米尼からEVGA製のグラボを個人輸入。その方法と記録。
2016年7月に、アメリカのアマゾンからグラフィックボード(EVGA GTX 1070 SC)を個人輸入しました。そのときの記録と流れです。
このページでは、米尼でEVGA製のグラボを輸入するときの注意点(+ 方法)や、その流れを説明しています。
(2022/5/10)現在、GeForce / Radeon ともに、円安と諸経費込みで考えた場合、国内とあまり差が無いモデルが多いです。
# EVGA の一部モデルが割安になっている場合があるので、その時に購入を考えてみてください。
こういった状況なので、GeForce RTX 3000 シリーズと、Radeon RX 6000 シリーズは、(EVGA 以外でも)メーカー保証のある国内ショップでの購入をおすすめしています。
↓ 国内ショップと海外ショップのグラボ販売ページをまとめているので、良かったら使ってみてください。
EVGA RTX 3090 Ti / 3090 / 3080 Ti / 3080(海外ショップ検索)
「RTX 3090 Ti」などでショップをキーワード検索するので、購入前にモデルと搭載チップの確認をお願いします。
ショップ名 | EVGA RTX 3090 Ti | RTX 3090 Ti | RTX 3090 | RTX 3080 Ti | RTX 3080 |
---|---|---|---|---|---|
B&H | EVGA RTX 3090 Ti | RTX 3090 Ti | RTX 3090 | RTX 3080 Ti | RTX 3080 |
Amazon.com | EVGA RTX 3090 Ti | RTX 3090 Ti | RTX 3090 | RTX 3080 Ti | RTX 3080 |
- 米尼から個人輸入する方法
- B&Hから個人輸入する方法
- 海外から個人輸入する場合、EVGA製品と一部のインテル製品以外は、基本的にメーカー保証が無いため、注意が必要です。
- 海外ショップで購入した場合は、キャンペーンも日本国内とは別扱いになります。
RTX 3090 / 3090 Ti / 3080 Ti / 3080 / 3070(ショップ検索)
「RTX 3090」などでショップをキーワード検索するので、購入前にモデルと搭載チップの確認をお願いします。
ショップ名 | RTX 3090 | RTX 3090 Ti | RTX 3080 Ti | RTX 3080 | RTX 3070 |
---|---|---|---|---|---|
パソコン工房 | RTX 3090 | RTX 3090 Ti | RTX 3080 Ti | RTX 3080 | RTX 3070 |
ソフマップ | RTX 3090 | RTX 3090 Ti | RTX 3080 Ti | RTX 3080 | RTX 3070 |
Amazon.co.jp | RTX 3090 | RTX 3090 Ti | RTX 3080 Ti | RTX 3080 | RTX 3070 |
RX 6950 XT / 6900 XT / 6800 XT / 6800(海外ショップ検索)
「RX 6950 XT」などでショップをキーワード検索するので、購入前にモデルと搭載チップの確認をお願いします。
ショップ名 | RX 6950 XT | RX 6900 XT | RX 6800 XT | RX 6800 |
---|---|---|---|---|
B&H | RX 6950 XT | RX 6900 XT | RX 6800 XT | RX 6800 |
Amazon.com | RX 6950 XT | RX 6900 XT | RX 6800 XT | RX 6800 |
- 米尼から個人輸入する方法
- B&Hから個人輸入する方法
- 海外から個人輸入する場合、EVGA製品と一部のインテル製品以外は、基本的にメーカー保証が無いため、注意が必要です。
- 海外ショップで購入した場合は、キャンペーンも日本国内とは別扱いになります。
米尼からEVGA製のグラボや、一般的な商品、またはその他のPCパーツを輸入したい方は
を見てください。分かりやすい詳細な購入方法が書いてあります。
米尼から個人輸入する方法 は、他のPCパーツ(CPU、GPU、メモリ、マザーボード、SSD、電源)や、一般的な商品にも使えます。
米尼からグラボ(商品)を個人輸入したときの流れと、その記録を知りたい方は、このまま読み進めてください。
- Amazon.com(米尼のトップページ)
2022年5月現在、RTXシリーズが主力となりましたが、米尼から個人輸入する方法はほとんど変わっていません。
2016年7月に購入したのは、EVGA製のグラフィックボード(ビデオカード)。EVGA GTX1070 SC。
この GeForce GTX 1070 と GeForce GTX 1080(特にこっち) は発売当初からしばらくの間、日本国内ではとても高く売られていて、その値段に納得いかないユーザーの方たちが、大挙してアメリカのアマゾンから個人輸入することとなりました。
そこで、ぼくも乗り遅れてはいけないと、日本国内ではあまり売られていないメーカーでありながら、北米では大人気メーカーの EVGA GTX 1070 SC GAMING ACX 3.0 を購入してみました。
2016年の発売当時、EVGA GTX 1070 と EVGA GTX 1080 は3年間のグローバル保証があるため、世界中で人気があったため、Amazon.com(米尼)で買うのも大変でした。
その経験から、税金と送料込みのトータルでいくらくらい得したのか、保証はどうなるのか、何日で届くのか。
EVGAの簡単なまとめを含め、全てお伝えします。
米尼とB&Hで購入した場合にメーカー保証を受けられるのは、基本的にEVGA製品と、インテル製品(の一部)だけです。
他のメーカーでも、米尼やB&Hの初期不良対応はあります。
米尼で購入する場合(特に理由が無ければ)米尼が直接販売、発送する商品を購入するようにしてください(保証と初期不良対応を受けるため)。
↓長いページなので、目次を活用して、お好きな順番で読んでみてください。
- 1 PCパーツの噂、ニュース、発売スケジュール、予定まとめ
- 2 グラボ:販売ページまとめ
- 3 BTOゲーミングPC:販売ページまとめ
- 4 EVGA製のグラボを個人輸入する方法まとめ
- 5 EVGAとは
- 6 EVGA RTXシリーズのモデル:命名規則(名称とネーミング)
- 7 当時:北米アマゾンで定価販売のEVGA GTX 1060 / GTX 1070 / GTX 1080を購入するのは大変だった
- 8 はじめて、Amazon.comでお買い物
- 9 そして、ついに発送された
- 10 ついに EVGA GTX 1070 SC GAMING ACX 3.0 が到着!
- 11 GTX 1070 SCのオリファンとバックプレートを確認
- 12 まとめ
- 13 グラボのベンチ記事と販売ページまとめ
- 14 BTOゲーミングPCの価格を見てみる
- 15 Amazonの販売商品について
- 16 Disclaimer: 免責
PCパーツの噂、ニュース、発売スケジュール、予定まとめ
海外情報の正確性について(ニュース / リーク / 噂 / etc)
海外情報についての説明です。
- ニュース:News(公式発表、または、それなりに正確性の高いニュース情報です)
- リーク:Leak(噂よりは有力な情報だが、リークされた予定が無くなったり、リークの内容が変更されることもあります)
- 噂:Rumor(その噂自体が無くなったり、噂の内容が変更されることもよくあります)
1 ~ 3 の順番で、海外の噂 / リーク情報を判断します。
流れとしては、まず噂が出て、それが無くならなければ、少しずつリーク情報が出てくるようになり、最終的にはメーカー公式、または、そこに近いところからの発表がある。という感じになります。
海外の噂やリーク情報は、それ自体が無くなったり、内容が変わることも良くあるため(いわゆる未確定)、判断が難しいところがあります。
PCパーツの発売スケジュール、予定まとめ(噂、リーク情報含む)
ここでは、主に海外の噂やリーク情報をまとめています。
(7/4 現在) PCパーツの噂、リーク、発売スケジュール、予定のまとめ
↓発表や発売時期が遅れたり、(取り消しを含め)内容が変わることも良くあります。
発売済み:
2021年11月:
- (CPU)Intel 第12世代 Core シリーズ(Alder Lake-S)が 11/4 に発売
2022年1月:
- (CPU)第12世代 Intel Core シリーズ(K無しモデル)が 1/5 に発売
- (CPU)Intel H670 / B660 / H610 マザーボードが 1/5 に発売
- (グラボ)RTX 3080 12GB が 1/14 に発売
- (グラボ)RX 6500 XT が 1/21 に発売
- (グラボ)RTX 3050 が 1/27 に発売
2022年3月:
- (グラボ)RTX 3090 Ti が 3/29 に正式発表。発売解禁
2022年4月:
- (CPU)Core i9 12900KS(クロック向上版)が 4/5 に発売
- (CPU)Ryzen 7 5700X と Ryzen 5 5600 / 5500 が 4/15 に国内発売
- (CPU)Ryzen 7 5800X3D が 4/22 に国内発売
2022年5月:
- (グラボ)Radeon RX 6950 XT / RX 6750 XT / RX 6650 XT が 5/13 に国内発売
海外の噂など:
2022年9月 ~ 12月:
- (グラボ:海外の噂)RTX 4000 シリーズ が 9月 ~ 10月に発表される?
- (グラボ:海外の噂)RTX 4090 が 9月 ~ 10月に発売する?
- (グラボ:海外の噂)RTX 4080 が 10月 ~ 11月に発売する?
- (グラボ:海外の噂)RTX 4070 が 11月 ~ 12月に発売する?
- (グラボ:海外の噂)Radeon RX 7000 シリーズ が 10月下旬 ~ 11月中旬に発売する?
- (CPU:海外の噂)Ryzen 7000 シリーズは、2022/9/15 に発売する?
2022年:
- (CPU)AMD Zen4 Raphael(Ryzen 7000 シリーズ)は 2022年秋に発売する予定
- (CPU)第13世代 Intel Core シリーズ が 2022 Q4(10月 ~ 12月)に発売する予定
2023年:
- (グラボ:海外の噂)RTX 4060 が 2023年1月に発表される?
ニュースページまとめ
# グラボ / CPU / BTOゲーミングPCの発売予定、噂、リーク、レビュー、ベンチなど海外ニュース情報まとめ
PCパーツごとのニュースまとめ:
- RTX4000の噂/価格/発売日:RTX 4090 / 4080 / 4070 / 4060 の海外情報まとめ
- Ryzen 7000のニュース、価格、発売日:Ryzen 9 7950X / 7900X と Ryzen 7 7800X / Ryzen 5 7600Xの海外情報まとめ
- Radeon RX 6000のニュース、価格、発売日:RX 6950 XT の海外情報まとめ
- Intel Core i9 12900KSのニュース/噂/発売日/海外情報まとめ
おすすめの自作 / BTO ゲーミングPCスペック、セール情報まとめ
- 7月更新:BTOゲーミングPCのセール、特価、キャンペーン、割引まとめ
- 2022年7月:おすすめのBTOゲーミングPCのスペック、パーツ、選び方
- 2022年7月:おすすめの自作ゲーミングPCのパーツ構成、スペック
GeForce(NVIDIA)
グラボ:NVIDIA GeForce に関連するニュースです。
(7/4 現在) GeForce シリーズの発売予定、噂など
発表や発売時期が遅れたり、(取り消しを含め)内容が変わることも良くあります。
発売済み:
- (2022/1/14)RTX 3080 12GB が 発売
- (1/27)RTX 3050 が 発売
- (3/29)RTX 3090 Ti が 発表され、発売解禁
海外の噂:
- (海外の噂)RTX 4000 シリーズ が 2022年9月 ~ 10月に発表される?
- (海外の噂)RTX 4090 が 9月 ~ 10月に発売する?
- (海外の噂)RTX 4080 が 10月 ~ 11月に発売する?
- (海外の噂)RTX 4070 が 11月 ~ 12月に発売する?
- (海外の噂)RTX 4060 が 2023年1月に発表される?
グラボの販売一覧表
NVIDIA 公式
グラボのスペック(リファレンス)
グラボメーカー(公式ページ)
# 新製品は、Global(EN / US)の方に早く掲載されます。
GeForce / Radeon シリーズ:
GeForce シリーズ:
- EVGA(JP)
- EVGA(ASIA)
- ELSA(JP)
- GAINWARD(JP)
- GAINWARD(US)
- INNO3D(US)
- ZOTAC(JP)
- ZOTAC(US)
- PNY(JP)
- PNY(US)
Radeon シリーズ:
- SAPPHIRE(JP)
- SAPPHIRE(US)
- PowerColor(JP)
- PowerColor(US)
- ASRock(JP)
- ASRock(US)
- XFX(US)
(7/4 海外の噂) RTX 4090 / 4080 / 4070 / 4060 の発売時期?
海外の噂によると、RTX 4000 シリーズ(RTX 40)は、2022年の9月~10月に発表されるのではないか?と噂されています。
海外の噂で書かれているモデルは
- RTX 4090(9月 ~ 10月発売?)
- RTX 4080(10月 ~ 11月発売?)
- RTX 4070(11月 ~ 12月発売?)
- RTX 4060(2023年1月発表?)
