米尼の支払いで得するクレジットカードの選び方

お金のイメージ

米尼(Amazon.com)や海外通販で、USD決済(ドル建て)するクレジットカードを選択するときに、どのカードを選択すればお得なのか?というページです。

このページの情報は長くてやや複雑なわりに、通常2%ほど決済金額が変わるだけなので、興味の無い場合はスルーしてください。時間が掛かっちゃいますので。

お暇なときにでも、読んでみてくださいね。

*8/20 諸事情により、内容を修正しました。現在、ページの再構成を検討中です。

結論を先に書きます:米尼でUSD決済するときは、Masterカードが良い

結論を先に書きますと、米尼でUSD決済(ドル建て)するときは、ほとんどの場合、Masterブランドのカードが有利です。

理由は、VISAなど他のブランドのカードよりも、為替の決済レートが良いことが多いからです(ほとんどの場合)。

また、お使いのカード会社によって「外貨取り扱い手数料(1.63~2.16%)」が違います。これは、検索して調べてください。

さらにこれにカード自体のポイント還元率(0.5~1.5%)が入ってきます。

まとめます。米アマゾン他の海外通販において、USD決済する場合、

  1. Masterカードにする
  2. 外貨取り扱い手数料を調べる(通常は1.63%程度)
  3. ポイント還元率の高いカードにする(0.5%~1.5%)

これを総合して考えて、クレカを選択すると得できます。

JPY決済(円建て)のときは、ポイント還元率の高いカードが有利なので、上記の1と2は無視しましょう。

米尼からEVGA製のグラボを個人輸入するときは、米尼在庫・価格を一括でチェックできる↓のページが便利です。アラート機能付きなので、是非使ってみてください。

米尼からEVGA GTX 1080 Tiほかを個人輸入するための在庫アラート一覧表(EVGA GTX 1080 Ti, 1080, 1070, 1060を掲載中)

米尼からRadeon RX Vega 56 / 64を個人輸入するための在庫アラート一覧表

米尼から個人輸入する方法(個人輸入する方法を分かりやすく説明しています)

米尼から個人輸入したときの流れ(実際に試してみたときの記録があります)

以下、詳しい説明がありますが、お暇なときにでも読んでみてください。

米尼でUSD決済をする時に掛かるクレジットカードの手数料とは?

まず、米尼の割高なJPY為替レートではなく、USD決済にしてカード会社の為替レートを使うとどれくらい特なのか?ですが、

米尼のレートでJPY決済するよりも、クレジットカードのUSD決済を使うことで、だいたい1.5~2円前後、特になります。

しかしながら、決済金額の2%ほど特になる程度ですので、このページの情報だけでなく、安い送料を選択することや、カードのポイント還元率を考えつつ、総合的に判断しましょう。

このページの情報は長くてやや複雑なわりに、通常時2%ほど決済金額が変わるだけなので、興味の無い場合はスルーしてください。

カード会社の決済レートとは:

「カードのブランド(VISA、Master)が提示する決済日の為替レート」 + 「カード会社の外貨取り扱い手数料(1.63%~2.16%)」

の合計となります。

米尼のJPY提示レートは割高

米アマゾンが為替の変動リスクをとるので当然ですが、米尼の決済時におけるJPYの提示レートは、通常、カード会社のものより「1.5~2円」ほど高いです。

ここで、USD決済を選択すると、カード会社の提示レート(+手数料1.63~2.16%)で決済をすることになり、安く済みますが、まだ在庫が入荷していない場合は、為替の変動リスクが高くなります。

なぜかというと、

  • Amazon.comが商品の配送処理を開始するまで、カード決済が行われない(つまり、在庫入荷~配送処理開始までの間、為替変動リスクがある)

からです。

ですから、為替相場の変動が激しい場合は、JPY決済の方が安全(注文時に表示された円の金額で確定するため)な場合もあります。

カード決済のタイミングと、現在の為替相場の動き

通常、米尼で商品を注文し、USD決済をすると、商品の配送が開始されたときにクレジットカードの決済が行われます。

つまり、配送処理が開始されるとカード会社に決済請求が行われ、そのとき、VISA(Master)から提示される為替レート(+カード会社の手数料1.6~2%)で決済金額が確定することになります。

また、決済日についてですが、去年「EVGA GTX 1070 SC」を購入した時は、配送処理が開始された日の前日に決済されていましたので、前日のレートになったのだと思います。

実際には配送処理の開始タイミングによって、前日か当日かばらつきがありそうではあります。

現在の為替相場のイメージがわかない場合は、こちらを活用してください。

Masterカードの為替レート

Masterカードの為替レートは、こちらのページを利用して調べます。

Mastercard® Currency Conversion Calculator(アメリカのサイトです。日付は時差を考慮してください)

レートを知りたい「Transaction Date」の日付(デフォルトでは当日が設定)と、「USD(左側)」と「JPY(右側)」を選択します。

そして、「Bank Fee」はクレジットカード会社の外貨取り扱い手数料です。通常の一般的なカードは1.63%で、三菱UFJニコス系列は2.16%、ライフカードは2%を入力します。

「Transaction Amount」は1ドルということなら、1を。支払い金額の合計なら、米尼の最終画面から、トータルの金額(USD)を入力します。

そして、「CALCULATE」ボタンを押すと、「Your Card Currency Amount」というところに、おおよそ推定される決済時の円金額が表示されます。

VISAカードの為替レート

Exchange Rates(VISAヨーロッパなのですが、USAのサイトが上手く動かなかったので。日付は時差を考慮してください)

こちらは「JPY(左側)」と「USD(右側)」を選択します。

「カード会社の外貨取り扱い手数料」と、「カード決済日」、何ドル利用したか、を入力して、「Calculate~」ボタンをクリック。

VISAヨーロッパの為替レート

すると、おおよその参考レートが表示されますので、参考にしてください。

カード会社によって外貨取り扱い手数料は違う

さて、具体的にカード会社の「外貨取り扱い手数料」とはどれくらいなのか?というと

  • 三菱UFJニコス(MUFG含む) → 2.16%(値上げにより割高になった)
  • ライフカード → 2%
  • 三井住友カード → 1.63%(クレジットカードの標準的な手数料)

といった感じです。

ただし、例えば、MUFG系列プロパーのクレジットカードであっても、運営会社が違う場合、外貨取り扱い手数料が1.63%の場合があります。ぼくの持っているカードはそうでした。

これ以外のVISA / Masterカードの外貨取り扱い手数料は、おおよそ1.63%と思っておいてOKです(気になる場合は検索しましょう)。

VISA、Masterなどのブランドの違いで、為替の提示レートが違う

これに先ほど説明した、カードブランド別の為替レートが関わってくるわけですが、実際の為替レートは「Visa」よりも「Master」の方が得なことが多いようです。

つまり、三菱UFJニコス系列とライフカードは避けて、三井住友カードや他の一般的なカードで、「Master」ブランドを利用したほうが得。ということになります。

もちろん、カード会社から付与されるポイントの還元率も踏まえたうえで、総合的に判断しましょう。

まとめ

USD決済にすると、お得ですが、急激に円安(1.5~2円以上)になった場合は損する場合もあります。

商品の入荷日まで長さを考えて、選択しましょう。

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-米尼(アマゾン)個人輸入

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