東京電力からENEOSでんきに乗り換えるメリット・デメリット

東京電力とENEOSでんきの料金メニューを比較して、シミュレーションしてみよう

東京電力とENEOSでんきの料金メニューを比較して、シミュレーションしてみよう

我が家は、小売の電力全面自由化が開始した2016年4月に、東京電力から【ENEOSでんき】 に乗り換えました。

その経験から、大手電力会社から新電力への変更するにあたってのメリット・デメリットを比較し、分かったことを詳細に解説します。

今のところ、【ENEOSでんき】 は関東エリア内のみのサービスですが、他の地域の方でも参考になるはず。

東京電力と比較して、電気を使えば使うほど電気料金がかなり安くなるので、仮想通貨のマイニング、ゲーム、エアコン、冷暖房など、毎月大量の電気を使用する世帯の方に、とてもおすすめです。

また、ENEOSでんきは、一般的な消費電力量のご家庭でも、十分にメリットのある料金メニューとなっています。

まずはここから→ 【ENEOSでんき】 へ行き、キャンペーンの詳細確認と、電気代のシミュレーションをしてみましょう。

料金メニューを見るのもおすすめです。家族構成から、おおよその電気代を把握でき、価格面のメリットも把握しやすいです。

先にやっておくと、このページの内容をより簡単に理解できると思います。

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ENEOSでんきに乗り換えた場合、停電が増えるのか?

まずはこのページを訪れた方が心配していると思われる、ENEOSでんきの停電について、お答えします。

A. 答えから書きますと、停電は増えません。

理由は簡単で、

  1. 新電力へ移行しても、東電が変わらず送電(電気を送る作業)を行う
  2. ENEOSでんきの発電所が停止したとしても、復旧までの間は電力卸取引市場からの調達などで、電気を供給し続ける

ためです。

(我が家でもENEOSでんきに乗り換える前は、心配していました)

電力自由化開始前から、国が電力卸取引市場の仕組みを作っていて、必要な電力が急増した場合などに、電力会社がそこから電力を調達できるシステムになっています。

つまり、ENEOSでんきが停電する時は、東京電力と契約している世帯が停電するときと一緒です(今までと変わりません)。

ENEOSでんきと約2年間契約し続けた経験から、停電時に周りの家の状態も確認しましたが、停電したときは、全て東電の送電設備が原因でした(東電の障害情報とも一致しました)。

もし停電した場合は、東京電力と契約する多くの世帯も同時に停電し、復旧も同じタイミング。

ENEOSでんきは主に発電をするだけで、送電は東京電力が行っています。

ですので、停電が増えるなどの心配は、必要ないですし、大丈夫です。

同じ内容が、ENEOSでんきの公式ページFAQに書かれています。

【ENEOSでんき】 から、「良くあるご質問」へ行き、

「ENEOSでんき全般」 → 「ENEOSでんきだから停電が増えることはないの?」を見てみてください。

ここで説明したのと同様の内容が、きちんと書かれています。契約前に、是非確認されることをお勧めします。

今の時期に、ENEOSでんきへ乗換えをお勧めする理由

理由はいくつかありまして、

  1. 東京電力の電気料金メニューと比較して、電気代がかなり安くなる
  2. 今は新電力へ乗り換える世帯が少ないため、スマートメーターの設置がスムーズに出来る
  3. 一度スマートメーターを設置してしまえば、更なる乗換えが早くでき、楽になる
  4. ENEOSでんきへの乗り換えによって、損することはほとんどない

ということです。

まず1ですが、東京電力の電気料金メニューと比較して、エネオスでんきに変更すると、ほぼ確実に電気代が安くなると思います。↓のページからシミュレーションしてみてください。

【ENEOSでんき】まとめなくても電気代がおトク!