となっています。
- NVIDIA GeForce RTX 4090 to feature 2520 MHz boost clock, almost 50% higher than RTX 3090(7/4)
- NVIDIA GeForce GTX 1630 delayed, RTX 40 series launch slips by a month(6/12)
- NVIDIA allegedly designed a triple-fan reference cooler for GeForce RTX 40 graphics with AD102 GPU(6/9)
- NVIDIA GeForce RTX 4080 might have 100W higher TDP than RTX 3080(6/6)
- NVIDIA GeForce RTX 4060 reportedly consumes more power than RTX 3070 (220W)(6/5)
この噂から考えられる選択肢としては
- とりあえず、8月ごろまで待ってみる(噂が本当かどうかは、まだ不明なため、更に長期間待つ可能性もあります)
もしくは
- 先に RTX 3000 シリーズ を購入して使っておき、実際に RTX 4000 シリーズが発売されたら、グラボを乗せ換えるかどうか検討してみる(グラボの性能と発売価格を比較して判断します)
このどちらかになると思います。
グラボの交換(換装)は、ゲーミングPCのケースの大きさと、PCの電源容量が足りてさえいれば、それほど難しくないです。ちょっと調べたら簡単にできます(通常 10分 ~ 程度の簡単な作業で終わります)。
また、ミドル ~ エントリークラスのモデル(RTX 3060 Ti ~ 3050 あたりの価格帯)を検討している場合は、待つとなると結構時間が掛かるかもしれないので、まだ噂の段階ですし、かなりストレスが掛かるかもしれません。
もし自分だったら、性能的に使えるグラボ(ゲーミングPC)が無ければ待てないので、何かしらを先に購入して使いたくなると思います。
そして大幅な円安が続いているので、RTX 4000 シリーズの価格がどうなるかも分からないです。
個人的には、良くて現状と同じくらいで、(大幅な円安、原材料費と輸送料金などのコスト増加により)悪ければ値上がりするのでは?と予想しています。
(7/4 海外の噂) RTX 4000 シリーズのスペック?
まだ噂の段階なので、これからも内容が変わっていくと思います。
- NVIDIA GeForce RTX 4090 to feature 2520 MHz boost clock, almost 50% higher than RTX 3090(7/4)
- NVIDIA GeForce RTX 4090/4080/4070 get new rumored specs, RTX 4070 with 7168 cores and 10GB 160-bit memory?(6/23)
(6/18 海外の噂) RTX 4000 シリーズは、最大 800W までのパワーリミットになる?
この数値は必ずしも GPUのTDPになるわけではないそうですが、RTX 3000 シリーズよりも消費電力が上がると予想されているようです。
(5/16 海外の噂) RTX 4000 シリーズ(RTX 40)が 7月 ~ 8月に発表される?
まだ噂の段階なので、なんともいえませんが、少し情報が出てきたようです。
最初に発表され、発売するのはハイエンドモデルというのが通常のパターンです。
海外の噂で予想されているモデルは
- RTX 4090
- RTX 4080
- RTX 4070
の3つとなっています。
- NVIDIA GeForce RTX 4090 with 16128 CUDA cores and 450W TDP is allegedly twice as fast as RTX 3090
- NVIDIA GeForce RTX 40 series now rumored to launch in ‘early Q3’
Radeon(AMD)
グラボ:AMD Radeon に関連するニュースです。
(6/14 現在) Radeon シリーズの発売予定、噂など
発表や発売時期が遅れたり、(取り消しを含め)内容が変わることも良くあります。
発売済み:
- (2021/8/12)Radeon RX 6600 XT が 発売
- (10/14)Radeon RX 6600 が 発売
- (2022/1/21)Radeon RX 6500 XT が 発売
- (5/10)Radeon RX 6950 XT / RX 6750 XT / RX 6650 XT が、5/10 に発表され、レビュー解禁
海外の噂:
- (海外の噂)Radeon RX 7000 シリーズ が 10月下旬 ~ 11月中旬に発売する?
グラボの販売一覧表
AMD 公式
グラボのスペック(リファレンス)
グラボメーカー(公式ページ)
# 新製品は、Global(EN / US)の方に早く掲載されます。
GeForce / Radeon シリーズ:
GeForce シリーズ:
- EVGA(JP)
- EVGA(ASIA)
- ELSA(JP)
- GAINWARD(JP)
- GAINWARD(US)
- INNO3D(US)
- ZOTAC(JP)
- ZOTAC(US)
- PNY(JP)
- PNY(US)
Radeon シリーズ:
- SAPPHIRE(JP)
- SAPPHIRE(US)
- PowerColor(JP)
- PowerColor(US)
- ASRock(JP)
- ASRock(US)
- XFX(US)
(6/14 海外の噂) Radeon RX 7000 シリーズ が 10月下旬 ~ 11月中旬に発売する?
もしこの噂が本当ならば、GeForce RTX 4000 シリーズと同時期にぶつけてくる可能性がある、ということだと思います。
(5/10 ニュース) AMD Radeon RX 6950 XT / 6750 XT / 6650 XT が発表され、レビューが解禁
国内の発売日時は 5/13 11:00 ~ の予定となっているそうです。
各社のモデル:
- ASRock、Radeon RX 6950 XT採用のフラッグシップ「OC FORMULA」など計5モデル
- PowerColor、ウォーターブロック搭載のRadeon RX 6950 XTなど計6モデル発売
- MSI、AMDの最新GPU Radeon RX 6×50 XTシリーズ搭載グラフィックスカード計5機種
国内レビュー記事:
海外レビュー記事:
- Sapphire Radeon RX 6950 XT Nitro+ Pure Review
- ASUS Radeon RX 6750 XT STRIX OC Review
- MSI Radeon RX 6650 XT Gaming X Review
(5/5 リーク) AMD Radeon RX 6950 XT / 6750 XT / 6650 XT のMSRPがリーク
かなりの円安なので、国内の価格は公式に発表されるまで、何とも言えないと思います。
RX 6950 XT / 6750 XT / 6650 XT は 5/10(海外時間)に発売するとの予想で、レビュー解禁も同日になるとのことです。
(5/5 リーク) SAPPHIRE Radeon RX 6950XT TOXIC / NITRO+ / NITRO+ PURE の写真
(5/4 リーク) Radeon RX 6950 XT は GeForce RTX 3090 Ti よりも 3DMark TimeSpy スコアが高い?
(5/4 リーク) Sapphire Radeon RX 6950XT TOXIC は 最大 2565 MHz / 346W TGP(OCモード)
(5/4 リーク) Biostar Radeon RX 6750 XT / RX 6650 XT の写真
(5/3 リーク) Radeon RX 6950 XT は 335W TBP & 18Gbps メモリを搭載する?
(4/19 海外の噂) Radeon RX 6950XT / 6750XT / 6650XT は既存のモデルと置き換わる?
(4/4 リーク) Radeon RX 6950 XT / RX 6750 XT / RX 6650 XT が 5/10 に発売する?
以前の噂より日程が遅れた様子です。
(3/8 海外の噂) Radeon RX 6950 XT / RX 6750 XT / RX 6650 XT が 4/20 ~ 4/21 に発売する?
(既存のモデルよりも)メモリが高速化されたリフレッシュモデルになるそうです。
(2/15 噂) Radeon RX 6950 XT / RX 6750 XT / RX 6650 XT の噂
海外で噂となっているモデルは
- RX 6950 XT
- RX 6750 XT
- RX 6650 XT
となっています。RX 6850 XT は無いそうです。
(2/6 噂) Radeon RX 6950 XT の噂のスペックなど
海外記事の噂では、4月中旬に発売するのではないか?とのことです。
(1/21 ニュース) RX 6500 XT が発売しました
RX 6500 XT が発売しました。今のところ、静かなスタートとなっているようです。
↓で各ショップの販売ページをまとめているので、良かったら使ってみてください。
(1/18 噂) Radeon RX 6X50 シリーズが、2022 Q2(4~6月)に発売する?
まだ噂の段階ですが、既存のモデルと比べて、ビデオメモリの速度が 16Gbps → 18Gbps に向上すると書かれています。
(1/19 ニュース) AMD Radeon RX 6500 XT は PCIe 4.0 x4 インターフェイスの制限あり
海外のベンチ結果によると、PCIe 4.0 に未対応の環境で RX 6500 XT を利用した場合、パフォーマンスが低下するそうです。
このほかにも、H264/HEVC エンコーディング / AV1 デコーディング のサポートが無いそうです。
- AMD Radeon RX 6500 XT PCI-Express Scaling(PCIe 2.0 / 3.0 / 4.0 でのベンチ結果)
(1/5 ニュース) AMD は Radeon RX 6500 XT を発表しました。
1/19(海外時間)に発売する予定です。いずれ国内の発売日時も決まると思います。
RX 6400 も発表されましたが、海外情報によるとOEMのみとなり、グラボ単体の販売は無いと予想されています。
- RX 6500 XT スペック
- AMD 2022 Product Premiere(Youtube:イベントページ)
(2022/1/3 リーク) AMD Radeon RX 6500 XT の ブーストクロック は 2815 MHz
CES 2022(日本時間の 1/5 午前 0時 ~)で発表されるとの見込みです(発売は 1/19?)。
Core(Intel)
CPU:Intel Core シリーズに関連するニュースです。
(5/16 現在) Intel Core シリーズの発売予定、噂など
海外の噂とリーク情報です。
発表や発売時期が遅れたり、(取り消しを含め)内容が変わることも良くあります。
発売済み:
- (公式)第12世代 Intel Core シリーズ(Alder Lake-S)が 2021/10/28 に発表され予約開始。11/4 に発売
- (公式)第12世代 Intel Core シリーズ(K無しモデル)が 2022/1/4 に発表され、1/5 に発売開始
- (公式)Intel H670 / B660 / H610 マザーボードが 1/4 に発表され、1/5 に発売開始
- (公式)Core i9 12900KS(クロック向上版)が 4/5 に発売
発売予定:
- 第13世代 Intel Core シリーズ が 2022 Q4(10月 ~ 12月)に発売する予定
→ Core i9 12900K(価格 / 予約 / 在庫)
CPUスペックまとめ
マザーボードメーカー(公式ページ)
# 新製品は、US(Global)の方が早く掲載されます。
- ASUS(JP)
- ASUS(US)
- GIGABYTE(JP)
- GIGABYTE(US)
- MSI(JP)
- MSI(US)
- ASRock(JP)
- ASRock(US)
- BIOSTAR(JP)
- EVGA(JP)
- EVGA(ASIA)
# Z690マザーは、モデルによってサポートするメモリ(DDR5 / DDR4)が違います。
(5/18 リーク) 第13世代 Intel Core CPU(Raptor Lake)は 68MB の L2 / L3 cache を搭載する?
第13世代 Raptor Lake のプロセスは Intel 7 (10nm) のままですが、Eコアの数 が増加すると見られています。
(4/2 ニュース) Core i9-12900KS のベンチ結果が公開
海外レビュー記事:
(3/27 ニュース) Core i9-12900KS は 4/5(海外時間)に発売
記事によると、発売日が決まったようです。
(2/25 リーク) Core i9 12900KS のテスト結果
個人的な感想ですが、i9-12900K の発熱量を考えると、i9-12900KS を冷やすためには、かなり強力なCPUクーラーが必要になると思います。
(1/10 ニュース) 第12世代 Intel Core シリーズにおける、ゲームのDRM関連の不具合が修正完了
2021年の11月から問題になっていた、ゲームのDRM関連の不具合の修正が完了したそうです。
ゲームを最新版に更新して、かつ Windows Update を実行すれば、不具合は解決するそうです。
もしまだ問題があれば、インテルのカスタマーサポートに報告してください。とのことです。
(1/5 ニュース) 第12世代 Intel Core シリーズ(K無しモデル)が発表されました
CPU(K無しモデル)と H670 / B660 / H610 マザーボードは、1/5 に発売しました。
(1/3 リーク) 第12世代 Intel Core シリーズ(K無しモデル)のスペックと価格がリーク
海外記事によれば、Intel は CES 2022(日本時間の 1/5 午前 3:00 ~)で、K無しモデルを発表する見込みとのことです。
K無しモデルのコスパが良ければ、自作PC と BTO における新たな選択肢になると思います。前世代と比較して、性能にも期待できそうです。
(12/30 不具合情報) ASUS ROG Maximus Z690 Hero の不具合(対象となる一部製品のみ)
ASUS ROG Maximus Z690 Hero マザーボードの一部対象製品に、メモリ周辺のコンデンサが正しく取り付けられていなかった問題があり、ASUSは、対象ユニットとなるマザーを交換する準備をしているそうです。
- ASUS JAPAN 公式ページの告知(2022/1/5)
- ASUS-ROG/MAXIMUS/Z690/HEROに関するお知らせ(代理店:テックウィンド)
- ASUS「ROG MAXIMUS Z690 HERO」に関するお知らせ(代理店:アユート)
追記:アユートの告知によると「調査の結果、日本正規代理店より出荷された製品の中に、対象製品は無かった」とのことです。
なお、調査結果より日本正規代理店より出荷された製品において、対象製品はありませんでした。
日本正規代理店から出荷された製品は、製品パッケージに代理店シールが添付されておりますので併せてご確認ください。
今回の問題の対象となるかどうかは、製品のパッケージ等に貼られているシールに書かれた「Part No.」と「Serial No.」で確認できます。
2021年に製造されたもので、「Part No.」が「90MB18E0-MVAAY0」と一致し、なおかつ「Serial No.」が「MA」か「MB」か「MC」で始まっている製品。だそうです。
Ryzen(AMD)
CPU:AMD Ryzen シリーズに関連するニュースです。
(6/17 現在) Ryzen シリーズの発売予定、噂など
発表や発売時期が遅れたり、(取り消しを含め)内容が変わることも良くあります。
発売済み:
- (公式)Ryzen 7 5800X3D が 4/22 に発売
- (公式)Ryzen 7 5700X と Ryzen 5 5600 / 5500 が 4/15 に発売
発売予定と海外の噂:
- (公式)Zen4 Raphael(Ryzen 7000 シリーズ)は 2022年秋に発売する予定
- (海外の噂)Ryzen 7000 シリーズは、2022/9/15 に発売する?
