta の BIOS に 更新することで、AMD SAMに相当する機能をBIOSから利用可能になるそうです。
参考:TUF Gaming Z490-PLUS WI-FI の BIOS 配布ページ ASUS Intel マザー
2020/11/30 TUF GAMING Z490-PLUS (WI-FI) BIOS 1601
Offer a Re-size BAR Support option to enhance GPU performance.
Ryzen(AMD)
CPU:AMD Ryzen シリーズに関連するニュースです。
(1/13 現在) Ryzen シリーズの発売予定、噂など
# 予定や内容が変更される場合もあります。
- (公式)CES 2021 で モバイル版 Ryzen 5000 シリーズ と Ryzen 9 5900 / Ryzen 7 5800 が発表
- (公式)AMD Ryzen Threadripper PRO が発表(3995WX / 3975WX / 3955WX)
詳細:AMD announces Ryzen 5000 mobile series, Ryzen 9 5900, Ryzen 7 5800 desktop CPUs (Videocardz)
(1/10) Ryzen 5000 シリーズの状況
- (国内)Ryzen 9 5950X / 5900X の争奪戦となり、購入しにくい状況が続いています。5800X / 5600X も厳しいです。
- (米国)Ryzen 5000 シリーズは全て争奪戦となっており、入手は困難です。
Ryzen 5000 シリーズ スペック
マザーボードメーカー(公式ページ)
(1/9 リーク) Ryzen 7 5700G desktop APU が CPU-Z でテストされる
Ryzen 7 3700X よりも高速とのこと。
(1/9 リーク) Ryzen 9 5900 / Ryzen 7 5800 のクロックスピード
記事によると、Xシリーズよりも、ブーストクロックが 100MHz ほど低くなっているそうです。
(12/29 リーク) AMD Ryzen 9 5900H は Ryzen 9 4900H よりも 25% 高速とのこと(シングルコア Geekbench)
(12/26) Epicのゲームランチャーについて、気になる情報
Epic のゲームランチャーは、アイドル時でも、一部のRyzen CPUのリソースを消費し、CPU温度が最大20度まで上昇することがあるそうです。
書き込まれているコメントを見ると、Intel CPU でも同じような問題が発生しているようです。
お使いのPCを、一度確認してみると良さそうです。もし高負荷状態が続くなら、普段はランチャーを終了しておくなどの対策がありそうです。
(12/23 リーク) Ryzen 5 5600H(6コアのモバイルCPU)
Ryzen 5 5600H の GeekBench リザルトがリークしたそうです。Ryzen 5 4600H よりも大幅な性能向上になっているとのこと。
(12/20 噂) Ryzen 5900 / 5800 / 5700G / 5600G の噂
海外記事によると、Ryzen 9 5900 / Ryzen 7 5800(OEM用)と Zen 3 ベースのAPU:Ryzen 7 5700G / Ryzen 5 5600G が準備されているとの噂があります。
記事のとおりだとすると、R9 5900 と R7 5800 がCPU単体で販売されることはなさそうです。BTOに登場すれば、新たな選択肢になりそうです。
PCゲームのセール(公式リンク)
PCゲームの販売ストア、セール情報です。
セール情報の更新が間に合わないことも多いので、たまにストアを確認してみてください。
PCゲーム:公式ストア
おすすめの自作 / BTOゲーミングPC:スペック構成など
主要スペック以外にも注意したほうが良いポイントなどを詳しく解説しているので、良かったら参考にしてください。
おすすめの自作ゲーミングPCパーツの構成・スペック(2021年1月)
自作PCパーツの構成に迷っている場合はこちらへ。BTO版に比べ、より詳しい内容になっています。
自作PC:ハイエンド ~ ミドルレンジの構成を、コスパも考えつつまとめてます。
おすすめのBTOゲーミングPCの構成・スペック(2021年1月)
BTOゲーミングPCの構成に迷っている場合はこちらへ。自作PC版に比べ、シンプルな内容になっています。
BTOパソコン:ハイエンド ~ ミドルレンジの構成を、コスパも考えつつまとめてます。
グラボ:GeForce RTX 3000 シリーズ と Radeon RX 6000 シリーズ。どちらを選ぶ?
まず始めに、GeForce か Radeon がお好きな方は、ベンチ結果を見て、使いたい方のモデルを選ぶのがおすすめです。
その上で、もしグラボの選択に迷っている場合は、↓を参考にしてみてください。
GeForce RTX 3000(RTX 30)シリーズ と Radeon RX 6000 シリーズは機能の違いもあり、やや比較が難しいですが、分かりやすい違いとしては、レイトレーシングの性能(+ DLSS)と、4K解像度での性能に大きな違いがあります。
あとは実際に各種ベンチマークの結果を見て、使いたいグラボを決めてみてください。
GeForce が好きな方(RTX 3000シリーズを使ってみたいという方)や、レイトレーシング(RT / DXR)や DLSS(RTX のみに存在)をフル活用したい場合や、4K解像度(RTX 3090 / 3080 など)でのゲームプレイが主目的の場合は RTX 3000 シリーズを選択するのが良いと思います。
純粋な 1080p ~ 1440p でのゲーミング性能は、プレイするゲームタイトルやPC環境によって左右されるので、ベンチ結果を見て、使いたいグラボを総合的に考えてみてください。
参考記事、動画:
- GeForce RTX 3090で描画負荷軽減の切り札「DLSS2.0」を試す(DLSSの解説など)
- Radeon RX 6800 XT/6800で強いRadeonが久々に戻ってきた!【後編】(記事の後半 から、レイトレーシングとDLSSの比較あり)
- AMD Radeon RX 6800 XT GPU Review(海外動画。後半から、レイトレーシング と DLSS の比較ベンチ結果あり。前半は通常のベンチマーク。スマホだとグラフが小さいです)
ぽけこめとしては今のところ、Radeon RX 6000 シリーズは、Radeon が好きな方や、PCに詳しい方、自作PCユーザー向けの製品だと考えています(まだ情報が少ないためです)。
Radeon が好きな方や、RX 6000 シリーズを使ってみたいという方は、リファレンスクーラーの評判も良いので、購入しても大丈夫だと思います。
ただし、新しいモデルのため、まだ修正されていない不具合もあるので、PC環境やプレイするゲームによっては注意が必要です。
(12/8) 海外記事:AMD Radeon Adrenalin 2020 20.12.1(不具合の修正内容と、既知の問題が書かれています)
ドライバについては、国内のレビュー記事でもいくつか指摘されていて、まだ不安定な部分があるそうです。
- ASCII の RX 6900 XT レビュー記事(「ドライバの動作に少し不安定な部分が見られた」との記述あり)
そのため、初心者の方や、あまりPCについて詳しくない方には、GeForce RTX 3000(RTX 30)シリーズ をおすすめしています。
理由としては、GeForce の方が、何か困ったことがあった場合に、今のところ解決方法が見つかりやすいからです。
↓の海外動画は、Radeon RX 6800 XT を使い「Control」を実際にプレイしている時の映像です(動画の前半部分では、複数タイトルのベンチマーク結果が見れます)。
- I owe AMD an apology...(JayzTwoCents)
動画の後半部分では、「Control」の「4K解像度」で「レイトレーシングをON」にした時に「GPUクロックが低下して固定され、フレームレート が 7 FPS まで低下する時の不具合など」が解説されています。
例えば、特定のゲームでこういった不具合がある場合に、自作PCや、ゲーミングPCの扱いに慣れている方は(海外情報を調べるなどして)何とかなると思うのですが、初心者の方やPCにあまり詳しくない方は難しいと思います。
Radeon RX 6000 シリーズもこのまま普及すれば、いずれドライバの改善やゲームの最適化も進み、不具合に対応するための情報も手に入りやすくなると考えています。
RX 6000シリーズの購入が難しそうなのですが、もしグラボが手に入ったら、色々とテストして試してみます。
色々と分かってきたら、また更新します。
おすすめのBTOカスタマイズ(共通)
良かったら、BTOをカスタマイズする時の参考にしてみてください。
おすすめのBTOカスタマイズ(共通)
必須ではないですが、BTOをカスタマイズする時に共通する、おすすめのポイントです。
- グラボ(ビデオカード)のアップグレード
- ゲーミング性能を上げたいときに選択。一番効果が高い。
- Intel:CPUクーラーをオプション品に変更
- CPUクーラーはオプション品がおすすめです。
- インテル Core iシリーズは、初期構成でオプション品(純正以外)のクーラーになっている場合もありますが(要確認)、静音性と冷却性能にこだわる場合はさらに良いものを選んで下さい。
- 基本的に「サイドフロー」や「水冷」タイプのCPUクーラーなら、オプション品になっていると思います。
- 「空冷」と「水冷」のどちらを選ぶのか?ですが、オプション品であれば、空冷CPUクーラーでも良いと思います。
- 最上位クラスのハイエンドCPUを選択する場合は、CPUクーラーも上位のモデル(水冷/空冷)が良いと思います。
- ゲーム時、エンコード時のCPU冷却能力と、静音性を高くするため(効果:大)
- Ryzen:CPUクーラーをAMD純正からオプション品に変更
- CPUクーラーはオプション品がおすすめです。
- 初期構成がAMD純正のクーラーの場合、オプションのCPUクーラーに変更(初期構成が純正品の場合)
- 基本的に「サイドフロー」や「水冷」タイプのCPUクーラーなら、オプション品になっていると思います。
- 「空冷」と「水冷」のどちらを選ぶのか?ですが、オプション品であれば、空冷CPUクーラーでも良いと思います。
- 最上位クラスのハイエンドCPUを選択する場合は、CPUクーラーも上位のモデル(水冷/空冷)が良いと思います。
- ゲーム時、エンコード時のCPU冷却能力と、静音性を高くするため(効果:大)
- CPUグリスをオプション品に変更
- intel / AMD どちらも効果があります。
- CPU冷却能力と、静音性を高くするため(効果:小 ~)
- CPUグリスの冷却性能によって、CPU温度が4~5度以上変わる場合もあります。
- CPUグリスの変更のみでも効果はありますが、CPUクーラーのオプション品とセットで選択するのがおすすめです。
- メモリを変更
- (可能なら)DDR4 3200 MHz 以上のものを選択する。
- ハイエンド構成で、少しでも性能にこだわる場合に。変更コストが高い場合は無理しなくてOKです。
- BTO は DDR4 2666 MHz の初期構成が多いですが、それほど問題はないです。
- SSD:メインとサブ(追加・増設)について
- メインSSDは NVMe対応 M.2 SSD の 500GB ~ 1000GB 以上をおすすめします。
- エントリー ~ ミドルレンジのPCは、SATA接続のSSDが多いですが、それほど問題はないです。
- サブのSSDを追加したほうが、容量的にコスパが良い時もあります(NVMe、SATA接続のどちらも)。
- サブのSSDをゲームファイル置き場にするのも良いと思います(速度にこだわらない場合は、SATAでもOK)。
- PC電源を変更
- (可能なら)Seasonic / Corsair / Antec などの(有名メーカー製)80 Plus Gold以上の電源を選択する。
- 変更できない場合や、変更コストが高い場合、無理に選択する必要は無いです。こだわる場合におすすめします。
- 80 Plus のグレードは、順番に Standard, Bronze, Silver, Gold, Platinum, Titanium です。
- この順に、電力の変換効率が上昇して行きます。変換効率としてはBronzeでも十分です。
おすすめのゲーミングPC構成(2021年1月)
2021年1月現在:おすすめのゲーミングPC構成です。
掲載しているCPUのリスト:
- Core i9 10900K ~ Core i5 10400 まで
- Ryzen 9 5950X ~ Ryzen 5 5600X まで
- Ryzen 3000 シリーズ
掲載しているグラボのリスト:
- GeForce RTX 3090 ~ RTX 3060 Ti まで
- Radeon RX 6900 XT ~ RX 6800 まで
- GeForce GTX 1660 Ti ~ GTX 1650 まで
など、おすすめのゲーミングPCスペックを掲載しています。
良かったら、PCパーツやBTOパソコンを選ぶときの参考にしてください。
Ryzen 5000シリーズ と Radeon RX 6000シリーズについても、ベンチ結果が公開され次第、更新していきます。
各種情報が公開されましたら、該当部分を更新していく予定です。
最近のゲームは1タイトルあたり50GB ~ 100GBのディスク容量を使用しますので、いずれ500GB ~ 1000GBのSSDが必要になります(最近はSSDが前提のゲーム設計になっているため、HDDでは読み込み速度が足りません)。
性能重視のハイエンドPC:144FPS ~ 240FPS ~ 360FPS、4K解像度を狙う場合
この構成の予算は、約30 ~ 50万円になると思います(自作した場合の目安です)。
CPUとマザーボードを Intel / AMD から選択します。
- Intel Core シリーズはゲーミング性能に優れています。
- Intel CPU(Z490 / H470 / Z390)
- Core i9 10900K(Z490)
- Core i9 10900KF(Z490)
- Core i9 10850K(Z490 / クロックが少し低め)
- Core i9 9900K(Z390)
- ZマザーとK付きのCPUで、CPUとメモリのOCを可能にする。
- オーバークロックをすると、BTO / 単体パーツともに保証の対象外になることがあるので、注意が必要です。
- F付きのモデルは、オンボードグラフィック機能がありません。
- BTOの場合、H470マザー と K無しモデル のセットが多いですが、CPUとメモリのOCをしないなら、ありだと思います。
- BTO で 純正CPUクーラーの場合は、オプションの「CPUクーラー」と「CPUグリス」に変更することをおすすめします(要確認)。
- AMD Ryzen 5000 シリーズは、ゲーミング性能と、エンコード性能に優れています。
- AMD CPU(X570 / B550)
- Ryzen 9 5900X(11/6 発売。Ryzen 5000シリーズは、ゲーミング性能が大幅に向上しました)
- Ryzen 9 5950X(11/6 発売。5900Xよりもコア数が多く、クロックが少し高い)
- Ryzen 9 3900X(Ryzen 3000シリーズよりも、5000シリーズの購入をおすすめします)
- Ryzen 9 3900XT(3900Xよりもクロックが少し高い)