ほとんどの場合において、安くなるはずです。

次に2。現状では、電力会社の乗換えがそれほど話題になっていません。従って、そのメリットに気づいていない世帯が多く、スマートメーターの在庫と、設置スケジュールに余裕のある今なら、スムーズに新電力への乗換えがしやすいです。

もし、なにかのきっかけ(TVや雑誌、その他の要因)で乗換えが盛んに行われるようになると、スマートメーターの供給や、設置スケジュールが間に合わなくなってしまいます。ですので、その前に乗り換えることをお勧めします。

乗り換えのお申し込みはこちらから→ 【ENEOSでんき】 へ行きましょう。

3についてですが、一度スマートメーターを設置すれば、電力会社の変更が容易になり、基本的にはネットで申し込みをするだけで完結するようになります。

乗換えが簡単になるので、それ以降は、そのメリットを享受し続けることになります。

4について。東電とENEOSでんきの料金メニューを比べると分かりますが、東京電力からENEOSでんきへ乗り換えることで、損することはほとんどないと思います。

一度手続きするだけで、毎月電気代が安くなる恩恵を、これからずっと受け続けることになりますので、少しでも早く乗り換えることをお勧めします。

詳しくは↓のページから、電気料金のシミュレーションをしてみてください。

【ENEOSでんき】まとめなくても電気代がおトク!

東京電力からENEOSでんきへ乗り換えるにあたっての注意点

停電についての説明が終わったところで、さっそく本題に入りましょう。

東電などの大手電力会社から【ENEOSでんき】 などの新電力へ乗り換えるにあたって、考えておくべきこと・必要なことがあります。

まず、お手元に毎月ポストに投函される「電気ご使用量のお知らせ」を用意してください。

また、TEPCOのでんき家計簿へ登録しておくと、東京電力における・過去2年間の電気使用量や、料金について簡単に把握できますのでお勧めです。

毎月の明細か、でんき家計簿を使って比較検討していきましょう。

毎月の明細には、「ご使用量」と書かれた場所に「○○kWh」と書かれていると思います。それが毎月の電気使用量です。

このデータを使いながら、東電とENEOSでんきの料金メニューをもとに、比較検討していきます。

新電力に変更する場合、無料でスマートメーターに変更する必要あり

新電力会社へ乗り換える場合、現在ご使用中の「電気メーター」を「スマートメーター」に無料で変更する必要があります。

スマートメーターとは?ハイテク電気メーターの3つの利点

新電力への切り替えを申し込むと、大手電力会社の技術者の方が無料で変更しに来てくれます。場合によるそうですが、我が家では、変更時に停電もありませんでした。

スマートメーターとは、リアルタイムで使用電力を計測し、その結果を電力会社のサーバへと自動で送信するハイテク電気メーターです。

あとで説明しますが、こんな感じのことが出来るようになるよ、という画像です。

6月30日の電気の使用状況グラフ

6月30日の電気の使用状況グラフ

この画像は、我が家の6月30日における電力使用量を自動的にグラフ化したものです。

こういったグラフを契約した電力会社のページから数時間遅れで見て、日々の電力の使用状態を把握することが出来ます。便利ですよ。

東京電力からENEOSでんきに乗り換えるデメリット

では、まずはENEOSでんきなどの、新電力へ乗り換えるデメリットから考えてみましょう。

我が家は東電からENEOSでんきに乗り換えてみて、その間の約2年間を比較検討してみても、実際のところ、デメリットが思い浮かびませんでした。

ぼくの経験からすると、電力会社を【ENEOSでんき】 に変更して起こったデメリットは無かったです。

何かしらの条件によってはあるのかもしれませんが、我が家の場合は無かったといえます。

そしてこれは、近隣の親戚の世帯もそうで、同時期にENEOSでんきへ乗り換えていますが、不満はなく、電気代が下がって喜んでいます(契約から約2年後の結果)。

変更してから2年間のうち、停電が3回ほどありましたが、全て原因は東電によるもので、家の周りの東電(TEPCO)と契約している世帯も同時に停電していました。停電からの復旧タイミングも一緒。

