ぽけこめ

米尼(Amazon.com)から個人輸入してみよう
「ぽけこめ」では、主にPCパーツのレビュー(EVGA製グラボなど)や、ベンチマーク、米尼(Amazon.com)からの個人輸入方法について、記事にしています。
- 米尼からEVGA RTX 2080 Tiを個人輸入 (EVGA RTX 2080 Ti / 2080 / GTX 1080 Ti ~ 1060)
- 米尼からRTX 2080を個人輸入。 (EVGAと各社 RTX 2080)
- 米尼からRTX 2080 Tiを個人輸入。 (EVGAと各社 RTX 2080 Ti)
ここからは、ぽけこめの代表的なコンテンツをご紹介します。
Windows Updateを速くする方法
一番人気のあるコンテンツとしては「Windows Updateを速くする方法」がありまして、主にVista、Win7、8.1に対応している、おすすめのページです。Windowsの更新が遅くて悩んでいる方は、是非一度読んでみてください(毎月更新)。
東京電力からENEOSでんきへの乗り換え
次は、電力自由化に関するページ。主に東京電力とENEOSでんきについて扱っています。
電気代を安くしたい方や、まだ電力会社を乗り換えたことのない方、電気の変更に興味がある方におすすめのページです。
かなり簡単に乗換えが出来るので、是非見てください。これからも少しずつ更新する予定です。
東京電力からENEOSでんきに乗り換えるメリット・デメリット
米尼から個人輸入する方法と、PCパーツの価格表があります
もう一つ需要があるコンテンツとしては、米国(アメリカ)のアマゾン(Amazon.com)、いわゆる「米尼」から個人輸入する方法を解説しています。
その関係で、米尼に掲載されている商品の一覧をまとめてみたくなり、最近はAmazon.comのPCパーツ価格情報を掲載するページを作り、記事化してアップしています。
現状では、ワードプレスというBlog形式のソフトを使ってサイトを運営していますが、実際にはブログというよりはCMS寄りの運用になっています。
ですので、RSSなどの更新情報を購読される方は、米尼に掲載されたグラボ、CPU、マザーボード、SSDなど、新製品の価格や在庫情報をゲットする目的で、登録されることをおすすめします。
裏で色々プログラムを動かしたり、カスタマイズして、米尼の価格・在庫状況を簡単に把握できるようにサイト全体をコツコツと構築しています。
その関係で、まれにページがちょっと重いことがありますが、ページに設置されたプログラムが働き、新しいデータをAmazon.comから取得していますので、遅い場合は、少し待ってみてください。
Googleなどの検索エンジンからこのサイト(ぽけこめ)を見かけた際には、こういうページだな、ということで、よろしくお願いいたします。
2018/7 ページ構成を少しずつ変更する予定です。今年中にやりたいことが全部出来るといいのですが、資金と時間的な制約もあるので、あきらめずに取り組もうと思っています。
EVGA GeForce GTXに関するベンチマークなど
まだまだ数は少ないですが、GTX 1180 / 1170 (→ 正式名称は RTX 2080 Ti / RTX 2080 / RTX 2070)などの新製品が発売された際には、増えていくと思います。
体力や資金的な関係で、あまり記事をUPすることが出来てはいませんが、これからもレビューは更新し続ける予定です。
また、2018年現在には解決済みの話ですが、EVGA製のグラボについて、2016年11月当時に起こった、ネガティブな話題の情報をまとめていました。
いまのところ、ぽけこめはPCパーツメーカー様から直接スポンサードされていないので、メーカー様の製品に対するネガティブな話題も扱うことが出来ています。
これからもこういった話題が出たときは、情報をまとめられると良いな、と思っています。今でも、アクセスのある記事です。
当時、個人的にこの話題はかなり痛かったのですが、積極的にEVGA製品を紹介していたので、まとめられることはやろうと思っていました。専門用語がたくさん出てきましたし、英語を把握するのも難しかったです。
また、基本的に、Amazon.comや国内ショップでの購入に直結するような、個人輸入に関するページ(在庫一覧表など)では、Googleアドセンス広告をほぼ設置していません。その代わり、主に国内外のショップ様のテキスト広告を設置しています。
しばらくは、この方針でやりたいと思っています。テキスト広告についても、最適な形が見つかるまで、試行錯誤していきます。
赤字で鯖代が出ないなど、どうしても無理だったらアドセンスを設置することもあるかもしれませんが、そのときは、やっぱり無理だったんだなと、思っていただければ・・・。
裏でかなり重いプログラムやデータベースを運用しているために、見かけよりもサーバ代と人的コストがかなり掛かってしまいまして、実験もかねて、出来るところまでやってみたいと思っています。
どのくらい重い処理してるの?
