東京電力からENEOSでんきに乗り換えるメリット・デメリット

東京電力とENEOSでんきの料金メニューを比較して、シミュレーションしてみよう

東京電力とENEOSでんきの料金メニューを比較して、シミュレーションしてみよう

我が家は、小売の電力全面自由化が開始した2016年4月に、東京電力 から ENEOSでんき に乗り換えました。

2022年3月現在もENEOSでんきと契約中で、東電との切り替えから約6年ほど経過しています。

(2022/10/17)このページは、2022年3月以前の情報のため、燃料価格が上昇する前の古い内容となっています。最新の情報は、ENEOSでんき公式ページを参照するよう、お願い申し上げます。

ENEOSでんき公式ページ:

ENEOSでんき公式ページ / 関連情報まとめ:

詳しく調べたい内容がある場合は、ENEOSでんき「よくあるご質問」を利用されてください。

以下は 2022年3月以前の古い情報 / 状況に基づく内容となっています。

以下の情報は、2022年3月以前の古い内容のため、現在の状況とは違うことも多いです。

ですので、あまり参考にしないようにお願い申し上げます。

少しずつ修正するか、ページを削除するか、時間は掛かると思いますが、いずれ対応していく予定です。

電力需給の見通し(東電のエリア内)

東電の公式ページですが、ENEOSでんきを含めた全ての新電力サービスも影響を受けるので、↓のページを参考にしてみてください。

停電についての解説

東電のエリア内にお住まいの場合、ENEOSでんき(他の新電力含む)も、東電が停電するときは同時に停電となり、復旧もまた同時に起こります。

これは、数年前に3度の停電を経験したときに確認済みです。

このときの停電は東京電力の障害によるものでしたが(停電したときに公式ページで確認済み)、停電するエリアの世帯が一斉に停電し、その後同時に復旧していました。

なぜこうなるのか?というと、ほぼ全ての一般的な世帯が、東電などの大手電力会社が維持管理する送配電網から送られる電力を利用しているため、そのエリアに供給している電力量が足りなくなったり、送配電網に障害が起きれば、その影響を受けるエリアでは一斉に停電となるからです。

# スマホやタブレットなども電池(バッテリー)が切れたら動かなくなるので、地域に供給される電力量が足りなくなって停電する場合も、電池切れに近いものだと思います(発電量 / 送電量の不足)。

ENEOSでんきについて

このページは ENEOSでんき の関東エリア(東京電力圏内)についての解説ページですが、他の地域の方でも参考になるはず(料金やキャンペーンはエリアごとに別々です)。

我が家は、 ENEOSでんき のみの契約をしています(ガスは契約せず)。

ENEOSでんき と「ENEOS都市ガス」をセットにする必要は無く、「電気、ガスともに単体の契約で割安な料金メニューを利用できる」ようになっていますので、ご安心ください。

ENEOSでんき のみを申し込めば大丈夫です。

このページでは下記のことを一括で把握できます。

  • ENEOSでんきの停電はどうなのか?6年ほど契約し続けた結果。
  • 「東電」と「ENEOSでんき」の「電力単価を比較」した分かりやすい表
  • 2018年7月、8月、2019年1月:東電とENEOSでんきの電気代比較の実例。差額や割引分など。
  • ENEOSでんきの割引、特典について
  • ENEOSでんきへの申し込み方法

といった、基本的な内容から、細かい部分まで全て網羅しています。

東電やENEOSでんきの基本料金は、契約しているアンペア数で決まります。

現在ご契約中のアンペア数は、東電が毎月ポストに投函する明細「検針票」を見ると書いてあります。確認してみてください。

2018年8月度(夏)の電気代。

8月はエアコンの冷房を3~4部屋分フル稼働したので「725.50 kWh」の電力量を使用しました。

  • ENEOSでんき  19,221円(Vプラン・40A契約・2年とくとく割り適用後 3年目~)
  • 東京電力 21,531円 (従量電灯B 東電公式シミュレータ より)

8月度は、記録的な猛暑だったので、エアコンがフル稼働しました。結果的にかなりの電気を使いました。

東電から ENEOSでんき に変更したおかげで、2310円 ほど電気代を節約できました。

もし2年とくとく割りに加入していなくても、2千円ほどは浮いたはずです。

ですから、普段からたくさん電力を使用している世帯の方には、 ENEOSでんき への乗換えを、特におすすめしています(冷暖房、ゲームなど)。

ENEOSでんき は、普通に電気を使っていても、電気代を節約できるので、毎月とても助かります。

2019年1月度(冬)の電気代はこちら。

冬なので、エアコンの暖房をフル稼働し「739.50kwh」の電力を使用しました。

  • ENEOSでんき  20,553円(Vプラン・40A契約・2年とくとく割り適用後 3年目~)
  • 東京電力 22,925円 (従量電灯B 東電公式シミュレータより)

東電と ENEOSでんき を比較すると、2,372円 ほど電気代を節約しました。

もし2年とくとく割りに加入していなくても、2,100円 ほど安くなる計算です。

ちなみに、2020年1月度も東電に比べて2,000円以上電気代が安くなりました。

グラフ:2017年3月 ~ 2019年2月まで、毎月の電気使用量

こちらは、2017年3月から2019年2月までの電気使用量グラフです。

やはり「夏場・冬場の電気使用量」が圧倒的に増えるので、その分、電気代も掛かります。

2017~2019年:ENEOSでんきの月間電気使用量グラフ

2017~2019年:ENEOSでんきの月間電気使用量グラフ

東電のごく一般的なプランである「従量電灯B・C」から ENEOSでんき に乗り換えれば、この電気代がかさむ夏と冬に、かなり電気代が安くなるメリットを簡単に受けられます。

まだ東電と契約中の方は特に、一度は ENEOSでんき に乗り換えてみることをおすすめします。

次は、皆さんが一番気にされていると思われる「ENEOSでんきの停電」についてお答えします。

ENEOSでんきに乗り換えると、停電が増えることはある?また、電気の品質は?