【ENEOSでんき】 に乗り換えた結果として、家の電気代は10%ほど安くなったうえ、スマートメーターで電気代の把握が簡単になりました。

ただ一点。請求書や明細が欲しい方は、発行に少しお金が掛かってしまうこと(162円/1通)くらいです。これは、ほとんどの会社で掛かるようです。

ただしこれは、安くなる毎月の電気料金で簡単に回収が可能な額といえます。

通常、電気代の確認には、ネット上の明細を見るか、登録した口座やクレジットカードの履歴を参照することになります。こんな感じです。

6月の電気代、明細

ネットで確認すると、毎月の電気使用量がどれくらいなのか、事前に把握できて便利ですし、インターネット接続環境さえあれば、無料で見られるのでお勧めします。

ENEOSでんきのサービス供給エリア

まずはこちらから → 【ENEOSでんき】 へ行き、申し込みましょう。

【ENEOSでんき】 のサービス供給エリアは、今のところ東京電力のエリア内(関東圏)のみです。

ENEOSでんきの提供エリア

それ以外地域にお住まいの方は、参考程度に見ていってください。

また、マンションなどにお住まいで「一括受電の契約」をしている場合は、契約の変更ができませんので、残念ながら、この場合も申し込みが出来ません。

理由としては、マンションと電力会社が一括受電をする契約を結んでいると、契約や設備の関係上、一世帯だけ他の電力会社へ切り替えるということが、出来ないのです。

今お住まいのマンションが、一括受電の契約をしているかどうか分からない場合は、マンションの管理者(会社)に問い合わせてみると、おそらく分かると思います。

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東京電力からENEOSでんきに乗り換えるメリット

ではここからは、東電から【ENEOSでんき】 に乗り換える具体的なメリットを説明します。

まずは【ENEOSでんき】 へ行き、「料金メニュー」のページを開いておいてください。

また、東電のでんき家計簿を開いてログインしておくか、お手元に月々ポストに投函される「電気ご使用量のお知らせ」を用意してください。

スマートメーターによって日々の電力把握が簡単になる

スマートメーターを設置して、自動作成されたグラフや電力使用量を確認することによって、電気代の節約がしやすくなりますし、

来月はいくらくらい電気代が掛かるのかということを事前に知っておくことが出来ます。毎月電気代の請求額に悩む必要もなくなりますし、かなり便利です。

6月の電気使用量と、その代金

日々の使用量と、請求額をかんたんに確認することが出来ます。また、日別の電気使用量グラフもあります。

6月中の電気の使用状況グラフ

6月中の電気の使用状況グラフ

6月の電気使用量を自動でグラフ化したものですが、エアコンを利用した日は電力を11kWh以上使っていることが分かります。

何に電気代が掛かっているのかという把握がしやすくなるので、とてもお勧めです。

ENEOSでんきに変更:電気料金が安くなる(1kWhあたりの単価が安い)

先ほども書きましたが、東京電力からENEOSでんきに乗り換えると、電気料金の単価が安くなります(料金メニューより)。

毎月ポスト投函される、「電気ご使用量のお知らせ」の「ご使用量」の欄を見てください。ここに「○○kWh」と書いてあります。これが、当月の電気使用量(kWh)です。

東電から【ENEOSでんき】 に変更することで電気代が安くなります。

東京電力とENEOSでんきの料金比較表

下記の表は、上から順に、1段(~120kWhまで)、2段(120~300kWh)、3段料金(300kWh~)に対しての電気使用量、「1kWhあたりの単価」です。

「東京電力とENEOSでんきの料金比較表」
1ヶ月の電気使用量 東京電力(従量電灯B) ENEOSでんき 差額
~120kWh 19.52円 19.52円 なし
120~300kWh 26.00円 24.09円 1.91円 安い
300kWh~ 30.02円 25.75円 4.27円 安い

2017年5月時点(【ENEOSでんき】 の料金メニューより引用)

電気料金の参考ページ(従量電灯B・C(旧プラン)|東京電力

表から分かるように、東京電力の従量電灯Bでは、使えば使うほど電力単価(kWh)がENEOSでんきに比べて、跳ね上がっていきます(120~300kWh、1kWhあたり:約2円差)。