- Ryzen 9 3950X(3900X / XTよりもコア数が多い)
- X570マザーがおすすめですが、(自作PCの場合)5950X / 5900X / 3900XTはBIOS更新が必要です。
- B550マザーも(自作PCの場合)Ryzen 5000シリーズを使うなら、BIOS更新が必要です。
- BTO は B550マザーの場合もありますが、OCの条件などにこだわらなければ、問題ないと思います。
- BTO は AMD純正CPUクーラー の場合も多いので、オプションの「CPUクーラー」と「CPUグリス」への変更をおすすめします。
- Ryzen 5000 シリーズのスペック(まとめ)
グラボを GeForce / Radeon から選択します。
- ゲーミング性能を出す場合は、CPUよりもグラボを優先すると性能が出ます。
- GeForce / Radeon の好きなモデルを選ぶのがおすすめです。
- グラボ(GeForce)
- GeForce RTX 3090(9/24 発売。ゲーマー向けで一番の性能だが、価格がかなり高い。メモリ 24GB)
- GeForce RTX 3080(9/17 発売。RTX 2080 Tiよりも、かなり性能が高い。RTX 3090よりもコスパが良く、4K解像度でも快適。メモリ 10GB)
- GeForce RTX 2080 Ti(RTX 3070 と同等の性能。RTX 3070 よりも割高な場合は、買わない方が良い)
- RTX 30 シリーズは、レイトレーシング性能が高く、DLSSも利用可能。4K性能も高い(RTX 3090 / 3080)
- RTX 30 シリーズのスペック(まとめ)
- グラボ(Radeon)
- Radeon RX 6900 XT(12/11 発売。RTX 3090 に対抗するモデル。メモリ 16GB。RX 6800 XT よりも性能は高いが、価格がかなり上昇した)
- Radeon RX 6800 XT(11/20 発売。RTX 3080に対抗するモデル。メモリ 16GB。性能もコスパも良い)
- RX 6900 XT / 6800 XT は、競合する RTX 3090 / 3080 と比べ、消費電力が低い。
- RX 6000 シリーズのスペック(まとめ)
- メモリ(DDR4)
- 16GB x 2(通常はこれで十分)
- 16GB x 4(メモリが足りない場合)
- 32GB x 2(メモリが足りない場合)
- メモリが大量に必要でなければ、合計32GBで足ります。
- メモリ周波数は、DDR4 3200MHz 以上がおすすめです。
- BTOの場合、DDR4 2666MHz が多いですが、こだわる場合は 3200MHz 以上に変更します。
- 現状、8GB x 2 でもゲームには足りますが、スペック重視と、利便性を考えて 16GB x 2 を選択しています。
- SSD
- 容量:500GB ~ 1000GB以上
- メインSSDは高速なNVMe対応のM.2 SSDがおすすめ。
- SSD に「Windows」や「ゲーム / アプリ」をインストールします。
- 場合によってサブのSSDを追加します(ゲーム / アプリ用)。
- サブのSSDを追加したほうが、コスト的に安く済む場合もあります。
- HDD
- 容量:2TB ~ 6TB(状況に応じて。もっと多くても良いです)
- 必須ではないですが、動画キャプチャの保存場所や、ファイル置き場としてあると便利です。
- PC電源
- 750W ~ 850W 以上(80 Plus Gold ~ Titanium)
- 電源の容量は、750W ~ 850W 以上がおすすめです。
- Core i9 10900K + RTX 3090 / 3080 構成の推奨システム電力:750W
- Radeon RX 6900 XT の推奨電源:850W
- 電源のグレードは、Gold以上がおすすめです。
- BTOの場合、Bronzeしか選択できないこともありますが、問題はないです。
- PCケース
- ATX(もしくは E-ATX)に対応したゲーミングケース(ミドルタワー / フルタワー)
- 将来的なことを考えると、ATXか、E-ATX対応のゲーミングPCケースがおすすめです。
- ゲーミングBTOパソコンの場合は、ミドルタワー / フルタワーのものを選択すればOKです。
とにかくFPS(フレームレート)を稼ぎたいときや、4K解像度を狙いたい場合はこちら。
# Ryzen 5000シリーズの発売で、Intel Core i シリーズとゲーミング性能の差が小さくなりました。
AMD Ryzen 9 5900X Review(RTX 2080 Tiを使用したテスト)
Ryzen 5000 シリーズ / 3000XTシリーズで自作する場合は、マザーの搭載BIOSが新CPUに対応しているかどうか、注意が必要です。
とにかくフレームレートを稼ぎたい場合と、4Kなどの高解像度でプレイしたい場合は、RTX 3090 / 3080を選ぶのが良いと思います。
Radeon が好きな方は、RX 6900 XT / 6800 XT もおすすめです。
Core i9 と Ryzen 9(5000シリーズ)のゲーミング性能は、差が小さくなりました(プレイするゲームによって、Ryzen は 約 1 ~ 4% ほどFPSが低い傾向です。ゲームタイトルによっては順位が変動します)。
動画エンコード、フォトショップ、CPUレンダリングなどの処理は Ryzen 9 5900X / Ryzen 9 5950X の方が上です。
Ryzen 9 5900X を選択すれば(コア数が多いため)動画エンコード、フォトショップ、CPUレンダリング処理などで大きな差が出ます。さらにコア数を求めるなら、Ryzen 9 5950X もあります。
PCを利用する用途と、各種ベンチの結果を見た上で、CPUとグラボを決めることをおすすめします。
グラボ性能が RTX 3090 ほど必要でない場合は、RTX 3080 や RTX 3070 を選択するのが良さそうです。
Radeon RX 6900 XT / 6800 XT の性能も高いので、Radeon が好きな方にはおすすめです。
(2020/11/23)Radeon RX 6800 シリーズのドライバの状況を調べていますが、RX 5000 シリーズよりも安定しているとのことです。
GeForce RTX 3000シリーズ:BTOパソコン
モデルによっては、RTX 3060 Ti よりも RTX 3070 の方がコスパが良い場合があります。
在庫切れの人気モデル(搭載パーツ)が復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
BTOショップ名か、パーツ名からBTOパソコンを探してみてください。
RTX 3000シリーズを搭載したBTOの「注文受付」が始まると、商品ページが表示されます。
検索結果でBTOの数が多い場合は、安値順で並べ替えたり、キーワードを追加(指定)してみてください。
ショップ内を「RTX 3090」などでキーワード検索するリンクが多いので、購入する前にCPU、グラボ、ケースサイズなど、詳細仕様の確認をお願いします。
ショップ名 | RTX 3090 | RTX 3080 | RTX 3070 | RTX 3060 Ti |
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パソコン工房 | RTX 3090 | RTX 3080 | RTX 3070 | RTX 3060 Ti |
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← RTX 3090 / 3080 / 3070 / 3060 Ti を選択可能。
|
サイコム では RTX 3080 / 3090 を選択する場合、850W以上の電源とセットにする必要があります。
SEVEN では RTX 3080 にグラボをカスタマイズできます(カスタマイズ時に選択可能です。事前に750W以上の電源を選択してください)
- BTOショップによっては、スマホだとページが見づらい場合があります。
Ryzen 搭載:BTOゲーミングPC(ショップ検索)
在庫切れの人気モデル(搭載パーツ)が復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
BTOショップ名か、パーツ名からBTOパソコンを探してみてください。
検索結果でBTOの数が多い場合は、安値順で並べ替えたり、キーワードを追加(指定)してみてください。
ショップ内を「Ryzen 9 5950X」などでキーワード検索するリンクが多いので、購入する前にCPU、グラボ、ケースサイズなど、詳細仕様の確認をお願いします。
ショップ名 | Ryzen 9 5950X | Ryzen 9 5900X | Ryzen 7 5800X | Ryzen 5 5600X |
---|---|---|---|---|
パソコン工房 | Ryzen 9 5950X | Ryzen 9 5900X | Ryzen 7 5800X | Ryzen 5 5600X |
|
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← Ryzen 5000シリーズ
( |
サイコム では RTX 3090 / 3080 / RX 6900 XT / 6800 XTを選択する場合、850W以上の電源とセットにする必要があります。
SEVEN では、RTX 3080 にグラボをカスタマイズできます(RTX 3080 / RX 6000 シリーズ は カスタマイズ時に選択可能です。事前に750W以上の電源を選択してください)
- BTOショップによっては、スマホだとページが見づらい場合があります。
(1/15) フロンティア:BTOパソコン(セール)
フロンティアにて、BTOパソコンが セール中 です。期間中にモデルの入れ替えや、在庫の追加があります。
在庫切れのモデルが復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
AMD Ryzen CPU 搭載:BTOパソコン (セール:フロンティア)
- 左側の「モデル名」から、販売ページにリンクしています。
- 項目名のクリック(タップ)で並べ替えできます
- スマホを横向きにすると、スペック(SSD、HDD)が表示されます。
- 在庫切れのモデルが復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
- 1/15 週替わりセール開始(モデルが完売すると、販売ページが削除されます)
モデル名 | CPU | GPU | メモリ | SSD | HDD |
---|---|---|---|---|---|
Ryzen 9 5950X | RTX 3090 | 32 GB | 1 TB | 2 TB | |
Ryzen 9 5950X | RX 6800 | 32 GB | 1 TB | 2 TB | |
Ryzen 9 5900X | RTX 3070 | 32 GB | 1 TB | 2 TB | |
Ryzen 9 5900X | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | ||
Ryzen 7 5800X | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | ||
Ryzen 5 5600X | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
Ryzen 9 3900 | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
Ryzen 9 3900 | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | ||
Ryzen 7 3700X | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB |
- 購入前に、販売ページで最新のBTOスペック、仕様、価格の確認をお願いします。
- 行をタップすると、色を変えられます(スマホ、タブレット)。
- FRGX / FRGK:マイクロタワー
Intel Core CPU 搭載:BTOパソコン (セール:フロンティア)
- 左側の「モデル名」から、販売ページにリンクしています。
- 項目名のクリック(タップ)で並べ替えできます
- スマホを横向きにすると、スペック(SSD、HDD)が表示されます。
- 在庫切れのモデルが復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
- 1/15 週替わりセール開始(モデルが完売すると、販売ページが削除されます)
モデル名 | CPU | GPU | メモリ | SSD | HDD |
---|---|---|---|---|---|
i9-10900KF | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
i9-10900KF | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
i9-10900F | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | ||
i9-10900F | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | ||
i7-10700F | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
i7-10700KF | RTX 3070 | 32 GB | 1 TB | 2 TB | |
i7-10700F | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
i7-10700F | GTX 1660 SUPER | 16 GB | 512 GB | ||
i7-10700F | GTX 1660 SUPER | 16 GB | 512 GB | ||
i5-10400 | GTX 1660 SUPER | 16 GB | 512 GB | 1 TB |
- 購入前に、販売ページで最新のBTOスペック、仕様、価格の確認をお願いします。
- 行をタップすると、色を変えられます(スマホ、タブレット)。
- FRGX / FRGK:マイクロタワー
フロンティアのセールは、期間終了と同時に一括で更新されています。
セール期間中にモデルと在庫が追加されることも多いです。
「毎週金曜の15:00」に週替わりのセール内容が一括更新されるので、コスパの良い商品を購入するチャンスとなります。
モデルと在庫の追加は「平日の 8:00 ~ 17:00 ごろ」に随時行われているようです。
人気モデルは在庫が補充されても、それほど持たずに売り切れる場合があるので、モデルと在庫の追加直後が狙い目です。
CPUレビュー、ベンチマーク(AMD / Intel)
最近のCPUが比較されています。
国内記事:
- 新しいCPUの王者、Zen 3となった「Ryzen 5000」シリーズをテスト
- Zen3の圧倒的性能を発揮!「Ryzen 7 5800X」「Ryzen 9 5900X」速攻レビュー
- Ryzen 5000シリーズを試す - 性能編「Ryzen 9 5900X」と「Ryzen 7 5800X」
- これぞ1つの“到達点” 第4世代Ryzenプロセッサの圧倒的な実力をチェック!