まずはこのページを訪れた方が心配していると思われる、ENEOSでんきの停電について、お答えします。

A. 答えから書きますと、停電は増えません。

理由は簡単で、

  1. 新電力へ移行しても、東電が変わらず送電(電気を送る作業)を行う
  2. ENEOSでんきの発電所が停止したとしても、復旧までの間は電力卸取引市場からの調達などで、電気を供給し続ける

ためです。

(我が家でも ENEOSでんき に乗り換える前は、心配していました)

今現在、使っている電気はどこを通ってきてるかというと、東京電力などの大手電力会社の発電施設から、高圧線と、電信柱にある電線を通って家庭に電気を送っています。

これらの設備は、全て東電などの大手電力会社の設備で、電力自由化が開始された今も、東電などがメンテナンス・送電を行っています。

つまり、ENEOSでんきに契約を変更したとしても、電気は他のご家庭と同じ場所を通って送られてくるので、停電するときは、今までと特に変わらないのです。

また、電力自由化の開始前から、国が電力卸取引市場の仕組みをすでに作っていて、必要な電力が急増した場合などに、電力会社がそこから電力を調達できるシステムになっています。

よって、ENEOSでんきが停電する時は、東京電力と契約している世帯が停電するときと一緒です(今までと変わりません)。

ENEOSでんきと約6年間契約し続けた経験から、停電時に周りの家の電気の状況も確認しましたが、停電したときは、東電の送電設備が原因で、周りの世帯も同時に停電していました(東電の障害情報とも一致)。

もしENEOSでんきに切り替えたとして、その後に電気が停電した場合は、東京電力と契約する多くの世帯も同時に停電し、電気の復旧もまた、他のご家庭と同時に起こります。

ENEOSでんきは主に発電をするだけで、送電は東京電力が行っているため、東電に比べて停電が増えるなどの心配は、必要ないですし、大丈夫です。

同じ内容が、資源エネルギー庁の「今さら聞けない電力自由化5つの質問」と、ENEOSでんきの公式ページFAQに書かれています。

Q1. 電力会社を変えると新たに電線を引かなければならないのでしょうか?また、自分だけ停電が多くなる恐れはないのでしょうか?

A. 今ある送配電網を使うので新たに電線を引くことにはなりません。

また、電気そのものの品質や信頼性(停電の可能性など)は、どの会社から電気を買っても同じです。

さらに、契約した電力会社が電気を調達できなかった場合でも、送配電網を管理する会社がその分を補給するので、ただちに電気の供給が止まることはありません。

資源エネルギー庁の「今さら聞けない電力自由化5つの質問」 より引用

↓ちょっと分かり辛いですが

  • 「東京電力と同じ送電設備を利用して、ご家庭に電気を送っています」ので
  • 「停電するときは、東電と契約している世帯の方となんら変わらず、同時に停電します(復旧タイミングも一緒)」

ということです。

↓は ENEOSでんき の「よくある質問」から。もう少し具体的に書かれています。

「ENEOSでんき」に変えたから停電が多くなるということはありません。

「ENEOSでんき」は一般送配電事業者の送配電網を利用して電気を供給しており、万一、自社発電所が停止したとしても、復旧までの間は電力卸取引市場からの調達などで電気を供給いたします。

ただし、落雷等で送配電網自体にトラブルがあった場合は、ご契約の小売電気事業者に関わらず影響を受けたエリア全体が停電となります(今までと変わりません)。

公式FAQ:「ENEOSでんき」だから停電が多くなることはないですか? より引用

また電気の品質も変わりません。

「ENEOSでんき」だから電気の品質が下がるということはありません。

当社が発電する電気は、一般送配電事業者の送配電網に接続する際に品質維持を求められていることに加え、送配電網においては他社の電力といわば混ざった状態となるため、品質が事業者によって変わることはありません。

公式FAQ:「ENEOSでんき」に切り替えると電気の品質が下がったりしませんか? より引用

このように、ENEOSでんきの公式ページにも同様の内容が書かれています。

今の時期に、ENEOSでんきへ乗換えをお勧めする理由

理由はいくつかありまして、先にまとめますと、

  • 東京電力の電気料金メニューと比較して、電気代がかなり安くなる(夏冬のエアコン代、冷暖房費などを節約できます)
  • 東電(従量電灯B、C)から ENEOSでんき の乗換えで、損することはまずない
  • 今は新電力へ乗り換える世帯が少ないため、スマートメーターの設置がスムーズに出来る
  • 一度スマートメーターを設置してしまえば、電力会社の乗換えが素早く、簡単になる
  • ENEOSでんきは信頼できる大手企業のサービス(ENEOS)なので、もし何かがあっても安心

といったところになります。

はじめに、東京電力と一般的な世帯が契約している電気料金メニュー(従量電灯B、C)と比較して、エネオスでんきに変更すると、ほとんどのご家庭において電気代が安くなります。

こちらから → ENEOSでんき の公式ページへ行きますと、おおよその節約金額が分かりますし、簡単に電気代のシミュレーションもできます。

現状では、電力会社の乗換えがそれほど話題になっていません。今のところ、乗り換えの簡単さと、そのメリットに気づいていない世帯が多く、スマートメーターの在庫と、設置スケジュールに余裕のある今なら、スムーズに新電力への乗換えが出来ます。

もし、なにかのきっかけ(TVや雑誌、その他の要因)で乗換えが盛んに行われるようになると、スマートメーターの供給や、設置スケジュールが間に合わなくなってしまいます。

実際、電力自由化の開始直前・直後において、スマートメーターの供給が間に合わなくなったことがありました。ですので、今のうちに一度は乗り換えておくことをお勧めします。

東電とENEOSでんきの基本料金・電力単価を比べてみる

下記は、 ENEOSでんき の基本料金です。東電の従量電灯B、C と同一の基本料金となっています(2019/2月現在)。

現在ご契約中のアンペア数は、東電が毎月ポストに投函する電気料金明細(検針票)に書かれています。これで確認できます。

ENEOSでんきの基本料金は「東京電力の従量電灯B、C」と同じなので、安心してください。東電との違いとして、電力単価がかなり割安となっています。

「ENEOSでんきの基本料金(月額)」
アンペア数 単位 基本料金(税込み)
10A 1契約 286.00円
15A 1契約 429.00円
20A 1契約 572.00円
30A 1契約 858.00円
40A 1契約 1144.00円
50A 1契約 1430.00円
60A 1契約 1716.00円
6kVA以上(49kVAまで)のご契約の場合 1kVA 286.00円(1kVAあたり)

↓にある、東電とENEOSでんきの料金表を比べると分かりますが、通常の料金メニュー(従量電灯B、C)でしたら、東京電力からENEOSでんきへ乗り換えることで、損することはまずありません。

このページの下のほうで更に詳しく説明しますが、こちらが東電と ENEOSでんき の料金を比較した表です。基本料金は東電の従量電灯B、Cと同じです(2022年3月現在)。

下記の表は、上から順に、1段(~120kWhまで)、2段(120~300kWh)、3段料金(300kWh~)に対しての電気使用量、「1kWhあたりの単価」です。

東電とENEOSでんきの電力単価・比較表

「東京電力とENEOSでんきの電力単価(1kwhあたり)料金比較表」
1ヶ月の電気使用量 東京電力(従量電灯B・C) ENEOSでんき 東電との差額
「1段」120 kWh まで 19.88円 19.88円 なし
「2段」120~300 kWh 26.48円 24.54円 1.94円 安い
「3段」300 kWh~ 30.57円 26.22円 4.35円 安い