【ENEOSでんき】 の場合は、その上昇が緩やかなので、結果的にかなりの電気料金が節約されることになります(300kWh~、1kWhあたり:約4.3円差)。

つまり120kWh以降では、使えば使うほど圧倒的な電気代の差になっていきます。

我が家の例では、雪の降った2018年2月度、「907kWhの電力使用量」だったので、東電に比べ、この1ヶ月だけで、約3千円ほど電気代が節約できました。

  • 東京電力    25,959 円(東電の公式シミュレータで2018年2月度の電気代を計算)
  • ENEOSでんき  22,895 円 + Tポイント 114p付与(2年とくとく割り適用後)

何度も雪が降る厳しい天気のなか、ENEOSでんきのおかげで、3000円以上、電気代を節約できました。

ですから、普段から電力を大量に使用している世帯の方には、【ENEOSでんき】 への乗換えを、特におすすめしています(冷暖房、ゲーム、仮想通貨のマイニングなど)。

そのほか、具体的な実例はこちらのページをどうぞ(2016年当時の料金メニューなので、数字に少し違いがあります)

東京電力とENEOSでんきの電気料金を比較する(2016年8月)

東京電力とENEOSでんきの料金メニューの違い。その差額。

ここでは、東電とエネオスでんきの料金メニューによる違いを、具体的に説明します。まずは、もう一度料金表を見てみましょう。

「東京電力とENEOSでんきの料金比較表」
1ヶ月の電気使用量 東京電力(従量電灯B) ENEOSでんき 差額
~120kWh 19.52円 19.52円 なし
120~300kWh 26.00円 24.09円 1.91円 安い
300kWh~ 30.02円 25.75円 4.27円 安い

2017年5月時点(【ENEOSでんき】 の料金メニューより引用)

東電とENEOSでんき:電力単価の比較表を見ると

  • 「120kWhまで」(1段料金)使用する場合は、一緒の料金(19.52円 / kWh)

それ以降の

  • 「120~300kWh」(2段料金)になると、電気料金の単価が、大幅に逆転していきます。

ここでは、東電に比べ「約2円ほどENEOSでんきの単価が安く」なります。

さらに

  • 「300kWh以上」(3段料金)になると、もっと差が広がって、これ以降は使えば使うほど「4.27円も単価が安く」なることになります。

つまり東電の料金メニューと比べると、【ENEOSでんき】 では、使えば使うほど電気代の差が大きくなり、割安になっていく。ということになります。

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我が家の例ならこうなる

我が家の例をお話しすると、「春秋は300kWh程度の使用」ですが、エアコンなどで電気使用量が多くなる「夏冬」を含めると、

「月平均で450kWh」ほど利用している計算になりますので、最終的には「年間で約12,890円(2年とくとく割適用)」ほど浮くことになります。

こちらから→【ENEOSでんき】 へ行き、「料金メニュー」をクリック(タップ)すると、とてもわかりやすい一覧表と「家族構成の図解」によって「簡単な試算」を把握できますので、活用してください。

さらに電力単価を割り引くための「2年とくとく割り」とその他の特典について

また、ENEOSでんきの「2年とくとく割」に加入しますと、さらに単価が安くなります。

これは、ENEOSでんきを2年間利用するという契約ですが、もし期間内の変更でも「解約金が1,080円」と割安なので、お勧めです。

もちろん、2年後の更新月(2ヶ月間)には、無料で変更することが可能です。

我が家では、2018年3月2日に「2年とくとく割り」の更新月をお知らせするメールが届きました。

以下、ENEOSでんきからのメールを引用します。参考にどうぞ。

いつもENEOSでんきをご利用いただき誠にありがとうございます。

「にねん とくとく割」の更新時期となりましたのでお知らせします。
更新期間にお申し出がない場合、「にねん とくとく割」は自動更新(※)となります。
※3年目以降は、1kWhあたりの割引額が0.3円となり、更におトクになります(2年目までの割引額は0.2円)。

更新後は「にねん とくとく割」が新たに2年間の契約延長となり、下記更新期間以外に解除・解約される場合は解約金(税込1,080円)が発生します。
本メール受領から更新期限内までにご解約される場合は、解約金はかかりません。