- AMDの新世代CPU「Ryzen 9 5900X」&「Ryzen 7 5800X」レビュー。Zen 3アーキテクチャ採用でゲームにおける性能が大きく向上
海外記事:
↓の記事では、最近のCPU(AMD / Intel)がほとんど比較されています。
グラボレビュー、ベンチマーク(GeForce / Radeon)
GeForce RTX 3090 ~ 3060 Ti と Radeon RX 6900 XT ~ 6800 など、複数のグラボが比較されています。
RX 6900 XT と RTX 3090:
- 最速Big Navi「Radeon RX 6900 XT」の未知の速さを検証する
- AMD最強の「Radeon RX 6900 XT」は競合とどのぐらい渡り合える性能なのか?
- 「Radeon RX 6900 XT」レビュー
RX 6800 XT / 6800 と RTX 3080 / 3070:
- ついにハイエンドで“ガチンコ”勝負 AMDの新型GPU「Radeon RX 6800/6800 XT」の実力をチェック
- ついにGeForceの対抗馬としての十分な実力を備えた「Radeon RX 6800」
- Radeon RX 6800 XT/6800で強いRadeonが久々に戻ってきた!【後編】
RTX 3060 Ti:
- GeForce RTX 3060 Ti FE速攻レビュー!DXRゲームを楽しむなら最もお買い得なGPU
- 399ドルで従来のハイエンドより速い「GeForce RTX 3060 Ti」レビュー
- GeForce RTX 3060 Tiを試す - ミドルレンジ本命、RTX 2080 SUPER超えの衝撃!
海外記事(RTX 3090 を含め、最近のグラボがほとんど比較されています):
- AMD Radeon RX 6900 XT Review
- AMD Radeon RX 6800 XT Review
- AMD Radeon RX 6800 Review
- NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti Founders Edition Review
- ASUS GeForce RTX 3060 Ti STRIX OC Review
GTX 1650 SUPER:
コスパ重視のハイエンドPC:1080pでの最高設定を狙い、フレームレートも稼ぎたい場合(RTX 3080は4K解像度でも快適)
この構成の予算は、約15 ~ 35万円ほどになると思います(自作した場合の目安です)。
CPUとマザーボードを Intel / AMD から選択します。
- Intel Core シリーズはゲーミング性能に優れています。
- Intel CPU(Z490 / H470 / Z390)
- Core i7 10700K(Z490)
- Core i7 10700KF(Z490)
- Core i7 9700K(Z390)
- ZマザーとK付きのCPUで、メモリとCPUのOCを可能にする。
- オーバークロックをすると、BTO / 単体パーツともに保証の対象外になることがあるので、注意が必要です。
- F付きのモデルは、オンボードグラフィック機能がありません。
- BTOの場合、H470マザー と K無しモデル のセットが多いですが、CPUとメモリのOCをしないなら、ありだと思います。
- BTO で 純正CPUクーラーの場合は、オプションの「CPUクーラー」と「CPUグリス」に変更することおすすめします(要確認)。
- AMD Ryzen 5000 シリーズは、ゲーミング性能と、エンコード性能に優れています。
- AMD CPU(X570 / B550)
- Ryzen 7 5800X(11/6 発売。Ryzen 5000シリーズは、ゲーミング性能が大幅に向上しました)
- Ryzen 7 3700X(Ryzen 3000シリーズよりも、5000シリーズの購入をおすすめします)
- Ryzen 7 3800X(3700Xよりもクロックが少し高い)
- Ryzen 7 3800XT(3800Xよりもクロックが少し高い)
- X570マザーがおすすめですが、(自作PCの場合)5800X / 3800XTはBIOS更新が必要です。
- B550マザーも(自作PCの場合)Ryzen 5000シリーズを使うなら、BIOS更新が必要です。
- BTO は B550 マザーの場合もありますが、OCの条件などにこだわらなければ、問題ないと思います。
- BTO は AMD純正CPUクーラー の場合も多いので、オプションの「CPUクーラー」と「CPUグリス」への変更をおすすめします。
- Ryzen 5000 シリーズのスペック(まとめ)
グラボを GeForce / Radeon から選択します。
- ゲーミング性能を出す場合は、CPUよりもグラボを優先すると性能が出ます。
- GeForce / Radeon の好きなモデルを選ぶのがおすすめです。
- グラボ(GeForce)
- GeForce RTX 3080(9/17 発売。RTX 2080 Tiよりも、かなり性能が高い。RTX 3090よりコスパが良く、4K解像度でも快適。メモリ 10GB)
- GeForce RTX 3070(10/29 発売。RTX 2080 Ti 11GB と 同等の性能で、消費電力も低い。やや設定を下げれば4KもOK。メモリ 8GB)
- GeForce RTX 2080 SUPER(RTX 3060 Ti と同等の性能。RTX 3060 Ti よりも割安でなければ、購入はやめた方が良い)
- GeForce RTX 2070 SUPER(RTX 3060 Ti よりも大幅に安くなければ、購入はやめた方が良い)
- RTX 30 シリーズは、レイトレーシング性能が高く、DLSSも利用可能。4K性能も高い(RTX 3080)
- RTX 30 シリーズのスペック(まとめ)
- グラボ(Radeon)
- Radeon RX 6800 XT(11/20 発売。RTX 3080に対抗するモデル。メモリ 16GB。性能もコスパも良い)
- Radeon RX 6800(11/20 発売。RTX 3070に対抗するモデル。メモリ 16GB。性能もコスパも良い)
- Radeon RX 5700 XT(2021年発売予定のRX 6700シリーズを待ったほうが良い)
- RX 6000 シリーズは、競合する RTX 30 シリーズと比べて、消費電力が低い傾向に。
- RX 6000 シリーズのスペック(まとめ)
- メモリ(DDR4)
- 8GB x 2(ゲームに必要な容量)
- 16GB x 2(用途によって、メモリがもっと必要な場合)
- メモリ周波数は、DDR4 3200MHz 以上がおすすめです。
- BTOの場合、DDR4 2666MHz が多いですが、それほど問題はないです。
- SSD
- 容量:500GB ~ 1000GB
- メインSSDは高速なNVMe対応のM.2 SSDがおすすめ。
- SSD に「Windows」や「ゲーム / アプリ」をインストールします。
- いずれ500GBでは足りなくなり、SSDの追加やゲームの削除・入れ替えが必要になります。
- 場合によってサブのSSDを追加します(ゲーム / アプリ用)。
- サブのSSDを追加したほうが、コスト的に安く済む場合もあります。
- HDD
- 容量:2TB ~ 6TB(状況に応じて。もっと多くても良いです)
- 必須ではないですが、動画キャプチャの保存場所や、ファイル置き場としてあると便利です。
- PC電源
- 750W ~ 以上(80 Plus Gold ~)
- 電源の容量は、750W ~ 以上がおすすめです。
- Core i9 10900K + RTX 3090 / 3080 構成の推奨システム電力:750W
- Radeon RX 6800 XT の推奨電源:750W
- 電源のグレードは、Gold以上がおすすめです。
- BTOの場合、Bronzeしか選択できないこともありますが、問題はないです。
- PCケース
- ATX(もしくは E-ATX)に対応したゲーミングケース(ミドルタワー / フルタワー)
- 将来的なことを考えると、ATXか、E-ATX対応のゲーミングPCケースがおすすめです。
- ゲーミングBTOパソコンの場合は、ミドルタワー / フルタワーのものを選択すればOKです。
1080pでの最高設定での快適なゲームプレイと、フレームレートも稼ぎたい場合。
# Ryzen 5000シリーズの発売で、Intel Core i シリーズとゲーミング性能の差が小さくなりました。
AMD Ryzen 7 5800X Review(RTX 2080 Tiを使用したテスト)
Ryzen 5000シリーズ / Ryzen 3000XTシリーズで自作する場合は、マザーの搭載BIOSが新CPUに対応しているかどうか、注意が必要です。
この価格帯では、RTX 3070のコスパが高いですが、RTX 3080との価格差を確認する必要があります。
RTX 3070の上位モデルと、RTX 3080の割安なモデルの価格差が1万円前後の場合もあるので、その場合は、RTX 3080を選択すると、ゲーミング性能的には大幅な向上となるうえ、搭載メモリも2GB増えます。
性能を求めるなら(価格を比較しつつ)RTX 3080 / RTX 3090 を選択してください。
4K解像度の高画質設定で使いたい場合も、RTX 3080 / 3090 を選択すればOKです。
Radeon が好きな方は、RX 6800 XT / RX 6900 XT もおすすめです。
Core i7 と Ryzen 7(5000シリーズ)のゲーミング性能は、差が小さくなりました(プレイするゲームによって、Ryzen は 約 1 ~ 4% ほどFPSが低い傾向です。ゲームタイトルによっては順位が変動します)。
動画エンコード、フォトショップ、CPUレンダリング処理などは Ryzen 7 5800X の方が上です。
RTX 3070 で性能が足りない場合は、RTX 3080 や RTX 3090 を選択します。
Core i7 10700K / Ryzen 7 5800X と RTX 3080 / RX 6800 XT を組み合わせれば、ほぼ完全なハイエンド・ゲーミングPC構成となり、RTX 3080 / RX 6800 XTの性能を十分に発揮できます。
ゲーミング以外の用途でも使う場合、Ryzen 7 5800Xを選択すれば、コスパが良いといえます(価格の比較が必要です)。
PCを利用する用途と、各種ベンチの結果を見た上で、CPUとグラボを決めることをおすすめします。
グラボの安定性でいうと、GeForceが良いと思います。Radeon は特定の環境において、システムが不安定になることがあるそうです。→ 海外参考記事
(2020/11/23)Radeon RX 6800 シリーズのドライバの状況を調べていますが、RX 5000 シリーズよりも安定しているとのことです。
GeForce RTX 3000シリーズ:BTOパソコン
モデルによっては、RTX 3060 Ti よりも RTX 3070 の方がコスパが良い場合があります。
在庫切れの人気モデル(搭載パーツ)が復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
BTOショップ名か、パーツ名からBTOパソコンを探してみてください。
RTX 3000シリーズを搭載したBTOの「注文受付」が始まると、商品ページが表示されます。
検索結果でBTOの数が多い場合は、安値順で並べ替えたり、キーワードを追加(指定)してみてください。
ショップ内を「RTX 3090」などでキーワード検索するリンクが多いので、購入する前にCPU、グラボ、ケースサイズなど、詳細仕様の確認をお願いします。
ショップ名 | RTX 3090 | RTX 3080 | RTX 3070 | RTX 3060 Ti |
---|---|---|---|---|
|
||||
パソコン工房 | RTX 3090 | RTX 3080 | RTX 3070 | RTX 3060 Ti |
|
||||
← RTX 3090 / 3080 / 3070 / 3060 Ti を選択可能。
|
サイコム では RTX 3080 / 3090 を選択する場合、850W以上の電源とセットにする必要があります。
SEVEN では RTX 3080 にグラボをカスタマイズできます(カスタマイズ時に選択可能です。事前に750W以上の電源を選択してください)
- BTOショップによっては、スマホだとページが見づらい場合があります。
Ryzen 搭載:BTOゲーミングPC(ショップ検索)
在庫切れの人気モデル(搭載パーツ)が復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
BTOショップ名か、パーツ名からBTOパソコンを探してみてください。
検索結果でBTOの数が多い場合は、安値順で並べ替えたり、キーワードを追加(指定)してみてください。
ショップ内を「Ryzen 9 5950X」などでキーワード検索するリンクが多いので、購入する前にCPU、グラボ、ケースサイズなど、詳細仕様の確認をお願いします。
ショップ名 | Ryzen 9 5950X | Ryzen 9 5900X | Ryzen 7 5800X | Ryzen 5 5600X |
---|---|---|---|---|
パソコン工房 | Ryzen 9 5950X | Ryzen 9 5900X | Ryzen 7 5800X | Ryzen 5 5600X |
|
|
|||
← Ryzen 5000シリーズ
( |
サイコム では RTX 3090 / 3080 / RX 6900 XT / 6800 XTを選択する場合、850W以上の電源とセットにする必要があります。
SEVEN では、RTX 3080 にグラボをカスタマイズできます(RTX 3080 / RX 6000 シリーズ は カスタマイズ時に選択可能です。事前に750W以上の電源を選択してください)
- BTOショップによっては、スマホだとページが見づらい場合があります。
(1/15) フロンティア:BTOパソコン(セール)
フロンティアにて、BTOパソコンが セール中 です。期間中にモデルの入れ替えや、在庫の追加があります。
在庫切れのモデルが復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
AMD Ryzen CPU 搭載:BTOパソコン (セール:フロンティア)
- 左側の「モデル名」から、販売ページにリンクしています。
- 項目名のクリック(タップ)で並べ替えできます
- スマホを横向きにすると、スペック(SSD、HDD)が表示されます。
- 在庫切れのモデルが復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
- 1/15 週替わりセール開始(モデルが完売すると、販売ページが削除されます)