販売一覧表まとめ:
- (価格/予約) Ryzen 9 5950X / 5900X の販売一覧表 (在庫チェック用)
- (価格/予約) Ryzen 7 5800X3D / 5700X の販売一覧表 (在庫チェック用)
- (価格/予約) Ryzen 5 5600X / 5600 / 5500 の販売一覧表 (在庫チェック用)
CPUスペックまとめ
マザーボードメーカー(公式ページ)
# 新製品は、US(Global)の方が早く掲載されます。
- ASUS(JP)
- ASUS(US)
- GIGABYTE(JP)
- GIGABYTE(US)
- MSI(JP)
- MSI(US)
- ASRock(JP)
- ASRock(US)
- BIOSTAR(JP)
- EVGA(JP)
- EVGA(ASIA)
# Z690マザーは、モデルによってサポートするメモリ(DDR5 / DDR4)が違います。
(6/18 海外の噂) Ryzen 7000 シリーズの初期ラインナップ?
記事に書かれているのは、
- Ryzen 9 7950X(16コア)
- Ryzen 9 7900X(12コア)
- Ryzen 7 7800X(8コア)
- Ryzen 5 7600X(6コア)
となっています。
(6/17 海外の噂) Ryzen 7000 シリーズは 9/15 に発売する?
まだ噂の段階なので何とも言えないですが、そういう噂があるそうです。
(5/27 ニュース) Ryzen 7000 シリーズは、最大 16コア / 170W まで
(5/22 ニュース) Ryzen 7000 シリーズ(Zen 4)は 2022年秋に発売する予定
Computex 2022の公式イベントにて発表があり、おおよその発売時期が決まりました。
今回発表されたマザーボードは
- X670E
- X670
- B650
とのことで、すでにマザーボードメーカーが各モデルの発表を行ったようです。
(4/22 ニュース) Ryzen 7 5800X3D が国内で発売
今のところ品薄で、なかなか手に入らない状況になっています。あまり入荷数は多くない様子です。
(4/14 ニュース) Ryzen 7 5800X3D の国内発売日と価格が決定。レビューも解禁
レビュー解禁と同時に、国内での発売日と価格が決定しました。
- AMD、3D V-Cache採用で世界最速のゲーミングCPUを謳う「Ryzen 7 5800X3D」(発売日と価格の掲載あり)
現状ですと、Ryzen 9 5900X(12コア)との価格が近いので、購入前によく比較することをおすすめします。
国内のレビュー記事も公開されました。エンコード性能などは、Ryzen 9 5900X の方が上です(コア数が多いため)。
- 3D V-Cache搭載「Ryzen 7 5800X3D」はCPUのゲームチェンジャーになれたのか?
- 試して分かった!「Ryzen 7 5800X3D」が世界最高のゲーム向けプロセッサである理由
- AMD Ryzen 7 5800X3D レビュー
(4/13 ニュース) Ryzen 7 5800X3D のレビューが公開
あと数日でレビュー解禁日となる予定だそうですが、TPUでは先行してレビューが公開されました。
ベンチ結果によると、ゲーミングではかなりの性能を発揮していて、期待の持てるCPUになっていると思いました。
PCゲームの公式ストア(リンク)
PCゲームの販売ストアのまとめです。
セール中はPCゲームがお買い得になります。
PCゲーム:公式ストア
おすすめの自作 / BTO ゲーミングPCスペック、セール情報まとめ
- 7月更新:BTOゲーミングPCのセール、特価、キャンペーン、割引まとめ
- 2022年7月:おすすめのBTOゲーミングPCのスペック、パーツ、選び方
- 2022年7月:おすすめの自作ゲーミングPCのパーツ構成、スペック
グラボ:販売ページまとめ
RTX 3000シリーズ(RTX 30:国内ショップ)
国内ショップの検索リンクを掲載しています。
- RTX 3090 Ti(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3090(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3080 Ti(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3080 12GB(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3080(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3070 Ti(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3070(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3060 Ti(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3060(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3050(価格 / 予約 / 在庫)
RTX 2000シリーズ(RTX 20:国内ショップ)
国内ショップの検索リンクを掲載しています。
RX 6000シリーズ(国内ショップ)
国内ショップの検索リンクを掲載しています。
- RX 6950 XT(価格 / 予約 / 在庫)
- RX 6900 XT(価格 / 予約 / 在庫)
- RX 6800 XT(価格 / 予約 / 在庫)
- RX 6800(価格 / 予約 / 在庫)
- RX 6750 XT(価格 / 予約 / 在庫)
- RX 6700 XT(価格 / 予約 / 在庫)
- RX 6650 XT(価格 / 予約 / 在庫)
- RX 6600 XT(価格 / 予約 / 在庫)
- RX 6600(価格 / 予約 / 在庫)
- RX 6500 XT(価格 / 予約 / 在庫)
GTX 16シリーズ(国内ショップ)
国内ショップの検索リンクを掲載しています。
- GTX 1660 Ti(価格 / 予約 / 在庫)
- GTX 1660 SUPER(価格 / 予約 / 在庫)
- GTX 1660(価格 / 予約 / 在庫)
- GTX 1650 SUPER(価格 / 予約 / 在庫)
- GTX 1650(価格 / 予約 / 在庫)
海外ショップ:RTX 3000シリーズ(EVGA/各メーカー)
米尼の価格/在庫状況と、B&H、国内ショップの検索リンクを掲載しています。
- RTX 3090 Ti(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RTX 3090(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RTX 3080 Ti(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RTX 3080 12GB(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RTX 3080(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RTX 3070 Ti(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RTX 3060 Ti(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RTX 3060(米尼 / B&H / 個人輸入)
海外ショップ:RX 6000シリーズ(各メーカー)
米尼の価格/在庫状況と、B&H、国内ショップの検索リンクを掲載しています。
- RX 6950 XT(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RX 6900 XT(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RX 6800 XT(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RX 6800(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RX 6750 XT(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RX 6700 XT(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RX 6650 XT(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RX 6600 XT(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RX 6600(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RX 6500 XT(米尼 / B&H / 個人輸入)
商品ページを確認して掲載していきます。
全ての商品ページが公開されるまで、しばらくお待ちください。
BTOゲーミングPC:販売ページまとめ
エルミタの記事(CPU / グラボの現状)
ショップ店員 / 業界関係者へのインタビュー記事。最新の動向が分かります。
- 「Ryzen 7 5800X3D」が販売解禁(4/22 発売)
- 「Ryzen 7 5700X」など計3モデルの販売が始まる(4/15 発売)
- 「GeForce RTX 3090 Ti」の販売がスタート(4/2 発売)
グラボのベンチ記事まとめ
海外記事(GeForce / Radeon:最近のグラボがほとんど比較されています)
「GeForce RTX 3090 Ti ~ RTX 3050 / GTX 16」 vs 「Radeon RX 6950 XT ~ RX 6500 XT」
GeForce:
- NVIDIA GeForce RTX 3090 Ti Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti Founders Edition Review
- EVGA GeForce RTX 3050 XC Black Review
Radeon:
- Sapphire Radeon RX 6950 XT Nitro+ Pure Review
- ASUS Radeon RX 6750 XT STRIX OC Review
- MSI Radeon RX 6650 XT Gaming X Review
BTOゲーミングPCのセール、割引まとめ
# CPUクーラーは、サイドフロー(または水冷)がおすすめです。
BTOパソコンのセール:
BIGボーナスセール(~ 7/8 15:00 まで。フロンティア:コスパの高いモデルが多いです)
夏のボーナスセール 第3弾(~ 7/20 10:59 まで。マウスコンピューター:大幅な値引きあり。「G-Tune」がゲーミングPCです)
パソコン工房のセール:
- 大還元キャンペーン(ポイント還元キャンペーン ~ 7/28 13:59 まで)
- ゲーミングPC セール(クーポン対象モデルよりも割安なことが多いです。まずはこちらをチェック。ショップ内を検索するので、PCケースも一部表示されます)
↓ 対象のコラボゲーミングPC限定「5000円 OFF WEBクーポンコード」が配布中です(期限あり)。
# パソコン工房:コラボゲーミングPCは、同じパーツ構成 / 価格 のモデルが多いですが、在庫状況が微妙に違います。
- 父ノ背中 コラボPC / 限定クーポン(~ 7/11 13:59 まで)
- ゼロイチゲーム部 コラボPC / 限定クーポン(~ 7/14 13:59 まで)
↑各コラボゲーミングPC(ショップ検索)と、特設ページ(クーポンコードあり)にリンクしています。
検索結果の並び順を「価格の安い順」や「売れ筋順」に変更すると便利に使えます。
また「使いたいCPU や グラボ を キーワードに追加入力」すると、ゲーミングPCの候補を簡単に絞り込めます。
GeForce RTX 3000シリーズ:BTOパソコン
- エントリー:RTX 3050 8GB(~ 1080p:フルHD)
- コスパ優先:RTX 3060 12GB(~ 1080p:フルHD)
- 性能&コスパ重視:RTX 3070 Ti 8GB / 3070 8GB / 3060 Ti 8GB(~ 1440p:WQHD)
- 性能重視&コスパ:RTX 3080 10GB(~ 4K)
- とにかく性能:RTX 3090 Ti 24GB / 3090 24GB / 3080 Ti 12GB(~ 4K)
RTX 3080 12GB(2022/1/14 発売)は、取り扱っているショップが少なく、RTX 3080 Ti / RTX 3080 10GB と比べて、コスパの良くないモデルが多いです(セールで値下がりしているモデルは悪くないです)。
グラボ性能の目安:
- RTX 3090 Ti > 3090 >= 3080 Ti > 3080 >> 3070 Ti > 3070 > 3060 Ti >> 3060 >> 3050 > GTX 1660 SUPER
BTOショップ名か、パーツ名からBTOパソコンを探してみてください。
RTX 3000シリーズを搭載したBTOの「注文受付」が始まると、商品ページが表示されます。
検索結果でBTOの数が多い場合は、安値順で並べ替えたり、キーワードを追加(指定)してみてください。
- 在庫切れの人気モデル(搭載パーツ)が復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
- CPUクーラーは、サイドフロー(または水冷)がおすすめです。
- ショップ内を「RTX 3090」などでキーワード検索するリンクが多いので、購入する前にCPU、グラボ、ケースサイズなど、詳細仕様の確認をお願いします。
ショップ名 | RTX 3090 / Ti | RTX 3080 / Ti | RTX 3070 / Ti | RTX 3050 / 3060 / Ti |
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パソコン工房 | ||||
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SEVEN では カスタマイズ画面からグラボ等を変更できます。PCパーツを選択する時の「赤文字の注意書き」に、電源などセット条件の説明があり、その条件を満たすと対象パーツの選択が可能になります(× → ○ に変わります)。
- ショップによっては、スマホだとページが見づらい場合があります。
グラボのベンチ記事まとめ
海外記事(GeForce / Radeon:最近のグラボがほとんど比較されています)
「GeForce RTX 3090 Ti ~ RTX 3050 / GTX 16」 vs 「Radeon RX 6900 XT ~ RX 6500 XT」
- NVIDIA GeForce RTX 3090 Ti Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti Founders Edition Review
- EVGA GeForce RTX 3050 XC Black Review
ゲーミング性能(FPS:フレームレート)を出すためには、まずはグラボの性能が大事です。
グラボの次にCPUの性能が影響してきます。
グラボの性能が足りないと、CPUのゲーミング性能を発揮する前に、ゲーム中のフレームレート(FPS)が頭打ちになります。
CPUのレビュー記事まとめ
海外記事(最近のCPUがほとんど比較されています)
「AMD Ryzen シリーズ」 vs 「Intel Core シリーズ」
# Ryzen 7 5800X3D(RTX 3080 を使用したテスト結果):
動画のエンコード性能などは、Ryzen 9 5900X(12コア)と i7-12700K(8P + 4E コア)の方が高いです(Ryzen 7 5800X3D - Media Encoding ← 秒数が少ないほど速い)
# Ryzen 7 5700X / Ryzen 5 5600 / 5500(Radeon RX 6800 を使用したテスト結果):
Ryzen 5000 シリーズ搭載:BTOパソコン(ショップ検索)
- コスパ優先:Ryzen 5 5600X / 5600 / 5500(6コア)
- 性能&コスパ重視:Ryzen 7 5800X / 5700X(8コア)
- ゲーミング性能重視:Ryzen 7 5800X3D(8コア)
- 性能重視&コスパ:Ryzen 9 5900X(12コア)
- 最高性能:Ryzen 9 5950X(16コア)
BTOショップ名か、パーツ名からBTOパソコンを探してみてください。
Ryzen 5000シリーズを搭載したBTOの「注文受付」が始まると、商品ページが表示されます。
検索結果でBTOの数が多い場合は、安値順で並べ替えたり、キーワードを追加(指定)してみてください。
- CPUクーラーは、サイドフロー(または水冷)がおすすめです。