2022年3月時点(ENEOSでんきの料金メニューより引用)。参考(従量電灯B、C|東京電力

一般的な4人家族のご家庭では、 ENEOSでんき に変更すると、東電に比べ、「年間で約1万円前後」電気代が安くなるというのが、おおよそのイメージです。

料金比較表からも分かるとおり、一度手続きするだけで、毎月電気代が安くなる恩恵を、これからずっと受け続けることになります。

(ただし東京電力と、深夜電力などの特殊な契約をしている場合には、得かどうか、よく比較してみてください)

下のページでは、2019年1月度の電気料金を詳しく比較してみました。もし良かったら参考にしてください。

東電とENEOSでんきの電気料金を比較(2019年1月)

電気代の実例を公開:東電とENEOSでんきの料金を比較してみる

ここでは、東京電力と ENEOSでんき の電気料金を実際の例に基づいて比較します。

まずは簡単に、2019年1月度(冬)の電気代を比較します。

冬なので、エアコンの暖房をフル稼働し「739.50kWh」の電力を使用しました。

  • ENEOSでんき  20,553円(Vプラン・40A契約・2年とくとく割り適用後 3年目~)「739.50kWh」
  • 東京電力 22,925円 (従量電灯B 東電公式シミュレータより)「739kWh」

東電と ENEOSでんき を比較すると、2,372円 ほど電気代を節約しました。

2019年1月:東京電力とENEOSでんきの電気料金(約739kWh)を比較した表 
電力使用量 東電の電気料金(従量電灯B・C) ENEOSでんき の電気料金 東電との差額
1段料金(~120 kWh まで) 2,342.40円 2,342.40円 なし
2段料金(120~300 kWh) 4,680.00円 4,336.20円 343.8円 安い
3段料金(300 kWh~) 13,178.78円 11,317.13円 1861.65円 安い
  • さらに、2年とくとく割り( ENEOSでんき のオプション契約)で、221.85円割引

オプションの「2年とくとく割り」に加入していないとしても、東電と比べて、1月だけで「2000円以上」電気代が安くなりました。

つまり、「120kWh~」を越えて電気を利用した場合、使えば使うほど圧倒的に ENEOSでんき が安くなります。

この電気料金の差は、冷暖房を使う夏場・冬場ではっきりと現れます。

詳しくはこちらへ:東電とENEOSでんきの電気料金を比較(2019年1月)

次に、2018年7月度(夏)の電気代を比較します。

我が家(ENEOSでんきと契約済み)の、2018年7月度の電気使用量は「約475kWh」で、電気料金は「12,542円(税込)」でした。

2018年7月のENEOSでんき電気料金

2018年7月のENEOSでんき電気料金

これは、2018年の6~7月において、15日間ほどエアコンをフル稼働(4部屋分)した数字です。

下は、その明細です。

基本料金、燃料費調整額、再エネ賦課金(東電と同じ金額)と、1段、2段、3段部分の電気料金の確認ができます。

2018年7月のENEOSでんき電気料金明細

2018年7月のENEOSでんき電気料金明細

これをほぼ同一の条件(使用量:475kWh、40A契約)で、東電公式の「電気料金計算サービス(従量電灯B)」を使って料金計算をすると「13,724円(税込)」でした。

2018年7月の電気代を、東電の電気料金計算サービスより引用

2018年7月の電気代を、東電の電気料金計算サービスより引用

結果、 ENEOSでんき の料金(12,542円)と、東電の料金(13,724円)を比較しますと、ひと月で「1,182円」ほど電気代が安くなった計算になります(来月はさらに差額が広がるはず)。

大事なところは、以下の3点。

  • 基本料金(1123.20円 / 40A)、1段料金(2342.40円)、再生可能エネルギー促進賦課金(1377円)、燃料調整額(997円)は「東京電力と一緒
  • 2段~3段の料金で違いが出ている(ENEOSでんきが安い
  • 2年とくとく割り(ENEOSでんきのオプション契約)により、142.47円割引

オプションの「2年とくとく割り」に加入していないとしても、東電と比べて、7月だけで「1000円以上」電気代が安くなりました(約15日間、エアコンをフル稼働)。

詳しく知りたい方は 東電とENEOSでんきの電気料金を比較(2018年7月) へどうぞ。

そして、我が家の2018年8月度の電気代はこちらです。

8月はエアコンを3~4部屋分フル稼働したので「725.50 kWh」の電力量を使用しました。

  • ENEOSでんき  19,221円(Vプラン・40A契約・2年とくとく割り適用後 3年目~)
  • 東京電力 21,531円 (従量電灯B 東電公式シミュレータより)

8月度は、記録的な猛暑だったので、エアコンがフル稼働しました。結果的にかなりの電気を使いました。

東電から ENEOSでんき に変更したおかげで、2310円 ほど電気代を節約できました。

もし2年とくとく割りに加入していなくても、2千円ほどは浮いたはずです。

ENEOSでんき の1段部分は、東電と電力単価が一緒ですが、2段(120~300kWh)、3段(300kWh~)にかなりの違いがあります(ENEOSでんきが安い)。

東電とENEOSでんきの電力単価・比較表

「東京電力とENEOSでんきの電力単価(1kwhあたり)料金比較表」
1ヶ月の電気使用量 東京電力(従量電灯B・C) ENEOSでんき 東電との差額
「1段」120 kWh まで 19.88円 19.88円 なし
「2段」120~300 kWh 26.48円 24.54円 1.94円 安い
「3段」300 kWh~ 30.57円 26.22円 4.35円 安い

2022年3月時点(ENEOSでんきの料金メニューより引用)。参考(従量電灯B、C|東京電力

なので、120kWhより多く電力を使用すると、その後は圧倒的に ENEOSでんき の電気代が安くなっていきます。これを年間で考えるとかなりの差額となります。

電力会社の変更手続きは大変なの?

では、電力会社を変更するときの手続きは大変なのでしょうか?