モデル名 | CPU | GPU | メモリ | SSD | HDD |
---|---|---|---|---|---|
Ryzen 9 5950X | RTX 3090 | 32 GB | 1 TB | 2 TB | |
Ryzen 9 5950X | RX 6800 | 32 GB | 1 TB | 2 TB | |
Ryzen 9 5900X | RTX 3070 | 32 GB | 1 TB | 2 TB | |
Ryzen 9 5900X | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | ||
Ryzen 7 5800X | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | ||
Ryzen 5 5600X | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
Ryzen 9 3900 | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
Ryzen 9 3900 | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | ||
Ryzen 7 3700X | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB |
- 購入前に、販売ページで最新のBTOスペック、仕様、価格の確認をお願いします。
- 行をタップすると、色を変えられます(スマホ、タブレット)。
- FRGX / FRGK:マイクロタワー
Intel Core CPU 搭載:BTOパソコン (セール:フロンティア)
- 左側の「モデル名」から、販売ページにリンクしています。
- 項目名のクリック(タップ)で並べ替えできます
- スマホを横向きにすると、スペック(SSD、HDD)が表示されます。
- 在庫切れのモデルが復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
- 1/15 週替わりセール開始(モデルが完売すると、販売ページが削除されます)
モデル名 | CPU | GPU | メモリ | SSD | HDD |
---|---|---|---|---|---|
i9-10900KF | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
i9-10900KF | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
i9-10900F | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | ||
i9-10900F | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | ||
i7-10700F | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
i7-10700KF | RTX 3070 | 32 GB | 1 TB | 2 TB | |
i7-10700F | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
i7-10700F | GTX 1660 SUPER | 16 GB | 512 GB | ||
i7-10700F | GTX 1660 SUPER | 16 GB | 512 GB | ||
i5-10400 | GTX 1660 SUPER | 16 GB | 512 GB | 1 TB |
- 購入前に、販売ページで最新のBTOスペック、仕様、価格の確認をお願いします。
- 行をタップすると、色を変えられます(スマホ、タブレット)。
- FRGX / FRGK:マイクロタワー
フロンティアのセールは、期間終了と同時に一括で更新されています。
セール期間中にモデルと在庫が追加されることも多いです。
「毎週金曜の15:00」に週替わりのセール内容が一括更新されるので、コスパの良い商品を購入するチャンスとなります。
モデルと在庫の追加は「平日の 8:00 ~ 17:00 ごろ」に随時行われているようです。
人気モデルは在庫が補充されても、それほど持たずに売り切れる場合があるので、モデルと在庫の追加直後が狙い目です。
CPUレビュー、ベンチマーク(AMD / Intel)
最近のCPUが比較されています。
国内記事:
- 新しいCPUの王者、Zen 3となった「Ryzen 5000」シリーズをテスト
- Zen3の圧倒的性能を発揮!「Ryzen 7 5800X」「Ryzen 9 5900X」速攻レビュー
- Ryzen 5000シリーズを試す - 性能編「Ryzen 9 5900X」と「Ryzen 7 5800X」
- これぞ1つの“到達点” 第4世代Ryzenプロセッサの圧倒的な実力をチェック!
- AMDの新世代CPU「Ryzen 9 5900X」&「Ryzen 7 5800X」レビュー。Zen 3アーキテクチャ採用でゲームにおける性能が大きく向上
海外記事:
↓の記事では、最近のCPU(AMD / Intel)がほとんど比較されています。
グラボレビュー、ベンチマーク(GeForce / Radeon)
GeForce RTX 3090 ~ 3060 Ti と Radeon RX 6900 XT ~ 6800 など、複数のグラボが比較されています。
RX 6900 XT と RTX 3090:
- 最速Big Navi「Radeon RX 6900 XT」の未知の速さを検証する
- AMD最強の「Radeon RX 6900 XT」は競合とどのぐらい渡り合える性能なのか?
- 「Radeon RX 6900 XT」レビュー
RX 6800 XT / 6800 と RTX 3080 / 3070:
- ついにハイエンドで“ガチンコ”勝負 AMDの新型GPU「Radeon RX 6800/6800 XT」の実力をチェック
- ついにGeForceの対抗馬としての十分な実力を備えた「Radeon RX 6800」
- Radeon RX 6800 XT/6800で強いRadeonが久々に戻ってきた!【後編】
RTX 3060 Ti:
- GeForce RTX 3060 Ti FE速攻レビュー!DXRゲームを楽しむなら最もお買い得なGPU
- 399ドルで従来のハイエンドより速い「GeForce RTX 3060 Ti」レビュー
- GeForce RTX 3060 Tiを試す - ミドルレンジ本命、RTX 2080 SUPER超えの衝撃!
海外記事(RTX 3090 を含め、最近のグラボがほとんど比較されています):
- AMD Radeon RX 6900 XT Review
- AMD Radeon RX 6800 XT Review
- AMD Radeon RX 6800 Review
- NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti Founders Edition Review
- ASUS GeForce RTX 3060 Ti STRIX OC Review
GTX 1650 SUPER:
高コスパのミドルレンジPC:1080pで最近のゲームを快適に遊びたい場合
この構成の予算は、約10 ~ 20万円ほどになると思います(自作した場合の目安です)。
CPUとマザーボードを Intel / AMD から選択します。
- Intel Core シリーズはゲーミング性能に優れています。
- Intel CPU(Z490 / H470 / B460 / Z390)
- Core i5 10600K(Z490)
- Core i5 10600KF(Z490)
- Core i5 10400(H470 / B460)BTOのスタンダードな構成。
- Core i5 9600K(Z390)
- ZマザーとK付きのCPUで、メモリとCPUのOCを可能にする。
- オーバークロックをすると、BTO / 単体パーツともに保証の対象外になることがあるので、注意が必要です。
- F付きのモデルは、オンボードグラフィック機能がありません。
- BTOの場合、H470マザー と K無しモデル のセットが多いですが、CPUとメモリのOCをしないなら、ありだと思います。
- Core i5 と H470 / B460 マザーの組み合わせの場合、メモリが DDR4 2666 MHz までの設定になるので、ゲーミング性能がいくらか低下します(それほど大きくはないです)。
- BTO で 純正CPUクーラーの場合は、オプションの「CPUクーラー」と「CPUグリス」に変更することをおすすめします(要確認)。
- AMD Ryzen 5000 シリーズは、ゲーミング性能と、エンコード性能に優れています。
- AMD CPU(X570 / B550)
- Ryzen 5 5600X(11/6 発売。Ryzen 5000シリーズは、ゲーミング性能が大幅に向上しました)
- Ryzen 5 3600(購入予算によっては 3000 シリーズを選択。浮いた分をグラボに回せます)
- Ryzen 5 3600XT(3600よりもクロックが高い)
- Ryzen 5 3500
- Ryzen 3 3300X
- X570マザーがおすすめですが、(自作PCの場合)5600X / 3300X / 3600XTはBIOS更新が必要です。
- B550マザーも(自作PCの場合)Ryzen 5000シリーズを使うなら、BIOS更新が必要です。
- BTO は B550 マザーの場合もありますが、OCの条件などにこだわらなければ、問題ないと思います。
- BTOは AMD純正CPUクーラー の場合も多いので、可能ならオプションの「CPUクーラー」と「CPUグリス」への変更をおすすめします。
- Ryzen 5000 シリーズのスペック(まとめ)
グラボを GeForce / Radeon から選択します。
- ゲーミング性能を出す場合は、CPUよりもグラボを優先すると性能が出ます。
- GeForce / Radeon の好きなモデルを選ぶのがおすすめです。
- グラボ(GeForce RTX)
- GeForce RTX 3070(10/29 発売。RTX 2080 Ti と 同等の性能で、消費電力も低い。メモリ 8GB。性能/価格的にはハイエンド帯の製品)
- GeForce RTX 3060 Ti(12/2 発売。RTX 2080 SUPER と同等の性能で、コスパも良い。設定を下げれば4Kも射程に入る性能。メモリ 8GB。モデルによっては、RTX 3070の方がコスパが良いことも)
- GeForce RTX 3060(2月下旬に発売予定。メモリ 12GB)
- GeForce RTX 2060 SUPER(RTX 3060 か RTX 3060 Ti を選択した方が良い)
- GeForce RTX 2060(レイトレーシング と DLSS が利用可能。RTX 3060 / 3060 Ti の方が良いです)
- RTX 30 シリーズは、レイトレーシング性能が高く、DLSSも利用可能。
- グラボ(GeForce GTX)
- GeForce GTX 1660 Ti(GTX 16 シリーズのトップモデル。RTX 2060 に近い性能。レイトレーシングとDLSSをフル活用したいなら、RTX 30 シリーズを選択)
- GeForce GTX 1660 SUPER(GTX 1660 Ti に近い性能で、コスパが良い)
- GeForce GTX 1660(コスパ悪い。GTX 1660 SUPER / Ti のほうが良い)
- GeForce GTX 1650 SUPER(GTX 1660 より性能が落ちるが、悪くない性能で、コスパが良い。エントリークラスのモデル)
- GeForce GTX 1650(コスパ悪い。GTX 1650 SUPERのほうが良い。エントリークラスのモデル)
- RTX 30 シリーズのスペック(まとめ)
- グラボ(Radeon)
- Radeon RX 6800(11/20 発売。RTX 3070に対抗するモデル。メモリ 16GB。性能もコスパも良い)
- Radeon RX 5600 XT(2021年に発売予定の RX 6000シリーズ を待ったほうが良いと思います)
- RX 6000 シリーズは、競合する RTX 30 シリーズと比べて、消費電力が低い傾向に。
- RX 6000 シリーズのスペック(まとめ)
- メモリ(DDR4)
- 8GB x 2(ゲームに必要な容量)
- メモリ周波数は、DDR4 3200MHz 以上がおすすめです。
- BTOの場合、DDR4 2666 MHzが多いですが、それほど問題はないです。
- SSD
- 240GB ~(ゲームを複数入れると足りなくなり、追加のSSDが必要になります)
- 500GB ~ 1000GB(やや余裕を持てる容量。おすすめ)
- SSD に「Windows」や「ゲーム / アプリ」をインストールします。
- いずれ500GBでは足りなくなり、SSDの追加やゲームの削除・入れ替えが必要になります。
- サブのSSDを追加したほうが、コスト的に安く済む場合もあります。
- メインSSDがSATA接続でも良いですが、高速なNVMe対応のM.2 SSDもおすすめです。
- HDD
- 容量:2TB ~ 6TB(状況に応じて。もっと多くても良いです)
- 必須ではないですが、動画キャプチャの保存場所や、ファイル置き場としてあると便利です。
- PC電源
- 650W ~ 以上(80 Plus Gold ~)
- 電源の容量は、650W ~ 以上がおすすめ(ハイエンドCPU/グラボを利用する予定があるなら、750W ~ 850W)。
- Core i9 10900K + RTX 3090 / 3080 構成の推奨システム電力:750W
- Core i9 10900K + RTX 3070 構成の推奨システム電力:650W
- Core i9 10900K + RTX 3060 Ti 構成の推奨システム電力:600W
- Core i9 10900K + RTX 3060 構成の推奨システム電力:550W
- Radeon RX 6800 の推奨電源:650W
- 電源のグレードは、Gold以上がおすすめです。
- BTOの場合、Bronzeしか選択できないこともありますが、問題はないです。
- PCケース
- ATX(もしくは E-ATX)に対応したゲーミングケース(ミドルタワー / フルタワー)
- 将来的なことを考えると、ATXか、E-ATX対応のゲーミングPCケースがおすすめです。
- ゲーミングBTOパソコンの場合は、ミドルタワー / フルタワーのものを選択すればOKです。
- マイクロタワーや、ミニタワー型は、どうしても省スペースモデルが欲しい場合に。将来的にハイエンドPCパーツへの変更や、内部PCパーツ(PCIe接続のサウンドカード / キャプチャボードなど)の複数追加を考えていない場合は、ありだと思います。