- 在庫切れの人気モデル(搭載パーツ)が復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
- マウスコンピューターは「Ryzen 9」などでキーワード検索するので、(Ryzen 3000 シリーズを含む)複数のCPUが表示されます。購入前に、搭載CPUの確認をお願いします。
ショップ内を「Ryzen 9 5950X」などでキーワード検索するリンクが多いので、購入する前にCPU、グラボ、ケースサイズなど、詳細仕様の確認をお願いします。
新製品(Ryzen 7 5800X3D / 5700X)は、ショップに商品ページが掲載されると表示されます。
ショップ名 | Ryzen 9 5900X / 5950X | Ryzen 7 5700X / 5800X / 5800X3D | Ryzen 5 5500 / 5600 / 5600X |
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パソコン工房 | |||
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SEVEN では カスタマイズ画面からグラボ等を変更できます。PCパーツを選択する時の「赤文字の注意書き」に、電源などセット条件の説明があり、その条件を満たすと対象パーツの選択が可能になります(× → ○ に変わります)。
- ショップによっては、スマホだとページが見づらい場合があります。
グラボのベンチ記事まとめ
海外記事(GeForce / Radeon:最近のグラボがほとんど比較されています)
「GeForce RTX 3090 Ti ~ RTX 3050 / GTX 16」 vs 「Radeon RX 6900 XT ~ RX 6500 XT」
- NVIDIA GeForce RTX 3090 Ti Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti Founders Edition Review
- EVGA GeForce RTX 3050 XC Black Review
ゲーミング性能(FPS:フレームレート)を出すためには、まずはグラボの性能が大事です。
グラボの次にCPUの性能が影響してきます。
グラボの性能が足りないと、CPUのゲーミング性能を発揮する前に、ゲーム中のフレームレート(FPS)が頭打ちになります。
CPUのレビュー記事まとめ
海外記事(最近のCPUがほとんど比較されています)
「Intel Core シリーズ」 vs 「AMD Ryzen シリーズ」
# 第12世代 Intel Core シリーズ(RTX 3080 + DDR5メモリを使用したテスト結果):
- Intel Core i9-12900KS Review(8P + 8E コア)
- Intel Core i9-12900K Review(8P + 8E コア)
- Intel Core i7-12700K Review(8P + 4E コア)
- Intel Core i5-12600K Review(6P + 4E コア)
- Intel Core i5-12400F Review(6P コア / Eコア無し)
第12世代 Intel Core シリーズ 搭載:BTOパソコン(ショップ検索)
第12世代:Intel Core シリーズは「高性能のPコア(Performance / ビッグ)」と「高効率のEコア(Efficient / スモール)」を搭載しています。
- コスパ優先:i5 12400 ~ i5 12600(6Pコア / Eコア無し)
- 性能&コスパ重視:i5 12600K(6P + 4E コア)
- 性能重視&コスパ:i7 12700K(8P + 4E コア)
- 最高性能:i9 12900K / KS(8P + 8E コア)
オーバークロック(OC)をしないなら、i7 12700(Kなしモデル)などでも良さそうです。
最上位モデルの i9-12900KS は、i9-12900K と比較してゲーミング性能差が小さいため、i9-12900K を選択するとコスパが良くなります。
- Core i5 12400 ~ i5 12600 は、Eコアがありません(Core i3 も Eコア無し)。
- DDR5 または DDR4 メモリを搭載したモデルがあります(多くのゲームタイトルでは、そこまで大きな差は出ないようです)。
- Windows 11 または Windows 10 を搭載したモデルがあります。
BTOショップ名か、パーツ名からBTOパソコンを探してみてください。
第12世代 Intel Core シリーズを搭載したBTOの「注文受付」が始まると、商品ページが表示されます。
検索結果でBTOの数が多い場合は、安値順で並べ替えたり、キーワードを追加(指定)してみてください。
- CPUクーラーは、サイドフロー(または水冷)がおすすめです。
- 在庫切れの人気モデル(搭載パーツ)が復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
- Core i5-12600K / KF は「SEVEN」「ストーム」「ツクモ」で取り扱っています。
- F付きのモデル(i9-12900KF など)は、オンボードグラフィック機能がありません。
ショップ内を「i9 12900K」などでキーワード検索するリンクが多いので、購入する前にCPU、グラボ、ケースサイズなど、詳細仕様の確認をお願いします。
ショップ名 | i9 12900KS / 12900K / 12900 | i7 12700K / 12700 | i5 12600K / 12400 |
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パソコン工房 | i5 12400 | ||
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SEVEN では カスタマイズ画面からグラボ等を変更できます。PCパーツを選択する時の「赤文字の注意書き」に、電源などセット条件の説明があり、その条件を満たすと対象パーツの選択が可能になります(× → ○ に変わります)。
- ショップによっては、スマホだとページが見づらい場合があります。
フロンティア:BTOパソコンセール
フロンティアにて、BTOパソコンが セール中 です。期間中にモデルの入れ替えや、在庫の追加があります。
セール期間が終了すると、セール内容が一括更新されます。
↓人気モデルはすぐ売り切れることが多いので、在庫の追加直後(10:00 ~ 18:00)や、セールの開始直後が狙い目です。
BIGボーナスセール(~ 7/8 15:00 まで。週替わりセール)
ウルトラボーナス祭り(~ 7/14 15:00 まで。月替わりセール)
グラボ性能の目安:
- RTX 3090 Ti > 3090 >= 3080 Ti > 3080 >> 3070 Ti > 3070 > 3060 Ti >> 3060 >> 3050 > GTX 1660 Ti > 1660 SUPER
AMD Ryzen 搭載:BTOパソコン (セール:フロンティア)
- CPUクーラーは、サイドフロー(または水冷)がおすすめです(CPUが冷えやすくなり、より静かになります)。
- 左側の「モデル名」から、販売ページにリンクしています。
- 項目名のクリック(タップ)で並べ替えできます。
(7/1) BIGボーナスセール (~ 7/8 15:00 まで)
- セール期間終了後、内容が一括で更新されます。
- コスパの良い人気モデルは、早めに売り切れることが多いです。
AMD Ryzen シリーズのスペック:
- コスパ優先:Ryzen 5 5600X / 5600(6コア)
- 性能&コスパ重視:Ryzen 7 5800X / 5700X(8コア)
- ゲーミング性能重視:Ryzen 7 5800X3D(8コア)
- 性能重視&コスパ:Ryzen 9 5900X(12コア)
- 最高性能:Ryzen 9 5950X(16コア)
ゲーミングPCは、グラボ(GPU)の性能を優先すると、ゲーミング性能(フレームレート:FPS)が出やすいです。
グラボの次に、CPUの性能が大事になってきます。
# BTOパソコンはカスタマイズすると価格が変わるので、実際にカスタマイズしてみてください。
フロンティア 週替わりセール(~ 7/8 15:00 まで。セール期間終了後、一括で更新されます)
在庫切れのモデルは「10:00 ~ 18:00」ごろに復活することが多いので、チェックしてみてください。
↓左側のモデル名から、販売ページにリンクしています。
モデル | CPU | グラボ | メモリ | SSD | 価格 |
---|---|---|---|---|---|
Ryzen 7 5700X | RTX 3080 | 32 GB | 1 TB | 254,800円 | |
Ryzen 7 5700X | RTX 3060 Ti | 16 GB | 1 TB | 192,800円 | |
Ryzen 5 3600 | RTX 3060 | 16 GB | 500 GB | 149,800円 |
- 購入前に、販売ページで最新のBTOスペック、仕様、価格の確認をお願いします。
- グラボ性能の目安:RTX 3090 Ti > 3090 >= 3080 Ti > 3080 >> 3070 Ti > 3070 > 3060 Ti >> 3060 >> 3050 > GTX 1660 Ti > 1660 SUPER
- 型番が「FRGH」と「FRGA」で始まるモデルは、ミドルタワー型です。
- 型番が「FRGX」で始まるモデルは、マイクロタワー型です。
Intel Core 搭載:BTOパソコン (セール:フロンティア)
- CPUクーラーは、サイドフロー(または水冷)がおすすめです(CPUが冷えやすくなり、より静かになります)。
- 左側の「モデル名」から、販売ページにリンクしています。
- 項目名のクリック(タップ)で並べ替えできます。
(7/1) BIGボーナスセール (~ 7/8 15:00 まで)
- セール期間終了後、内容が一括で更新されます。
- コスパの良い人気モデルは、早めに売り切れることが多いです。
# インテルCPU における「世代の判別」は、先頭の数字で判断すると分かりやすいです(先頭が「12」で始まるモデル は 第12世代 など)
第11世代 ~ 第10世代 Intel Core シリーズのスペック:
- コスパ優先:i5 10400F(6コア)
- 性能&コスパ重視:i7 11700F(8コア)/ i7 10700F(8コア)
- 性能重視&コスパ:i9 10900F(10コア)
i9 11900F(8コア)より、i7 11700F(8コア)の方がコスパが良いです(コア数が一緒のため)
i9 11900F(8コア)よりも、i7 12700F(8P + 4Eコア)の方が、CPU性能は高いです。
↓ 第12世代のインテルCPU の上位モデルは「高性能のPコア」と「高効率のEコア」を搭載しています。
第12世代 Intel Core シリーズのスペック:
- コスパ優先:i5 12400F(6Pコア)
- 性能重視:i7 12700F / KF(8P + 4Eコア)
- 最高性能:i9 12900F / KF(8P + 8Eコア)
Core i5 12400 ~ 12600 は、Eコアがありません(Core i3 もEコア無し)
ゲーミングPCは、グラボ(GPU)の性能を優先すると、ゲーミング性能(フレームレート:FPS)が出やすいです。
グラボの次に、CPUの性能が大事になってきます。
# BTOパソコンはカスタマイズすると価格が変わるので、実際にカスタマイズしてみてください。
フロンティア 週替わりセール(~ 7/8 15:00 まで。セール期間終了後、一括で更新されます)
在庫切れのモデルは「10:00 ~ 18:00」ごろに復活することが多いので、チェックしてみてください。
↓左側のモデル名から、販売ページにリンクしています(7/6 在庫追加)。
モデル | CPU | グラボ | メモリ | SSD | 価格 |
---|---|---|---|---|---|
i7-12700F | RTX 3080 Ti | 32 GB | 1 TB | 334,800円 | |
i7-12700F | RTX 3080 | 32 GB | 1 TB | 275,800円 | |
i7-12700F | RTX 3070 Ti | 32 GB | 1 TB | 254,800円 | |
i7-12700F | RTX 3070 | 32 GB | 1 TB | 235,800円 | |
i7-10700F | RTX 3070 Ti | 32 GB | 1 TB | 229,800円 | |
i7-12700F | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 229,800円 | |
i5-12400F | RTX 3070 Ti | 16 GB | 1 TB | 214,800円 | |
i7-12700F | RTX 3060 Ti | 16 GB | 1 TB | 205,800円 | |
i5-12400F | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 204,800円 | |
i7-10700F | RTX 3060 Ti | 16 GB | 1 TB | 179,800円 | |
i5-12400F | RTX 3060 Ti | 16 GB | 1 TB | 174,800円 | |
i5-12400F | RTX 3060 | 16 GB | 1 TB | 159,800円 | |
i5-10400F | RTX 3060 | 16 GB | 1 TB | 144,800円 | |
i5-10400F | RTX 3060 | 16 GB | 500 GB | 142,800円 | |
i5-12400F | RTX 3050 | 16 GB | 500 GB | 135,800円 | |
i5-10400F | GTX 1660 S | 16 GB | 500 GB | 118,800円 |
- 購入前に、販売ページで最新のBTOスペック、仕様、価格の確認をお願いします。
- グラボ性能の目安:RTX 3090 Ti > 3090 >= 3080 Ti > 3080 >> 3070 Ti > 3070 > 3060 Ti >> 3060 >> 3050 > GTX 1660 Ti > 1660 SUPER
- 型番が「FRGH」と「FRGA」で始まるモデルは、ミドルタワー型です。
- 型番が「FRGX」で始まるモデルは、マイクロタワー型です。
フロンティアのセールは、期間終了と同時に一括で更新されています。
セール期間中にモデルと在庫が追加されることも多いです。
モデルと在庫の追加は「10:00 ~ 18:00」ごろに随時行われているようです。
人気モデルは在庫が補充されても、それほど持たずに売り切れる場合があるので、モデルと在庫の追加直後が狙い目です。
グラボレビュー、ベンチマーク(GeForce / Radeon)
海外記事(GeForce / Radeon:最近のグラボがほとんど比較されています)
「GeForce RTX 3090 Ti ~ RTX 3050 / GTX 16」 vs 「Radeon RX 6950 XT ~ RX 6500 XT」
GeForce:
- NVIDIA GeForce RTX 3090 Ti Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 3080 Ti Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti Founders Edition Review
- EVGA GeForce RTX 3060 XC Review
- EVGA GeForce RTX 3050 XC Black Review
Radeon:
- Sapphire Radeon RX 6950 XT Nitro+ Pure Review
- ASUS Radeon RX 6750 XT STRIX OC Review
- MSI Radeon RX 6650 XT Gaming X Review
Radeon:
- AMD Radeon RX 6900 XT Review
- AMD Radeon RX 6800 XT Review
- AMD Radeon RX 6800 Review
- AMD Radeon RX 6700 XT Review
- ASUS Radeon RX 6600 XT STRIX OC Review
- AMD Radeon RX 6600 Review
- Sapphire Radeon RX 6500 XT Pulse Review
# 国内記事(GeForce RTX 3090 Ti ~ RTX 3050 と Radeon RX 6950 XT ~ RX 6500 XT など)
RTX 3090 Ti:
- 1,999ドルの究極GPU「GeForce RTX 3090 Ti」登場!その実力を早速テスト
- RTX 30シリーズの最終兵器、GeFore RTX 3090 Ti登場!消費電力や実際のパフォーマンスは?