ネット回線や携帯の乗り換えより、電力会社を乗り換えるほうがずっと簡単で、楽。

A. 我が家の経験からすると、 ENEOSでんき への切り替えは、最初の申し込み手続きさえ乗り切ってしまえば、後は本当に簡単で、電力会社を東電からENEOSでんきに変更したことも忘れてしまうくらい、普通に電気を使えている。という感じです。

唯一乗り換えたことを意識するときは、夏冬の電気代が請求されたときで、(電気をかなり使ってしまった月に)事前に想像していたよりも電気代の請求額が低いので、嬉しさとともに、乗り換えたことを思い出すという感じです。

電力会社の切り替えを、一般的な手続きと比較しますと、インターネット回線や、携帯電話会社を乗り換えるよりも、電力会社を変更するほうがずっと簡単で、速いですし、楽なので、是非一度、チャレンジしてみてください。

一度スマートメーターを設置すれば、電力会社の変更がさらに容易になり、基本的にはネットで申し込みをするだけで完結するようになります。

これにより、なんらかの混雑に巻き込まれてスケジュールが大幅に遅れる可能性が減り、乗換えがスムーズ&簡単になりますので、いざというときも、落ち着いて電力会社を選べますので、一度は乗り換えておくことをおすすめしています。

ENEOSでんきの解約金って掛かるの?

ENEOSでんきと契約し、その後解約する場合、解約金などは掛かるのでしょうか?

A. 通常、ENEOSでんきとの契約において、原則として解約金は掛からず無料です。つまり0円ですので安心してください。

例外としては、 ENEOSでんき と2年契約して、電力単価が更に割引されるオプション「2年とくとく割り」に加入し、途中解約した場合です(この場合、1,100円のみ掛かります)。

このオプションは1,100円の解約金からするとかなりお得なのですが、ページの下のほうで、解約金や、どれくらいお得になるのかなど、詳しく説明していますので、是非参考にされてください。

また、契約アンペア数を増やす工事をしてから、1年未満で解約した場合は、工事費などを請求されることがあるようです。

少し調べてみたところ、これが一般的な電気契約(アンペア数)のルールのようなので、どの電力会社を選んでも同じような対応になると思われます。

なので、もし短期間で乗り換える予定がある場合は、ENEOSでんきのサポートで話を聞いてから、アンペア数の変更をするのが無難だと思います。

アンペア数の変更に費用はかかりますか?

回答

お客さま所有の電気設備の改修がなく、送配電事業者による工事のみ(計量器や契約用ブレーカーの取替えなど)でご契約を変更することが可能な場合には、原則として、工事費は発生いたしません。

ただし、供給地点の新設や契約容量を増設されたお客さまが契約後1年未満で解約され、一般送配電事業者から当社に対する工事費や託送料の精算等の請求があった場合には精算が発生することがあります。

ENEOSでんき - よくあるご質問 より引用

東京電力、ENEOSでんきの解約方法は?

東京電力や、ENEOSでんきの解約はどうすればいいの?

A. 乗り換え先の電力会社に申し込めば、自動的に解約手続きを代行してくれます。ですので、解約に関しては、難しく考える必要がありません。

ENEOSでんき の良いところは、縛りが少なかったり、電力会社へ返却するものがないというところです。

ENEOSでんきからの切り替えは、他の一般的な契約と比べ、以下のような手続きや、心配が基本的に不要です。

  • 例1)インターネット・プロバイダ契約 → ONU、モデムなどの取付・撤去工事費を含む、高度な設置・返却作業
  • 例2)携帯キャリア契約 → 契約の縛り、高額な端末代の残金支払いなど
  • 例3)格安SIM契約 → 端末代の残金支払い、SIM返却、通話付きSIMの高額な違約金など

加入オプションの2年とくとく割りの途中解約ついては、解約金(1,100円)が必要になりますが、メリットのわりにそれほどきつい縛りではないですし、上記のようなものに比べ、本当に簡単な手続きで乗り換えられます。

2年割引のオプションを付けなければ、基本的に解約金も必要ありません(0円)。

東京電力からENEOSでんきへ乗り換えるにあたっての注意点

停電やその他の心配事についての説明が終わったところで、さっそく本題に入りましょう。

東電などの大手電力会社から ENEOSでんき などの新電力へ乗り換えるにあたって、考えておくべきこと・必要なことがあります。

  • スマートメーターの設置と、その利点について
  • オンライン明細について

これ以降、東電の「検針票」をよく使うことになりますので、毎月ポストに投函される「電気ご使用量のお知らせ」を、お手元において確認しながら、このページを見ることをお勧めします。

とりあえずは無くても大丈夫ですが、ENEOSでんきとの比較や、申し込みをするときに必要になるので、次回から、毎月の明細をお手元に残しておくことをお勧めします。

また、TEPCOの電気料金・検針情報 へ登録しておくと、東京電力における・過去2年間の電気使用量や、料金について簡単に把握できますのでお勧めです。

毎月の明細か、電気料金・検針情報 を使って比較検討していきましょう。

毎月の明細には、「ご使用量」と書かれた場所に「○○kWh」と書かれていると思います。それが毎月の電気使用量です。

このデータを使いながら、東電とENEOSでんきの料金メニューをもとに、比較検討していきます。

新電力に変更する場合、無料でスマートメーターに変更する必要あり

新電力会社へ乗り換える場合、初回だけ、現在ご使用中の「電気メーター」を「スマートメーター」に無料で変更する必要があります。

スマートメーターとは?ハイテク電気メーターの3つの利点

新電力への切り替えを申し込むと、大手電力会社からスマートメーターの交換業務を委託された企業(うちの場合は、関電工さんでした)の技術者の方が無料で変更しに来てくれます。

これは、家の外側で行う15分程度の作業で、我が家の場合、変更作業中に停電もありませんでした(通常は停電しないそうです)。

交換作業の流れはこんな感じです。

  1. 大手電力会社から交換業務を委託された企業(うちの場合は、関電工さんでした)の作業員の方が自宅に訪問(インターホン経由で「交換作業を開始します」との連絡あり)
  2. 交換作業開始(約15分ほど、基本的に停電なし)
  3. 交換作業の完了(インターホン経由で「作業終了しました」との連絡あり)

といった、シンプルな内容で終わります。基本的には、交換作業中に一度も対面する必要がありません。

スマートメーターとは、リアルタイムで使用電力を計測し、その結果を電力会社のサーバへと自動で送信するハイテク電気メーターです。

一度設置してしまえば、次に乗り換えるときに交換する必要はなくなりますので、空いている今のうちに変えておくことをおすすめします。

そうしますと、次に電力会社を乗り換えるときも、スマートメーターの設置スケジュールに悩まされることがなくなり、混雑に巻き込まれる可能性を大幅に軽減できます。

下の画像のように、スマートメーターを設置すると、当日の電力使用量が2~3時間遅れで把握できるようになります。グラフは、日や月単位に切り替えられます。

これは実際に使ってみると、事前に思っている以上に便利な機能なので、是非一度使っていただきたいです。

6月30日の電気の使用状況グラフ

6月30日の電気の使用状況グラフ

この画像は、我が家の2016年6月30日における電力使用量を自動的にグラフ化したものです。

こういったグラフを契約した電力会社のページから数時間遅れで見て、日々の電力の使用状態を把握することが出来ます。なかなか便利です。

スマートメーターを設置することにより、毎月の支払いが発生する前に、現在の電力使用量から、今月の電気代はこれくらいだろうという目安が分かるので、気持ち的にとても楽です。