コスパを考慮しつつ、1080pでの快適なゲームプレイをしたい場合はこちらの構成がお勧めです。
# Ryzen 5000シリーズの発売で、Intel Core i シリーズとゲーミング性能の差が小さくなりました。
AMD Ryzen 5 5600X Review(RTX 2080 Tiを使用したテスト)
Ryzen 5000シリーズ / Ryzen 3000XTシリーズ、3300Xなどの新CPUで自作する場合は、マザーの搭載BIOSが新CPUに対応しているかどうか、注意が必要です。
この価格帯では、GTX 1660 Superのコスパが高いですが、RTX 3060 Ti か RTX 3070も良い選択だと思います。
ぽけこめのおすすめ
ぽけこめとしては、やや価格が高くなっても、RTX 3070 か RTX 3060 Ti を搭載したBTOパソコンを選択するのがおすすめです。
RTX 30シリーズは、GTX 16シリーズよりも長く使える性能で、ビデオメモリ搭載量も多いため、グラボの利用期間を考えると、(初期費用は上がりますが)コスパは高いと思います。
例えば、GTX 16シリーズ と RTX 3070 / 3060 Ti を搭載したBTOパソコンのスペックを比較すると、RTX 3070 / 3060 Ti搭載モデルのほうがパーツ構成的には割安に感じられるので(CPU、メモリ、SSD、電源などの違いを考慮した場合)、実際にカスタマイズしてみて、価格の差を比較してみてください。
予算がどうしても足りない場合は、GTX 16シリーズを選択しても今しばらくは大丈夫ですが、これから先に発売される、やりたいゲームが重かった場合、グラフィック設定をかなり下げてプレイすることになります。
2020年末頃に発売されているゲームのベンチ結果を見ますと、かなり重いゲームタイトルが増えている印象です。
その時にグラボをアップグレードするなら、グラボの買い替えと、PC電源の容量が足りなければ、変更が必要になると思います。PC電源は、取り付け作業がかなり面倒です。
GTX 16シリーズ搭載のBTOパソコンで、納得のいくカスタマイズをすると、価格が割高になる傾向があるので、それならば最初から RTX 3070 / RTX 3060 Ti を搭載した BTOパソコンをカスタマイズするほうが、トータルの性能におけるコスパも、満足度も高いと思いました。
この価格帯のPC構成について
コスパの良いゲーミングPCが欲しい。という場合は、この構成が良いと思います。
Core i5 と Ryzen 5(5000シリーズ)のゲーミング性能は、差が小さくなりました(プレイするゲームによって、Ryzen は 約 1 ~ 4% ほどFPSが低い傾向です。ゲームタイトルによっては順位が変動します)。
動画エンコードに関しては Ryzen 5 5600X の方が上です。
コスパを重視するなら、GTX 1660 Ti か、GTX 1660 Super あたりのグラボと組み合わせます。
GTX 1660 Ti ではグラボ性能が足りない場合、価格は上がりますが、RTX 3060 Ti か RTX 3070 を選べばOK。
Core i5 10600K / Ryzen 5 5600X のゲーミング性能は、ハイエンド品と比べてもゲーム用途では十分なので、コスパが良いです。RTX 3070と組み合わせれば、ハイエンドPCに迫る性能を発揮できます。
2020年5月に発売のRyzen 3 3300Xのコスパはかなり高いですし、2020年2月に発売したRyzen 5 3500のコスパも良いです。
ただし、OBS等でCPUエンコードをしながら録画・動画配信をしたい場合は、Ryzen 5 3600以上のCPUを選択したほうが良さそうです。レビュー記事 によると、Ryzen 5 3500では頻繁にドロップフレームが発生する様子(CPUキャプチャ時)。
グラボの安定性でいうと、GeForceが良いと思います。Radeon は特定の環境において、システムが不安定になることがあるそうです。→ 海外参考記事
(2020/11/23)Radeon RX 6800 シリーズのドライバの状況を調べていますが、RX 5000 シリーズよりも安定しているとのことです。
GeForce RTX 3000シリーズ:BTOパソコン
モデルによっては、RTX 3060 Ti よりも RTX 3070 の方がコスパが良い場合があります。
在庫切れの人気モデル(搭載パーツ)が復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
BTOショップ名か、パーツ名からBTOパソコンを探してみてください。
RTX 3000シリーズを搭載したBTOの「注文受付」が始まると、商品ページが表示されます。
検索結果でBTOの数が多い場合は、安値順で並べ替えたり、キーワードを追加(指定)してみてください。
ショップ内を「RTX 3090」などでキーワード検索するリンクが多いので、購入する前にCPU、グラボ、ケースサイズなど、詳細仕様の確認をお願いします。
ショップ名 | RTX 3090 | RTX 3080 | RTX 3070 | RTX 3060 Ti |
---|---|---|---|---|
|
||||
パソコン工房 | RTX 3090 | RTX 3080 | RTX 3070 | RTX 3060 Ti |
|
||||
← RTX 3090 / 3080 / 3070 / 3060 Ti を選択可能。
|
サイコム では RTX 3080 / 3090 を選択する場合、850W以上の電源とセットにする必要があります。
SEVEN では RTX 3080 にグラボをカスタマイズできます(カスタマイズ時に選択可能です。事前に750W以上の電源を選択してください)
- BTOショップによっては、スマホだとページが見づらい場合があります。
Ryzen 搭載:BTOゲーミングPC(ショップ検索)
在庫切れの人気モデル(搭載パーツ)が復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
BTOショップ名か、パーツ名からBTOパソコンを探してみてください。
検索結果でBTOの数が多い場合は、安値順で並べ替えたり、キーワードを追加(指定)してみてください。
ショップ内を「Ryzen 9 5950X」などでキーワード検索するリンクが多いので、購入する前にCPU、グラボ、ケースサイズなど、詳細仕様の確認をお願いします。
ショップ名 | Ryzen 9 5950X | Ryzen 9 5900X | Ryzen 7 5800X | Ryzen 5 5600X |
---|---|---|---|---|
パソコン工房 | Ryzen 9 5950X | Ryzen 9 5900X | Ryzen 7 5800X | Ryzen 5 5600X |
|
|
|||
← Ryzen 5000シリーズ
( |
サイコム では RTX 3090 / 3080 / RX 6900 XT / 6800 XTを選択する場合、850W以上の電源とセットにする必要があります。
SEVEN では、RTX 3080 にグラボをカスタマイズできます(RTX 3080 / RX 6000 シリーズ は カスタマイズ時に選択可能です。事前に750W以上の電源を選択してください)
- BTOショップによっては、スマホだとページが見づらい場合があります。
(1/15) フロンティア:BTOパソコン(セール)
フロンティアにて、BTOパソコンが セール中 です。期間中にモデルの入れ替えや、在庫の追加があります。
在庫切れのモデルが復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
AMD Ryzen CPU 搭載:BTOパソコン (セール:フロンティア)
- 左側の「モデル名」から、販売ページにリンクしています。
- 項目名のクリック(タップ)で並べ替えできます
- スマホを横向きにすると、スペック(SSD、HDD)が表示されます。
- 在庫切れのモデルが復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
- 1/15 週替わりセール開始(モデルが完売すると、販売ページが削除されます)
モデル名 | CPU | GPU | メモリ | SSD | HDD |
---|---|---|---|---|---|
Ryzen 9 5950X | RTX 3090 | 32 GB | 1 TB | 2 TB | |
Ryzen 9 5950X | RX 6800 | 32 GB | 1 TB | 2 TB | |
Ryzen 9 5900X | RTX 3070 | 32 GB | 1 TB | 2 TB | |
Ryzen 9 5900X | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | ||
Ryzen 7 5800X | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | ||
Ryzen 5 5600X | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
Ryzen 9 3900 | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
Ryzen 9 3900 | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | ||
Ryzen 7 3700X | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB |
- 購入前に、販売ページで最新のBTOスペック、仕様、価格の確認をお願いします。
- 行をタップすると、色を変えられます(スマホ、タブレット)。
- FRGX / FRGK:マイクロタワー
Intel Core CPU 搭載:BTOパソコン (セール:フロンティア)
- 左側の「モデル名」から、販売ページにリンクしています。
- 項目名のクリック(タップ)で並べ替えできます
- スマホを横向きにすると、スペック(SSD、HDD)が表示されます。
- 在庫切れのモデルが復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
- 1/15 週替わりセール開始(モデルが完売すると、販売ページが削除されます)
モデル名 | CPU | GPU | メモリ | SSD | HDD |
---|---|---|---|---|---|
i9-10900KF | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
i9-10900KF | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
i9-10900F | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | ||
i9-10900F | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | ||
i7-10700F | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
i7-10700KF | RTX 3070 | 32 GB | 1 TB | 2 TB | |
i7-10700F | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
i7-10700F | GTX 1660 SUPER | 16 GB | 512 GB | ||
i7-10700F | GTX 1660 SUPER | 16 GB | 512 GB | ||
i5-10400 | GTX 1660 SUPER | 16 GB | 512 GB | 1 TB |
- 購入前に、販売ページで最新のBTOスペック、仕様、価格の確認をお願いします。
- 行をタップすると、色を変えられます(スマホ、タブレット)。
- FRGX / FRGK:マイクロタワー
フロンティアのセールは、期間終了と同時に一括で更新されています。
セール期間中にモデルと在庫が追加されることも多いです。
「毎週金曜の15:00」に週替わりのセール内容が一括更新されるので、コスパの良い商品を購入するチャンスとなります。
モデルと在庫の追加は「平日の 8:00 ~ 17:00 ごろ」に随時行われているようです。
人気モデルは在庫が補充されても、それほど持たずに売り切れる場合があるので、モデルと在庫の追加直後が狙い目です。
CPUレビュー、ベンチマーク(AMD / Intel)
最近のCPUが比較されています。
国内記事:
- 新しいCPUの王者、Zen 3となった「Ryzen 5000」シリーズをテスト
- Zen3の圧倒的性能を発揮!「Ryzen 7 5800X」「Ryzen 9 5900X」速攻レビュー
- Ryzen 5000シリーズを試す - 性能編「Ryzen 9 5900X」と「Ryzen 7 5800X」
- これぞ1つの“到達点” 第4世代Ryzenプロセッサの圧倒的な実力をチェック!
- AMDの新世代CPU「Ryzen 9 5900X」&「Ryzen 7 5800X」レビュー。Zen 3アーキテクチャ採用でゲームにおける性能が大きく向上
海外記事:
↓の記事では、最近のCPU(AMD / Intel)がほとんど比較されています。
グラボレビュー、ベンチマーク(GeForce / Radeon)
GeForce RTX 3090 ~ 3060 Ti と Radeon RX 6900 XT ~ 6800 など、複数のグラボが比較されています。
RX 6900 XT と RTX 3090:
- 最速Big Navi「Radeon RX 6900 XT」の未知の速さを検証する
- AMD最強の「Radeon RX 6900 XT」は競合とどのぐらい渡り合える性能なのか?
- 「Radeon RX 6900 XT」レビュー
RX 6800 XT / 6800 と RTX 3080 / 3070:
- ついにハイエンドで“ガチンコ”勝負 AMDの新型GPU「Radeon RX 6800/6800 XT」の実力をチェック
- ついにGeForceの対抗馬としての十分な実力を備えた「Radeon RX 6800」
- Radeon RX 6800 XT/6800で強いRadeonが久々に戻ってきた!【後編】
RTX 3060 Ti:
- GeForce RTX 3060 Ti FE速攻レビュー!DXRゲームを楽しむなら最もお買い得なGPU
- 399ドルで従来のハイエンドより速い「GeForce RTX 3060 Ti」レビュー
- GeForce RTX 3060 Tiを試す - ミドルレンジ本命、RTX 2080 SUPER超えの衝撃!