- GeForce RTX 3090 Ti レビュー
RTX 3080 Ti:
- GeForce RTX 3080 Ti速報レビュー!快適な4Kゲーミングのための“ゲーマー向け”フラッグシップ
- 「GeForce RTX 3080 Ti Founders Edition」レビュー
- 性能が向上しメモリも12GBとなった新ハイエンドGPU「GeForce RTX 3080 Ti」
- GeForce RTX 3080 Tiを試す - 性能はほぼ3090?ほぼ史上最速GPUの実力検証
RTX 3070 Ti:
- GeForce RTX 3070 Tiを試す - RTX 3080に迫れるか? 強化版GA104の性能検証
- GDDR6X搭載で注目のアッパーミドル「GeForce RTX 3070 Ti」をテスト
- 「GeForce RTX 3070 Ti Founders Edition」レビュー
- GeForce RTX 3070 Tiをレビュー!フルHD~WQHDで高fpsを狙うゲーマーの新たな選択肢
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CPUレビュー、ベンチマーク(AMD / Intel)
海外記事:
# 最近のCPU(AMD Ryzen / Intel Core)がほとんど比較されています。
Ryzen 7 5800X3D(RTX 3080 を使用したテスト結果):
動画のエンコード性能などは、Ryzen 9 5900X(12コア)と i7-12700K(8P + 4E コア)の方が高いです(参考:Ryzen 7 5800X3D - Media Encoding ← 秒数が少ないほど速い)
第12世代 Intel Core シリーズ(Windows 11 + DDR5メモリ + RTX 3080 を使用したテスト結果):
第12世代:Intel Core シリーズは「高性能のPコア(Performance / ビッグ)」と「高効率のEコア(Efficient / スモール)」を搭載しています。
- Intel Core i9-12900KS Review(8P + 8E コア)
- Intel Core i9-12900K Review(8P + 8E コア)
- Intel Core i7-12700K Review(8P + 4E コア)
- Intel Core i5-12600K Review(6P + 4E コア)
- Intel Core i5-12400F Review(6P コア / Eコア無し)
AMD Ryzen 5000 シリーズ(RTX 2080 Ti を使用したテスト結果):
- AMD Ryzen 9 5950X Review(16コア)
- AMD Ryzen 9 5900X Review(12コア)
- AMD Ryzen 7 5800X Review(8コア)
- AMD Ryzen 5 5600X Review(6コア)
Ryzen 7 5800X3D:
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- 試して分かった!「Ryzen 7 5800X3D」が世界最高のゲーム向けプロセッサである理由
- AMD Ryzen 7 5800X3D レビュー
Ryzen 7 5700X / Ryzen 5 5600 / 5500(Radeon RX 6800 を使用したテスト結果):
第12世代 Intel Core シリーズ:
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- 第12世代Coreの最上位CPU「Core i9-12900K」レビュー
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第11世代 Intel Core シリーズ:
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- 「Core i9-11900K」レビュー
Ryzen 5000 シリーズ:
BTOゲーミングPC(販売ページまとめ)
下記のページでは、搭載CPU / グラボ別のBTOゲーミングPCをまとめています。
# ページの前半部分は、各ページでほぼ共通です。ページの下側に各モデル別のスペック表があります。
Ryzen 5000 シリーズ:
- Ryzen 9 5950X 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
- Ryzen 9 5900X 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
- Ryzen 7 5800X3D 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
- Ryzen 7 5800X 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
- Ryzen 7 5700X 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
- Ryzen 5 5600X 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
Intel Core シリーズ:
- Core i9 12900KS 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
- Core i9 12900K 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
- Core i7 12700K 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
- Core i5 12600K 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
- Core i9 11900K 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
- Core i7 11700K 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
GeForce RTX 3000 シリーズ:
- RTX 3090 Ti 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/3/30 発売)
- RTX 3090 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2020/9/24 発売)
- RTX 3080 Ti 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2021/6/3 発売)
- RTX 3080 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2020/9/17 発売)
- RTX 3070 Ti 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2020/10/29 発売)
- RTX 3070 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2020/10/29 発売)
- RTX 3060 Ti 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2020/12/2 発売)
- RTX 3060 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2021/2/26 発売)
- RTX 3050 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/1/27 発売)
Radeon RX 6000 シリーズ:
- RX 6900 XT 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2020/12/11 発売)
- RX 6800 XT 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2020/11/20 発売)
- RX 6800 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2020/11/20 発売)
- RX 6700 XT 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2021/3/19 発売)
- RX 6600 XT 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2021/8/12 発売)
- RX 6600 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2021/10/14 発売)
- RX 6500 XT 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入(2022/1/19 発売)
GeForce GTX 16 シリーズ:
- GTX 1660 Ti 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
- GTX 1660 SUPER 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
- GTX 1650 SUPER 搭載:BTOゲーミングPC(パソコン)のおすすめスペック / 比較 / 購入
EVGA製のグラボを個人輸入する方法まとめ
EVGA製のグラボを個人輸入する方法をまとめました。一般的な商品や、その他のPCパーツでも基本的な流れは一緒。
EVGAの説明が必要ではない方、一般的な商品を購入する場合や、その他のPCパーツが欲しい場合は、こちらからスキップして読み進めてください。もしくは Amazon.com へ。
- 米尼からグラボを個人輸入した時の記録(現在のページ)
- 予約した注文のキャンセル
- UPS荷物を追跡(重要:いくつかの注意点があります)
- 米尼で注文したDHL荷物を追跡
- 米尼で注文したi-parcel荷物を追跡
- デポジットについて(購入した後で、米尼から返金がある場合)
- 米尼に登録した住所・クレジットカードの変更
- EVGA製品の登録に必要なインボイスの取得
- EVGAのアカウント作成方法と、製品登録の仕方を解説。
【2018年8月28日】EVGAサポートの方に実際に質問した保証内容についての記事を掲載 しました。
EVGA製品の保証内容についての記事 はとんでもなく長いので、ブックマークしておいて、お暇なときにでも読んでみてください。
EVGAとは
昔は日本でもよく販売されていたメーカーですが、色々あって、今現在、日本国内では販売規模が縮小し、ほとんど見かけないメーカーとなってしまいました。
しかしながら北米市場では、グラフィックボード部門での人気メーカーとして、不動の地位を築いています。
公式サイトには日本語がある
EVGAの公式ページ には日本語の製品ページが毎回用意されています。
なぜかというと、EVGAはグローバル保証をしていて、日本向けにも販売をしているというスタンスを取っているためです。
(2020) EVGA RTX 30 シリーズ(今のところ、英語のみ)
(2018) EVGA RTX 2080 Ti / 2080 の日本語ページ も公開されました。
(2016) EVGA GTX1080 と GTX1070 の日本語の記事も用意されています。
グローバル3年保証(ビデオカード)
EVGAは全世界でグローバルな保証(グラボは3年)をしています。
これは、水冷化したボードであっても元の状態に戻せば、3年間保証をするというすばらしいものです。
詳しくは、EVGAの保証ページをご覧下さい。
何かあって交換してもらうときは、HDDのRMA(海外発送)みたいな感じで行うことになると思います。日本の場合、EVGA台湾に送ることになりそうです。
ぼくはまだEVGA製品が壊れたことがなくて、RMAをやったことがないのですが、壊れたらすぐにやってみます。
【2018年8月28日】EVGAサポートの方に実際に質問した保証内容についての記事を掲載 しました。
EVGA製品の保証内容についての記事 はとんでもなく長いので、ブックマークしておいて、お暇なときにでも読んでみてください。
労力は掛かりますので、英語は絶対にだめ(調べるのがきつい)という方は、国内での購入をお勧めします。
RTX 3000シリーズ(RTX 30:国内ショップ)
国内ショップの検索リンクを掲載しています。
- RTX 3090 Ti(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3090(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3080 Ti(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3080 12GB(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3080(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3070 Ti(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3070(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3060 Ti(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3060(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3050(価格 / 予約 / 在庫)
RTX 2000シリーズ(RTX 20:国内ショップ)
国内ショップの検索リンクを掲載しています。
RX 6000シリーズ(国内ショップ)
国内ショップの検索リンクを掲載しています。
- RX 6950 XT(価格 / 予約 / 在庫)
- RX 6900 XT(価格 / 予約 / 在庫)
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- RX 6800(価格 / 予約 / 在庫)
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GTX 16シリーズ(国内ショップ)
国内ショップの検索リンクを掲載しています。
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海外ショップ:RTX 3000シリーズ(EVGA/各メーカー)
米尼の価格/在庫状況と、B&H、国内ショップの検索リンクを掲載しています。
- RTX 3090 Ti(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RTX 3090(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RTX 3080 Ti(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RTX 3080 12GB(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RTX 3080(米尼 / B&H / 個人輸入)
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海外ショップ:RX 6000シリーズ(各メーカー)
米尼の価格/在庫状況と、B&H、国内ショップの検索リンクを掲載しています。
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商品ページを確認して掲載していきます。
全ての商品ページが公開されるまで、しばらくお待ちください。
おすすめの自作 / BTO ゲーミングPCスペック、セール情報まとめ
- 7月更新:BTOゲーミングPCのセール、特価、キャンペーン、割引まとめ
- 2022年7月:おすすめのBTOゲーミングPCのスペック、パーツ、選び方
- 2022年7月:おすすめの自作ゲーミングPCのパーツ構成、スペック
Amazon.comからEVGA製品を購入した場合
EVGA Asia から製品登録をします。
このとき、米尼が発行するインボイス(請求書と納品書を兼ねるもの)が必要になります。オンラインで簡単に取得できます。詳しくは下のページで。
EVGA製品を中古で購入した場合
中古販売やオークションなどで中古のEVGA製品を購入した場合は、EVGA Asia から製品登録をします。
もし、シリアルナンバーが通らない場合は、EVGA Asia サポート にシリアル番号を添えて、コンタクトしてみてください。
2018年5月25日以降にEVGAから出荷された製品の中古品保証を受ける場合は、前所有者から現所有者への販売購入証明(オークションの支払い記録など)のアップロードが必要になったそうです。
2018年5月25日より前にEVGAから出荷された製品については、購入証明は必要ないそうです。
輸入したEVGA製品を中古で売る場合
米尼などから個人輸入したEVGA製品を中古で売ろうと思ったら、
メルカリ や、ヤフオク などのオークションで処分したり、ショップの買取に出すのがおすすめです。
ショップの事前査定をいくつかやってみて、買取金額の高いところで売ることをおすすめします。
過去の噂では、ワンズの買取 が、EVGAのグラボ(EVGA製品含む)でも比較的良い値段が付くという話を聞きました。複数のショップと比較してみることをおすすめします。
- ワンズ:中古買取 - EVGA(キーワード検索)
試しにEVGA RTX 2080 Tiと、その他のRTX 2080 Tiの買取価格を比べてみましたが、それほど差は大きくないようです(2020年9月7日 時点)。
具体的に言うと、玄人以上、GIGABYTE / MSI 未満というような感じの様子。詳しくは検索してみてください。
2020年9月7日 時点では、EVGA RTX 2080 Ti ~ EVGA GTX 670 まで買取をしているようです。詳しくは買取の前に問い合わせてみてください。
ぽけこめはベンチデータ取得と検証のために、EVGA製品を売り払ってないので、試したことはないです。
有名メーカー製品も、日本では1年保証になってしまうことが多い
北米では、日本で良く聞く有名メーカーも3年保証をしています。しかし同じ商品でも、残念ながら、日本で購入すると一部の製品を除いて、ほとんどの場合1年保証になってしまいます。
北米では割安なグラボ(EVGA製品は保証あり)
北米(Amazon.comなど)では、グラボの発売時、国内の設定価格よりも割安に購入できることが多いです。
注意点として、EVGA製品にはメーカー保証がありますが、他社メーカーですと、Amazon.comの初期不良期間30日の保証のみとなってしまいます。
EVGAのほかには、インテル製品も保証されることがあります。ぼくが調べたのはCore i9 9900kだけなのですが。
米尼の9900K。保証は受けられる?インテルサポートさんに聞いてみた。
EVGA RTXシリーズのモデル:命名規則(名称とネーミング)
EVGAグラボにおける、おおよその命名パターンを紹介します。
EVGA RTX 3000シリーズの命名パターン
まだ確定情報が出ていないので、過去の命名規則とイメージ画像から推測しますと
- XC3(トリプルファン:リファレンスPCBと推測)
- FTW3(トリプルファン:カスタムPCBと推測)
- HYBRID(簡易水冷モデル)
- HYDRO COPPER(本格水冷用:ウォーターブロック)
- KINGPIN(簡易水冷、EVGAの最上位モデル)
という感じになると思います。
ぽけこめの推測なので、確定情報をEVGAのスペックページから確認するようにしてください。
EVGA GeForce RTX 3000シリーズ(公式リンク)
- EVGA RTX 30 シリーズ
- iCX3 テクノロジー
- EVGA GeForce RTX 3090
- EVGA GeForce RTX 3080
- EVGA GeForce RTX 3070
EVGA RTX 2000シリーズの命名パターン
おおよそですが
- Black(Black = 同モデルのラインナップでも、やや下位のモデルに対して付けられている名称、バックプレートが無い場合もありますが、冷却性能の評価は悪くないです)
- SC(SC = Blackよりは上だが、やや下位のモデル)
- SC Ultra
- XC(iCX 2 Cooling)
- XC Ultra
- XC2(iCX 2 Technology:XCに比べ、センサー数が多い)
- XC2 Ultra
- FTW3(iCX 2 Technology:主にトリプルファン)
- FTW3 Ultra
- K|NGP|N(RTX 2080 Tiでは、簡易水冷モデルのHybridタイプのみが存在)
といった感じのモデルラインナップになりました。下に行くにつれて上位モデルとなります。
また上記の命名規則に加えて
- 簡易水冷モデルは「Hybrid」
- 本格水冷用のウォーターブロックは「Hydro Copper」
という名前がつきます。
iCX 2クーリングと、iCX 2テクノロジーの違いですが、主に温度を測るセンサー数の差となっているそうです。
「Ultra」という名称は、基本的には、ヒートシンクの大きさが「Ultraなしの製品よりも大きく、冷却性能が上昇していて、ノイズも低下する」という感じの印象です。
RTX 20系では、2スロット(XC) → 2.75スロット占有(XC Ultraなど)のようになっているものもありますし、
GTX 16系では、シングルファン 2.75スロット(XC) → デュアルファン 2スロット仕様(XC Ultra)になっているものもあります。
またモデルによっては「XC Black」といった名称もありますが、「XCの中での下位バージョン」という位置付けになるようです。
上記については、EVGA GTX 16シリーズでも似たような感じのネーミングとなっています。
ただし、GTX16シリーズでは、「XC」の名称が付いていても「HDB Fans」となっていて、「iCX 2 Cooling」であるのかは不明です(海外の一部レビューでは関連性があるように書かれていました)。
正確なEVGAグラボのラインナップについては、EVGAの公式ページを参考にすることをお勧めします。
- EVGA RTX Super
- EVGA RTX 2080 Ti / 2080 / 2070 / 2060
- EVGA GTX 1660 Super / 1650 Super
- EVGA GTX 1660 Ti / 1660
*iCX2 Cooling products do not include additional sensors or a safety fuse. Fans may be asynchronously controlled through Precision X1.