■更新期限
2018年04月末日まで

「にねん とくとく割」を継続される場合、お手続きは必要ありません。
「にねん とくとく割」を継続されない場合は、「ENEOSでんきお客さまページ」からお手続きいただくか、「ENEOSでんきカスタマーセンター」に電話でお手続きください。
https://www.eneos-denki.jp/web/portal/login

「にねん とくとく割」の詳細につきましては、ENEOSでんきスペシャルサイトにてご確認ください。
http://www.noe.jxtg-group.co.jp/denki/benefit/longuse.html

今後ともENEOSでんきをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

これによって乗り換え時期の把握ができるので、ENEOSでんきのこういった対応は、とても親切だと思い、感心しました。とても分かりやすかったです。

2年とくとく割りによって安くなる金額(電力単価)ですが、具体的には、

  • 「1~2年目は、1kWhあたり、0.2円」安くなります。

さらに

  • 「3年目以降は、1kWhあたり、0.3円」安くなるため、とてもお得だと思います。

これは、「加入するときに指定」することも出来ますし、加入後でも手続きによって、ぼくの場合は「当月分」から適用されました。

月平均で450kWhほど電力を使用する我が家の場合【ENEOSでんき】 に変更したことにより

「東京電力の旧プラン」と比べて年間で約

  • 11,810円 割安(通常の契約)
  • 12,890円 割安(2年とくとく割り適用、1~2年目)
  • 13,430円 割安(2年とくとく割り適用、3年目~)

となります。さらに、手続きをすれば、支払った額に対し「0.5%分のTポイント」が付与されるので、さらにお得。

2年契約中の解約金「1,080円」については、「月平均で、450kWh以上」電気を使用するなら、通常プランとの差額により「1年目で元が取れてしまう」ので、リスクはほぼ無いといえます。

もし「電気使用量が月平均で225kWh~」だとしても、割引単価分の差額で「540円前後」支払えば解約できますし、リスクはほとんどないと思います。

詳しくは、こちらから→【ENEOSでんき】 へ行き、「料金メニュー」を見てください。わかりやすい解説があります。

さらに、あとで解説する「Tポイント付与」や「ガソリン(ENEOSカードで決済する場合)の割引」を考えると、解約金はほとんど気にならないレベルのものとなります。

ですから、もし加入される方は、「最初から2年とくとく割に加入する」ことをお勧めします。乗り換える気が無く、長く使うならば、特に入りましょう。

電気代の実例を公開します。我が家の場合

我が家の、2016年6月度の電気使用量は「約317kWh」で料金は「7,656円」でした。みなさんの「電気料金明細」と見比べてみてください。

6月の電気使用量と、その代金

下は、その明細です。1段と2段の料金部分も比べてみてください。

6月の電気代、明細

東電と契約していた時の電気料金と比較すると、かなり安くなっている印象です。

特典1:Tポイント情報を登録すれば、月々の支払額に0.5%のポイントが付与される

ENEOSでんきでは、「電気料金支払い」に対し、「0.5%分のTポイント」が付与されます。ぼくの場合(5400kWh/年)、「年間で800ポイント」ほどになります。

Tポイント付与

ぼくはすでに、Tポイントの情報を登録済みなので、4月分の「4,400円ほどの支払い」に対して、「22ptのTポイント」が付与されました。

もし現在Tポイントをお持ちでなくても、「Yahoo! Japan」のIDを持っていれば大丈夫です。手続きできます。

特典2:「ENEOSカード」をお持ちの場合、ガソリン代が「1円/リットル」割引に(~150円/月)