海外記事(RTX 3090 を含め、最近のグラボがほとんど比較されています):
- AMD Radeon RX 6900 XT Review
- AMD Radeon RX 6800 XT Review
- AMD Radeon RX 6800 Review
- NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti Founders Edition Review
- ASUS GeForce RTX 3060 Ti STRIX OC Review
GTX 1650 SUPER:
CPUとグラボ、ゲーミング用途で先に投資するならどっち?
ゲーミング用途において、CPUとグラボのどちらにお金を使ったほうがいいのか?という話です。
結論から言いますと、CPUが Core i5 10600K(9600K)や Ryzen 5 3600 以上のものでしたら、まずはグラボに投資したほうが、投入金額に対しての性能が出ます(コスパが高い)。
いくらCPUが良いものでも、グラボの性能が低いと、ゲーム時にCPUの性能を使いきることが出来ません。
少し古めのCPUで言うと、Core i7 6700K以上のものなら、最近のゲームでもグラボの性能を活かせると思います(結構パフォーマンスは落ちます)。
これより古いCPUを利用している場合は、グラボの購入とセットで、CPUとマザーの買い替えを考えたほうが良いです。
↓の動画は、スマホだと文字が小さくて見づらいです。
海外の参考動画:10 Years of Intel CPUs Benchmarked: i7-930, 2600K, 4790K, & Everything Since (2020)
ゲーミング用途では、まずグラボにお金を使ったほうが効果が高いです。
その上で、性能が出ないようであれば、基本的には、CPUとマザーをセットで交換という感じになると思います。
ただ、CPUは最低4コア以上必要になります。最近の傾向を見ると、できれば6コアは欲しいところです。
インテルCPUには、F や KFモデルもありますが、例えば、i9 10900K などに比べて i9 10900KF の価格が割安な場合は、お得だと思います(オンボードグラフィックがいらない場合)。
最近の世代のCPUで、性能の違いが効いてくるのは、100FPSを超えるような高フレームレートの場面です(動画や配信などのCPUエンコードは除く)。
そして、高フレームレートでゲームをするなら、ディスプレイも144Hz ~ 240Hzに対応したものが欲しくなるので、(性能を活かすために)ディスプレイ購入用の資金も必要になります。
Intel CPUの場合は、K付きのモデルと、Z490マザーなどの組み合わせで、OCが出来る状態にしておくと良いです。いざというときにOCでCPU性能を上げられます。
そのあとで、不満が出るならCPUを置き換えれば良いと思います。この場合でも、まずはグラボに投資したほうがゲーミング性能は出やすいです。
ただ、RTX 3090 / RTX 3080 を選ぶような場合は、Core i7 10700K(9700K) / Ryzen 7 5800X(3700X) 以上のCPUを選ぶのが無難な選択だと思います。
個別ゲームタイトルによるCPU性能の違いについて
プレイするゲームタイトルによっては、CPUのCore iシリーズではグラボの性能が出るのに、Ryzenだと性能が出にくい場合があります。
(2020/11/6) Ryzen 5000 シリーズの発売によって、ゲーミング性能の差は大分小さくなりました。
144FPS ~ 240FPSあたりの高フレームレートを狙う場合、自分が良くプレイするゲームのベンチマーク傾向を見て、購入するCPUとグラボを決めることをお勧めします。
CPU:レビュー、ベンチマーク記事
ざっと読むと最近のCPUの性能が分かります。
CPUレビュー、ベンチマーク(AMD / Intel)
最近のCPUが比較されています。
国内記事:
- 新しいCPUの王者、Zen 3となった「Ryzen 5000」シリーズをテスト
- Zen3の圧倒的性能を発揮!「Ryzen 7 5800X」「Ryzen 9 5900X」速攻レビュー
- Ryzen 5000シリーズを試す - 性能編「Ryzen 9 5900X」と「Ryzen 7 5800X」
- これぞ1つの“到達点” 第4世代Ryzenプロセッサの圧倒的な実力をチェック!
- AMDの新世代CPU「Ryzen 9 5900X」&「Ryzen 7 5800X」レビュー。Zen 3アーキテクチャ採用でゲームにおける性能が大きく向上
海外記事:
↓の記事では、最近のCPU(AMD / Intel)がほとんど比較されています。
国内ショップ:AMD Ryzen 5000シリーズ
海外ショップ:AMD Ryzen 5000シリーズ
米尼の価格/在庫状況と、B&H、国内ショップの検索リンクを掲載しています。
グラボ:レビュー、ベンチマーク記事
ざっと読むと最近のグラボの性能が分かります。
グラボレビュー、ベンチマーク(GeForce / Radeon)
GeForce RTX 3090 ~ 3060 Ti と Radeon RX 6900 XT ~ 6800 など、複数のグラボが比較されています。
RX 6900 XT と RTX 3090:
- 最速Big Navi「Radeon RX 6900 XT」の未知の速さを検証する
- AMD最強の「Radeon RX 6900 XT」は競合とどのぐらい渡り合える性能なのか?
- 「Radeon RX 6900 XT」レビュー
RX 6800 XT / 6800 と RTX 3080 / 3070:
- ついにハイエンドで“ガチンコ”勝負 AMDの新型GPU「Radeon RX 6800/6800 XT」の実力をチェック
- ついにGeForceの対抗馬としての十分な実力を備えた「Radeon RX 6800」
- Radeon RX 6800 XT/6800で強いRadeonが久々に戻ってきた!【後編】
RTX 3060 Ti:
- GeForce RTX 3060 Ti FE速攻レビュー!DXRゲームを楽しむなら最もお買い得なGPU
- 399ドルで従来のハイエンドより速い「GeForce RTX 3060 Ti」レビュー
- GeForce RTX 3060 Tiを試す - ミドルレンジ本命、RTX 2080 SUPER超えの衝撃!
海外記事(RTX 3090 を含め、最近のグラボがほとんど比較されています):
- AMD Radeon RX 6900 XT Review
- AMD Radeon RX 6800 XT Review
- AMD Radeon RX 6800 Review
- NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti Founders Edition Review
- ASUS GeForce RTX 3060 Ti STRIX OC Review
GTX 1650 SUPER:
国内ショップ:RTX 3000シリーズ(RTX 30:各メーカー)
国内ショップの検索リンクを掲載しています。
- RTX 3090(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3080(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3070(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3060 Ti(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3060(価格 / 予約 / 在庫)
国内ショップ:RX 6000シリーズ(各メーカー)
国内ショップの検索リンクを掲載しています。
海外ショップ:RTX 3000シリーズ(EVGA/各メーカー)
米尼の価格/在庫状況と、B&H、国内ショップの検索リンクを掲載しています。
- RTX 3090(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RTX 3080(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RTX 3070(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RTX 3060 Ti(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RTX 3060(米尼 / B&H / 個人輸入)
海外ショップ:RX 6000シリーズ(各メーカー)
米尼の価格/在庫状況と、B&H、国内ショップの検索リンクを掲載しています。
商品ページを確認して掲載していきます。
全ての商品ページが公開されるまで、しばらくお待ちください。
Core i5 10400 + GeForce 搭載:BTOゲーミングPC(グラボ別)
Core i5 10400 と GeForce を搭載する、グラボ別のBTOパソコンです。
GeForce RTX 3070
GeForce RTX 3070搭載:ゲーミングBTOパソコンです。
- 購入前に、販売ページでBTOスペック、仕様の確認をお願いします。更新されている場合があります。
BTOゲーミングPC:スペック一覧表
- 項目名をクリック(タップ)すると、ソートが出来ます。
- モデル名とショップ名から、販売ページにリンクしています。
- フロンティアは、セール対象モデルが完売するとページが削除されます。
BTOモデル | CPU | GPU | マザー | CPUクーラー | メモリ | SSD | HDD | 電源 | ケース | ショップ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
LEVEL-R049-iX4-TAX | Core i5 10400 | GeForce RTX 3070 | インテル Z490 | 空冷 | 16 GB | M.2 NVMe 500 GB | 700W (Bronze) | ミドルタワー | パソコン工房 |
- 購入前に、販売ページで最新のBTOスペック、仕様、価格の確認をお願いします。
- ショップ
- パソコン工房
- CPU
- Core i5 10400(カスタム可能)
- グラボ
- GeForce RTX 3070
- マザー
- インテル Z490
- メモリ
- 16 GB(DDR4 2666MHz / 8GB x 2 / カスタム可能)
- CPUクーラー
- 空冷(カスタム可能)
- SSD
- 500GB NVMe対応 M.2 SSD(カスタム可能)
- HDD
- 無し(カスタム可能)
- 光学ドライブ
- DVDスーパーマルチ(カスタム可能)
- PC電源
- 700W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源(カスタム可能)
- ケース
- ミドルタワー
- ショップ
- パソコン工房
- BTOのデータ確認日:2020/10/31(by ぽけこめ)
- 購入前に、販売ページで最新のBTOスペック、仕様、価格の確認をお願いします。
- BTO構成が、一部更新されている場合があります。
GeForce RTX 3060 Ti
GeForce RTX 3060 Ti搭載:ゲーミングBTOパソコンです。
- 購入前に、販売ページでBTOスペック、仕様の確認をお願いします。更新されている場合があります。
BTOゲーミングPC:スペック一覧表
- 項目名をクリック(タップ)すると、ソートが出来ます。
- モデル名とショップ名から、販売ページにリンクしています。
- フロンティアは、セール対象モデルが完売するとページが削除されます。
BTOモデル | CPU | GPU | マザー | CPUクーラー | メモリ | SSD | HDD | 電源 | ケース | ショップ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
LEVEL-R049-iX4-SAXH | Core i5 10400 | GeForce RTX 3060 Ti | インテル Z490 | 空冷 | 16 GB | M.2 NVMe 500 GB | 2000 GB | 700W (Bronze) | ミドルタワー | パソコン工房 |
LEVEL-R049-iX4-SAS | Core i5 10400 | GeForce RTX 3060 Ti | インテル Z490 | 空冷 | 8 GB | SATA 480 GB | 700W (Bronze) | ミドルタワー | パソコン工房 |
- 購入前に、販売ページで最新のBTOスペック、仕様、価格の確認をお願いします。
- ショップ
- パソコン工房
- CPU
- Core i5 10400(カスタム可能)
- グラボ
- GeForce RTX 3060 Ti
- マザー
- インテル Z490
- メモリ
- 16 GB(DDR4 2666MHz / 8GB x 2 / カスタム可能)
- CPUクーラー
- 空冷(カスタム可能)
- SSD
- 500GB NVMe対応 M.2 SSD(カスタム可能)
- HDD
- 2TB(カスタム可能)
- 光学ドライブ
- DVDスーパーマルチ(カスタム可能)
- PC電源
- 700W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源(カスタム可能)
- ケース
- ミドルタワー
- ショップ
- パソコン工房
- BTOのデータ確認日:2020/12/04(by ぽけこめ)
- 購入前に、販売ページで最新のBTOスペック、仕様、価格の確認をお願いします。
- BTO構成が、一部更新されている場合があります。
- ショップ
- パソコン工房
- CPU
- Core i5 10400(カスタム可能)
- グラボ
- GeForce RTX 3060 Ti
- マザー
- インテル Z490
- メモリ
- 8 GB(DDR4 2666MHz / 4GB x 2 / カスタム可能)
- CPUクーラー
- 空冷(カスタム可能)
- SSD
- 480GB Serial-ATA SSD(カスタム可能)
- HDD
- 無し(カスタム可能)
- 光学ドライブ
- DVDスーパーマルチ(カスタム可能)
- PC電源
- 700W 80PLUS BRONZE認証 ATX電源(カスタム可能)
- ケース
- ミドルタワー
- ショップ
- パソコン工房
- BTOのデータ確認日:2020/12/04(by ぽけこめ)
- 購入前に、販売ページで最新のBTOスペック、仕様、価格の確認をお願いします。
- BTO構成が、一部更新されている場合があります。
GeForce GTX 1660 Ti
GeForce GTX 1660 Ti搭載:ゲーミングBTOパソコンです。
- 購入前に、販売ページでBTOスペック、仕様の確認をお願いします。更新されている場合があります。
BTOゲーミングPC:スペック一覧表
- 項目名をクリック(タップ)すると、ソートが出来ます。
- モデル名とショップ名から、販売ページにリンクしています。
- フロンティアは、セール対象モデルが完売するとページが削除されます。
BTOモデル | CPU | GPU | マザー | CPUクーラー | メモリ | SSD | HDD | 電源 | ケース | ショップ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Core i5 10400 | GeForce GTX 1660 Ti | ASUS PRIME H470-PLUS (ATX) | 空冷 | 8 GB | SATA 240 GB | 550W (Bronze) | ミドルタワー |
- 購入前に、販売ページで最新のBTOスペック、仕様、価格の確認をお願いします。