EVGA公式ページ:RTXシリーズ より引用
なぜ、GTX 1070 SCを購入したのか?
これにはわけがあって、最初、2016年の6月にGTX 1080/1070の発表があってから、ぼくはGTX 970を処分して、購入に備えていました。
というのも、x70あたり(GTX 970 → GTX 1070)のグラボを売りながら上手く乗り換えると、差額でそんなにお金が掛からずとも、良い環境でゲームが楽しめるので、わくわくできるからです。
今回は、ちょっと売るのが遅れてやや損しちゃいましたが。
しかし、どうやら国内の販売価格がとんでもなく高くなるということで、以前から気になっていた北米アマゾンから個人輸入をしようと決め、
当時、なんとかEVGA GTX 1070 ACX 3.0を予約することに成功したのですが、一向に納期も分からないし、ステータスが進まなかったので、その後に在庫が出始めたEVGA GTX1070SCに乗り換えました。
GTX 1070 FTWと1070 SCはそれほどクロック差があるわけでもないようなので、ACX3.0よりも20$くらい高くなってしまいましたけど、後悔はしてないです。
当時:北米アマゾンで定価販売のEVGA GTX 1060 / GTX 1070 / GTX 1080を購入するのは大変だった
ショッピングの手続きは、そんなに大変じゃなくて、ちょっと海外で買い物をしたことがある人なら簡単なのですが、マケプレの価格のせいでレビューの星が低くなるくらいでした。
ちなみに「RTX 2080 Ti」の発売当初も、普通に買おうとすると2~3ヶ月待たないといけないくらい大変でした。
ハイエンドの現状を考えると、おそらく「RTX 3090」が発売されるときも同じようなことになると思います。
転売や、需要により、発売当初から数ヶ月間は在庫が品薄になることがほとんど。
特にEVGAのグラボは、購入がほぼ無理な状態になることが多いです(RTX 3090 もそうなるはず)。
なので「ぽけこめ」のページをブックマークして使ったり、検索から来て使うと、かなり時間も節約できて、楽だと思います。
マケプレ業者の販売について
2016年のグラボ購入時 (2016/7/7 5:10 JST 時点) 、米尼の在庫がない場合、GTX1070~1080では、マケプレの業者が販売することが多く、2018年に発売されたRTX 20 シリーズでもこの傾向は強かったです。
しかし、このマケプレ業者の販売価格でも、日本国内の発売~数ヶ月間の正規価格より安かったので、もうなんともいえない気持ちになりました・・・。
(当時のGTX10シリーズ)は歩留まりが悪かったらしく、ボードの生産がぜんぜん間に合ってなかったので、アメリカでもGTX 1060 / GTX 1070 / GTX 1080は品薄で、発売当初から数ヶ月間はマケプレ価格が多かったです。
米尼からPCパーツを個人輸入したい方は下記のページを参考にして、注文してください。
労力は掛かりますので、英語は絶対にだめ(調べるのがきつい)という方は、国内での購入をお勧めします。
RTX 3000シリーズ(RTX 30:国内ショップ)
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- RTX 3090 Ti(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3090(価格 / 予約 / 在庫)
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- RTX 3060 Ti(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3060(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3050(価格 / 予約 / 在庫)
RTX 2000シリーズ(RTX 20:国内ショップ)
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RX 6000シリーズ(国内ショップ)
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GTX 16シリーズ(国内ショップ)
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海外ショップ:RTX 3000シリーズ(EVGA/各メーカー)
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海外ショップ:RX 6000シリーズ(各メーカー)
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商品ページを確認して掲載していきます。
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はじめて、Amazon.comでお買い物
海外通販は数回利用したことがありますが、今回は初めて北米Amazonを利用してみました。結論から言うと、楽しかったです。
ただしUSD決済は、商品の配送処理が始まる前に、ドル円レートが大幅な変動(円安方向)をしてしまうと、JPY決済よりも高くつく場合があるので注意が必要です。
2020年現在は、一般的なクレカの為替レートも考慮した上で、注文時に支払い総額が確定する「JPY決済」をおすすめしています。
予約商品や入荷がかなり先の商品では、「JPY決済」をしたほうが安全といえるからです(円高になると悲しいですが、それは仕方がないので、保険料と考えています)。
そしてここから税金分の戻りがあり、クレジットカードに返金されました。
詳しくは下記ページへどうぞ。
「米尼でEVGAグラボを買った時のデポジットが返金。その詳細とは?」
(2016年7月7日 5時10分の時点では)国内で買うよりもかなり安く手に入りましたし、しかも3年保証です。
Amazon.comが販売する商品があれば、買い物自体は簡単
アマゾンの在庫さえあれば、いくつか注意点はあるものの注文は簡単です。
また、商品が発送される前なら、キャンセルも簡単です。
そして、ついに発送された
(2016-07-09)朝、商品が発送されました。まだ届いてないのですが、届いたら開封レビューからベンチマークその他色々やってみたいとおもいます。
まぁ最新のゲームPCではないので、ちょっと数値落ちちゃうとは思いますが、せっかくなんでやってみます。
EVGA GTX 1070 SC ACX 3.0 レビューとベンチマーク 完全版はこちら
UPSのトラッキング情報(アメリカ国内を移動中)
まずはアマゾンの倉庫から、アメリカ国内を移動。
(地図画像はグーグルマップより)
1でアマゾンが出荷した倉庫からUPSへ引き渡し。そこから飛行機でアンカレジ(2 → 3)までフライト。
そしてアメリカのアンカレジから、海を越え、飛行機で日本の成田空港へ(3 → 4)。
(グーグルマップより)
約1日ほどで、日本の成田空港に到着した!
(2016-07-10)びっくり。とんでもなく速い。Amazon.comで注文した荷物(AmazonGlobal Priority Shipping)が、時間的には1日ちょっとで日本に到着したことになります。
それでこの、「配達のため現地の代理店に転送されています。配達は再スケジュールされました。」というのは、ぼくがUPSへメールを送って、クロネコヤマトへ変更してもらったからだと思います。
届け先が都心ではない場合、連絡しなくても自動でヤマトなどに振り替えられるそうです。ぼくの場合も、実際には連絡しなくて良かったようです。
UPS配送の場合、日中受け取れない方は、クロネコに変更するのが無難です。最近はDHLの配送もよくあります。
UPS Japanのトラッキング情報の見方と、国内配送をUPSからクロネコヤマトへ変更してもらった方法はこちら
ついに EVGA GTX 1070 SC GAMING ACX 3.0 が到着!
(2016-07-11)いや~つきました。とんでもなく速かったですね。2016-07-11 - 12:00 くらいに届きました。2016-07-09 - 7:23 に発送が開始されたので、アメリカから日本まで約2日でしょうか。
2016年7月7日に注文したので、約3~4日で到着したことになります。トラブルがなければ、日本国内で通販するのと大して変わらないですね。ショップによったら、むしろ速いくらい。
発送開始から到着まで、約2日。アメリカの端のほうから海を渡ってきたというのに、すごい速さで感動しました。すごい時代です。
梱包を開けて、中を確認してみた
中には、エアパッキンがひとならび、入っていました。
やはり日本はかなりの梱包をするんで、アメリカは簡素ですね。
GTX 1070 SCのオリファンとバックプレートを確認
まず、バックプレート。かっこいい。
乗り換え前に使っていたGTX 970はバックプレートなしだったから、グレードアップですね。
次に10シリーズから採用となった、ACX 3.0(オリファン)。「EVGA GTX 1070 SC ACX 3.0 ベンチマーク&レビュー完全版」より
オリファンもバックプレートも、思ってたよりずっとかっこよかったです。
以前のGTX 970は GIGABYTE の 「GV-N970WF3OC-4GD」っていう3連ファンで長さが30cmもある、最大クラスのカードだったんで、大分コンパクトになりました。
GTX 970のときはケースにカードが入らないから、わざわざケースを買い換えたのですが、EVGAのGTX 1070 SCクラスのサイズだったら、通常のゲーミングケースなら普通に入りそうです。
実際到着してみて、化粧箱がちょっと傷ついてたり、少し凹みがありましたけど、許容範囲内で、そんなに酷くなかったです。
ダンボールは無傷でしたし、本格的なクラッシュはしてなさそうで、よかった。
とりあえず 米尼 (Amazon.com) を見てみたい方はこちら へ。
米尼からEVGA RTXシリーズ、GTXシリーズを輸入したい方は、こちらの記事を参考にしてください。
労力は掛かりますので、英語は絶対にだめ(調べるのがきつい)という方は、国内での購入をお勧めします。
RTX 3000シリーズ(RTX 30:国内ショップ)
国内ショップの検索リンクを掲載しています。
- RTX 3090 Ti(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3090(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3080 Ti(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3080 12GB(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3080(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3070 Ti(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3070(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3060 Ti(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3060(価格 / 予約 / 在庫)
- RTX 3050(価格 / 予約 / 在庫)
RTX 2000シリーズ(RTX 20:国内ショップ)
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RX 6000シリーズ(国内ショップ)
国内ショップの検索リンクを掲載しています。
- RX 6950 XT(価格 / 予約 / 在庫)
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- RX 6800 XT(価格 / 予約 / 在庫)
- RX 6800(価格 / 予約 / 在庫)
- RX 6750 XT(価格 / 予約 / 在庫)
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- RX 6600 XT(価格 / 予約 / 在庫)
- RX 6600(価格 / 予約 / 在庫)
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GTX 16シリーズ(国内ショップ)
国内ショップの検索リンクを掲載しています。
- GTX 1660 Ti(価格 / 予約 / 在庫)
- GTX 1660 SUPER(価格 / 予約 / 在庫)
- GTX 1660(価格 / 予約 / 在庫)
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海外ショップ:RTX 3000シリーズ(EVGA/各メーカー)
米尼の価格/在庫状況と、B&H、国内ショップの検索リンクを掲載しています。
- RTX 3090 Ti(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RTX 3090(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RTX 3080 Ti(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RTX 3080 12GB(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RTX 3080(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RTX 3070 Ti(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RTX 3060 Ti(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RTX 3060(米尼 / B&H / 個人輸入)
海外ショップ:RX 6000シリーズ(各メーカー)
米尼の価格/在庫状況と、B&H、国内ショップの検索リンクを掲載しています。
- RX 6950 XT(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RX 6900 XT(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RX 6800 XT(米尼 / B&H / 個人輸入)
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- RX 6600(米尼 / B&H / 個人輸入)
- RX 6500 XT(米尼 / B&H / 個人輸入)
商品ページを確認して掲載していきます。
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まとめ
今回、米尼にてEVGA GTX 1070 SCを購入し、その得した内容をまとめますと、
- 1070 / 1080のグラボ発売当初(2016/7/7 5:10 JST 時点で)、 日本国内で購入するよりもかなりお得(1万~くらい)に購入できた(1080なら2.5~3万ほどお得だった)。
- グローバル3年保証が付いた(国内で購入した場合、一部製品を除いて1年保証)
- 米尼(Amazon.com)から個人輸入する方法が分かったので、これからも応用してお得に買い物ができちゃう(これが一番大きいかも?)