夏場や冬場で、「普段の電気代+数万円の請求」がポストに投函されると、かなりショックを受けますので・・・。

東京電力からENEOSでんきに乗り換えるデメリット

ここでは、 ENEOSでんき へ乗り換えるデメリットを考えてみましょう。

いきなり結論から言いますと

東電からENEOSでんきに乗り換えてみて、その後の約6年間の経験を考えると、特にデメリットが思い浮かびませんでした。

2022年3月現在、我が家の経験からすると、電力会社を ENEOSでんき に変更して起こったデメリットありませんでした。特に思い浮かばないです。

東京電力との契約条件によってはあるのかもしれませんが、うちはありませんでした。

# 例えば、「オール電化プラン」や「深夜時間帯割引プラン」などの特別な契約をしている場合は、ENEOSでんきと、現在のプランを事前によく比較検討する必要があると思います。

逆に、東電と比べて毎月の電気代がかなり浮いているので、特に冬場と夏場は助かっています。無理に節電しなくても気持ちに余裕があるという感じです。

そしてこれは、近隣の親戚の世帯もそうで、同時期にENEOSでんきへ乗り換えていますが、不満はなく、電気代が下がって喜んでいます(契約から約6年後の結果)。

変更してから6年間のうち、停電が3回ほどありましたが、全て原因は東電の設備によるもので、家の周りの東電(TEPCO)と契約している世帯も同時に停電していましたし、停電からの復旧タイミングも同じでした。

ENEOSでんき に乗り換えた結果として、家の電気代は10%ほど安くなったうえ、スマートメーターで電気代の把握が簡単になりました。

ENEOSでんきでは、通常、電気料金の明細確認をオンラインで行うことになります。もちろん無料です。

毎月、請求金額が確定すると、「【ENEOSでんき】_ご請求額確定のお知らせ(2018年05月分)」といったメールが送られてきます。

そのメールにログインページへのリンクも掲載されていますので、簡単に電気料金を確認することが出来ます。

紙による請求書や明細が欲しい方は、発行に少しお金が掛かかります(162円/1通)。これは、ほとんどの新電力会社で掛かるコストのようです。

ただこの金額は、安くなる毎月の電気料金で簡単に回収が可能な額といえるので、電気料金が安くなるメリットの方が大きいのではないかと思います。

一度インターネットで明細を確認する方法に慣れてしまえば、毎月の電気の使用量を事前に把握できることもあり、ネットで確認する方が便利になってきます。

ですので、普段の電気料金の確認は、 ENEOSでんき のネット明細を見るか、登録した口座やクレジットカードの履歴を参照することになります。

ENEOSでんきのオンライン明細は、こんな感じです。

2018年7月のENEOSでんき電気料金

2018年7月のENEOSでんき電気料金

電気料金の内訳はこちら。

2018年7月のENEOSでんき電気料金明細

2018年7月のENEOSでんき電気料金明細

ネットで確認すると、当月の電気使用量がどれくらいなのか、事前に把握できて便利ですし、インターネット接続環境さえあれば、いつでも好きなときに、無料で確認できます。

ENEOSでんきのサービス供給エリア

ENEOSでんき のサービス供給エリアは、順次拡大し続けています。

注意点として、お住まいのマンションが「一括受電の契約」をしている場合があります。このとき、契約の変更ができないことがあります。

とりあえず、気軽に申し込んでみることをおすすめします。結果によって、現在の電気契約の状態も分かるはずですので。

東京電力からENEOSでんきに乗り換えるメリット

ではここからは、東電から ENEOSでんき に乗り換える具体的なメリットを説明します。

まずは ENEOSでんき へ行き、「料金メニュー」のページを開いておいてください。

また、TEPCOの電気料金・検針情報 を開いてログインしておくか、お手元に月々ポストに投函される「電気ご使用量のお知らせ」を用意してください。

スマートメーターによって日々の電力把握が簡単になる

スマートメーターを設置して、自動作成されたグラフや電力使用量を確認することによって、電気代の節約がしやすくなりますし、現在の電力使用量から、来月はいくらくらい電気代が掛かるのかということを事前に予測しておくことが出来ます。

これによって、毎月の電気代がいくらくらいになるのかを心配したり、悩む必要もなくなりますので、かなり便利です。

6月の電気使用量と、その代金

その日の電力使用量データ

日々の使用量と、請求額をかんたんに確認することが出来ます。また、日別の電気使用量グラフもあります。

6月中の電気の使用状況グラフ

6月中の電気の使用状況グラフ

6月の電気使用量を自動でグラフ化したものですが、エアコンを利用した日は電力を11kWh以上使っていることが分かります。

何に電気代が掛かっているのかという把握がしやすくなるので、とてもお勧めです。

ENEOSでんきに変更:電気料金が安くなる(1kWhあたりの単価が安い)

先ほども書きましたが、東京電力からENEOSでんきに乗り換えると、電気料金の単価が安くなります(料金メニューより)。

毎月ポスト投函される、「電気ご使用量のお知らせ」の「ご使用量」の欄を見てください。ここに「○○kWh」と書いてあります。これが、当月の電気使用量(kWh)です。

東電の一般的なプラン(従量電灯B、C)にご加入されている場合、 ENEOSでんき に変更することで電気代が安くなります。

理由は、以下の電気料金比較表を見ると分かりやすいです。ENEOSでんきでは、東電に比べて、電気を使用すればするほど、どんどん割安になっていきます。

東京電力とENEOSでんきの電気料金比較表

下記の表は、上から順に、1段(~120kWhまで)、2段(120~300kWh)、3段料金(300kWh~)に対しての電気使用量、「1kWhあたりの単価」です。基本料金は東電の従量電灯B、Cと同じ(2022年3月現在)。

東電とENEOSでんきの電力単価・比較表

「東京電力とENEOSでんきの電力単価(1kwhあたり)料金比較表」
1ヶ月の電気使用量 東京電力(従量電灯B・C) ENEOSでんき 東電との差額
「1段」120 kWh まで 19.88円 19.88円 なし
「2段」120~300 kWh 26.48円 24.54円 1.94円 安い
「3段」300 kWh~ 30.57円 26.22円 4.35円 安い