- ショップ
ツクモ
- CPU
- Core i5 10400(カスタム可能)
- グラボ
- GeForce GTX 1660 Ti(カスタム可能)
- マザー
- ASUS PRIME H470-PLUS (ATX)
- メモリ
- 8 GB(DDR4 2666MHz / 8GB x 1 / カスタム可能)
- CPUクーラー
- 空冷(カスタム可能)
- SSD
- 240GB SSD (SATAIII接続 / 6Gbps)(カスタム可能)
- HDD
- 無し(カスタム可能)
- 光学ドライブ
- DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書込み対応)(カスタム可能)
- PC電源
- CWT製 550W (定格 500W) 80PLUS BRONZE対応(カスタム可能)
- ケース
- ミドルタワー
- ショップ
ツクモ
- BTOのデータ確認日:2020/11/15(by ぽけこめ)
- 購入前に、販売ページで最新のBTOスペック、仕様、価格の確認をお願いします。
- BTO構成が、一部更新されている場合があります。
GeForce GTX 1650
GeForce GTX 1650搭載:ゲーミングBTOパソコンです。
- 購入前に、販売ページでBTOスペック、仕様の確認をお願いします。更新されている場合があります。
BTOゲーミングPC:スペック一覧表
- 項目名をクリック(タップ)すると、ソートが出来ます。
- モデル名とショップ名から、販売ページにリンクしています。
- フロンティアは、セール対象モデルが完売するとページが削除されます。
BTOモデル | CPU | GPU | マザー | CPUクーラー | メモリ | SSD | HDD | 電源 | ケース | ショップ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Core i5 10400 | GeForce GTX 1650 | ASUS PRIME H470-PLUS (ATX) | 空冷 | 8 GB | SATA 240 GB | 450W (Bronze) | ミドルタワー |
- 購入前に、販売ページで最新のBTOスペック、仕様、価格の確認をお願いします。
- ショップ
ツクモ
- CPU
- Core i5 10400(カスタム可能)
- グラボ
- GeForce GTX 1650(カスタム可能)
- マザー
- ASUS PRIME H470-PLUS (ATX)
- メモリ
- 8 GB(DDR4 2666MHz / 8GB x 1 / カスタム可能)
- CPUクーラー
- 空冷(カスタム可能)
- SSD
- 240GB SSD (SATAIII接続 / 6Gbps)(カスタム可能)
- HDD
- 無し(カスタム可能)
- 光学ドライブ
- DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書込み対応)(カスタム可能)
- PC電源
- CWT製 450W (定格 400W) 80PLUS BRONZE対応(カスタム可能)
- ケース
- ミドルタワー
- ショップ
ツクモ
- BTOのデータ確認日:2020/11/15(by ぽけこめ)
- 購入前に、販売ページで最新のBTOスペック、仕様、価格の確認をお願いします。
- BTO構成が、一部更新されている場合があります。
Core i5 10400搭載:BTOゲーミングPC(スペック比較表)
Core i5 10400を搭載するBTOゲーミングPC:スペック比較表です。
BTOパソコンのモデル数が多い場合は、項目別のソート機能を使って比較してみてください。
- 購入前に、販売ページでBTOスペック、仕様の確認をお願いします。更新されている場合があります。
BTOゲーミングPC:スペック一覧表
- 項目名をクリック(タップ)すると、ソートが出来ます。
- モデル名とショップ名から、販売ページにリンクしています。
- フロンティアは、セール対象モデルが完売するとページが削除されます。
BTOモデル | CPU | GPU | マザー | CPUクーラー | メモリ | SSD | HDD | 電源 | ケース | ショップ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
LEVEL-R049-iX4-TAX | Core i5 10400 | GeForce RTX 3070 | インテル Z490 | 空冷 | 16 GB | M.2 NVMe 500 GB | 700W (Bronze) | ミドルタワー | パソコン工房 | |
LEVEL-R049-iX4-SAXH | Core i5 10400 | GeForce RTX 3060 Ti | インテル Z490 | 空冷 | 16 GB | M.2 NVMe 500 GB | 2000 GB | 700W (Bronze) | ミドルタワー | パソコン工房 |
LEVEL-R049-iX4-SAS | Core i5 10400 | GeForce RTX 3060 Ti | インテル Z490 | 空冷 | 8 GB | SATA 480 GB | 700W (Bronze) | ミドルタワー | パソコン工房 | |
Core i5 10400 | GeForce GTX 1660 Ti | ASUS PRIME H470-PLUS (ATX) | 空冷 | 8 GB | SATA 240 GB | 550W (Bronze) | ミドルタワー | |||
Core i5 10400 | GeForce GTX 1650 | ASUS PRIME H470-PLUS (ATX) | 空冷 | 8 GB | SATA 240 GB | 450W (Bronze) | ミドルタワー |
BTOショップ:搭載パーツ別の販売ページ
搭載パーツ別の販売ページリンクです。
GeForce RTX 3000シリーズ:BTOパソコン
モデルによっては、RTX 3060 Ti よりも RTX 3070 の方がコスパが良い場合があります。
在庫切れの人気モデル(搭載パーツ)が復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
BTOショップ名か、パーツ名からBTOパソコンを探してみてください。
RTX 3000シリーズを搭載したBTOの「注文受付」が始まると、商品ページが表示されます。
検索結果でBTOの数が多い場合は、安値順で並べ替えたり、キーワードを追加(指定)してみてください。
ショップ内を「RTX 3090」などでキーワード検索するリンクが多いので、購入する前にCPU、グラボ、ケースサイズなど、詳細仕様の確認をお願いします。
ショップ名 | RTX 3090 | RTX 3080 | RTX 3070 | RTX 3060 Ti |
---|---|---|---|---|
|
||||
パソコン工房 | RTX 3090 | RTX 3080 | RTX 3070 | RTX 3060 Ti |
|
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← RTX 3090 / 3080 / 3070 / 3060 Ti を選択可能。
|
サイコム では RTX 3080 / 3090 を選択する場合、850W以上の電源とセットにする必要があります。
SEVEN では RTX 3080 にグラボをカスタマイズできます(カスタマイズ時に選択可能です。事前に750W以上の電源を選択してください)
- BTOショップによっては、スマホだとページが見づらい場合があります。
Ryzen 搭載:BTOゲーミングPC(ショップ検索)
在庫切れの人気モデル(搭載パーツ)が復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
BTOショップ名か、パーツ名からBTOパソコンを探してみてください。
検索結果でBTOの数が多い場合は、安値順で並べ替えたり、キーワードを追加(指定)してみてください。
ショップ内を「Ryzen 9 5950X」などでキーワード検索するリンクが多いので、購入する前にCPU、グラボ、ケースサイズなど、詳細仕様の確認をお願いします。
ショップ名 | Ryzen 9 5950X | Ryzen 9 5900X | Ryzen 7 5800X | Ryzen 5 5600X |
---|---|---|---|---|
パソコン工房 | Ryzen 9 5950X | Ryzen 9 5900X | Ryzen 7 5800X | Ryzen 5 5600X |
|
|
|||
← Ryzen 5000シリーズ
( |
サイコム では RTX 3090 / 3080 / RX 6900 XT / 6800 XTを選択する場合、850W以上の電源とセットにする必要があります。
SEVEN では、RTX 3080 にグラボをカスタマイズできます(RTX 3080 / RX 6000 シリーズ は カスタマイズ時に選択可能です。事前に750W以上の電源を選択してください)
- BTOショップによっては、スマホだとページが見づらい場合があります。
(1/15) フロンティア:BTOパソコン(セール)
フロンティアにて、BTOパソコンが セール中 です。期間中にモデルの入れ替えや、在庫の追加があります。
在庫切れのモデルが復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
AMD Ryzen CPU 搭載:BTOパソコン (セール:フロンティア)
- 左側の「モデル名」から、販売ページにリンクしています。
- 項目名のクリック(タップ)で並べ替えできます
- スマホを横向きにすると、スペック(SSD、HDD)が表示されます。
- 在庫切れのモデルが復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
- 1/15 週替わりセール開始(モデルが完売すると、販売ページが削除されます)
モデル名 | CPU | GPU | メモリ | SSD | HDD |
---|---|---|---|---|---|
Ryzen 9 5950X | RTX 3090 | 32 GB | 1 TB | 2 TB | |
Ryzen 9 5950X | RX 6800 | 32 GB | 1 TB | 2 TB | |
Ryzen 9 5900X | RTX 3070 | 32 GB | 1 TB | 2 TB | |
Ryzen 9 5900X | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | ||
Ryzen 7 5800X | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | ||
Ryzen 5 5600X | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
Ryzen 9 3900 | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
Ryzen 9 3900 | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | ||
Ryzen 7 3700X | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB |
- 購入前に、販売ページで最新のBTOスペック、仕様、価格の確認をお願いします。
- 行をタップすると、色を変えられます(スマホ、タブレット)。
- FRGX / FRGK:マイクロタワー
Intel Core CPU 搭載:BTOパソコン (セール:フロンティア)
- 左側の「モデル名」から、販売ページにリンクしています。
- 項目名のクリック(タップ)で並べ替えできます
- スマホを横向きにすると、スペック(SSD、HDD)が表示されます。
- 在庫切れのモデルが復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
- 1/15 週替わりセール開始(モデルが完売すると、販売ページが削除されます)
モデル名 | CPU | GPU | メモリ | SSD | HDD |
---|---|---|---|---|---|
i9-10900KF | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
i9-10900KF | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
i9-10900F | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | ||
i9-10900F | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | ||
i7-10700F | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
i7-10700KF | RTX 3070 | 32 GB | 1 TB | 2 TB | |
i7-10700F | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 2 TB | |
i7-10700F | GTX 1660 SUPER | 16 GB | 512 GB | ||
i7-10700F | GTX 1660 SUPER | 16 GB | 512 GB | ||
i5-10400 | GTX 1660 SUPER | 16 GB | 512 GB | 1 TB |
- 購入前に、販売ページで最新のBTOスペック、仕様、価格の確認をお願いします。
- 行をタップすると、色を変えられます(スマホ、タブレット)。
- FRGX / FRGK:マイクロタワー
フロンティアのセールは、期間終了と同時に一括で更新されています。
セール期間中にモデルと在庫が追加されることも多いです。
「毎週金曜の15:00」に週替わりのセール内容が一括更新されるので、コスパの良い商品を購入するチャンスとなります。
モデルと在庫の追加は「平日の 8:00 ~ 17:00 ごろ」に随時行われているようです。
人気モデルは在庫が補充されても、それほど持たずに売り切れる場合があるので、モデルと在庫の追加直後が狙い目です。
CPUレビュー、ベンチマーク(AMD / Intel)
最近のCPUが比較されています。
国内記事:
- 新しいCPUの王者、Zen 3となった「Ryzen 5000」シリーズをテスト
- Zen3の圧倒的性能を発揮!「Ryzen 7 5800X」「Ryzen 9 5900X」速攻レビュー
- Ryzen 5000シリーズを試す - 性能編「Ryzen 9 5900X」と「Ryzen 7 5800X」
- これぞ1つの“到達点” 第4世代Ryzenプロセッサの圧倒的な実力をチェック!
- AMDの新世代CPU「Ryzen 9 5900X」&「Ryzen 7 5800X」レビュー。Zen 3アーキテクチャ採用でゲームにおける性能が大きく向上
海外記事:
↓の記事では、最近のCPU(AMD / Intel)がほとんど比較されています。
グラボレビュー、ベンチマーク(GeForce / Radeon)
GeForce RTX 3090 ~ 3060 Ti と Radeon RX 6900 XT ~ 6800 など、複数のグラボが比較されています。
RX 6900 XT と RTX 3090:
- 最速Big Navi「Radeon RX 6900 XT」の未知の速さを検証する
- AMD最強の「Radeon RX 6900 XT」は競合とどのぐらい渡り合える性能なのか?