こんなところでしょうか。
2018/8/21 RTX 2080 Ti / RTX 2080の予約が開始しました。
この時点で、ぼくが2016年7月7日に米尼から購入した「EVGA GTX 1070 SC」の保証期間が、まだ「10ヶ月以上」残っています。この事実に驚いています。
これを日本で購入した場合と比較すると、「2016年:発売後すぐ購入したEVGA製のグラボは、日本で新品のグラボを購入して2ヶ月たったのと同等の保証期間がまだ残っている(2018年8月21日 現在)」ことになります。
ぼくはEVGA製品を選んで良かったと思っていますし、これからもEVGA製品を個人輸入していきたいと思います(もちろん、日本でもPCパーツは買ってますし、これからも買い続けます)
今回、米尼から個人輸入していろいろと得しましたし、なによりすごく楽しかったです。
欲しい商品がアメリカからたった2日で、海を渡って自宅に送られて来るなんてわくわくしますよね。
個人輸入はあまりしない人だったのですが、これからはもっと活用すると思います。
米尼やB&Hからの個人輸入ルートが出来たおかげで、いざというときは米尼から購入することが出来るようになりました。
関連:B&Hから個人輸入する方法を解説。アカウント登録、支払い、配送方法。
もちろんこれからも国内でPCパーツは買い続けますが、国内のグラボ他などの販売価格にも影響を与え続けることになると思います。
ですから、国内の販売価格が米尼と同等か、安い場合、3年間のグラボ保証(EVGA)や、いざというときの英語でのやり取りなどを考慮したうえで、購入するかどうか決めることをおすすめします。
この記事を見て個人輸入をやってみようというかたは、こちらからどうぞ。
「米尼からEVGA製グラボを個人輸入するための販売一覧表まとめ」
こちらもおすすめ。
「EVGA GTX 1070 SC ACX 3.0 ベンチマーク&レビュー記事」
グラボのベンチ記事と販売ページまとめ
グラボレビュー、ベンチマーク(GeForce / Radeon)
海外記事(GeForce / Radeon:最近のグラボがほとんど比較されています)
「GeForce RTX 3090 Ti ~ RTX 3050 / GTX 16」 vs 「Radeon RX 6950 XT ~ RX 6500 XT」
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- 2022年7月:おすすめのBTOゲーミングPCのスペック、パーツ、選び方
- 2022年7月:おすすめの自作ゲーミングPCのパーツ構成、スペック
BTOゲーミングPCの価格を見てみる
エルミタの記事(CPU / グラボの現状)
ショップ店員 / 業界関係者へのインタビュー記事。最新の動向が分かります。
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BTOゲーミングPCのセール、割引まとめ
# CPUクーラーは、サイドフロー(または水冷)がおすすめです。
BTOパソコンのセール:
BIGボーナスセール(~ 7/8 15:00 まで。フロンティア:コスパの高いモデルが多いです)
夏のボーナスセール 第3弾(~ 7/20 10:59 まで。マウスコンピューター:大幅な値引きあり。「G-Tune」がゲーミングPCです)
パソコン工房のセール:
- 大還元キャンペーン(ポイント還元キャンペーン ~ 7/28 13:59 まで)
- ゲーミングPC セール(クーポン対象モデルよりも割安なことが多いです。まずはこちらをチェック。ショップ内を検索するので、PCケースも一部表示されます)
↓ 対象のコラボゲーミングPC限定「5000円 OFF WEBクーポンコード」が配布中です(期限あり)。
# パソコン工房:コラボゲーミングPCは、同じパーツ構成 / 価格 のモデルが多いですが、在庫状況が微妙に違います。
- 父ノ背中 コラボPC / 限定クーポン(~ 7/11 13:59 まで)
- ゼロイチゲーム部 コラボPC / 限定クーポン(~ 7/14 13:59 まで)
↑各コラボゲーミングPC(ショップ検索)と、特設ページ(クーポンコードあり)にリンクしています。
検索結果の並び順を「価格の安い順」や「売れ筋順」に変更すると便利に使えます。
また「使いたいCPU や グラボ を キーワードに追加入力」すると、ゲーミングPCの候補を簡単に絞り込めます。
GeForce RTX 3000シリーズ:BTOパソコン
- エントリー:RTX 3050 8GB(~ 1080p:フルHD)
- コスパ優先:RTX 3060 12GB(~ 1080p:フルHD)
- 性能&コスパ重視:RTX 3070 Ti 8GB / 3070 8GB / 3060 Ti 8GB(~ 1440p:WQHD)
- 性能重視&コスパ:RTX 3080 10GB(~ 4K)
- とにかく性能:RTX 3090 Ti 24GB / 3090 24GB / 3080 Ti 12GB(~ 4K)
RTX 3080 12GB(2022/1/14 発売)は、取り扱っているショップが少なく、RTX 3080 Ti / RTX 3080 10GB と比べて、コスパの良くないモデルが多いです(セールで値下がりしているモデルは悪くないです)。
グラボ性能の目安:
- RTX 3090 Ti > 3090 >= 3080 Ti > 3080 >> 3070 Ti > 3070 > 3060 Ti >> 3060 >> 3050 > GTX 1660 SUPER
BTOショップ名か、パーツ名からBTOパソコンを探してみてください。
RTX 3000シリーズを搭載したBTOの「注文受付」が始まると、商品ページが表示されます。
検索結果でBTOの数が多い場合は、安値順で並べ替えたり、キーワードを追加(指定)してみてください。
- 在庫切れの人気モデル(搭載パーツ)が復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
- CPUクーラーは、サイドフロー(または水冷)がおすすめです。
- ショップ内を「RTX 3090」などでキーワード検索するリンクが多いので、購入する前にCPU、グラボ、ケースサイズなど、詳細仕様の確認をお願いします。
ショップ名 | RTX 3090 / Ti | RTX 3080 / Ti | RTX 3070 / Ti | RTX 3050 / 3060 / Ti |
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パソコン工房 | ||||
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SEVEN では カスタマイズ画面からグラボ等を変更できます。PCパーツを選択する時の「赤文字の注意書き」に、電源などセット条件の説明があり、その条件を満たすと対象パーツの選択が可能になります(× → ○ に変わります)。
- ショップによっては、スマホだとページが見づらい場合があります。
グラボのベンチ記事まとめ
海外記事(GeForce / Radeon:最近のグラボがほとんど比較されています)
「GeForce RTX 3090 Ti ~ RTX 3050 / GTX 16」 vs 「Radeon RX 6900 XT ~ RX 6500 XT」
- NVIDIA GeForce RTX 3090 Ti Founders Edition Review
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ゲーミング性能(FPS:フレームレート)を出すためには、まずはグラボの性能が大事です。
グラボの次にCPUの性能が影響してきます。
グラボの性能が足りないと、CPUのゲーミング性能を発揮する前に、ゲーム中のフレームレート(FPS)が頭打ちになります。
CPUのレビュー記事まとめ
海外記事(最近のCPUがほとんど比較されています)
「AMD Ryzen シリーズ」 vs 「Intel Core シリーズ」
# Ryzen 7 5800X3D(RTX 3080 を使用したテスト結果):
動画のエンコード性能などは、Ryzen 9 5900X(12コア)と i7-12700K(8P + 4E コア)の方が高いです(Ryzen 7 5800X3D - Media Encoding ← 秒数が少ないほど速い)
# Ryzen 7 5700X / Ryzen 5 5600 / 5500(Radeon RX 6800 を使用したテスト結果):
Ryzen 5000 シリーズ搭載:BTOパソコン(ショップ検索)
- コスパ優先:Ryzen 5 5600X / 5600 / 5500(6コア)
- 性能&コスパ重視:Ryzen 7 5800X / 5700X(8コア)
- ゲーミング性能重視:Ryzen 7 5800X3D(8コア)
- 性能重視&コスパ:Ryzen 9 5900X(12コア)
- 最高性能:Ryzen 9 5950X(16コア)
BTOショップ名か、パーツ名からBTOパソコンを探してみてください。
Ryzen 5000シリーズを搭載したBTOの「注文受付」が始まると、商品ページが表示されます。
検索結果でBTOの数が多い場合は、安値順で並べ替えたり、キーワードを追加(指定)してみてください。
- CPUクーラーは、サイドフロー(または水冷)がおすすめです。
- 在庫切れの人気モデル(搭載パーツ)が復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
- マウスコンピューターは「Ryzen 9」などでキーワード検索するので、(Ryzen 3000 シリーズを含む)複数のCPUが表示されます。購入前に、搭載CPUの確認をお願いします。
ショップ内を「Ryzen 9 5950X」などでキーワード検索するリンクが多いので、購入する前にCPU、グラボ、ケースサイズなど、詳細仕様の確認をお願いします。
新製品(Ryzen 7 5800X3D / 5700X)は、ショップに商品ページが掲載されると表示されます。
ショップ名 | Ryzen 9 5900X / 5950X | Ryzen 7 5700X / 5800X / 5800X3D | Ryzen 5 5500 / 5600 / 5600X |
---|---|---|---|
パソコン工房 | |||
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SEVEN では カスタマイズ画面からグラボ等を変更できます。PCパーツを選択する時の「赤文字の注意書き」に、電源などセット条件の説明があり、その条件を満たすと対象パーツの選択が可能になります(× → ○ に変わります)。
- ショップによっては、スマホだとページが見づらい場合があります。
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グラボの性能が足りないと、CPUのゲーミング性能を発揮する前に、ゲーム中のフレームレート(FPS)が頭打ちになります。
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# 第12世代 Intel Core シリーズ(RTX 3080 + DDR5メモリを使用したテスト結果):
- Intel Core i9-12900KS Review(8P + 8E コア)
- Intel Core i9-12900K Review(8P + 8E コア)
- Intel Core i7-12700K Review(8P + 4E コア)
- Intel Core i5-12600K Review(6P + 4E コア)
- Intel Core i5-12400F Review(6P コア / Eコア無し)
第12世代 Intel Core シリーズ 搭載:BTOパソコン(ショップ検索)
第12世代:Intel Core シリーズは「高性能のPコア(Performance / ビッグ)」と「高効率のEコア(Efficient / スモール)」を搭載しています。
- コスパ優先:i5 12400 ~ i5 12600(6Pコア / Eコア無し)
- 性能&コスパ重視:i5 12600K(6P + 4E コア)
- 性能重視&コスパ:i7 12700K(8P + 4E コア)
- 最高性能:i9 12900K / KS(8P + 8E コア)
オーバークロック(OC)をしないなら、i7 12700(Kなしモデル)などでも良さそうです。
最上位モデルの i9-12900KS は、i9-12900K と比較してゲーミング性能差が小さいため、i9-12900K を選択するとコスパが良くなります。
- Core i5 12400 ~ i5 12600 は、Eコアがありません(Core i3 も Eコア無し)。
- DDR5 または DDR4 メモリを搭載したモデルがあります(多くのゲームタイトルでは、そこまで大きな差は出ないようです)。
- Windows 11 または Windows 10 を搭載したモデルがあります。
BTOショップ名か、パーツ名からBTOパソコンを探してみてください。
第12世代 Intel Core シリーズを搭載したBTOの「注文受付」が始まると、商品ページが表示されます。
検索結果でBTOの数が多い場合は、安値順で並べ替えたり、キーワードを追加(指定)してみてください。
- CPUクーラーは、サイドフロー(または水冷)がおすすめです。
- 在庫切れの人気モデル(搭載パーツ)が復活することもあるので、たまにチェックしてみてください。
- Core i5-12600K / KF は「SEVEN」「ストーム」「ツクモ」で取り扱っています。
- F付きのモデル(i9-12900KF など)は、オンボードグラフィック機能がありません。
ショップ内を「i9 12900K」などでキーワード検索するリンクが多いので、購入する前にCPU、グラボ、ケースサイズなど、詳細仕様の確認をお願いします。
ショップ名 | i9 12900KS / 12900K / 12900 | i7 12700K / 12700 | i5 12600K / 12400 |
---|---|---|---|
パソコン工房 | i5 12400 | ||
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SEVEN では カスタマイズ画面からグラボ等を変更できます。PCパーツを選択する時の「赤文字の注意書き」に、電源などセット条件の説明があり、その条件を満たすと対象パーツの選択が可能になります(× → ○ に変わります)。
- ショップによっては、スマホだとページが見づらい場合があります。
フロンティア:BTOパソコンセール
フロンティアにて、BTOパソコンが セール中 です。期間中にモデルの入れ替えや、在庫の追加があります。
セール期間が終了すると、セール内容が一括更新されます。
↓人気モデルはすぐ売り切れることが多いので、在庫の追加直後(10:00 ~ 18:00)や、セールの開始直後が狙い目です。
BIGボーナスセール(~ 7/8 15:00 まで。週替わりセール)
ウルトラボーナス祭り(~ 7/14 15:00 まで。月替わりセール)
グラボ性能の目安:
- RTX 3090 Ti > 3090 >= 3080 Ti > 3080 >> 3070 Ti > 3070 > 3060 Ti >> 3060 >> 3050 > GTX 1660 Ti > 1660 SUPER
AMD Ryzen 搭載:BTOパソコン (セール:フロンティア)
- CPUクーラーは、サイドフロー(または水冷)がおすすめです(CPUが冷えやすくなり、より静かになります)。
- 左側の「モデル名」から、販売ページにリンクしています。
- 項目名のクリック(タップ)で並べ替えできます。
(7/1) BIGボーナスセール (~ 7/8 15:00 まで)
- セール期間終了後、内容が一括で更新されます。
- コスパの良い人気モデルは、早めに売り切れることが多いです。
AMD Ryzen シリーズのスペック:
- コスパ優先:Ryzen 5 5600X / 5600(6コア)
- 性能&コスパ重視:Ryzen 7 5800X / 5700X(8コア)
- ゲーミング性能重視:Ryzen 7 5800X3D(8コア)
- 性能重視&コスパ:Ryzen 9 5900X(12コア)
- 最高性能:Ryzen 9 5950X(16コア)
ゲーミングPCは、グラボ(GPU)の性能を優先すると、ゲーミング性能(フレームレート:FPS)が出やすいです。
グラボの次に、CPUの性能が大事になってきます。
# BTOパソコンはカスタマイズすると価格が変わるので、実際にカスタマイズしてみてください。
フロンティア 週替わりセール(~ 7/8 15:00 まで。セール期間終了後、一括で更新されます)
在庫切れのモデルは「10:00 ~ 18:00」ごろに復活することが多いので、チェックしてみてください。
↓左側のモデル名から、販売ページにリンクしています。
モデル | CPU | グラボ | メモリ | SSD | 価格 |
---|---|---|---|---|---|