すでに「ENEOSカード」を持っていて、「ENEOSでんきの決済」に指定し、

「申し込み画面」で「カードに記載されたお得意様番号」を入力すると、ガソリン・灯油・軽油代が「1円/リットル」割引になります(150リットル/月まで)。

「割引の適用開始」には、「契約から2~3ヶ月」ほど掛かるようです。

ただしこの割引を利用する場合、前述のTポイントの付与は行われなくなります。

特典3:ENEOSでんきと提携中のクレジットカードで支払うと、付与ポイントなどが増えるメリットあり

ENEOSでんきの支払いに、特別提携カードを利用すると、電気料金の支払い分に対して、カード会社から付与されるポイントが増量するなど、様々なメリットがあります。

  • ANAカード(マイル付与)
  • ビューカード(ポイント2倍)
  • ティーエスキュービックカード(ポイント1.5倍)
  • レクサスカード(ポイント1.5倍)
  • エポスカード(ポイント2倍、または4倍)
  • エムアイカード(ポイント2倍)

*2018年3月7日現在の情報です。

上記に該当するクレジットカードをお持ちの方は、ENEOSでんきと契約すると、さらにお得になります。

ただしこの場合も、ENEOSでんきからのTポイント付与はなくなります。

こちらから→【ENEOSでんき】 へ行き、「割引・特典」の画像ボタンを押すと、詳しい情報が掲載されていますので、是非どうぞ。

「携帯電話やガス」などの契約とセットにする「必要が無い」

他社だと、「セット割引」が多いのですが、ぼくの場合は、その割引を入れたとしても【ENEOSでんき】 の方がかなり割安でした。

ですから、「セット縛りが無い」ので、特に悩むことなく契約できます。おすすめします。

「電気の困った!駆けつけサービス」が無料で受けられる(30分以内の作業)

ENEOSでんきの契約者向けに「電気の困った!駆けつけサービス」が無料で付帯されています(電球交換は、年3回まで)。

例えば、電球交換などの30分以内作業であれば、無料で行ってくれるそうです(ただし、交換用の電球などは、自費で事前に容易しておく必要があります)。

具体的な事例としては、

  • 電気がつかない
  • 電球交換をして欲しい
  • コンセントがつかえない

といったものが、公式ページに掲載されています。

こちらから→【ENEOSでんき】 へ行き、「割引・特典」のページから、駆けつけサービスの詳細が見れますので、参考にしてください。

ENEOSでんきとの契約後に、電気関係のことで困ったことがあれば、カスタマーセンターに電話して相談してみると、助かることもあるかもしれません。

カスタマーセンターへ電話をすれば、その作業内容が、無料で済むのか、または有料なのか、といったことも分かるのではと思います。

「電力会社の変更」を、実際に申し込んでみる

それでは、実際に電力会社の変更を申し込んでみましょう。

まず、申し込みをする前に、毎月ポスト投函される「電気ご使用量のお知らせ(検針票)」をお手元にご用意ください。ここに「切り替えに必要な情報」が載っています。

「分かりやすい流れの例」は、こちら↓になります。

電力会社を切り替えるには?|電力小売全面自由化|資源エネルギー庁

では、上記を踏まえて、我が家が行った実例にそって、解説します。

「ENEOSでんき」に乗り換える:申し込み・手続き方法

ここから → 【ENEOSでんき】 へ行き、「お申し込みはこちら(下の画像)」の部分をクリックして、申し込み手続きを開始します。

ENEOS電気の申し込み

また、上記の画像のボタン下にある、「> ウェブからのお申し込みの流れはこちら」をクリックすると、具体的な申し込みの流れが分かりますので、お勧めです。

申し込みの際、重要なのは「現在契約中の電力会社」と「契約している同一の名義・住所」で申し込むことです。(検針票に記載されています)

「申し込みページ」に進み、

  • 「郵便番号」
  • 「お名前」
  • 「メールアドレス」
  • 「ご自宅」もしくは「携帯」の「電話番号」

を入力して申し込みします。

電話番号は、出来るだけ連絡の取れる番号にしておくことをお勧めします(切り替え希望日などの調整のため)。

すると「確認のメール」が届きますので、そのメールに記載されているリンクをクリック(タップ)すれば、「契約情報」を入力するページが表示されます。

そして「ENEOSでんき」の「解説に掲載されている例図」と、お手元の「電気ご使用量のお知らせ(検針票)」を見比べながら、必要な情報を記入していきます。

この手続きの参考になるページはこちらです(ご契約内容の確認方法 - ENEOSでんき

このとき、一番つまずきやすいと思われるのは

  • 「検針票」の「お客様番号(契約番号)」
  • 「供給地点特定番号(22桁)」が「記載してある場所」

の2点です。

上記の参考ページを見ながら、正しい情報を入力しましょう。(ちなみに、「契約アンペア数」は、自動で引き継がれます)