- 「Radeon RX 6900 XT」レビュー
RX 6800 XT / 6800 と RTX 3080 / 3070:
- ついにハイエンドで“ガチンコ”勝負 AMDの新型GPU「Radeon RX 6800/6800 XT」の実力をチェック
- ついにGeForceの対抗馬としての十分な実力を備えた「Radeon RX 6800」
- Radeon RX 6800 XT/6800で強いRadeonが久々に戻ってきた!【後編】
RTX 3060 Ti:
- GeForce RTX 3060 Ti FE速攻レビュー!DXRゲームを楽しむなら最もお買い得なGPU
- 399ドルで従来のハイエンドより速い「GeForce RTX 3060 Ti」レビュー
- GeForce RTX 3060 Tiを試す - ミドルレンジ本命、RTX 2080 SUPER超えの衝撃!
海外記事(RTX 3090 を含め、最近のグラボがほとんど比較されています):
- AMD Radeon RX 6900 XT Review
- AMD Radeon RX 6800 XT Review
- AMD Radeon RX 6800 Review
- NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti Founders Edition Review
- ASUS GeForce RTX 3060 Ti STRIX OC Review
GTX 1650 SUPER:
BTOゲーミングPC(販売ページまとめ)
下記のページでは、搭載CPU / グラボ別のBTOゲーミングPCをまとめています。
ページの前半部分は各ページでほぼ共通です。
Ryzen 5000 シリーズ:
- Ryzen 9 5950X搭載:BTOゲーミングPC:おすすめスペック
- Ryzen 9 5900X搭載:BTOゲーミングPC:おすすめスペック
- Ryzen 7 5800X搭載:BTOゲーミングPC:おすすめスペック
- Ryzen 5 5600X搭載:BTOゲーミングPC:おすすめスペック
GeForce RTX 3000 シリーズ:
- RTX 3090搭載:BTOゲーミングPC:おすすめスペック(9/24 発売)
- RTX 3080搭載:BTOゲーミングPC:おすすめスペック(9/17 発売)
- RTX 3070搭載:BTOゲーミングPC:おすすめスペック(10/29 発売)
- RTX 3060 Ti搭載:BTOゲーミングPC:おすすめスペック(12/2 発売)
Radeon RX 6000 シリーズ:
- RX 6900 XT搭載:BTOゲーミングPC:おすすめスペック(12/11 発売)
- RX 6800 XT搭載:BTOゲーミングPC:おすすめスペック(11/20 発売)
- RX 6800搭載:BTOゲーミングPC:おすすめスペック(11/20 発売)
最後に
これからもIntel Core i5 10400搭載のBTOゲーミングPCを更新していく予定です。
良かったらブックーマークしてみてください。
おすすめのゲーミングPCパーツ構成・スペックまとめ
おすすめのゲーミングPC構成、スペックをまとめています。
おすすめの自作 / BTOゲーミングPC:スペック構成など
主要スペック以外にも注意したほうが良いポイントなどを詳しく解説しているので、良かったら参考にしてください。
おすすめの自作ゲーミングPCパーツの構成・スペック(2021年1月)
自作PCパーツの構成に迷っている場合はこちらへ。BTO版に比べ、より詳しい内容になっています。
自作PC:ハイエンド ~ ミドルレンジの構成を、コスパも考えつつまとめてます。
おすすめのBTOゲーミングPCの構成・スペック(2021年1月)
BTOゲーミングPCの構成に迷っている場合はこちらへ。自作PC版に比べ、シンプルな内容になっています。
BTOパソコン:ハイエンド ~ ミドルレンジの構成を、コスパも考えつつまとめてます。
グラボ販売ページ、ベンチマーク記事、ランキングなど
国内ショップ:RTX 3000シリーズ(RTX 30:各メーカー)
国内ショップの検索リンクを掲載しています。
- RTX 3090(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3080(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3070(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3060 Ti(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3060(価格 / 予約 / 在庫)
国内ショップ:RX 6000シリーズ(各メーカー)
国内ショップの検索リンクを掲載しています。
海外ショップ:RTX 3000シリーズ(EVGA/各メーカー)
米尼の価格/在庫状況と、B&H、国内ショップの検索リンクを掲載しています。
- RTX 3090(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RTX 3080(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RTX 3070(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RTX 3060 Ti(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RTX 3060(米尼 / B&H / 個人輸入)
海外ショップ:RX 6000シリーズ(各メーカー)
米尼の価格/在庫状況と、B&H、国内ショップの検索リンクを掲載しています。
商品ページを確認して掲載していきます。
全ての商品ページが公開されるまで、しばらくお待ちください。
- リストの上位に行くほど高性能なグラボです。
- NVIDIA GeForce RTX / GTX シリーズ or AMD Radeon RX シリーズ。
- 測定対象のゲーム(とその設定)によってグラボの順位が入れ替わる場合もあります。
- モデル名のリンク先は、ぽけこめ内の販売一覧表です。国内と米尼の価格を調べられます。
グラボレビュー、ベンチマーク(GeForce / Radeon)
GeForce RTX 3090 ~ 3060 Ti と Radeon RX 6900 XT ~ 6800 など、複数のグラボが比較されています。
RX 6900 XT と RTX 3090:
- 最速Big Navi「Radeon RX 6900 XT」の未知の速さを検証する
- AMD最強の「Radeon RX 6900 XT」は競合とどのぐらい渡り合える性能なのか?
- 「Radeon RX 6900 XT」レビュー
RX 6800 XT / 6800 と RTX 3080 / 3070:
- ついにハイエンドで“ガチンコ”勝負 AMDの新型GPU「Radeon RX 6800/6800 XT」の実力をチェック
- ついにGeForceの対抗馬としての十分な実力を備えた「Radeon RX 6800」
- Radeon RX 6800 XT/6800で強いRadeonが久々に戻ってきた!【後編】
RTX 3060 Ti:
- GeForce RTX 3060 Ti FE速攻レビュー!DXRゲームを楽しむなら最もお買い得なGPU
- 399ドルで従来のハイエンドより速い「GeForce RTX 3060 Ti」レビュー
- GeForce RTX 3060 Tiを試す - ミドルレンジ本命、RTX 2080 SUPER超えの衝撃!
海外記事(RTX 3090 を含め、最近のグラボがほとんど比較されています):
- AMD Radeon RX 6900 XT Review
- AMD Radeon RX 6800 XT Review
- AMD Radeon RX 6800 Review
- NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti Founders Edition Review
- ASUS GeForce RTX 3060 Ti STRIX OC Review
GTX 1650 SUPER:
ハイエンド:144 ~ 240 ~ 360FPS(1080p)や、4k解像度を狙う場合
4k解像度の高画質設定を狙うなら、RTX 3090 / 3080が良い選択だと思います(2020年12月26日時点)。
RTX 30 と RX 6000 の比較は、ベンチ結果を見て判断してください。個別のゲームタイトル、実行するPC環境(SAM など)、ゲームの画質設定(解像度 / DXR / DLSS など)によって性能が入れ替わります。
GeForce RTX 30 シリーズ:
- RTX 3090(9/24 発売。ゲーマー向けで一番の性能。価格がかなり高い。メモリ 24GB:GDDR6X)
- RTX 3080(9/17 発売。RTX 2080 Tiよりも、かなり性能が高い。3090よりもコスパが良く、4K解像度でも快適。メモリ 10GB:GDDR6X)
- RTX 3070(10/29 発売。RTX 2080 Ti と同等の性能で、消費電力も低い。メモリ 8GB:GDDR6)
- RTX 3060 Ti(12/2 発売。RTX 2080 SUPER と同等の性能。メモリ 8GB:GDDR6)
Radeon RX 6000 シリーズ:
- RX 6900 XT(12/8 発売。RTX 3090に対抗するモデル。メモリ 16GB:GDDR6)
- RX 6800 XT(11/18 発売。RTX 3080に対抗するモデル。メモリ 16GB:GDDR6)
- RX 6800(11/18 発売。RTX 3070に対抗するモデル。メモリ 16GB:GDDR6)
GeForce RTX 20 シリーズと、Radeon 5000シリーズ:
- RTX 2080 Ti(RTX 3070 よりも割高な場合は、買わないほうが良い。メモリ 11GB:GDDR6)
- RTX 2080 Super(RTX 3080 / 3070 / 3060 Tiを購入したほうが良い)
- RTX 2080
- RTX 2070 Super(RTX 3070 / 3060 Tiを購入したほうが良い)
- RX 5700 XT(2021年に発売予定のRX 6000シリーズを待ったほうが良いです)
- RX 5700(同上)
- RTX 2070(2021年1月に発表される予定 RTX 3060 を待ったほうが良いです)
RTX 3090 / 3080 / 3070 / 3060 Ti(ショップ検索)
「RTX 3090」などでショップをキーワード検索するので、購入前にモデルと搭載チップの確認をお願いします。
新製品はいきなり「注文受付」が始まる場合も多いので、こまめにチェックしてみてください。
また、既に予約できた方も、入荷状況を見ながら、他のショップの在庫状況を確認し続けることをおすすめします。
ショップ名 | RTX 3090 | RTX 3080 | RTX 3070 | RTX 3060 Ti |
---|---|---|---|---|
パソコン工房 | RTX 3090 | RTX 3080 | RTX 3070 | RTX 3060 Ti |
ソフマップ | RTX 3090 | RTX 3080 | RTX 3070 | RTX 3060 Ti |
Amazon.co.jp | RTX 3090 | RTX 3080 | RTX 3070 | RTX 3060 Ti |
- アーク:
新着商品:ビデオカード(RTX 3000の新モデルはここをチェック。検索よりも掲載が速いです)
- ツクモ:ツイッター で、RTX 3080 / 3060 の販売告知が行われることがあります。
- パソコン工房:RTX 3060 発売情報(発売当日は、このページで販売されることが多いです)
- RTX 3060 は 2月下旬に発売予定です。ショップに商品ページが掲載されると、対象のモデルが表示されます。
Amazon.co.jp
RTX 3090 / 3080 / 3070 / 3060 Ti(ショップ検索)
「RTX 3090」などでショップをキーワード検索するので、購入前にモデルと搭載チップの確認をお願いします。
新製品はいきなり「注文受付」が始まる場合も多いので、こまめにチェックしてみてください。
ショップ名 | RTX 3090 | RTX 3080 | RTX 3070 | RTX 3060 Ti |
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ひかりTVショッピング
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RTX 3090
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RTX 3080
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RTX 3070
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RTX 3060 Ti
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PREMOA | RTX 3090 | RTX 3080 | RTX 3070 | RTX 3060 Ti |
ジョーシン | RTX 3090 | RTX 3080 | RTX 3070 | RTX 3060 Ti |
楽天市場 | RTX 3090 | RTX 3080 | RTX 3070 | RTX 3060 Ti |
ワンズ | RTX 3090 | RTX 3080 | RTX 3070 | RTX 3060 Ti |
ビックカメラ | RTX 3090 | RTX 3080 | RTX 3070 | RTX 3060 Ti |
ヨドバシ | RTX 3090 | RTX 3080 | RTX 3070 | RTX 3060 Ti |
e-zoa | RTX 3000(カテゴリ) |
- ビックカメラ:グラフィックボード(RTX 3000の新製品はここをチェック。検索よりも掲載が速いです)
- ジョーシン:グラフィックボード:発売日順(ページが重い場合はこちらから)
- ひかりTVショッピングは、NTTぷららの通販です(エントリー&クーポン適用を忘れずに)。
- PREMOAは、注文可能になると商品ページが表示されます。
ミドルレンジ:1080p(フルHD)で高画質設定を狙う場合(~60FPS)
- RTX 2060 Super(RTX 3060 を待ったほうが良いです。2020年1月下旬に発売との海外リーク情報あり)
- RX 5600 XT(2021年に発売予定のRX 6000シリーズを待ったほうが良いと思います)
- RTX 2060(RTXシリーズは「レイトレーシング:DXR」あり)
- GTX 1660 Ti(GTX16シリーズのトップモデル)
- GTX 1660 Super(コスパ良し)
- GTX 1660(コスパ悪い)
ミドルロー:1080p(フルHD)で最近のゲームが十分に遊べる性能(~60FPS)
- GTX 1650 Super(コスパ良し)
- RX 5500 XT
- GTX 1650(コスパ悪い)
以上が、2020年9月現在のおおよその性能リストです。良かったら参考にしてみてください。
測定対象のゲームによってGeForceとRadeonの順位が入れ替わる場合もあります。
AMD RADEONの攻勢が本格化したため、それに対抗したNVIDIA GeForceの型番(Super)が多くなりました。
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