2022年3月時点(ENEOSでんきの料金メニューより引用)。参考(従量電灯B、C|東京電力

表から分かるように、東京電力の従量電灯B、Cでは、使えば使うほど電力単価(kWh)がENEOSでんきに比べて、跳ね上がっていきます(120~300kWh、1kWhあたり:約2円差)。

ENEOSでんき の場合は、その上昇が緩やかなので、結果的にかなりの電気料金が節約されることになります(300kWh~、1kWhあたり:約4.3円差)。

つまり120kWh以降では、使えば使うほど圧倒的な電気代の差になっていきます。

我が家の例では、雪の降った2018年2月度にエアコンの暖房をかなり使いました。その結果、

「907kWhの電力使用量」だったので、東電に比べ、この1ヶ月だけで、約3千円ほど電気代が節約できました。

  • 東京電力    25,959 円(東電の公式シミュレータで2018年2月度の電気代を計算。従量電灯B)
  • ENEOSでんき  22,895 円 + Tポイント 114p付与(2年とくとく割り適用後)

何度も雪が降る厳しい天気のなか、ENEOSでんきのおかげで、3000円以上、電気代を節約できました。

ですから、普段からたくさん電力を使用している世帯の方には、 ENEOSでんき への乗換えを、特におすすめしています(冷暖房、ゲームなど)。

詳しくは、 ENEOSでんき 公式ページから確認してください。

そのほか、具体的な実例はこちらのページをどうぞ。

東電とENEOSでんきの電気料金を比較(2018年7月)

東京電力とENEOSでんきの料金メニューの違い。その差額。

ここでは、東電とエネオスでんきの料金メニューによる違いを、具体的に説明します。まずは、もう一度料金表を見てみましょう。基本料金は東電の従量電灯B、Cと同じです(2022年3月現在)。

東電とENEOSでんきの電力単価・比較表

「東京電力とENEOSでんきの電力単価(1kwhあたり)料金比較表」
1ヶ月の電気使用量 東京電力(従量電灯B・C) ENEOSでんき 東電との差額
「1段」120 kWh まで 19.88円 19.88円 なし
「2段」120~300 kWh 26.48円 24.54円 1.94円 安い
「3段」300 kWh~ 30.57円 26.22円 4.35円 安い

2022年3月時点(ENEOSでんきの料金メニューより引用)。参考(従量電灯B、C|東京電力

東電とENEOSでんき:電力単価の比較表を見ると

  • 「120kWhまで」(1段料金)使用する場合は、一緒の料金(19.52円 / kWh)

それ以降の

  • 「120~300kWh」(2段料金)になると、電気料金の単価が、大幅に逆転していきます。

ここでは、東電に比べ「約2円ほどENEOSでんきの単価が安く」なります。

さらに

  • 「300kWh以上」(3段料金)になると、もっと差が広がって、これ以降は使えば使うほど「4.35円も単価が安く」なることになります。

つまり東電の料金メニューと比べると、 ENEOSでんき では、使えば使うほど電気代の差が大きくなり、割安になっていく。ということになります。

この差は、思った以上に大きいものでして、我が家では毎月、その差を実感しています。

我が家の例ならこうなる

我が家の例をお話しすると、「春秋は300kWh程度の使用」ですが、エアコンなどで電気使用量が多くなる「夏冬」を含めると、

「月平均で450kWh」ほど利用している計算になりますので、最終的には「年間で約12,890円(2年とくとく割適用)」ほど浮くことになります。

こちらから→ ENEOSでんき へ行き、「料金メニュー」をクリック(タップ)して、「一般のご家庭のお客様」のページを見ますと、とてもわかりやすい一覧表と「家族構成の図解」によって「簡単な試算」を把握できますので、活用してください。

さらに電力単価を割り引くための「2年とくとく割り」とその他の特典について

ENEOSでんき の割引オプション契約である「2年とくとく割」に加入しますと、さらに単価が安くなります。

解約金が発生する場合は、この「2年とくとく割り」に加入して、途中解約する場合です。

これは、ENEOSでんきを2年間利用するという契約ですが、もし期間内の変更でも「解約金が1,100円」と割安なので、お勧めです。

もちろん、2年後の更新月期間(2ヶ月間)には、無料で変更することが可能です。

我が家は、2016年の4月にエネオスでんきに契約を変更し、「2年とくとく割り」にも加入しました。

そして、ENEOSでんきとの契約後、約2年ほど経過した2018年3月2日と、約4年ほど経過した2020年3月2日に、「2年とくとく割り」の更新月であることをお知らせするメールが届きました。

以下、ENEOSでんきからのメールを引用します。参考にどうぞ(2020年3月2日の更新通知メール)。

いつもENEOSでんきをご利用いただき誠にありがとうございます。

2年間継続してお使いいただいたお客さまには、3年目以降は更に割引金額を拡大させていただきます。(※)
※「にねん とくとく割」割引額 1~2年目:0.2円/kWh⇒3年目以降:0.3円/kWh(税込)

「にねん とくとく割」の詳細につきましては、ENEOSでんきホームページにてご確認ください。
https://www.noe.jxtg-group.co.jp/denki/benefit/longuse.html

今後ともENEOSでんきをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

・お引越しされるお客さまですが、お引越し先でも引き続きENEOSでんきをご利用いただく場合には「にねん とくとく割」が継続できます。
・3年目以降、「にねん とくとく割」の継続をご希望されない方は「ENEOSでんきお客さまページ」からお手続きいただくか、
「ENEOSでんきカスタマーセンター」に電話でお手続きください。
・2020年04月末日までに「にねん とくとく割」の解約をされた場合は、解約手数料1,100円(税込)は発生いたしません。

これによって、更新月の約一ヶ月前に、乗り換え時期の把握ができるので、 ENEOSでんき の対応はとても親切だと思い、感心しました。とても分かりやすかったです。

2年とくとく割りによって安くなる金額(電力単価)ですが、具体的には、

  • 「1~2年目は、1kWhあたり、0.2円」安くなります。

さらに

  • 「3年目以降は、1kWhあたり、0.3円」安くなるため、とてもお得だと思います。

2年とくとく割りは「加入するときに指定」することも出来ますし、加入後でも手続きによって、ぼくの場合は「当月分」から適用されました。

月平均で450kWhほど電力を使用する我が家の場合 ENEOSでんき に変更したことにより

「東京電力の従量電灯B」と比べて年間で約

  • 11,810円 割安(通常の契約)
  • 12,890円 割安(2年とくとく割り適用、1~2年目)
  • 13,430円 割安(2年とくとく割り適用、3年目~)

となります。

2年契約中の解約金「1,100円」は「月平均で、450kWh以上」電気を使用するなら、通常プランとの差額により「1年目で元が取れてしまう(1,080円~/年、割引される)」ので、1年ほど契約するなら、リスクはほぼ無いといえます。