Ryzen 7 5700X | RTX 3080 | 32 GB | 1 TB | 254,800円 | |
Ryzen 7 5700X | RTX 3060 Ti | 16 GB | 1 TB | 192,800円 | |
Ryzen 5 3600 | RTX 3060 | 16 GB | 500 GB | 149,800円 |
- 購入前に、販売ページで最新のBTOスペック、仕様、価格の確認をお願いします。
- グラボ性能の目安:RTX 3090 Ti > 3090 >= 3080 Ti > 3080 >> 3070 Ti > 3070 > 3060 Ti >> 3060 >> 3050 > GTX 1660 Ti > 1660 SUPER
- 型番が「FRGH」と「FRGA」で始まるモデルは、ミドルタワー型です。
- 型番が「FRGX」で始まるモデルは、マイクロタワー型です。
Intel Core 搭載:BTOパソコン (セール:フロンティア)
- CPUクーラーは、サイドフロー(または水冷)がおすすめです(CPUが冷えやすくなり、より静かになります)。
- 左側の「モデル名」から、販売ページにリンクしています。
- 項目名のクリック(タップ)で並べ替えできます。
(7/1) BIGボーナスセール (~ 7/8 15:00 まで)
- セール期間終了後、内容が一括で更新されます。
- コスパの良い人気モデルは、早めに売り切れることが多いです。
# インテルCPU における「世代の判別」は、先頭の数字で判断すると分かりやすいです(先頭が「12」で始まるモデル は 第12世代 など)
第11世代 ~ 第10世代 Intel Core シリーズのスペック:
- コスパ優先:i5 10400F(6コア)
- 性能&コスパ重視:i7 11700F(8コア)/ i7 10700F(8コア)
- 性能重視&コスパ:i9 10900F(10コア)
i9 11900F(8コア)より、i7 11700F(8コア)の方がコスパが良いです(コア数が一緒のため)
i9 11900F(8コア)よりも、i7 12700F(8P + 4Eコア)の方が、CPU性能は高いです。
↓ 第12世代のインテルCPU の上位モデルは「高性能のPコア」と「高効率のEコア」を搭載しています。
第12世代 Intel Core シリーズのスペック:
- コスパ優先:i5 12400F(6Pコア)
- 性能重視:i7 12700F / KF(8P + 4Eコア)
- 最高性能:i9 12900F / KF(8P + 8Eコア)
Core i5 12400 ~ 12600 は、Eコアがありません(Core i3 もEコア無し)
ゲーミングPCは、グラボ(GPU)の性能を優先すると、ゲーミング性能(フレームレート:FPS)が出やすいです。
グラボの次に、CPUの性能が大事になってきます。
# BTOパソコンはカスタマイズすると価格が変わるので、実際にカスタマイズしてみてください。
フロンティア 週替わりセール(~ 7/8 15:00 まで。セール期間終了後、一括で更新されます)
在庫切れのモデルは「10:00 ~ 18:00」ごろに復活することが多いので、チェックしてみてください。
↓左側のモデル名から、販売ページにリンクしています(7/6 在庫追加)。
モデル | CPU | グラボ | メモリ | SSD | 価格 |
---|---|---|---|---|---|
i7-12700F | RTX 3080 Ti | 32 GB | 1 TB | 334,800円 | |
i7-12700F | RTX 3080 | 32 GB | 1 TB | 275,800円 | |
i7-12700F | RTX 3070 Ti | 32 GB | 1 TB | 254,800円 | |
i7-12700F | RTX 3070 | 32 GB | 1 TB | 235,800円 | |
i7-10700F | RTX 3070 Ti | 32 GB | 1 TB | 229,800円 | |
i7-12700F | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 229,800円 | |
i5-12400F | RTX 3070 Ti | 16 GB | 1 TB | 214,800円 | |
i7-12700F | RTX 3060 Ti | 16 GB | 1 TB | 205,800円 | |
i5-12400F | RTX 3070 | 16 GB | 1 TB | 204,800円 | |
i7-10700F | RTX 3060 Ti | 16 GB | 1 TB | 179,800円 | |
i5-12400F | RTX 3060 Ti | 16 GB | 1 TB | 174,800円 | |
i5-12400F | RTX 3060 | 16 GB | 1 TB | 159,800円 | |
i5-10400F | RTX 3060 | 16 GB | 1 TB | 144,800円 | |
i5-10400F | RTX 3060 | 16 GB | 500 GB | 142,800円 | |
i5-12400F | RTX 3050 | 16 GB | 500 GB | 135,800円 | |
i5-10400F | GTX 1660 S | 16 GB | 500 GB | 118,800円 |
- 購入前に、販売ページで最新のBTOスペック、仕様、価格の確認をお願いします。
- グラボ性能の目安:RTX 3090 Ti > 3090 >= 3080 Ti > 3080 >> 3070 Ti > 3070 > 3060 Ti >> 3060 >> 3050 > GTX 1660 Ti > 1660 SUPER
- 型番が「FRGH」と「FRGA」で始まるモデルは、ミドルタワー型です。
- 型番が「FRGX」で始まるモデルは、マイクロタワー型です。
フロンティアのセールは、期間終了と同時に一括で更新されています。
セール期間中にモデルと在庫が追加されることも多いです。
モデルと在庫の追加は「10:00 ~ 18:00」ごろに随時行われているようです。
人気モデルは在庫が補充されても、それほど持たずに売り切れる場合があるので、モデルと在庫の追加直後が狙い目です。
グラボレビュー、ベンチマーク(GeForce / Radeon)
海外記事(GeForce / Radeon:最近のグラボがほとんど比較されています)
「GeForce RTX 3090 Ti ~ RTX 3050 / GTX 16」 vs 「Radeon RX 6950 XT ~ RX 6500 XT」
GeForce:
- NVIDIA GeForce RTX 3090 Ti Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 3080 Ti Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti Founders Edition Review
- NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti Founders Edition Review
- EVGA GeForce RTX 3060 XC Review
- EVGA GeForce RTX 3050 XC Black Review
Radeon:
- Sapphire Radeon RX 6950 XT Nitro+ Pure Review
- ASUS Radeon RX 6750 XT STRIX OC Review
- MSI Radeon RX 6650 XT Gaming X Review
Radeon:
- AMD Radeon RX 6900 XT Review
- AMD Radeon RX 6800 XT Review
- AMD Radeon RX 6800 Review
- AMD Radeon RX 6700 XT Review
- ASUS Radeon RX 6600 XT STRIX OC Review
- AMD Radeon RX 6600 Review
- Sapphire Radeon RX 6500 XT Pulse Review
# 国内記事(GeForce RTX 3090 Ti ~ RTX 3050 と Radeon RX 6950 XT ~ RX 6500 XT など)
RTX 3090 Ti:
- 1,999ドルの究極GPU「GeForce RTX 3090 Ti」登場!その実力を早速テスト
- RTX 30シリーズの最終兵器、GeFore RTX 3090 Ti登場!消費電力や実際のパフォーマンスは?
- GeForce RTX 3090 Ti レビュー
RTX 3080 Ti:
- GeForce RTX 3080 Ti速報レビュー!快適な4Kゲーミングのための“ゲーマー向け”フラッグシップ
- 「GeForce RTX 3080 Ti Founders Edition」レビュー
- 性能が向上しメモリも12GBとなった新ハイエンドGPU「GeForce RTX 3080 Ti」
- GeForce RTX 3080 Tiを試す - 性能はほぼ3090?ほぼ史上最速GPUの実力検証
RTX 3070 Ti:
- GeForce RTX 3070 Tiを試す - RTX 3080に迫れるか? 強化版GA104の性能検証
- GDDR6X搭載で注目のアッパーミドル「GeForce RTX 3070 Ti」をテスト
- 「GeForce RTX 3070 Ti Founders Edition」レビュー
- GeForce RTX 3070 Tiをレビュー!フルHD~WQHDで高fpsを狙うゲーマーの新たな選択肢
RTX 3060 Ti:
- GeForce RTX 3060 Ti FE速攻レビュー!DXRゲームを楽しむなら最もお買い得なGPU
- 399ドルで従来のハイエンドより速い「GeForce RTX 3060 Ti」レビュー
- GeForce RTX 3060 Tiを試す - ミドルレンジ本命、RTX 2080 SUPER超えの衝撃!
RTX 3060:
- GeForce RTX 3060速報レビュー!
- VRAM 12GBを搭載したミドルレンジGPU「GeForce RTX 3060」をテスト
- GeForce RTX 3060を試す - 期待の新世代コスパGPU、実力を速攻テスト
RTX 3050:
- GeForce RTX 3050の実力を試す
- GeForce RTX 3050を試す - 性能と消費電力は優秀な末っ子RTX、カギは実勢価格か
- Ampere世代の“50番台”GPU、GeForce RTX 3050をレビュー! 低コストにDLSSを導入できるGPU
RX 6950 XT / 6750 XT / 6650 XT:
RX 6900 XT と RTX 3090:
- 最速Big Navi「Radeon RX 6900 XT」の未知の速さを検証する
- AMD最強の「Radeon RX 6900 XT」は競合とどのぐらい渡り合える性能なのか?
- 「Radeon RX 6900 XT」レビュー
RX 6800 XT / 6800 と RTX 3080 / 3070:
- ついにハイエンドで“ガチンコ”勝負 AMDの新型GPU「Radeon RX 6800/6800 XT」の実力をチェック
- ついにGeForceの対抗馬としての十分な実力を備えた「Radeon RX 6800」
- Radeon RX 6800 XT/6800で強いRadeonが久々に戻ってきた!【後編】
RX 6700 XT:
- 「Radeon RX 6700 XT」レビュー
- メモリ12GBを備えたAMD「Radeon RX 6700 XT」の実力
- WQHDゲーミング向けGPU「Radeon RX 6700 XT」の実力を試す【前編】
- Radeon RX 6700 XTを試す
RX 6600 XT:
- フルHDゲーミングの最適解となるか?「Radeon RX 6600 XT」レビュー
- 「Radeon RX 6600 XT」の性能を検証、高騰するビデオカードの救世主となるか!?
- Radeon RX 6600 XTを試す - 性能評価編、競合GeForceを揃えて徹底ベンチマーク
- MSI「Radeon RX 6600 XT GAMING X 8GB」レビュー
RX 6600:
- フルHDゲーミング向けのミドルレンジGPU「Radeon RX 6600」をテスト
- 「PULSE RX 6600 Gaming」レビュー
- RDNA 2世代の新ミドル「Radeon RX 6600」はワットパフォーマンスでRTX 3060を圧倒
- Radeon RX 6600を試す - RTX 3060に対抗、効率重視の新普及帯GPUを徹底ベンチマーク
RX 6500 XT:
- 「Radeon RX 6500 XT」の絞り込まれたスペックは格安ビデオカードの定番となれるか?
- Radeon RX 6500 XTを試す - RDNA 2最小、6nmプロセスのNavi 24 GPUを実力検証
- RDNA 2の末っ子「Radeon RX 6500 XT」。その実力を試す
CPUレビュー、ベンチマーク(AMD / Intel)
海外記事:
# 最近のCPU(AMD Ryzen / Intel Core)がほとんど比較されています。
Ryzen 7 5800X3D(RTX 3080 を使用したテスト結果):
動画のエンコード性能などは、Ryzen 9 5900X(12コア)と i7-12700K(8P + 4E コア)の方が高いです(参考:Ryzen 7 5800X3D - Media Encoding ← 秒数が少ないほど速い)
第12世代 Intel Core シリーズ(Windows 11 + DDR5メモリ + RTX 3080 を使用したテスト結果):
第12世代:Intel Core シリーズは「高性能のPコア(Performance / ビッグ)」と「高効率のEコア(Efficient / スモール)」を搭載しています。
- Intel Core i9-12900KS Review(8P + 8E コア)
- Intel Core i9-12900K Review(8P + 8E コア)
- Intel Core i7-12700K Review(8P + 4E コア)
- Intel Core i5-12600K Review(6P + 4E コア)
- Intel Core i5-12400F Review(6P コア / Eコア無し)
AMD Ryzen 5000 シリーズ(RTX 2080 Ti を使用したテスト結果):
- AMD Ryzen 9 5950X Review(16コア)
- AMD Ryzen 9 5900X Review(12コア)
- AMD Ryzen 7 5800X Review(8コア)
- AMD Ryzen 5 5600X Review(6コア)
Ryzen 7 5800X3D:
- 3D V-Cache搭載「Ryzen 7 5800X3D」はCPUのゲームチェンジャーになれたのか?
- 試して分かった!「Ryzen 7 5800X3D」が世界最高のゲーム向けプロセッサである理由
- AMD Ryzen 7 5800X3D レビュー
Ryzen 7 5700X / Ryzen 5 5600 / 5500(Radeon RX 6800 を使用したテスト結果):
第12世代 Intel Core シリーズ:
- 「Core i9-12900KS」はどこが“スペシャル”なのか?全方向テスト
- 待望の第12世代Coreついに発売! ベンチマークで見るその実力
- 第12世代Coreの最上位CPU「Core i9-12900K」レビュー
- CINEBENCH最強の座を奪還!Core i9-12900K、Core i7-12700K、Core i5-12600K速報レビュー
- 2種類のコアが混在、その“実力”は? 「Core i9-12900K」「Core i5-12600K」の性能を検証してみた
- Alder Lakeを試す - Core i9-12900KとCore i5-12600Kの性能を徹底検証
第11世代 Intel Core シリーズ:
- Rocket Lake-Sを試す - Core i9-11900KとCore i5-11600Kの性能を速攻テスト
- アーキテクチャの刷新でライバルとの差は埋まるのか。Intel「Core i9-11900K」検証
- 第11世代Intel Coreプロセッサのオススメを探る、「Core i7-11700K / i5-11400」検証
- 新コア設計でゲーム性能が向上した第11世代Coreを徹底ベンチマーク
- 「Core i9-11900K」レビュー
Ryzen 5000 シリーズ:
おすすめの自作 / BTO ゲーミングPCスペック、セール情報まとめ
- 7月更新:BTOゲーミングPCのセール、特価、キャンペーン、割引まとめ
- 2022年7月:おすすめのBTOゲーミングPCのスペック、パーツ、選び方
- 2022年7月:おすすめの自作ゲーミングPCのパーツ構成、スペック
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