米尼価格表のプログラムが、Amazonからおおよそ3~30分間隔で、1000個~の商品データを全て取得更新し続ける場合、そのサーバに掛かる負荷かどれくらいか?というと、
一般的なレンタルサーバでは速攻で追い出されるレベルの負荷でして、自身で積極的に鯖運営・管理をしないことには、続けられません(鯖から追い出されます)。
こういった実験的な要素をかなり含んでいるサイトですが、これからもコツコツと使いやすく楽しめるページ作りを心がけますので、少しずつ変化していくページを眺めつつ使っていただけると嬉しいです。
まだ使いづらい部分もありますが、日々ちょっとずつ改善していきます。
米Amazon.com の購入方法まとめ
ここでは、米尼(Amazon.com)から個人輸入する方法に関する記事をまとめます。
また、ページトップにあるメニューにもリンクがありますので、迷ったときは、使ってみて下さい。
米尼からEVGA GTX 1070 SCを初めて個人輸入したときの記録を掲載しています。
米尼から個人輸入する方法を解説しています。アカウント登録から、住所、クレジットカードの入力、注文方法まで。
EVGA製のグラボで解説していますが、PCパーツだけでなく、その他の一般的な商品にも使える方法です。おすすめです。
Amazon.comから商品を輸入するときに、デポジットが掛かりますが、PCパーツを含む一部の商品については関税が掛からないので、後で返金があります。
米国から日本へ、UPSで商品が配送される場合の流れと、その注意点を書いています。
米尼だけじゃなくて、海外通販でクレカを使うときに、どういう視点で選ぶと得なのかを書いた記事です。
しかしながら、2018年現在は、大きく円安方向に動くことが多いので、JPY決済をするのが無難です。よって、クレカのポイント付与率が高いカードをおすすめします。
米尼に情報を登録するときに、役に立つようなページを作りました。
2016年当時、なぜか米尼では予約注文のキャンセルが普通には出来ず、フォームから対応してもらった話です。今はもう治ってる可能性もありますけれど。
米尼から、EVGA製品の登録に必要なインボイスを取得する方法です。少し分かりづらかったので記事にしました。
米尼から個人輸入する方法については、こんなところです。
↓米尼で販売されているPCパーツの価格・在庫状況を一括で把握するためのページへ、リンクしています。便利なので、使ってみてください。
米尼PCパーツ:ナビリンク
Amazon.com へのリンクと「ぽけこめ」に掲載している米尼PCパーツのページ一覧です。
ぽけこめは「米尼本体の販売価格」と「在庫情報」を掲載しています。マケプレの情報は Amazon.com からどうぞ。
- Nvidia: GeForce RTX
- 2080 SUPER
- 2070 SUPER
- 2060 SUPER
- 2080 Ti
- EVGA RTX ALL
- 2080
- 2070
- 2060
- 水冷化
- EVGA ALL
- Nvidia: GeForce GTX
- 1660 Super
- 1650 Super
- 1650
- 1660
- 1660 Ti
- 1060
- 1070
- 1070 Ti
- 1080
- 1080 Ti
- EVGA GTX ALL
- AMD: Radeon
- RX 5700
- RX 5700 XT
- Radeon VII
- RX VEGA 56 / 64
- RX 590
- RX 580
- RX 570
- intel: core i
- Core i9
- Z390
- Core i7 / i5 / i3
- Z370
- Core i9 / i7x
- X299
- Amazon.co.jp
- X570
- RTX 2080 Ti
- Z390
以上です。
基本的にはナビリンク(またはカテゴリ)を使って、各ページをショートカットしてくださいませ。
それでは、これからも、ぽけこめをよろしくお願いします。
2019/05/16