もし「電気使用量が月平均で225kWh~」だとしても、1年後の割引単価分の差額で「540円前後」支払えば解約できますし、リスクは小さいと思います。

詳しくは、こちらから→ ENEOSでんき へ行き、「料金メニュー」を見てください。わかりやすい解説があります。

さらに、とくとく割とは別の話ですが、Tポイント付与の手続きをすれば、支払った額に対し「0.5%分のTポイント」が付与されるので、お得です。

あとで解説する「Tポイント付与」や「ガソリン(ENEOSカードで決済する場合)の割引」を考えると、解約金はほとんど気にならないレベルのものとなります。

ですから、 ENEOSでんき に新規加入される方は、1年以内に乗り換えるなどの特殊な事情がない限り、「最初から2年とくとく割に加入する」ことをお勧めします。

もしご不安でしたら、2~3ヶ月ほどオプション無しで ENEOSでんき を利用してみてください。それで納得されれば、そのあとで契約者用のページから簡単に加入手続きができます。

ENEOSでんきから乗り換える気が無く、長く使うならば、特に入りましょう。

詳しくは、 ENEOSでんき 公式ページから確認してください。

では、ここからはENEOSでんきの特典を具体的に見ていきましょう。

特典1:Tポイント情報を登録すれば、月々の支払額に0.5%のポイントが付与される

ENEOSでんき では、「電気料金支払い」に対し、「0.5%分のTポイント(税抜200円につき:1ポイント)」が付与されます。我が家の場合(5400kWh/年)、「年間で800ポイント」ほどになります。

Tポイント付与

ぼくはすでに、Tポイントの情報を登録済みなので、4月分の「4,400円ほどの支払い」に対して、「22ptのTポイント」が付与されました。

もし現在Tポイントをお持ちでなくても、「Yahoo! Japan」のIDを持っていれば大丈夫です。手続きできます。

特典2:「ENEOSカード」をお持ちの場合、ガソリン代が「1円/リットル」割引に(~150円/月)

すでに「ENEOSカード S / P / C / NICOS」を持っていて、「ENEOSでんきの決済」に指定し、「申し込み画面」で「カードに記載されたお得意様番号」を入力すると、ガソリン・灯油・軽油代が「1円/リットル」割引になります(150リットル/月まで)。

この割引の適用開始には、「契約から2~3ヶ月」ほど掛かるようです。

また、「ENEOSカード CB・シナジーカード」をお持ちの場合、 ENEOSでんき の電気料金のお支払いをENEOSカード(CB)・シナジーカードですると、毎月の電気料金から「100円(税込)」割引されます(最初にお支払いいただいた翌月から割引を適用します)。

ただし、上記2つの割引いずれかを利用する場合、前述のTポイントの付与は行われなくなります。

ぼくは、ENEOSカードを持っていないので、この特典は使っていませんが、代わりのTポイント付与でも十分なメリットを感じています。

特典3:ENEOSでんきと提携中のクレジットカードで支払うと、付与ポイントなどが増えるメリットあり

ENEOSでんきの支払いに、特別提携カードを利用すると、電気料金の支払い分に対して、カード会社から付与されるポイントが増量するなど、様々なメリットがあります。

  • ANAカード(マイル付与)
  • dカード(ポイント最大1.5倍)
  • 楽天カード(ポイント最大1.5倍)
  • ビューカード(ポイント2倍)
  • セブンカード・プラス/セブンカード(ポイント2倍)
  • ティーエスキュービックカード(ポイント1.5倍)
  • レクサスカード(ポイント1.5倍)
  • エポスカード(ポイント2倍、または4倍)(※ゴールド・プラチナカードの4倍ポイントは、エポスカードの「選べるポイントアップショップ」への登録が必要)
  • エムアイカード(ポイント2倍)(※ゴールドカードは通常どおり、100円(税込)につき1ポイントの付与)

*2022年3月現在の情報です。

上記に該当するクレジットカードをお持ちの方は、 ENEOSでんき と契約すると、さらにお得になります。

ただしこの場合も、ENEOSでんきからのTポイント付与はなくなります。

ぼくは、提携カードを持っていないので、この特典は使っていませんが、代わりのTポイント付与でも、十分なメリットを感じています。

こちらから→ ENEOSでんき へ行き、「割引・特典」の画像ボタンを押すと、詳しい情報が掲載されていますので、是非どうぞ。

「携帯電話やガス」などの契約とセットにする「必要が無い」

他社だと、スマホ・携帯電話、ガスなどとの「セット割引」が多いのですが、我が家の場合は、その割引を入れたとしても ENEOSでんき の方がかなり割安でした。

ですから、「セット縛りが無い」ので、現在契約している携帯キャリア(docomo、au、softbank)や、ネット、CATV、ガス会社などを変える必要がないため、特に悩むことなく契約できます。

我が家は、 ENEOSでんき のみの契約をしています(ガスは契約せず)。

ENEOSでんき と「ENEOS都市ガス」をセットにする必要は無く、「電気、ガスともに単体の契約で割安な料金メニューを利用できる」ようになっていますので、ご安心ください。

ENEOSでんき のみを申し込めば大丈夫です。

それとやはり大企業なので、サポートなどに関しても安心感があります。もし何かがあった場合に、大手の企業というメリットが出ると思っていますので、おすすめします。

「電気の困った!駆けつけサービス」が無料で受けられる(30分以内の作業)

ENEOSでんき の契約者向けに「電気の困った!駆けつけサービス」が無料で付帯されています。

例えば、電球交換などの30分以内作業であれば、無料で行ってくれるそうです(ただし、交換用の電球などは、自費で事前に用意しておく必要があります)。

具体的な事例としては、

  • 電気がつかない
  • 電球交換をして欲しい(年3回まで)
  • コンセントがつかえない

といったものが、公式ページに掲載されています。

通常、この作業は、税抜き1万円(電球交換)~1万8千円(電気の緊急駆けつけ)も掛かるサービスだそうで(公式ページより)、これが30分間無料となります。

こちらから→ ENEOSでんき へ行き、「割引・特典」のページから、駆けつけサービスの詳細が見れますので、参考にしてください。

ENEOSでんきとの契約後に、電気関係のことで困ったことがあれば、カスタマーセンターに電話して相談してみると、助かることもあるかもしれません。

カスタマーセンターへ電話をすれば、その作業内容が、無料で済むのか、または有料なのか、といったことも分かるのではと思います。

「電力会社の変更」を、実際に申し込んでみる

それでは、実際に電力会社の変更を申し込んでみましょう。

ENEOSでんきへ申し込むと、ENEOSでんきが電力会社の切り替えに必要な手続きを行ってくれます。

申し込み後、スマートメーターを設置して、電力会社の切り替え手続きが完了すると、東京電力との契約は自動的に解約され、ご家庭の電気が途切れることなく、ENEOSでんきに切り替わりますので安心してください。