また、切り替え希望日については、最短日か、もしくはご都合の良い日を指定しておけば良いと思います。

混雑などの理由で、ご希望日にスケジュールが組めない場合は、電話等で連絡があり、スケジュール調整をするそうです。

最後に、クレジットカードや口座振替などの手続きをオンラインで行います。

ぼくの経験からすると、クレジットカードの方が入力も簡単に済みますので、おすすめです。

しかしながら、口座振替もクレカに比べちょっと手間は掛かりますが、銀行口座とキャッシュカードがあれば、オンラインで手続きが出来るようになっています。

契約の切り替えに必要な情報を全て入力し、支払いのための決済情報(クレジットカード、または口座振替)の確認も終われば、切り替えの手続きが完了します。

このあたりの入力作業が結構しんどいですが、1回ここをやりきってしまえば、あとは楽なので、頑張って乗り切りましょう。

申し込みをした翌日に確認のメールがきます

おそらく翌日に、確認のメール(【ENEOSでんき】ご使用開始手続きの受付完了のお知らせ)が送られてきますので、見ておいてください。

全ての手続きが無事完了しますと、ぼくの場合は2週間前後で、「ご使用開始予定日」の案内が書かれたメールが送られてきました。

これで大丈夫です。

その後、スマートメーターへ交換してくれます

あとは、現在お使いの電気メーターを「スマートメーター」へ交換する作業員の方が自宅に訪問し、交換を行ってくれます(無料です)。メーター交換工事は家の外側のみです。

スマートメーターの変更作業をするときは、ご本人でなくてもOKですが、家族の方などが家に在宅している必要があります。

我が家の例では、スマートメーターの変更予定日が決まったあと、

  1. 当日、作業員の方が自宅に訪問され、インターホン経由で「これから作業を開始します」との連絡をしてくれてから、
  2. スマートメーターの変更作業(我が家の場合は、停電しませんでした)を開始
  3. 約30分~1時間ほどで、電気メーターの変更完了

という流れでした。

そして、電気の契約が切り替わったあと、しばらくすると「ENEOSでんきの会員ページに、ログインするための情報」が書かれた手紙が送られてきます。

そうしますと、「スマートメーターの情報」を見ることや、「Tポイント情報の登録」などの各種お手続きが可能となります。

以上です。

少し入力が面倒ですが、「電気ご使用量の知らせ」と例図を見比べながら入力していけば、いけると思います。がんばってください。

東京電力からENEOSでんきに乗り換えるメリット・デメリットまとめ

我が家は【ENEOSでんき】 に乗り換えてとても満足しています。

特に、2018年1~2月ごろの大雪の際には、大助かりしました。エアコンの暖房が大活躍し、とんでもない電力使用量になってしまったからです。

もし東電の電気料金のままなら、ENEOSでんきと比べ、とても高額な電気代になってしまいました。

是非こちらから → 【ENEOSでんき】 へ行き、公式情報やキャンペーンを確認してみましょう。お申し込みも可能です。

我が家の例ですが、ENEOSでんきに乗り換えてから、何もしなくても月10%ほど電気代が安くなり、通常通りに電気を使っていても負担が1割軽減されていることを思うと、少し気が楽になりました。

やはり節電対策に必死になりすぎると、疲れてしまったりしますので、根本的な「電気代」といったところから10%ほどカットできるとなると、とても良いです。

このページが乗り換える際の参考になったら、嬉しいです。

↓こちらから、お得になる電気代をシミュレーションできます。

【ENEOSでんき】まとめなくても電気代がおトク!


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-電気料金節約

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