ではまず、申し込みをする前に、毎月ポスト投函される「電気ご使用量のお知らせ(検針票)」をお手元にご用意ください。

この検針票には「切り替えに必要な情報」が掲載されています。

電力会社を切り替えるときの「分かりやすい流れの例」は、こちら↓になります。

電力会社を切り替えるには?|電力小売全面自由化|資源エネルギー庁

では、我が家が行った実例にそって、解説します。最後までお付き合いくださいませ。

「ENEOSでんき」に乗り換える:申し込み・手続き方法

こちらから → ENEOSでんき へ行き、「お申し込みはこちら」をクリックして、お申し込み手続きを開始します。

もしくは下のバナーから「お申し込みはこちら」をクリックして、お申し込み手続きを開始します。

東電など、他の電力会社から ENEOSでんき に乗り換える場合は、 ENEOSでんき のみを申し込めばOK(特に「ENEOS都市ガス」は申し込まなくて大丈夫です)。

次に、「 ENEOSでんき のみ申し込む」をクリック(タップ)し、申し込み手続きに進みます。

都市ガスへの乗り換えには色々な条件(ガス配管の設置状況や、現在お使いの給湯器、ガス設備が都市ガスに対応しているか?など)がありますので、一度よく調べてからが無難です。

今回は ENEOSでんき のみのお申し込みをおすすめします。

それでは、 ENEOSでんき のお申し込みの説明に入ります。

申し込みの際、重要なのは「現在契約中の電力会社」と「契約している同一の名義・住所」で申し込むことです。(検針票に記載されています)

「申し込みページ」に進み、情報を入力していきます。

この手続きの参考になるページはこちらです(ご契約内容の確認方法 - ENEOSでんき

ご連絡先:

  • 「メールアドレス」
  • 「電話番号」

電話番号は、固定・携帯のどちらでも良いので、連絡を取りやすい番号にしておくことをお勧めします(切り替え希望日などの調整のため)。

ご契約者様の情報:

  • 「お名前」
  • 「生年月日」
  • 「郵便番号」

を入力して申し込みします。

申し込みをすると「確認のメール」が届きますので、そのメールに記載されているリンクをクリック(タップ)すれば、「契約情報」を入力するページが表示されます。

そして「ENEOSでんき」の「解説に掲載されている例図」と、お手元の「電気ご使用量のお知らせ(検針票)」を見比べながら、必要な情報を記入していきます。

この手続きの参考になるページはこちらです(ご契約内容の確認方法 - ENEOSでんき

このとき、一番つまずきやすいと思われるのは、毎月ポストに投函される東電の電気明細:検針票に記載されている

  • お客様番号(契約番号)
  • 供給地点特定番号(22桁)

の2点が記載してある場所の見分け方です。

上記の参考ページを見れば分かりますので、よく確認して、正しい情報を入力しましょう。(ちなみに、「契約アンペア数」は、自動で引き継がれます)

また、切り替え希望日については、最短日か、もしくはご都合の良い日を指定しておけば良いと思います。

混雑などの理由で、ご希望日にスケジュールが組めない場合は、電話等で連絡があり、スケジュール調整をするそうです。

最後に、毎月の電気料金決済をするため、クレジットカードの指定、もしくは口座振替の手続きを行います。

ぼくの経験からすると、クレジットカードでの手続きが簡単でしたが、口座振替もオンラインで手続きが出来るようになっています。

契約の切り替えに必要な情報を全て入力し、支払いのための決済情報(クレジットカード、または口座振替)の確認も終われば、切り替えの手続きは完了です。

このあたりの入力作業がやや手間ですが、1回ここをやりきってしまえば、あとは本当に簡単ですので、安心してください。

申し込みをした翌日に確認のメールがきます

おそらく翌日に、確認のメール(【ENEOSでんき】ご使用開始手続きの受付完了のお知らせ)が送られてきますので、見ておいてください。

全ての手続きが無事完了しますと、ぼくの場合は2週間前後で、「ご使用開始予定日」の案内が書かれたメールが送られてきました。

これで大丈夫です。

その後、スマートメーターへ交換してくれます

あとは、現在お使いの電気メーターを「スマートメーター」へ交換する作業員の方が自宅に訪問し、交換を行ってくれます(無料です)。メーター交換作業は家の外側のみです。

我が家の例では、スマートメーターの変更予定日が決まったあと、

  1. 当日、作業員の方が自宅に訪問され、インターホン経由で「これから交換作業を開始します」との連絡をしてくれてから
  2. スマートメーターの変更作業を開始(通常は停電しないそうです)
  3. 約15分ほどで、電気メーターの変更完了
  4. 最後に、インターホン経由で「交換作業が終わりました」と知らせてくれます

という流れでした。シンプルな内容で終わります。

基本的には、交換作業中に一度も対面する必要がありません。

そして、電気の契約が切り替わったあと、しばらくすると「ENEOSでんきの会員ページに、ログインするための情報」が書かれた手紙(通知)が送られてきます。

そうしますと、「スマートメーターの情報」を見ることや、「Tポイント情報の登録」などの各種お手続きが可能となります。

以上です。

「電気ご使用量の知らせ」と例図を見比べながら入力していけば、出来ますので、是非、申し込みに挑戦してみてください。

詳しくは、 ENEOSでんき 公式ページから確認してください。

東京電力からENEOSでんきに乗り換えるメリット・デメリットまとめ

我が家は ENEOSでんき に乗り換えてとても満足しています。

特に、2018年1~2月ごろの大雪の際には、大助かりしました。エアコンの暖房が大活躍し、とんでもない電力使用量になってしまったからです。

もし東電の電気料金のままなら、ENEOSでんきと比べ、とても高額な電気代になってしまいました。

我が家の例ですが、ENEOSでんきに乗り換えてから、何もしなくても月10%ほど電気代が安くなり、通常通りに電気を使っていても負担が1割軽減されていることを思うと、少し気が楽になりました。

やはり節電対策に必死になりすぎると、疲れてしまったりしますので、根本的な「電気代」といったところから10%ほどカットできるとなると、とても良いです。

ENEOSでんきは、安心できる大手企業の電力サービスなので、東電からの初めての乗り換えでは、特におすすめします。

このページが乗り換える際の参考になったら、嬉しいです。

こちらからENEOSでんきにお申し込み出来ます。

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